【安価】侑「色々な物を交換するマシン?」璃奈「そう」
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璃奈「この前のシャッフルフェスティバルで閃いた」
侑「交換するってどういうものが交換出来るの?」
璃奈「誰かいい見本になってくれそうなのは…」
愛「だからそこはこの公式を使って〜」
果林「えーと…こういう事かしら?」
愛「そうじゃなくって…」
璃奈「グッドタイミング、果林さんが愛さんに勉強を教えてもらってるね」
侑「愛ちゃんの方が年下なんだけどなぁ…」 璃奈「そこでこのマシンを使う」
侑「?」
璃奈「対象をロックオンして…交換するのは知能っと」
ビビビノビーム
果林「そんなこと言われても…あら?」
果林「なによ、こんなに簡単な事にも気付いてなかったのね!」スラスラ
愛「カリンもやれば出来るじゃーん!それで次の問題は…」
愛(あれっ?これどうやって解くんだろ…2年生の範囲なのに分からない…)
果林「今の冴えてる私なら楽勝よ!ここの答えは…こうね!どうかしら?」
愛「えーっと…うーん…」
果林「あらぁ?分からないのかしらぁ?」ニヤニヤ 侑「すごい!果林さんがあんなに賢くなるなんて!」
璃奈「簡単な問題が分からなくて泣きそうになってる愛さんもかわいい」
璃奈「でもかわいそうだから一旦戻すね」ビビビノビール
愛「えーとえーと……あっ!」
愛「愛さんちょっと動揺してたみたい!正解だよ!」
果林「そ、そう…良かったわ」(また分からなくなっちゃった…)
璃奈「このマシンの力、ご理解いただけたかな?」
侑「すごい!すごいよ璃奈ちゃん!」
璃奈「他にも3サイズの値を入れ替えたりも出来るよ」
璃奈「実験で寝てる彼方さんのバストと私のバストを入れ替えて確認した」
侑(本人も色々思うところがあるんだなぁ) 璃奈「ということでこれは侑さんに預けるから色んなデータを取ってきて欲しいんだ」
侑「うんうん!是非とも協力させてもらうよ!」
璃奈「くれぐれも悪用しちゃダメだからね?」
侑「おっけー!また後でねー!」
侑「さて借りてきたはいいけど誰の何を交換しようかな…」
交換する人物:↓1と↓2
交換するもの:↓4
アニガサキしかよく知らないのでお手柔らかに….(栞子ならどうにかなる) 侑「やっぱり極端な交換こそ見てて面白いよね!」
侑「同好会の中でもトップクラスの長身を誇るエマさんと小さくて愛らしい璃奈ちゃん」
侑「この2人の身長を入れ替えれば間違いなく面白い事が起きるに違いない!」ビビビノビーム
エマ「フフフン♪」
侑「エマさん…ごめんっ!」
エマ(149cm,92/61/88)⇔璃奈(166cm,71/52/75)
エマ「ふふ〜ん……ん?」
エマ「なんだか世界が広くなったような…」
璃奈(最初に私もターゲットになるとは…) エマ「わわっ、制服がダボダボに!?」
璃奈「エマさん大丈夫?」
エマ「璃奈ちゃんが私より大きい!?」
璃奈「私たちの身長が入れ替わったんだと思う」
エマ「へ、へぇ…璃奈ちゃんはこんな時も冷静なんだね」
璃奈「流石に制服の丈が足りないけどね」
エマ「本当だ、制服なのに衣装みたいにおへそがチラチラ見えてる」 侑「150cmに満たない身長のロリ巨乳エマさんと高身長スレンダーの璃奈ちゃん!」
侑「トキメキ感じちゃうな〜」
愛「り、りなりー?」
璃奈「あっ、愛さんどうしたの?」
愛「どうしたのはこっちのセリフだよ!?どうしてそんなに大きくなっちゃったの!?」
璃奈「真面目にやってきたから急成長」ムンッ
愛「りなりーは小さいのもカワイイのにー!」
侑「こういう混乱もまた一興だよね」
侑「さて次はどうしようかな…」
交換する人物:↓1と↓2
交換するもの:↓4 侑「そういえばさっきは知能みたいな概念的なものも交換してたけど感情とかも交換出来るのかな?」
侑「例えば愛情とか」
彼方「すやぁ…」
侑「彼方さんの愛情を一身に受け止める遥ちゃんってちょっと羨ましいよね」
侑「でも彼方さんと遥ちゃんの愛情を私が捻じ曲げるようなことはしたくないし…」
侑「そうだ!歩夢が私に向けてる愛情を彼方さんのものにすればいいんだ!そうすればきっと彼方さんは私を愛してくれるはずだよ!」
侑「歩夢の愛情が無くなるのはちょっと寂しいけど後で戻せばいいしね!」ビビビノビーム
彼方⇔歩夢(侑への愛情) 侑「これで完了したはず、彼方さん起きて」ユサユサ
彼方「ん〜?誰だい彼方ちゃんの眠りを妨げるのは…」
彼方「あっ侑ちゃんかぁ…♡それならぁ」ダキッ
侑「へ?」
彼方「侑ちゃんにはこのまま彼方ちゃんの抱き枕として一緒に居てもらいまーす♡」
侑「彼方さん大胆なんだね…」
彼方「だってぇ、彼方ちゃんのだーいじな侑ちゃんだから他の人に渡したくないんだもーん」
侑「あわわ…///」 ガララ
歩夢「こんにちは〜」
侑「あ、歩夢!?これはその〜えーっと…」
歩夢「ふふっ、2人とも相変わらずだね」
侑「歩夢…?」
侑(そうか、今の歩夢はこれぐらいの事も気にしないんだね)
彼方「侑ちゃんはどこを見てるのかな〜?」グイッ
彼方「今の侑ちゃんはぁ、彼方ちゃんの抱き枕なんだから他の子を見ちゃダメなんだぞ?」
彼方「……本気だよ?」
侑「ひゃい…」 (スクスタの彼方さんがあなたちゃんに向けてる感情、割とこんなもんだと思う) 侑「やっと解放されたよ…彼方さんのオーラに包まれて途中で私も寝ちゃったけど」
侑「でもたまに体を押し付けてきたのはなんだったんだろ?抱き枕にはああするクセがあるのかな?」
侑「ま、切り替えて次の実験に行こう!」
交換する人物:↓1と↓2
交換するもの:↓4 しずく「ラララ〜♪」
侑「しずくちゃんは練習熱心だねぇ…」
侑「しずくちゃんの声って澄んでるんだけどそこはかとなく妖艶な感じもするよね」
侑「じゃあそんなしずくちゃんと…誰を入れ替えようかな?」
侑「元気印が取り柄のせつ菜ちゃんにしよう!」ビビビノビーム
しずく⇔せつ菜(声) 〜生徒会室〜
菜々「それでは本日の活動は以上です」ビビビノビーム
菜々「お疲れ様でした♡(いやらしい声)」
副会長「!?」
菜々「ん"っん"っ、ちょっと喉の調子がおかしいですね(しずくボイス)」
〜演劇部〜
部長「しずく、ちょっと話いいかな」ビビビノビーム
しずく「はい、なんでしょうか(菜々ボイス)」
部長「……声作ったままだよ?」
しずく「いえ、そんなはずは(生徒会長ボイス)」 しずく「おかしいです、声が戻らないというか…」
しずく「どこかで聞いたことのある声だけど思い出せないんですよねぇ(菜々ボイス)」
しずく「モヤモヤする…あーもう!(せつ菜ボイス)」
しずく「……もしかしてせつ菜さん?」
しずく「……」スゥ
しずく「おはようございます!!!!!!(せつ菜ボイス)」
しずく「やっぱりせつ菜さんの声だ…」 せつ菜「なんとか生徒会室はやり過ごせましたけど…困りましたね」
せつ菜「でもくよくよしててもどうにもなりませんね!!!!!(クソデカしずくボイス)」
せつ菜「前進あるのみです!!!!!(クソデカしずくボイス)」
デス…デス……
かすみ「…しず子なんか叫んでる?」
侑「なんかしずくちゃんの声が聞こえる気がする…」
侑「後で会ったときが楽しみだなぁ!」
侑「さてとお次は…」
交換する人物:↓1と↓2
交換するもの:↓4 私は156cmなんだ
誰が何と言おうと156cmなんだ 侑「私も誰かと交換してみたいなぁ」
侑「でもいざ自分でやるとなるとちょっと怖いかも…」
侑「そうだ!私とかすみちゃんの身長ならほとんど変わらないし大丈夫だよね!」ビビビノビーム
侑(156cm→155cm)
侑「……?」
侑「何か変わったのかな…?」
侑「確かに大きく変わらなくて安心だけどこれじゃ何が変わったのか分かんないよ〜!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
かすみ(155cm→156cm)
かすみ「んっ?なんだか制服がちょっとキツいような…」
かすみ「もしかして太っちゃった?いやいやそんなまさか」
かすみ「でもやっぱり突っ張る…」
かすみ「かすみんそんなに食べてないのに〜!」 このかすみは時々せつ菜や璃奈より小さくなったり腕が縮んだりしそう 侑「自分でやってみたのは良いけどあんまり分からなかったなぁ」
侑「でもこれもきっと貴重なデータだよね!後で璃奈ちゃんに報告しなきゃ」
侑「さて次はどうしようかな〜!」
↓1と↓2の↓4を交換 侑「果林さんのスタイルって何回見ても圧倒されるよね」
侑「栞子ちゃんは背伸びした雰囲気に八重歯で少女性をアピールしてるよね」
侑「この2人の新境地が見たい」ビビビノビーム
果林(167cm,88/57/89)⇔栞子(160cm,79/56/78)
愛「このthatはここにかかってるから〜」
果林「ねぇ愛、ずっと日本に居るなら英語は必要無いんじゃないかしら」ビビビノビーム
愛「そうは言っても最低限ってものがさぁ…?」
愛「カリン痩せた?」
果林「そんな訳ないじゃない、私はいつでもプロポーションを維持するために……っ!?」
果林「無い!私の胸が!お尻も萎んでる!」
愛「ていうかカリン小さくない?」
果林「わ、私が愛を見上げてる…」フラッ さっきのせつ菜パートで生徒会出したから栞子との折り合い付かないじゃん(絶望)
大目に見てください😭 同好会となんの関わりもない一般生徒と身長交換された果林 栞子「かすみさん身長が伸びたのではないですか?」
かすみ「え〜まさか今になって伸びるなんてありえないでしょ…」
栞子「確かに私の気のせいかもしれないですがいやしかし…」ビビビノビーム
栞子「!?」ギチギチ
かすみ「うわっ!?しお子が大きくなった!?」
栞子「こ、こんな事は初めてです…制服がキツい…」
かすみ「かすみんだって初めてですよ!」
栞子「せ、せめて胸のボタンを…あっ!」バツンッ
かすみ「へ?ぐえっ!」
栞子「ああ飛んだボタンがかすみさんの顔に!」 侑「小さくなった果林さんはきっとカッコいいって言うよりはカワイイんだろうな〜!」
侑「……制服とかも交換しなくて大丈夫なのかな?」
侑「まあ気にしなくて良いよね!」
侑「うーんお次は…」
人物:↓1と↓2
もの:↓4 ごめんなさいスクスタやってないんでランジュの動かし方が分からないので再安価です😭
人物:侑と↓1
もの:性格 (むしろスクスタやってない方がランジュのことフラットに見れそうな気がする) ラ板だけの印象でランジュ書いたら友達いなくてビュッフェに執着する心優しきガイジになりそう 侑「さっきは愛情を交換してみたけど性格とかも交換出来るのかな?」
侑「せっかくだから私と歩夢の性格を交換してみよう!歩夢の性格なら私もよく分かってるしね」
侑「それっ!」ビビビノビーム
侑⇔歩夢(性格)
侑「うーん…あんまり目に見えて変わった感じはしないなぁ」
侑「もしかして歩夢のこと意識しすぎてたかな…ちょっと恥ずかしいかも…」
侑「性格を交換したせいで自分では気付けてないだけなのかなぁ…?」 >>68
ラ板で語るなら活動妨害が消えるわけないからただのクソ女で終わるぞ >>52
自慢のプロポーションを奪われて落ち込む果林さんめっちゃ興奮する 歩夢「愛ちゃん何してるの?」
愛「あっ歩夢!助けてカリンがいきなり小さくなっちゃったの!」
歩夢「えっえっどういうこと!?」ビビビノビーム
歩夢「……でも小さい果林さんもかわいい〜!」
愛「えっ?」
歩夢「慌てふためいてる愛ちゃんも魅力的だよ!」
愛「歩夢、嬉しいけどさ…」
歩夢「果林さんは後で璃奈ちゃんに相談したら良いと思うからとりあえず今はこの小さい果林さんを楽しもうよ!」
愛「歩夢までおかしくなっちゃった…」 侑「あんまり変わったのが実感出来なかったな〜」
侑「でもこういうデータをコツコツ集めるのが大事だよね!」
侑「なんでも一歩ずつ、だよね!」
侑「次は誰にしようかな〜」
↓1と↓2の↓4を交換 侑ちゃんだけに固執しなくなって侑ちゃんの性格になった歩夢
全員落としていけるのでは? >>79 マジで幼馴染ネタ無い歩夢って薄味だったもんね…(スクスタ前の媒体別を見つつ)
当時はちょぼネタは邪道だったし うんこネタはちょっと取り扱い難しいから一旦保留で気が向いたら後で書きます
ごめんなさい何を交換するか再安価です↓1 身長と胸を失ったエマに未来はあるのか
ケツデカを押していけ 侑「今ってエマさんは璃奈ちゃんの身長なんだよね」
侑「あの小柄な体にエマさんの豊満なおっぱいは大変そうだなぁ…」
侑「そうだ!かすみちゃんと入れ替えればちょうど良いサイズで楽になりそう!」
侑「かすみちゃんには悪いけど交換するね!」ビビビノビーム
かすみ(B92)⇔エマ(B76)
かすみ「痛たたた…」
栞子「大丈夫ですか?」バルンブルン
かすみ「まあなんとか…ていうか本当にどうなってるのこれ…」
かすみ「かすみんのおっぱいも大きくならないかな」ボソッ
ビビビノビーム かすみ「うわっ!」ボインボイン
栞子「へえっ!?」
かすみ「本当におっぱいが大きくなっちゃった!?」
かすみ「ていうかブラがキツい!血が止まっちゃうぅ」
栞子「かすみさん後ろを向いて!」パチパチ
栞子「これでブラジャーは外れましたね」
かすみ「一件落着みたいな雰囲気出さないでよ…」どたぷん
栞子「私は体全体が大きくなりましたがかすみさんはバスト部分だけ大きくなりましたね」
かすみ「でもここまで取って付けたみたいな感じだとアンバランスなんだけど!もうどうしたらいいのー!?」 璃奈「私の身長でエマさんのスリーサイズだと犯罪臭がするね」
エマ「犯罪臭…?どういうこと?」
璃奈「気にしないで、こっちのこと」ビビビノビーム
エマ「そっかぁ…わわっ!?」
璃奈「どうしたの?」
エマ「私の…私のおっぱいが…無い!」
エマ「どこに行っちゃったの〜!?」
エマ「あっでもちょっと楽かも…」
璃奈(多分それでも私よりはあると思うよ…) 侑(爆乳のかすみちゃん)
侑(体は小さいけどお尻は大きいエマさん)
侑「一目見たいなぁ」
侑「それでは次に参りましょー!」
↓1&↓2の↓4を交換 侑「彼方さんはいつも頑張ってる」
侑「でも遥ちゃんも負けずと頑張ってる」
侑「遥ちゃんにももっと休んで欲しいよね」
侑「そーれ」ビビビノビーム
彼方⇔遥(睡眠時間)
彼方「すやぁ…」ビビビノビーム
彼方「んん…まだこんな時間かぁ…」
彼方「もう少し寝溜めしておこうかな…おやすみぃ…」
彼方「………」
彼方「寝られない!眠気が無い!」
彼方「どうしよう今寝ておかないとバイトの時にうたた寝しちゃうかも…」 〜東雲〜
遥「はい!ワンツーワンツー!」
ワンツーワンツー!
遥「次にステップ…を……」
バタン
東雲の人「遥ちゃん!?大丈夫!?」
遥「Zzz…すやぁ……」
東雲の人「急に寝ちゃった…?」
東雲の人B「きっと疲れてたんだよ、日陰に運んであげよう」 侑「遥ちゃんは今頃夢の国かな?」
侑「逆に彼方さんは目が覚めてスッキリしてるだろうなー!」
侑「……私の所に来ないよね?」
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