可可「すみれ……すみれぇ……♡」(お守りを大事なトコにこすり付ける)
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>>9
ゴボボブチョボゴボコブッボグチョブバボビ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「キャラクシー!?」 可可「大会で負けてからサニパでシコれなくなってしまいましタ」
可可「あんなに楽しかった悠ニーも摩央ニーも今ではレイプ妄想しかできまセン」
可可「脳が壊れそうデス。純愛…何かいい純愛おかずは…」キョロキョロ
お守り「……」スヤスヤ
可可「……」
お守り「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」ガクガク
可可「好♡♡♡ 是好♡♡♡ しゅみれに挿れてる気分になりマしゅぅぅぅ♡♡♡♡♡」パンパンパン
可可「しゅみれっ♡♡♡ 可可いきましゅっ♡♡♡ しゅみれぇぇぇ♡♡♡♡♡」パパパパパ
ふくらはぎ「」ピキッ
可可「ッッッッ!? があああああああ!!!!!」ゴロゴロ
可可「!!??? あっダメ♡♡♡ これ床でこすれッ♡♡♡ やばいデス♡♡♡ いくデス♡♡♡♡♡」
可可「嗚呼呼呼呼呼呼呼呼呼呼呼呼呼呼呼!♡!♡!♡!♡!♡!♡」ゴロゴロビュルルルルルルル
可可「……」ハァハァ
お守り「」グチャァ
可可「洗えばまた使えそうデスね」 すみれ「可可? いる?」ピンポーン
可可「!? すみれ!? なぜうちに!?」
可可「と、とりあえずパンツを履かなくてハ…」アセアセ
可可「はいデス。何用デス?」ガチャキリッ
すみれ「ん。別に用は無いけど。なんでパンツなのよあんた」
可可「聞くなデス///」
すみれ(…もういなくなってるんじゃないか怖くなって見に来たなんて…言えない)
すみれ「ま、いいわ。…これ売れ残りのクリスマスケーキ。一緒に食べましょ。入るわよ」
可可「エ? あ、マッテ! マッテ!」アタフタ
すみれ「…なんか変な匂いしない?」
可可「そデスか? 可可は分かりませんケド?」ダラダラ
すみれ「このそこら中に飛び散ってるのは何?」
可可「木工用ボンドデス! 工作してたのデ!」ダラダラ
すみれ「ふーん。いいけどこぼしたら掃除しなさいよ。指についちゃったわ」
可可(ほわああああ♡♡♡ しゅみれの指に可可のピュゥピュゥが♡♡♡♡)
可可(これはもう実質手コキデス。可可、昨日まで童貞だったのに手コキを経験してしまいましタ///) すみれ「ケーキおいしい?」
可可「はいデス!」モグモグ
すみれ「そ」フフッ
すみれ(…思ったより元気そうでよかった)
すみれ(昨日負けてから可可のことばかり考えてた)
すみれ(可可がまだ目の前にいるというだけで…涙ぐんでしまいそう)ウルッ
可可(はーしゅみれ♡♡♡ いつ見ても存在が18禁デスね♡♡♡)
可可(しゅみれがいるだけで部屋がメスの匂いでパンパンデス♡♡♡ あーまたムラムラしてきたデス♡♡♡)
可可(後ろ向いた時にパン線とか見えないでしょうカ…?)ムクムク
すみれ「あんた一人暮らしだから、一人で落ち込みまくってるんじゃないかと思ったわ」
すみれ「べ、別にあんたが心配だったわけじゃないけど/// ほら、みんな落ち込んでるでしょうし様子見をね?」
スマホ「ぴろりん」
可可「かのんデスね」
すみれ「こいつなんて落ち込み筆頭よね」
かのん>うへへw
すみれ「…ん?」 すみれが超いい子ちゃんなのにクゥクゥの脳内が真っピンクで笑う かのん>元気かね諸君w
かのん>昨日の今日で落ち込んでたりしてないかね?ww
すみれ「何このノリ。きつ」
可可「全然落ち込んでませんネ」
すみれ>きっしょ
すみれ>何があったのよ。あ やっぱ言わんでいいわ
かのん>うへへへw
かのん>そんなに聞きたい?
すみれ>言ったら殺す
かのん>ちぃちゃんとぉ
かのん>初エッチしましたーw
すみれ「……」
すみれ「は?///」
可可「なんデスと!?」 かのん>いやーちぃちゃんがさーw 元気出してってさー
かのん>ラブライブ負けたくらいで落ち込んでたのが
かのん>一気にアホらしくなったね
すみれ「なっ…なっ、なっ!?///」
可可(ほわああああ! うらやましいデスぅぅぅぅ!!)
かのん>ちぃちゃんのパイヅリw
すみれ>もういい死ね
かのん>まぢ気持ちよかったwww
すみれ>いいから死ね
すみれ「なんなのよったらなんなのよ!/// 心配してたのが馬鹿みたいじゃない!///」
可可(嗚呼…童貞仲間が減ってしまいましタ…)
可可(把!? 待つデス可可! これはもしかするともしかしテ…!?) すみれ「ほ、ほんと変な空気になるわよね。今度会ったらビシッと…」
可可「かのんが羨ましいデス」シュン
すみれ「え?」
可可「可可は…まだ明るい気持ちになれないデス」
すみれ「そ、そうよね。ほんとあいつら無神経っていうか」
可可「あー! かのんはよかったデスねー!」チラッ
すみれ「え?」
可可「可可にもナー! そういう事があったらナー!!」チラッチラッ
すみれ「え…」
すみれ「え?」
可可「……」シュン
すみれ(こ、これは…この流れは…?)
可可(フフフ…)
可可(すみれは優しいデス)
可可(こんな風に言われたら…してあげなきゃいけない気持ちになるでショウ)
すみれ(こ、これ…ひょっとして可可に…してあげた方がいいのかしら?///)
可可(さあしてくだサイ! 可可のビキビキに…ギャラクシー着衣パイヅリを!)
すみれ(き……キスとか……///)モジモジ 可可「すみれ…」ズイッ
すみれ「はわっ/// ま、待って待って! あのね可可。私ほんとは今日意味もなく来たわけじゃなくって」
すみれ「その…帰国の件…どうなったのかなって」
可可「帰国?」
可可(ありましたネそんな話…シコるのに夢中で忘れてましタ)
電話「」PRLLLL
可可「覇威茄子」
姉「あ、可可?」
すみれ「! まさかその電話…」
姉「東京2位なんて凄いじゃない!お父さんもお母さんも大喜びよ」
可可「謝謝茄子」
姉「あなたの納得いくまでそっちで頑張りなさいって!それから
可可「」プツッ
すみれ「く、可可!? それで!? 一体どうなったの!?」
可可「……」
可可(正直に言ったら…おあずけされてしまうのでハ…?)
可可「…それガ…」シュン
すみれ「……そ、そんな…」ウルッ 可可「すみれ…可可は思い出が欲しいデス」
すみれ「く…可可…///」トロン
可可(い…いけるデス! これはいけるデスよ!)
可可(許我恋恋! これで童貞は貴女だけデス!www)
すみれ「…分かったわ」
すみれ「は、恥ずかしいから…目を閉じて///」
可可「覇威茄子!」ウキウキ
すみれ「……///」ドキドキ
可可(嗚呼…今しゅみれは服でも脱いでるのでしょうカ…)
可可(もう可可の可可はメルトダウン寸前デス! こんなことなら無駄撃ちしなければよかったデス…///)
すみれ「……」
すみれ「///」チュッ 可可(?)
可可(なんでしょウ…ほっぺになめこがくっついたような感触ガ…)
すみれ「…あのね可可。決めたわ。やっぱり私最後になんてしない。させない」
すみれ「絶対あんたを取り戻しに行くから。…だからこれは約束のキス」
すみれ「こ、この私の初めてをあげたんだから! だから…」
すみれ「大船に乗った気で待ってなさいよね!リエラがそっちに乗り込むのを!」
すみれ「そ…」ポッ
すみれ「それだけっ!!///」ガチャッダダダ
すみれ(ひゃー///)カー
すみれ(しちゃったったらしちゃったのよ! ふぁ…ファーストキスを!///)ダダダダ
可可「……」
可可「エ? すみれ?」
可可「帰ったんデスか?」
可可「……」
可可「パイヅリは?」 可可「有得茄子…どうしてあそこから失敗するデスか…?」
可可「可可は…可可はこの持て余した隆隆をどうしたら…?」ウルウル
可可「…!」ハッ
お守り「えっ」
可可「……」
お守り「……」
お守り「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」ガクガク
可可「好♡♡♡ 是好♡♡♡ しゅみれに挿れてる気分になりマしゅぅぅぅ♡♡♡♡♡」パンパンパン
可可「しゅみれっ♡♡♡ 可可いきましゅっ♡♡♡ しゅみれぇぇぇ♡♡♡♡♡」パパパパパ
すみれ(あ…パニックだったからスマホ忘れてきちゃった)
すみれ(ど、どうしよう…さすがに顔合わせるの恥ずかしいわ///)
すみれ(…でも)
すみれ(可可の反応…知りたいな…)クルッ
すみれ(……)テテテ
すみれ(今頃あいつも顔真っ赤にして…一人で転げ回ってたりして…///)エヘヘ
可可「ッッッッ!? があああああああ!!!!!」ゴロゴロ
可可「!!??? あっダメ♡♡♡ これ床でこすれッ♡♡♡ やばいデス♡♡♡ いくデス♡♡♡♡♡」 すみれ「く、くぅ〜くぅ♡ ごめん、スマホ忘れちゃって…」ガチャ
可可「嗚呼呼呼呼呼呼呼呼呼呼呼呼呼呼呼!♡!♡!♡!♡!♡!♡」ゴロゴロビュルルルルルルル
すみれ「え」ビチャ
可可「ア」
すみれ「……」
可可「……」
すみれ「」バタン
可可「しゅみれ! マッテ! マッテェェェェェ!」ジタバタ
可可は一晩中泣き続けましタ
童貞を捨てられなかった悲しさとすみれが去り際に見せた視線が気持ち良すぎたためデス
帰国の嘘もあっさりばれいよいよすみれの怒りは有頂天となりましタ
それからというモノ…
可可「しゅ、しゅみれ! 可可激しくしないで!」
すみれ「うるさいわね……」
可可「あ、あぁ〜ッ!」ドピュドピュドピューッ
すみれ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」
すみれはワイのオ可可から精子をシコシコしてくれるようになりましタ
しかしすみれはなんだかワイのことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にシコシコして、可可イタイイタイなのでしタ…
END これはノーマルエンドね
ビターとトゥルーも書きなさいったら書きなさい さっきすげぇ純愛クゥすみss読んだんだけど温度差で風邪引いたわ しぬほど笑ったわ好きだぞこれ
よかったらまた書いてクレメンス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています