恋「料理にハマったのでクックパッドをインストールしました!……ん?『レンレンのパンツ煮込み』?」
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かのん「アイドルの勉強ためにYouTubeを見よっと!……ん?『しぶかのメスガキ集』?」
https://itest.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1633849569/-100
可可「デザインの勉強をするためにPixivを見マス!……ん?『ククたんどちゃシコ同好会』?」
https://itest.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1634112311/
すみれ「配信のネタがないかTwitterを見ようかしら……ん?『すみみくんのムチムチ太ももにぴゅっぴゅし隊?』」
https://itest.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1634202020/
千砂都「ダンスの練習着を買うためにAmazonで買い物しようっと!……ん?『ちぃたそほかほかパンツ』?」
https://itest.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1634281884/
過去4人バージョン
この4個同様みなくても読めるようにしてあります 恋「な、なんでしょう……料理名が気持ち悪いです……」
恋「それに……この料理に使われてるパン……下着」
恋「そろそろ書い替え時かと思って捨てたやつ……」
恋「……えい!」ポチッ
概要『レンレンちゃんの使い古されたおパンツのトマトソース煮込み!」
概要『少しの手間でたっぷりジューシーな恋汁!!』
材料『(一人前用)トマト缶一缶・塩胡椒少々・玉ねぎ半玉・ジャガイモ一つ・(ここ重要)レンレンちゃんのおパンツ!!!!』
手順『全部ぶっこんでいっぱいおいしくなーれっていいながらかき回しましょう!』
手順『レンレンちゃんのおしっこもあればなおよし!』
恋「もうやめてください!!!///」
恋「な、なんですかこれ!破廉恥です!!」
恋「誰がこんな事……」
作成者「かのメロだよ🐰」
恋「運営元に通報してやります!!」 恋「昨日はまともな料理ができませんでしたね」
恋「今日こそ!!……ん?」
恋「『レンレンの靴下カレー』!?」
恋「またですか!!」ポチッ
概要『レンレンちゃんがムレムレに履いてた靴下をカレーに漬け込んじゃいます☆』
概要『子供も大好きなカレーなので好き嫌いなく食べてもらえてラッキー♪』
材料『カレールーパッケージの裏面を見たらわかるよ♡』
手順「上に同じ♡』
恋「急に手抜きをするのやめてください!!」
恋「あと、好き嫌い以前の問題じゃないですか!こんなの!」
恋「食べ物ですらないですよ!」
恋「制作者の名前を見てやりましょう」
制作者「くくの唐々麺」
恋「意味がわかりませんよ!!唐々麺ならせめて麺類を紹介なさい!」
恋「つーほーデス!!」 恋「今日は変なレシピがないか探してみます!」
恋「これがネットサーフィンってやつですね!」
恋「あ、見つけました!」
恋「『レンレンのクリスとファーがロビンするブラ炊き込みご飯♡』!」
恋「……なんか気持ち悪さが昨日一昨日より跳ね上がってる気が……」ポチッ
概要『レンレンちゃんの汗をいっぱい吸ったブラで炊き込みご飯を作りましょ♡』
概要『きっとあなたのクリスがファーしてロビンします♡』
材料『ブラ・ご飯・塩・レンレンちゃんへの愛情』
手順『上の材料を炊いて美味しい料理を作りましょう」
恋「手順が手順らしいことしてないですが、そこじゃありません」
恋「クリスがファーしてロビンするってなんですか!!」
恋「プ○さんに謝りなさい!!」
恋「名前は!?」
作成者「へんな巫女」
恋「本当に変でしたよ!通報!!」 恋「ふぅ……この間からいい仕事をしてますね!」
恋「今日こそ見つからないはず……」
恋「……えっ」
恋「『レンレンの髪の毛陰毛チャーハン』……」ポチッ
概要『しっかり部屋からレンレンちゃんのありとあらゆる毛を盗みましょう!』
概要『あればある分だけ幸せが訪れます』
材料『レンレンの毛・たまご・米』
恋「もういいです、本当にもういいです」
恋「なんか最後まで冷静に見れる自信がないです」
恋「作成者は?」
作成者「退学届を用意するダンサー」
恋「……こういう言葉遣いをするのは良くないことだと思いますが」
恋「あえてするとしたら『あのクソアマァ』ってやつですか」
恋「通報待ったなしこですね!」 部室
恋「ふぅ……」
かのん「どうしたの?」
千砂都「ため息なんて珍しい」
恋「……実は」
すみれ「そんな溜めること?」
可可「すごく気になりマス」
恋「最近クックパッドに変な料理が出てきてて……」
恋「お、おパンツ……カレー……とか///」
千砂都「」パシャパシャパシャ
かのん「素晴らしいカメラテクの人」 恋「……皆さんですよね?」
恋「隠さなくてもわかりますよ」
ちくかす「!!」
恋「その反応、やっぱりそうなのですね!」
恋「最低です!!」
かのん「ふふっふふふっ」
可可「そういうのを堕とすのが1番簡単デス」
すみれ「あなたが食べたいったら食べたいのよ♡」
千砂都「まんまるおっぱい」
恋「いや……いや……いやぁ!!!」 後ろから千砂都さんから胸を優しく包んでくる
それに連動して声が出てしまう
「あっ♡」
千砂都さんを含めた4人はニヤリと笑う
「流石ちぃちゃん」
「素晴らしいテクのひとですね♡」
可可さんとかのんさんがいやらしい顔をして千砂都さんを褒める
くちゅりと音を立てて私の秘部に手を当ててきたのはすみれさんだ
「ひゃぁん♡」
声をあげてしまう。抵抗するも上手く力が入らない。
「ふふっ生徒会の時はあんなにできる女だったのに今じゃまるで淫乱娘ね」 そして
「んふふっレロッチュルッ」
かのんさんはニヤニヤして
「どーレスカァ?可可達のペロペロは」
可可さんは悪戯っぽく聞いてくる
「やらっやめてくださっ♡♡」
私は性の虜になった顔で拒否をする
まるでお猿さんのように
私はなんでこんなに欲しているのかわからなかった
けど チュルチュルと音を立てながら私の耳を舐める可可さんとかのんさん
私のおっぱいを攻める千砂都さん
秘部に指を入れるすみれさん
私は脳を真っ白にされ
果てた まるで噴水のように
獣のように
欲しがるように
この感情はなんだろうか
わからない
何もわからないけど、何か目覚めそうだよ
まだ名もない気持ちが
違う明日を見たがってる ただ、私はこういうしかない
恋「お料理、さいっこう♡」 かのん「……」ドキドキ
可可「………」ドキドキ
すみれ「な、なんか言いなさいよ」ドキドキ
恋「だ、だって///」ドキドキ
千砂都「みんながみんなえっちな目で見てたなんて///」
かのん「うぅ……///」
可可「これが日本の純愛ってやつですね///」
すみれ「違うわよ///」 可可「だ、だって……///」
かのん「……ねぇみんな」
ちくれす「???」
かのん「みんなさえよかったら」
かのん「私たち付き合わない?」
ちくれす「えぇ!?」
すみれ「で、でもそれが一番手っ取り早いかもね」
恋「た、たしかに!みんながみんなを破廉恥な目で見てるなら!」
千砂都「目には目を、えっちにはえっちを!!」
可可「さっすがかのん!!」 千砂都「ふふっ」
可可「うふふっ」
かのん「みんな行くよ!」
かのん「1!」
可可「2!」
すみれ「3!」
千砂都「4!」
恋「5!」
ちくれかす「Liella!!えっち!すけっち!破廉恥ー!」 サヤ「今日は何を作ろうかしら」
サヤ「やはりお嬢様には健康な食生活を送ってほしいですね……」
サヤ「そういえばクックパッドという料理アプリがあると聞いた事がありますね……」
サヤ「私も家庭的なものを作れる機会を増やしたいですし、インストール!」 サヤ「やはり一般の方はいろんなものを作れるんですね……」
サヤ「肉じゃがとは………懐かしい」
サヤ「これにしましょ……ん?」
サヤ「『レンレンの枕の肉じゃが』……?」
サヤ「なんでしょう、この胸騒ぎは……」 裏話というか本当は
可可でシリーズは終わる予定でした
けど思ったより反響がよかったのと唐突にすみれのネタが思いついたので、シリーズを続けるきっかけになりました 乙
ちーちゃんの見逃してたからそっちも読んできたぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています