侑「ごめんねーエマさんのチーズ全部食べちゃったー」モグモグ
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エマ「!!!?」ガーン
エマ「………」
エマ「ひっく…」ポロ
エマ「うぐ…っ…ひぐ…」
エマ「…うあああああ」ボロボロ
エマ「ゆ、侑ちゃんがぁ、わたしのチーズ、チーズ、取ったあああ」
エマ「うわあああん、ああああん!!」 エマさんは割り箸が付いてないだけで泣いちゃうからね エマ「…」ムスー
侑「どうしよう、エマさんが床に寝っ転がってすねてる…」
エマ「チーズ…」
侑「エマさん、とりあえず起きて…制服汚れちゃうよ」
エマ「平気だもん、私が毎日お掃除してるから綺麗だもん」
侑「そ、そっか…いつもありがとう…」
エマ「どういたしまして、ぷーんだ」 >>19
O(..>皿<。˘.!b),, ゔぅぅ…!
O(..。>ロ<。˘.!b),, ナンデチーズタベチャッタノ-!
(..>ロ<。.!b),, ,,(d!.。>ロ<..) うわあぁぁーん💦
と と ) 三 ( つ つ
( ( ノ ヽ、 ⊃
`しˈ 三 三 U´ ゴロゴロゴロ〜 エマさんのチーズって普通のエマさんのチーズかよ
てっきり つまみ食いしちゃったけど私の事が必要って言ってよ!!エマさん!! ちょっとナッツ入りチーズとブラックペッパー味を買ってくる エマさん「う゛ぅっ…ふーっ!ふーっ!」ギュゥゥ…
侑「エマさんちょっと落ち着こう?ねっ?一旦ね?お尻向けてちゃ話しもできないからさ?ね?」
エマさん「わるい子!!!」お尻ベチンッ!
侑「あ゛びゃァ!!」ビクンッ!
エマさん「チーズかえして!!!かえして!!!かえせっ!!!」ベチッ!ベチッ!ベチッ!
侑「だっ!ぢっ!いぎっ!!」ガクガクッ
エマ「うわ゛ァ〜!わあ〜!!わたしのチーズぅう!!!」ベッチィン!!!バヂィッ!!
侑「お゛ぅっ!!ひぎぃっ!!」ジョロロッ >>24
エマの膣由来の乳酸菌で発酵させたチーズ? 大丈夫じゃない?
エマさん今ピクルス作りに勤しんでるみたいだから =͟͟͞͞ノレcイ´=֊=) =͟͟͞͞从c˘σ ֊ σ˘* =͟͟͞͞从[´・֊・]从 エマ「家族から送られてきたチーズだったのに…」
エマ「誕生日に送ってくれたチーズだったのに…」
エマ「4番目の妹が初めて作ったチーズだったのに…」 ⎛(cV„Ō 〜 ŌV⎞本当にごめんね(モグモグ)そんな大事なチーズだと思わなくって(モグモグ)美味しいねこれ(モグモグ) エマ「返してもらうね」
グイッ
チュッ
ハムッ ンゥ チュ レロ エマ「卵かけご飯ボーノ!」
侑「ほーい(パンダ瓶の謎の白い粉をかける)」
エマ「ボーノ!!!!!」
大事なことに気づけたようやね 侑「これが本場のチーズかあ…こっそり食べちゃお」パカ
プーーーン
侑「くっさ!」 侑「あ、エマさんのチーズ腐ってたから捨てといたよ!」
エマ「そっかぁ…」 果林ちゃん果林ちゃん
スモークチーズはあるかね
もう食べたでしょ
ちゅるーん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています