すみれ「あ、ぬいぐるみなんか置いちゃって。ひとり暮らしの寂しさ紛らわしてるの?」ニヤニヤ

可可「別に。関係ないデス」

すみれ「パンダにネコに……あ、グソクムシのもあるじゃない」ヒョイッ

可可「み、見ちゃだめデス!!」

すみれ「ん?グソクムシのお腹に怪しいスイッチが……押してみましょう。ポチッとな」

ヴィィィィィン

可可「アイヤー……」

すみれ「これ……」クンクン

すみれ「あんたの愛液の匂いが染みついてるじゃない!!!」