コンマ00で辛抱たまらん@cメ*^ ᴗ ^ リがあなたちゃんに襲い掛かるスレ4
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あなた「・・・ね。やっぱり、キスしたくなっちゃった・・・」
歩夢「ぇ・・・えぇっ///」
あなた「ごめんね、歩夢ちゃんのこと見てたら・・・私、わたし・・・っ///」キュゥ…♥
歩夢「ぅ・・・///」
あなた「歩夢ちゃん・・・♥」ジィ…♥
スス…
フニュ♥ スリィ…♥
歩夢「ご、ご飯冷めちゃうよ・・・?///」 あなた「キスだけだから・・・ね?」
クイ…♥
歩夢「ぁ、ん・・・///」
あなた「ん・・・♥」
チュム♥
歩夢「んっ♥ ちゅ・・・♥」ンチュ♥
あなた「ちゅ、ちゅっ♥ んふ♥ っん、ちゅ♥」チュッチュ♥
チュッチュム♥ チュロ♥ チュ♥
歩夢「んちゅ、はぷ♥ んむ♥ んぁぅ♥ んちゅ♥」チュプチュプ♥ あなた「・・・///」ムラムラ♥
あなた「んぇ・・・♥」レェ♥
ニュプ…♥
歩夢「んぷっ!?///」ビクッ♥
歩夢(舌が入って・・・っ/// 深い方のキスなの・・・っ!?///)
あなた「んちゅ♥ んぅ♥ れぇぇ♥ ちゅっぢゅる♥」ヂュルッ♥
チュプ♥ ニュロッ♥ ニュロニュロ♥ ヂュルル♥
歩夢「んうぅ、ん♥ はぷっ♥ んぁ♥ ぇおっ♥」ヂュプ♥ あなた「んっ♥ っちゅ♥ ぇろぇろっ♥ ぢゅるるるっ♥」ヂュルウゥ♥
チュムッ♥ チュ♥ レロレロ♥ ヂュウウゥゥッ♥
歩夢「んぅ、んちゅっちゅ♥ んふっ♥ んっ、んーっ♥」タラー…♥
歩夢(舌、思いっきり吸われるの、だめぇ・・・♥)ゾクゾク♥
あなた「んっちゅ・・・ぷはっ♥」
チュポッ♥
歩夢「ぷぁっ♥」
ツゥ…♥ ポタッ…♥ ポタッ♥
あなた「ふぅ・・・ふぅ・・・♥」
歩夢「はぁ・・・はぁ・・・///」 あなた「ん、ふ・・・♥ 歩夢ちゃん、ありがとね・・・///」
歩夢「ぁ・・・うん///」
あなた(ちょっとのつもりだったのに、キスしたら止まらなくなっちゃった・・・/// このままえっちしたいけど、今は我慢しなきゃ)ウズウズ♥
歩夢(本当にキスだけなんだ・・・。うぅ、えっちのスイッチ入っちゃったから物足りないよぉ・・・///)ムズムズ♥
あなた「・・・///」モジ…♥
歩夢「・・・///」モジ…♥
あなた「・・・ご飯食べよっか///」
歩夢「・・・うん///」 ― お昼ご飯を食べ終わって... ―
あなた「ごちそうさま!やっぱり私より歩夢ちゃんが作る料理の方が美味しいよ〜」
歩夢「ふふっ、そんなことないよ。私はあなたの手作り料理の方が美味しいって思うもん」
あなた「えぇ〜、絶対歩夢ちゃんの方が美味しいよ!」
歩夢「あなたの方が美味しいもん」
あなた「歩夢ちゃんの料理っ!」
歩夢「あなたの料理っ!」
あなた「・・・んふふっ、昔とおんなじやりとりしてるね」
歩夢「ふふっ、懐かしいね。砂場で遊んでた頃のこと、思い出しちゃった」 あなた「このあとは、お買い物してから さっき言ってたスイパラにでも行ってみる?」
歩夢「・・・」
あなた「歩夢ちゃん?」
歩夢「・・・たぃ」
あなた「えっ?」
歩夢「・・・っ」
ギュッ♥
あなた「ひゃっ、あ、歩夢ちゃん・・・?///」 歩夢「さっきの、続き・・・したいの・・・///」
あなた「・・・え///」
歩夢「・・・///」
あなた「えっと、さっきのって・・・キス、の・・・続き?///」
歩夢「///」コクリ
あなた「・・・えっち?///」
歩夢「///」コクコク
あなた「そ、そうなんだ・・・///」 @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ💦 ごめんなさい。ゆうぽむSSを書き溜めていた関係で次は3日後辺りでの更新になります
その分、次の次の更新間隔を短めにする予定です 歩夢「だ、だって・・・あなたにあんなキスされたら 我慢できないもん・・・♥」ギュー…♥
あなた「・・・お出かけしないの?///」モジ…♥
歩夢「うん」
あなた「まだ昼間だよ?///」モジ…♥
歩夢「そうだね」
あなた「それに、えっと・・・///」
歩夢「・・・んっ♥」ズイッ
グイッ
あなた「わっ・・・んぅっ♥」 チュムゥ…♥
歩夢「ちゅ♥ はむ♥ んちゅ♥ ちゅっちゅ♥」チュムチュム♥
チュ♥ クプ♥ チュルッ♥ チュッチュルル♥
あなた「んちゅ♥ ぇう♥ んっ♥ ちゅ♥ ちゅ♥」チュッチュ♥
あなた(うぁ、これ・・・恋人キスっ♥ これ、好き♥ これ、されちゃうと、私・・・っ♥)キュゥ…ッ♥
歩夢「ちゅ♥ ちゅぷ♥ ちゅぅ♥ っんちゅ♥ ぇろ♥」レロ♥
チュプチュプ♥ チュム♥ チュゥ♥ ニュメ…♥
あなた「ん♥ ちゅふ♥ うぅ♥ ちゅぁ♥ んむぅ♥」 歩夢「ちゅ・・・ぷは・・・♥」
ツゥ…♥
あなた「ぷぇ・・・はぅ・・・♥」トロン…♥
歩夢「・・・しよ?」ギュ…♥
あなた「・・・ぅん♥」コクリ♥
歩夢「・・・お部屋行こっか♥」
あなた「・・・ん♥」キュ…♥
歩夢「・・・♥」キュ-ン♥
歩夢(恋人キスするとすぐトロトロになっちゃうの本当に可愛い・・・♥)ウズウズ♥ − あの子のお部屋 −
歩夢「・・・///」
プチプチ…シュル…
あなた「・・・///」
スルスル…パサ…
歩夢「あなた・・・♥」フニュ♥
あなた「歩夢ちゃん♥」スリ♥
クチュ♥
あなた「んっ♥」ピクンッ♥ 歩夢「わぁ・・・もう、こんなに♥」ヌチヌチ♥
ニュメ♥ チュプチュプ♥ クニィ…♥
あなた「あっ♥ っん♥ んぅ・・・/// ぁ、歩夢ちゃんだって・・・♥」ヒクン♥
ニュププ…♥ ニュチ♥ クプクプ♥
歩夢「ひゃっ♥ いきなり、挿入れちゃだめだよぉ・・・♥ ぁ、」ピクンッ♥
あなた「はぁ♥ 歩夢ちゃん、キスしよ・・・♥」
歩夢「うん、・・・ん♥」
スス-…
< タダイマ-! カエッタワヨー!
あなぽむ「「!!?」」ビクッ!! あなた「えっ!? うそっ!? あれっ、もうそんな時間!?」
歩夢「ふ、服着なきゃ!」ササッ
シュルシュル ゴソゴソ!
🚪< コンコン
あなぽむ「「!!」」
あなた「こっち!」
グイ-!
歩夢「ひゃっ!?」
ガチャ あなた母「ただいま〜...あら、やっぱり歩夢ちゃんが来てたのね」
歩夢「...お邪魔してます💦」
あなた「お、お母さん...どうしたの? 早くない?」
あなた母「思ってたより早く用事が終ったからね。一応、早く帰れるってLineで送ったはずだけど...」
あなた「ぇ...。あ、ほんとだ、見てなかったよー...💦」アセアセ
歩夢「も、もぅ...あなたったら、ちゃんと通知はОNにしておかないとだめだよ?」
あなた「あ、あははーごめんごめん💦」
あなた母「ところで...こんな昼間から二人で布団をかぶって、どうしたの?」 あなた「え!? ぇ...っとね、その...」
あなた母「?」
あなた(どうしよう...!とりあえず上だけ着て急いで布団にもぐったから、何も考えてないよぉ...💦)
歩夢「私もこの子も昨日夜更かししちゃって...小さい頃みたいに一緒にお昼寝しようって...ね?あなた///」ドッドッ
歩夢(私もこの子も下に何も履いてないのにお義母さんと会話して...バレたらって考えると冷や汗が止まらないよ...)ダラダラ
あなた「う、うん...」
あなた母「あらあら、相変わらず仲良しみたいでお母さん嬉しいわ〜。でも、夜更かしはしすぎちゃだめよ?」
あなぽむ「「...」」コクコク あなた母「じゃあ、また二人が起きたら おやつ用意するから声かけてね?」
あなた「うん!ありがとうお母さん」
歩夢「ありがとうございます」
あなた母「じゃあ、おやすみなさい」
パタン…
あなぽむ「「...ふうぅ...っ」」
歩夢「お義母さん...気づいてたかな?」
あなた「分かんない...でも、一応下着も一緒に布団の中に隠したし、大丈夫...たぶん」 歩夢「うぅ、私もう心臓が止まっちゃうかと思ったよぉ...💦」
あなた「ご、ごめんね〜💦 私がちゃんとLine見てなかったせいで...でも、歩夢ちゃんナイス言い訳だったよ!あんな状況なのに、よく咄嗟に思いついたね!」
歩夢「ふふっ、前にも同じようなことあったでしょ?」
あなた「え!? あった...かなぁ?」
歩夢「ほら、小学生の頃、お泊りしたときにあなたがおねしょしちゃって...」
あなた「わぁー!思い出した!思い出したからその話はしないで!」
歩夢「結局、そのあとシーツと服をこっそり洗濯しようとしてバレちゃったよね」クスクス
あなた「やめてよぉ...///」 歩夢「えへへ、ごめんね。でも、おねしょして慌ててるあなたもすっごく可愛かったよ?」
あなた「そんなの嬉しくないよ〜・・・」
歩夢「・・・ところで、下・・・早く履かないと・・・///」モジ…
あなた「ぇ、あ・・・///」
あなた(そういえば、脱いだままで歩夢ちゃんとくっついてるんだった...///)
歩夢「ね?早く・・・///」モジ…
あなた「っ・・・」ムラ…♥
ススー… もしまだバレてなくてもこんなに我慢できなかったらすぐバレそう 歩夢「あなた・・・? ぇ、あっ!?///」ビクッ♥
あなた「歩夢ちゃん・・・♥」サス…♥
サワ…サワ…♥
歩夢「待って・・・っ///」
グイー…
あなた「んむむ・・・」ググ…
歩夢「落ち着いてぇ・・・///」グググ…
グイィ-…
あなた「・・・」ムゥ… あなた「・・・だめ?」(首傾げ+上目遣い+ぶりっ子のポーズ+甘え声)
歩夢「ぅ゛・・・///」キュウウウゥンッ♥
歩夢「・・・・・・・・・。だ、だめだよ・・・お義母さんにバレちゃう・・・///」
あなた「むむ・・・」
あなた(中途半端なところで寸止めされたのもあるけど・・・なんか、歩夢ちゃんに断られるのって新鮮でいじわるしたくなっちゃう・・・♥)
あなた「・・・お願い、このままじゃ切ないよぉ・・・♥」ギュ-…♥
歩夢「う゛、う゛ぅー・・・///」キュンキュン♥
歩夢(この子がこんなに迫ってくれて嬉しいのに、状況が状況だから辛いよぉ・・・)ワナワナ あなた「じゃあさ、キスしながらシよ? そうすれば、声が聞こえる心配はないし大丈夫だよね?」スリ…♥
歩夢「それは、そうかもしれないけど・・・///」
あなた「ん、ふ・・・♥」フニュ…♥
あなた「歩夢ちゃぁん・・・♥ んちゅ・・・♥ ちゅぷ♥ ちゅ♥」
チュム…♥
チュ♥ チュッ…チュパチュパ♥
歩夢「あっ♥ だめぇ・・・♥ だめだよぉ・・・♥」ゾクゾク♥
歩夢(首筋、今、されたら・・・っ♥ 私ぃ・・・っ♥)ドッドッ♥ あなた「んちゅ♥ れえぇ・・・♥ ちゅろ♥ ぁむ♥」
チュル♥ レロォ…♥ レロレロ♥ ハム♥
歩夢「・・・ふっ♥ ・・・っ♥ ん・・・っ♥」フルフル♥
歩夢(だめ、だめなのに・・・っ♥ こんな、こんなの・・・っ♥)ウズウズ♥
あなた「はぷ、可愛い・・・♥ むちゅ♥ れろぉ♥ ぢゅる♥」
ハミハミ♥ チュプ♥ ニュロ♥ ヂュゥ…♥
歩夢「ぁ・・・っ♥ っう・・・♥ っ、っ・・・♥」イヤイヤ♥
あなた(必死で声を押し殺してる歩夢ちゃん、可愛いっ♥)キュゥゥ♥ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています