ミア(14)「早く脱げよ!おっそいなぁ!」 愛「はい…ごめんなさい…」
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从[´・֊・]从「愛さんとミアちゃんにレズプレイ強要すんのたまんねぇ〜w」 >>4
愛さんはイッたら駄目
ミアちゃんはイケなかったら駄目ってルールがありそう
駄目だったらりなりーに捨てられるの >>5
愛「だめだめだめえ!!またいくぅぅううぅう!!」プッッシャアアァア♡
ミア「あぁぁあ"あ”っ!!!何ですぐバテるんだよぉおおぉお!!!!(気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い)」ヌッチャヌッチャ…
璃奈「あと1分」
ミア「…!!!クソッ……くそおっ…!!(イカなきゃイカなきゃイカなきゃイカなきゃ)」ガバッ‼︎
愛「まっ……まっへぇ…♡」ヒクッ♡ヒクッ♡
ミア「うるさい!!!(早く早く早く早く)」ヌッチャヌッチャヌッチャヌッチャ…!
璃奈「あと30秒」
ミア「クソッ…クソッ…クソッ…クソッ…(捨てないで捨てないで捨てないで嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ)」ヌッチャヌッチャヌッチャヌッチャ‼︎
愛「あっ…♡あ”っ…!うあ”っ…♡ああっ”…♡」ヌッチャヌッチャヌッチャヌッチャ♡
璃奈「あと15秒」
ミア「(璃奈…璃奈…っ璃奈っ…!璃奈!!)」ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ!!
愛「やあぁぁぁああぁぁああん♡♡♡」ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ♡♡
璃奈「7、6、5、4」
ミア(璃奈璃奈璃奈璃奈璃奈璃奈璃奈璃奈)ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ
愛「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ♡♡♡
璃奈「3、2、1───」
ミア「あ…」
愛「…いくっ♡」プシャッ♡
璃奈「───残念。時間切れ」
ミア「……っ” ああぁぁぁああぁぁあ”あ"あ”っ?!!!?!?」
愛「あひっ……♡あへっ……♡」ビクッ♡ビクッ♡ 璃奈「──イケなかったね、ミアさん」
ミア「あ……あ……璃奈……璃奈……」
愛「……♡……♡」ビクンッ♡プシャッ♡
璃奈「ミアさん」
ミア「」ビクッ
愛「」ビクッ♡
璃奈「条件は達成できなかったけれど、気持ちはちゃんと伝わってきた」
ミア「え………?」
璃奈「私の事が好きって気持ち。私に応えようとする気持ち」
璃奈「私のために凄い必死になって、素敵だった。ミアさん、好き」
ミア「り……璃奈…!」
璃奈「それに引き換え」
愛「あっ…♡はっ…♡」カクッ♡カクッ♡
璃奈「愛さん、イキすぎ」
愛「あへっ………えっ…?あっ……何?…♡」プシッ♡
璃奈「あと余韻も長すぎ、いつまで浸ってるの」
愛「らってぇ…♡」ヒクッ♡ヒクッ♡
璃奈「我慢する気あった?全然かっこよくない。愛さん、嫌い」
愛「そん…なぁ…♡」プシャッ♡
璃奈「罰として一ヵ月私との触れ合い禁止。えっちは勿論ボディタッチも話しかけるのも禁止だから」
ミア「えっ………」
愛「ううっ……はい…♡」クタァ♡
璃奈「じゃあミアさん、こんなのは放っておいていこ」
ミア「あ………うん……」
テクテクテク
テクテクテク…
ミア「そ…その……いいのかい?璃奈……彼女は全然…」
璃奈「うん、全然駄目だった。だから愛さんは、おもちゃ」
ミア「おも…ちゃ?」
璃奈「愛さんは彼女じゃなくて、おもちゃ。かっこよくない愛さんには、それがお似合い」
ミア「…………」
ミア(………璃奈に出された条件は、達成できなかった人は捨てられるということ。でも…こうして2人とも……)
ミア(もしかして……最初から、捨てるつもりは無かったんだろうか)
ミア(そして………ひょっとして、愛はその事を分かっていたから……ああなる事を…)
璃奈「──ミアさん?」
ミア「──!いや、何でもないよ。何でも……」
ミア(そうだ、深く考えるのはよそう。愛は脱落してボクが選ばれた、それでいいじゃないか)
ミア(けれど……あんな風になってしまっても、恍惚に耽り続ける愛の姿が頭をよぎる)
ミア(璃奈……ボクは君の彼女…だよね?)
ミア(………これからも…彼女でいられる…よね?)
HAPPY END? >>9
すげえなこれ
鬼気迫り次第に怒りが恐怖に染まっていくミア
無機質にリミットを告げ続ける璃奈
そんなの知ったことかとばかりに快楽を享受し無様を晒し続ける愛
パーフェクトなコントラストすぎる 壊れる事に抵抗感が薄れてきたミアが言いつけ破りのチキンレースを始めて、自分は特に接触禁止を言い渡されていないからとお預け中の愛さんを訪れる、とかですかねえ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています