サヤ「…」

かのん「ひぃっ!?サ、サヤさん!?」

サヤ「よくもお嬢様のベッドを汚しましたね…お嬢様の清らかな匂いが染み付いたベッドで自慰をすることが私のささやかな楽しみでしたのに…」

サヤ「それなのに…お嬢様のベッドを薄汚い雌豚の匂いで汚すとは…万死に値します!!」つナイフ

かのん「ひぃぃ!!ゆ、許してくださーい!!」

サヤ「いいえ許せません、裸に剥いて縛り上げて外国に売り飛ばします、体付きは貧弱ですが顔はまあまあですのでそこそこの値段で売れるでしょう」

かのん「いやー!!ちーちゃん恋ちゃん助けてぇ!!」

という風潮