かすみ「しず子は世話が焼けるし面倒くさい…………えっ!かすみんも!?」【短編集・他】
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かすみ「……お尻の穴、ちょっとヒクヒクってなってる♡///……可愛い♡///」…クチュ クチュ(指を浅く出し入れする)
しずく「やっ!!//////み、見ないでっ!!//////」
かすみ「今日はこっちの方は触らないであげるから見るのくらいはいいじゃんっ!///」ギラギラ(ガン見)
しずく「きょ……今日は!?///次もないからっ!!///っていうか見ないでってば!!///」
かすみ「……あ、でもお尻は今日も次もいっぱい揉んであげるからっ!♡///」モミモミ
しずく「ぁっ♡!///」ビクッ
かすみ「……♡///」モミモミ クチュ
しずく「んんっ!!♡♡……やぁっ!!♡♡」ビクビクッ
かすみ「はぁ〜……♡♡」モミモミ
かすみ「こんなにお尻振っちゃってさぁ〜♡///……かすみんのこと誘ってるじゃん♡///」モミモミ
しずく「それはっ!!///かすみさんが触るからっ!!///」 かすみ「……///」スッ(しずくのお尻に顔を近づける)
かすみ「……んむっ♡♡♡///」…チュ
しずく「っ!?!?//////」ビクビクッ
かすみ「ん〜♡♡♡///」ペロ ペロ
しずく「なっ///……何してるのっ!?!?///」
かすみ「しず子の美味しいとこ舐めてる♡♡♡///」クチュ クチュ
しずく「〜〜っ!?!?!?//////」
しずく「きっ、汚いっ!!///汚いからっやめてよっ!!///」ジタバタ
かすみ「しず子に汚いとこなんてないもん!///」ガシッ
かすみ「っていうか指は舐めてないからいいでしょっ!///」ペロ
しずく「だから、いいわけないって…………ぁっ!♡」ビクビクッ かすみ「ちゅぅ♡///んん〜♡♡///」クチュクチュ モミモミ(お尻を触りながら舐める)
しずく「あっ!……ぁぁっ!♡♡」ビクビクッ
かすみ「……んっ♡♡♡」クリクリ(突起を舐める)
しずく「ふあぁっ!!♡♡あっあっ!!♡♡」ビクビクッ♡
かすみ「ふうっ♡……んんっ♡」クリクリ クチュ
しずく「(ち、力……入らないぃっ……///)」ビクビクッ♡
かすみ「ちゅ♡……んぅっ……♡♡」サワサワ クチュクチュ
しずく「んっ!♡♡」ビクッ♡ かすみ「ちゅっ!♡……んむっ!♡」クリクリ モミモミ
しずく「あっ!♡もっ…………いっ!♡♡あっ!ああっ!♡♡」ビクッ♡
しずく「(も、もう……///)」ビクビクッ♡
しずく「(……おっきいの……きちゃうっ///)」チカチカ
かすみ「ちゅっ♡んんっ♡」クチュクチュ モミモミ
かすみ「……ちゅうぅっ♡」クリクリッ!♡
しずく「―――!!!!っっっんんんっっ!!!!♡♡♡♡」ビクビクッ♡ ビックゥン!!♡♡♡
しずく「……ぁっ♡♡…………っ///……」ガクガクガク かすみ「//////」…チュ(手と口を離す)
かすみ「……///」モゾモゾ チラッ(しずくの顔を覗き込む)
かすみ「しず子の顔……すっごく可愛い♡♡♡」キュンキューン♡♡
しずく「……っ///…………っ///」ガクガク… クタァッ…
――――
――
しずく「……私、一生こうやって過ごしてる」(布団に全身包まる)
かすみ「だ、だからごめんってば〜!!」 今日はここまで
明日以降は忙しいから、また数日間投稿が空くと思うのでしばしお待ちを
おそらく、早くても次の投稿は来週の火曜日くらいになる
保守はするかも ラブラブな2人を見ることで俺の生命が維持されている しずかす保守の舞い
jΣミイ˶> ᴗ <˵リ ♪♪
(( ( つ ヽ、
〉 とノ )))
(__ノ^(_)
从cι˘> ᴗ <˘* ♪♪
(( ( つ ヽ、
〉 とノ )))
(__ノ^(_) イチャイチャしているしずかす有難い
脳が健康になる レスや感想ありがとう
明日の夜からまた投稿する予定 ●「事務所の判断は正しかったかもしれない」
夜 「もんじゃ みやした」
かすみ「はぁ〜……今日も疲れたぁ〜……」グデー
璃奈「収録、お疲れ様」モグモグ
璃奈「しずくちゃんが合宿に行ってから三日が経ったけど、ちゃんと仕事頑張ってて偉いね」
愛「昔はさ〜、しずくがいなくて寂しすぎて雨降っただけで落ち込んだこともあったのに、成長したよね〜」ウンウン
かすみ「そ、その話はいいじゃないですか!!///」
かすみ「……そりゃ、全然寂しくないって言ったら嘘になりますけど、夜になったらしず子から電話かけてくれますし」ゴクゴク
かすみ「……愛先輩は、今日お店定休日なのに『ウチに食べに来ていいよ』って言ってくれましたし///」(ほろ酔い)
かすみ「りな子も、急に誘ったのにこうやって付き合ってくれたし///」
愛「あはは!全然いいって〜♪」
璃奈「……私も、かすみちゃんに会いたかったから気にしないで」 かすみ「それに………しず子も頑張ってるんだから、かすみんだってしっかりしなきゃいけないんですっ!///」グッ
愛「おおっ!かすみんおっとな〜♪」
璃奈「うん……見直したよ」パチパチ(拍手)
かすみ「そうですっ!かすみんは大人なんですよっ!」ドヤッ
かすみ「というわけで愛先輩!大人なかすみんはまだまだ飲み足りないのでもっとお酒持ってきてくださいっ!///」
愛「……って、ええ〜?ちょっと褒めたら調子に乗るじゃ〜ん」
璃奈「しずくちゃんからも、飲みすぎないようにいつも言われてるよね?」
かすみ「大丈夫っ!明日は仕事休みだからっ!///」
愛・璃奈「…………」
璃奈「……やっぱり、しずくちゃんがいなくてやけ酒したい気分なんだろうね」コソッ
愛「ま〜、かすかすが辛いのもわかるし…………今日くらいは強いのさえ飲ませなきゃいっか」コソッ ――――
――
かすみ「……///」ゴクゴク
かすみ「ふぅ〜///」フラフラ(頭が揺れている)
璃奈「……」ジー
璃奈「……一応、お水もそろそろ用意しておいた方がいいんじゃない?」
かすみ「ん〜///……そうかも〜///」
かすみ「ちょっと取ってくる……///」スッ フラフラ(立ち上がる)
愛「アタシが取ってくるから座ってなよ」スッ(立ち上がる)
かすみ「いえいえ〜、平気ですよ〜///…………って、わっ!///」フラッ(よろめく) 愛「わっと!!」ガシッ
ムニッ
かすみ「…………」
愛「大丈夫!?」
かすみ「……!」ハッ
かすみ「あっ……だ、大丈夫ですっ!愛先輩のおかげで助かりましたっ!」
愛「ほら、やっぱ危ないからアタシが行くよ」スッ(かすみを座らせる)
愛「〜〜♪」スッ スタスタ(水を取りに行く)
かすみ「……」ジー 璃奈「……かすみちゃん、どうかしたの?」
かすみ「あ、え〜っと……」
かすみ「愛先輩って、胸おっきいな〜って」
璃奈「…………」
かすみ「…………」
璃奈「かすみちゃん……しずくちゃんっていう恋人がいるのに愛さんまで狙うのやめて」ゴゴゴゴゴ
かすみ「ち、違っ!そういうのじゃないからっ!!っていうか無表情で迫られると怖いんだけどっ!!」
璃奈「……なんてね」コホン
璃奈「かすみちゃんが酔っているとは言え、そんなことを考えるとは思えないから今のは冗談だとして」
かすみ「……結構本気で怒ってなかった?」 璃奈「愛さんみたいに、胸が大きくなりたいの?」
かすみ「ん……別にそういうわけじゃないけど」
かすみ「だってかすみんは胸の大きさとか関係なく十分可愛いもん」ウンウン
璃奈「……まぁ、そうだね」
かすみ「ただ、愛先輩くらいとは言わないけど……」
かすみ「もうちょっとくらいはあってもいいのかなって、最近思うようになったっていうか……」ボソッ
璃奈「?」
愛「何々?愛さんがどうしたって〜?」スッ(かすみにお冷を出す)
かすみ「あっ、ありがとうございます」
かすみ「その……愛先輩は、スタイルを良くするために何かしてたりするんですか?」
愛「……へっ?」キョトン 璃奈「かすみちゃん、胸が大きくなりたいんだって」
かすみ「だ、だからっ!絶対なりたいとは言ってないじゃん!」
愛「あ、胸の話?」
愛「そうだな〜…………特に意識して何かやってるってのは無いなぁ〜……」ムムム
愛「めっちゃ動いて、好きな物食べてたらいつの間にかこうなってたって感じ?」
かすみ「……そんな雑な感じでその体型維持してるのって、すごいことですよ?」
愛「そうかな〜♪」テレテレ
愛「やっぱ、愛さんみたいに自由で楽しく過ごすのが一番なんだって〜♪」
かすみ「?」
愛「だって……」
愛「『体型』を良くするには『お堅い系』はNGだから!!なんつって〜!!」アハハ かすみ「…………」
愛「ちょっとかすみ〜ん、無反応はないっしょ〜♪」ウリウリ
かすみ「真剣に聞こうとして損したこっちの身にもなってくださいよっ!」
愛「おおっと!怒るな怒るな〜♪」
愛「まっ!そういうわけで、具体的に何かしてるっていうのは無いよ」
かすみ「はぁ、そうですか……」(呆れ)
璃奈「もしかしたら……愛さんが気が付いていないだけで、大きくなるようなことを無意識にしてるのかも」
愛「ええ〜、そうなのかな〜?」
愛「……よしっ、それならちょっと調べてみるか〜♪」スッ(スマホを取り出す)
愛「え〜っと……『胸を大きくする方法』っと」ポチポチ 愛「何々……」ジー
愛「『バランスのとれた食事』、『規則正しい生活を送る』……」
かすみ「ふむふむ……」
璃奈「……」ジー(愛のスマホ画面を覗き込む)
璃奈「『お風呂上がりのヨガやストレッチ』、『ナイトブラを着ける』……」
かすみ「…………」
かすみ「……ん?」
璃奈「……」ジー
璃奈「……どれも普通のことだね」
愛「そうだね〜」ジー
愛「大体の人がやってそうっていうか、アタシだけが特別やってることじゃないしピンと来ないな〜」 璃奈「あっ……でも、『毎日好きな人に触ってもらったり揉んでもらう』なんていうのもあるね」
愛「ホントだ!あはは!ますますピンと来ないんだけど〜!」
かすみ「…………」
かすみ「あ〜……だからしず子もあんなに大きく…………」ボソッ
愛・璃奈「…………」
愛・璃奈「えっ」
璃奈「かすみちゃん……しずくちゃんの胸に触ったり揉んだりしてるの?」
かすみ「……!」ハッ 璃奈「えっ……いつの間にか、そういうことする関係になってたの?」
愛「っていうか…………えっ!?毎日夜にそういうことしてるってこと!?」
かすみ「…………」
かすみ「……//////」カァァァァァァ
かすみ「ちっ、違いますよ!!///そんなわけないじゃないですかっ!!///」
かすみ「さっき言ってたマッサージとか食事とか規則正しい生活とかっ、しず子は全部ちゃんとやってるって思っただけですよ!!///」
愛「な、な〜んだ!そっか〜!」
かすみ「早寝早起きしてますし、可愛いナイトブラ着けてますし」ウンウン
かすみ「あ、いつもしず子にギュってしてるから、その時に胸触っちゃったりしてるのはあるかもしれませんよ?」
璃奈「……かすみちゃん、だんだん口が滑ってきてるよ」 かすみ「でも、さすがにするわけないですよ〜」ゴクゴク(お酒を飲む)
愛「そ、そうだよね〜!まさか二人がね〜!」
かすみ「だってぇ〜……///」
かすみ「毎日してたら、さすがのかすみんもしず子もヘトヘトになって朝起きられなくなるじゃないですか〜?///」
愛・璃奈「」
かすみ「っていうか、まだ二回……三回?やっぱ二回?しかしたことないですしっ///」
かすみ「もちろん、かすみん的にはもっとしたいっていうかなんなら毎日したいって思いますよ?///」
かすみ「でもかすみんには仕事があって、しず子も大学とかバイト忙しいですからそういうわけにもいきませんからねっ///」ゴクゴク
愛・璃奈「……」ポカン かすみ「あっ、それでですね〜///」
かすみ「初めてした日から何日かだけ、しず子が素直っていうかデレッデレになったことがあったんですけど〜///」
かすみ「それでかすみんも色々我慢できなくなっちゃって、次した時に色々やりすぎてしず子にものすっごく怒られて〜///」
かすみ「次の日、『私が合宿から帰ってくるまでそういうことするの禁止』って言われちゃってぇ〜」ウルウル(涙目)
かすみ「あと、『かすみさんが暴走するといけないから、やっぱり普段は甘えすぎないようにするね』って言われたんですよ〜」ウッウッ(涙声)
愛・璃奈「…………」
かすみ「……」ゴクゴク(お酒を飲む)
かすみ「そりゃ、前よりはわがまま言ってくれるようになりましたけどっ!///」ガンッ!(グラスを強く置く)
かすみ「キスとかギュって全然してくれなくなっちゃったんですよ!///」
かすみ「……今までも、先にそういうことするのってかすみんからばっかでしず子からしてくれること少なかったんですけどぉ〜///」
かすみ「それが……やっと、しず子からいっぱいしてくれるようになったって喜んでた途端にこれですよ〜///」ウッウッ
かすみ「…………はっ!でも『普段は』ってことは、それ以外の時は甘えてくれるってことかも!///」 かすみ「っていうことは…………する時は甘えるってこと!?!?///」
かすみ「ふ〜ん、そっかぁ〜♪しず子もなんだかんだ言って好きなんじゃ〜ん♪///」ニヤニヤ
璃奈「……かすみちゃん、あのね」
かすみ「いや、でもやっぱ普段からも甘えてほしいし触ってほしいですよね〜……」ムムム(食い気味)
かすみ「まぁ……ナデナデはしてくれるし、かすみんから触るのとかキスするのは許してもらってるからまだいいんですけど〜」
かすみ「危うくかすみんからするのも禁止になりそうだったんですけど、頑張って説得したっていうか……」
かすみ「『ある程度ガス抜きもさせておかないとそれこそ爆発しそうだし、仕方ないか……』って呆れた感じで許してもらえたんですよ」
かすみ「……」ゴクゴク
かすみ「っていうか、暴走するのも爆発しちゃいそうなのもしず子が原因なのにっ!///」ガンッ!(グラスを強く置く)
かすみ「なんでかすみんが全部悪いみたいに言われなきゃいけないの!?って感じですよねっ///」
かすみ「もお〜!しず子の身体が柔らかくていい匂いするんだからそれこそ仕方ないじゃん!///」プンプン
愛「か、かすみん……これ以上は」 かすみ「特に、胸とお尻なんかずーっと揉んでいられるもんっ!///」ウンウン(食い気味)
かすみ「だから、かすみんもちょっとくらい胸が大きくなった方がしず子も嬉しいのかな〜って思っ」
愛・璃奈「話聞いてっ!!」(食い気味)
かすみ「って……愛先輩もりな子もさっきからなんなんですか〜!」
かすみ「人が気持ち良く喋ってるのに遮らないでくださいよ〜!」プンプン
愛「一旦水飲んだ方がいいって!ほらっ!」スッ(お冷をかすみの目の前に置く)
かすみ「ええ〜、飲み物くらい好きに飲みたいんですけど〜……」スッ
かすみ「……」ゴクゴク(お冷を飲む)
愛・璃奈「…………」
かすみ「ふぅ〜……」ゴトッ(グラスを置く) 愛「ちょっとは落ち着いた?」
かすみ「ん?……最初から落ち着いてますよ?」
璃奈「それじゃあ……今話したこと、もう一回言える?」
かすみ「えっ?」キョトン
かすみ「今話したこと…………って………………」
愛・璃奈「…………」
かすみ「…………」
かすみ「……//////」カァァァァァ
璃奈「…………」 璃奈「やっと、自分の問題発言に気が付いた?」
かすみ「//////」プシュー
璃奈「…………」
璃奈「確かにかすみちゃんは、色んな意味で大人になっていたんだね」
かすみ「っ!///」
璃奈「まぁ……飲みすぎると愚痴っぽくなっちゃうところは変わってないみたいだけど」
璃奈「……あ、でもお酒飲んでる時点で大人っぽいと言えばそうかもね」(皮肉)
かすみ「ぐっ///……ぐぬぬぬぬぬ///」
璃奈「……二人の関係が進んでいたのは、ビックリしたけど」 璃奈「かすみちゃんの口振りからして……それはもう、良かったんだろうね」
かすみ「〜〜っ!!!//////」
璃奈「……おめでとう、しずくちゃんが帰ってきたらまた素敵な夜を過ごせるといいね」
かすみ「ちょ、ちょっとりな子っ!!///」
璃奈「それと……今のは面白すぎたから、しずくちゃんにも連絡しておくね」スッ(スマホを取り出す)
かすみ「って待って待って待ってっ!!///」ググググググ(璃奈を必死に引き留める)
かすみ「帰ってきたらどころか二度と素敵な夜を過ごせなくなるからっ!!///それだけはやめてってばぁ〜!!///」ググググググ
――――
――
愛「お願いだから、外で飲む時はウチ以外は絶対ダメだよ?」ゴゴゴゴゴ(圧のある笑顔)
かすみ「はい……ホントに気を付けます」ダラダラダラダラ ●「合宿からの帰還」
昼 リビング
かすみ「……」ソワソワ
かすみ「……」チラッ(時計を見る)
かすみ「……」ソワソワソワソワ
ガチャ
しずく「ただいま」(玄関からの声)
かすみ「……!」ハッ かすみ「っ!」ダダダダ(玄関に向かう)
しずく「あ、かすみさ」
かすみ「おかえりっ!!」ギュッ!(食い気味で抱き着く)
しずく「きゃっ!///」ビクッ
かすみ「……」ギュー
かすみ「……会いたかった」グリグリ
しずく「……///」キューン
しずく「うん……私も///」
かすみ「……」ギュー スリスリ
かすみ「…………」 かすみ「……」スッ(身体を離す)
しずく「……あっ」
かすみ「……」チラッ(視線を落とす)
かすみ「これ、運ぶの手伝うね」スッ(しずくの荷物を持つ)
しずく「あ、ありがとう……」ソワソワ
かすみ・しずく「……」スタスタ(リビングに向かう)
かすみ「ふぅ……」ドサッ(荷物を床に置く)
しずく「……」スッ(残りの荷物をテーブルに置く)
しずく「……」ソワソワ
かすみ「…………」 かすみ「……しず子も、いいんだけどっ」
しずく「っ///」ギクッ
しずく「……///」モジモジ
しずく「……///」ギュ(かすみを抱きしめる)
かすみ「……///」ホッ
しずく「うぅ///……自分の意志の弱さが情けない……///」
かすみ「もお〜、変なとこでも真面目なんだから」
かすみ「いつでも甘えていいって言ってるじゃん」
しずく「だ、だって…………かすみさんが……///」
かすみ「だからあの時はごめんってば〜」 かすみ「次からはちゃんと抑えるようにするから、ねっ?」
しずく「っ///……う、うん///」(目逸らし)
かすみ「?」
しずく「……///」モジモジ
しずく「……ん///」スリスリ(かすみの首元に顔をうずめる)
かすみ「……///」ドキドキ
しずく「……///」
しずく「一緒に住む前は、何週間も離れていても我慢できたのに///」
しずく「今はもう、ちょっと会えないだけでもダメになっちゃった///」フフッ
かすみ「……///」キュン
かすみ「む、昔からそうだったじゃん///」 かすみ「しず子はすーぐ我慢できなくなるくらい寂しがり屋で、可愛いかすみんのことが大好きで……」
かすみ「…………」
かすみ「っていうか私もそうだし……もっとしず子に甘えるつもりだから」
かすみ「……しず子も、いっぱい甘えてきてよっ///」ボソッ
しずく「っ///」
しずく「……///」
しずく「……///」ギュー
かすみ「(これは……『わかった』って返事してるってことでいいのかな///)」ドキドキ
しずく「……もうちょっとだけ、このままでいい?」
かすみ「……///」キューン かすみ「い、いいよ///」
しずく「ありがとう///」スリスリ
しずく「……荷物の整理とか、片付けとか色々やらなきゃいけないってわかってるけど」
しずく「合宿に行く前も、意地張っちゃってかすみさんに触れなかったから…………余計にこうしていたくなっちゃうの///」ギュ
かすみ「……///」キュンキューン
かすみ「(やっぱり、抑えるの無理かも……///)」ドッドッドッ
かすみ「(だって……こんなのもう、誘ってるみたいなもんじゃん……///)」
かすみ「(……って、今度こそ触るの完全に禁止になっちゃうと困るから、しっかりしないと)」ムムム
かすみ「……」フゥ(心を落ち着かせる)
かすみ「っていうか…………私がしず子にひどいことしちゃったせいで、大好きなかすみんに触れなくなったってことだよね?」 しずく「ひ、ひどいこと……までとは言わないけど……///」ボソッ
かすみ「ホントに、これからはしず子が嫌がることはしないし」
しずく「…………」
かすみ「すっごく残念だけど、もう舐めたりしないから」
しずく「えっ」
かすみ「えっ」
しずく「あっ」
かすみ「…………」シーン
しずく「…………」シーン
かすみ「……」スッ(少し離れてしずくの顔を見る) かすみ「あ、あのさ……」モジモジ
しずく「…………」(目逸らし)
かすみ「もしかして、だけど……」オズオズ
かすみ「……また舐めてほしかった?///」
しずく「!///」ギクッ
しずく「……///」モジモジ
しずく「……///」コクリ
かすみ「っ!!///」ズッキューン♡
かすみ「……///」ドキドキドキドキ かすみ「あ、あとさ……///」モジモジ
しずく「……///」(目逸らし)
かすみ「もしかして、だけど……///」オズオズ
かすみ「……見られるのも、恥ずかしいけど悪くないかもって思っちゃったとか……///」
しずく「!!///」ギクッギクッ
しずく「……///」モジモジ
しずく「……//////」コクリ(手で顔を覆う)
かすみ「」プツン
しずく「……えっ?何今の音///」(手を顔から離す) かすみ「」スッ
かすみ「」ドサッ(しずくをソファーに押し倒す)
しずく「……へっ?」
かすみ「今のはしず子が悪いよね……///」ヌギッ
しずく「」
しずく「……!!///」ハッ しずく「ちょ、ちょっと待って!!///」
かすみ「待たないっ!///」
しずく「ま、まだお昼だしここベッドじゃないしっ!!///今日朝からバタバタして汗かいたからっ!!///」ジタバタ
かすみ「だからぁ〜!!///なんでそういうこと言っちゃうの!!///」ガシッ
かすみ「もっとしたくなっちゃうじゃんっ!!///」ガバッ スゥー ハァー
しずく「やっ、やだ!!///嗅がないでっ!!///恥ずかしいからっ!!///」
かすみ「いい匂いだから大丈夫っ!///」スンスン
しずく「そんなわけないからやめてよっ!!///」
かすみ「しず子は恥ずかしいのが好きなんでしょ!?///じゃあいいじゃんっ!!///」
しずく「す、好きとは言ってないし匂い嗅がれるのはまた別だから!!///離してっ!!///」
かすみ「はいはい!!///もう何言われても離さないしやめないからっ!!///」スルスル
しずく「って勝手に脱がせないで!!///無理っ!!ホント無理っ!!///」ジタバタジタバタ
\\ギャー ギャー// ――――
――
かすみ「し〜ず子っ♡♡♡」チュ チュ(後ろから抱き着いて至る所にキスをしている)
しずく「//////」プシュー(手で顔を覆う)
しずく「なんで……なんでかすみさんを焚き付けるようなこと言っちゃうんだろう///」(独り言)
しずく「ちょっと口が滑っても誤魔化せばいいだけだし、かすみさんが自制できなくなるかもしれないってわかってたはずなのに……///」
しずく「もしかして、私も心のどこかではされたいって思ってるとか?///」
しずく「まぁ……確かに恥ずかしいことされるけどいつも気持ちいいし、満たされるし……///」
しずく「……いや、そんなことないよね?ここまでされたら普通嫌だよね?」
しずく「はぁ……もう、自分のことなのにわけわかんないよ…………でも、かすみさんの嬉しそうな顔見ると…(以下略)」ウジウジ
かすみ「(ぜ〜ったいに、離さないからねっ♡♡♡)」チュー 今日も生き返った
後、かすみがしずくに頭ぐりぐり擦り付ける描写ほんと好き ●「何度目かの −攻−」
夜 リビング
かすみ「〜〜♪」スッ スッ(ソファーに座って右手でスマホをいじっている)
しずく「……」スタスタ
しずく「……」ストン(かすみの左隣に座る)
かすみ「〜〜♪」スッ スッ
しずく「……///」コテン(かすみの肩にもたれかかる)
かすみ「(……ん?)」チラッ(しずくの方を見る) しずく「……///」ギュ(かすみの左手を握る)
かすみ「…………」
しずく「……///」サワサワ ニギニギ
かすみ「(……あ)」
かすみ「(これ……してほしい時のサインじゃん///)」カァァァ
しずく「……///」モジモジ
しずく「……いい?///」
かすみ「っ///」
かすみ「……///」コクリ ――――
――
かすみの部屋
かすみ・しずく「……」ドキドキ
かすみ「じゃあ……触るよ?」
しずく「うん……」(仰向けに寝ている)
しずく「……きて、かすみさん///」(目が潤んでいる)
かすみ「っ///」キューン♡
かすみ「しず子っ!♡///」ガバッ チュー
しずく「……♡///」チュ- ――――
――
かすみ「ん〜〜♡///」フニフニ(しずくのお腹に顔をうずめる)
しずく「……///」
かすみ「(別に太ってるわけじゃないけど……)」
かすみ「(しず子ってお腹も気持ちいいんだよね///)」ギュ
かすみ「(柔らかくてあったかくて、癒されるっていうか……///)」
かすみ「(……ここも、可愛いし///)」ペロ(しずくのへそを舐める)
しずく「っ///」ビクッ
かすみ「……♡」チュ チュ ペロ
しずく「……///」ムラムラ しずく「……///」
しずく「……///」スッ(かすみの手を取る)
かすみ「えっ?」
しずく「……ん♡///」ムニッ(かすみの手を自分の胸に添える)
かすみ「!?!?!?//////」ボッ
しずく「……こっちも、触って///」
かすみ「〜〜っ!//////」ズッキューン♡ ガバッ
かすみ「んむっ!♡♡んぅっ!♡♡」モミモミ チュウ(しずくの胸に顔をうずめる)
しずく「っ!♡♡……んん……♡♡」 ――――
――
しずく「ぁっ♡……っ♡♡」ビクッ
かすみ「……///」クチュクチュ(突起を指でなぞる)
しずく「んっ♡はぁっ♡♡…………ぁ♡♡」ビクッ
かすみ「……///」ジー
かすみ「……///」…グチュ(指を奥まで入れる)
しずく「んんっ♡」ビクビクッ
かすみ「痛くない?///」
しずく「……うん///」 しずく「……///」
しずく「……ん///」スッ(両手を伸ばす)
かすみ「っ///」ドキッ
かすみ「……///」スッ(指を入れたまましずくに密着する)
しずく「……///」ギュ(かすみを抱きしめる)
しずく「かすみさんが、私の中に入ってるって思うと…………幸せだよ///」(耳元で囁く)
かすみ「っ!!!//////」ボンッ
かすみ「〜〜っ///」ウズウズ(←激しくしたいのを堪えている)
かすみ「……///」ハァ ハァ かすみ「……///」フゥ(←堪えきれた)
かすみ「……///」クチュ クチュ(指をゆっくり動かす)
しずく「んんぅ♡……っ♡♡…………っ!♡♡」ビクッ
かすみ「(……えっと)」
かすみ「(いつも、この辺りだと良さそうなんだよね……)」トン トン(軽く叩く)
しずく「あっあっ!♡♡♡……ぁっ……♡♡♡」ビクビクッ♡
かすみ「……///」トン トン グイ(指を少しだけ曲げる)
しずく「んっ!♡♡♡……っ!!♡♡♡」ビクビクッ♡ かすみ「(今までで一番声高いかも……///)」ドキドキ
かすみ「……///」クイ クイ
しずく「ぁっ!!♡♡♡……ああぁっ!♡♡♡」ビクビクッ♡♡♡
かすみ「(今日こそは、中だけで……///)」クチュ トン トン
しずく「はっ♡♡……んんっ!♡♡♡」ビクビクッ♡♡♡
かすみ「……///」ジー(しずくの顔を見る)
かすみ「……ん♡///」ヌロォ(舌を絡ませる)
しずく「ふぅっ!♡♡♡……んぅ♡♡♡」ビクビクッ♡♡♡
かすみ「ちゅ♡……んっ♡」トン トン かすみ「ん〜っ♡……はぁっ♡…………んんっ♡」クイ クチュクチュ
しずく「っ♡♡♡ぅぅん……♡♡♡」ビクビクッ♡♡♡
かすみ「ちゅっ♡……ふぁ♡」クイクイ(指を少しだけ早く動かす)
しずく「んっ♡♡……ぁっ!♡♡♡っ!♡♡♡」ビクビクッ♡♡ キュウウウ♡♡
かすみ「(あ……中、キツくなってきた///)」
かすみ「……ん♡///」クチュ クイクイッ
しずく「っ……ぁっ…………あっ、あっあっ!!!!♡♡♡♡」ビクビクビクッ♡♡♡ ビックゥン!!♡♡♡
しずく「っ!……♡♡…………っ♡♡」ビクビクッ♡ ガクガク かすみ「……///」チュ グチュ…(口を離して指を抜く)
しずく「……っ……♡♡…………っ♡」ガクガク
しずく「……っ///…………」ガクガク…
しずく「……はぁっ///……はぁっ///」クタァッ…
かすみ「……」ハラハラ
かすみ「痛くなかった?……大丈夫だった?」
しずく「……///」ハァ ハァ しずく「……うん///」ニコッ
かすみ「……///」ホッ
しずく「……///」ギュ(かすみをより強く抱きしめる)
しずく「……初めて、こっちだけで気持ち良くなっちゃった///」フフッ
かすみ「……///」キュン♡
しずく「かすみさんがいつも優しく触ってくれたからだね///」
かすみ「っ///」キューン♡
しずく「ありがとう……大好きだよ///」チュ ナデナデ
かすみ「(もお〜〜っ!!//////)」キュンキューン♡(叫びたいのを堪えている) ――――
――
かすみ「……///」ギュー(横向きに寝ながらしずくを抱きしめている)
しずく「ん〜♡」スリスリ
かすみ「っ///」
かすみ「はぁ……///」(溜息)
しずく「……ん?どうかしたの?」スッ(身体を少し離す)
かすみ「なんていうかさ〜……」
かすみ「しず子が気持ち良さそうだからいいんだけど、なんか複雑っていうか……」
かすみ「かすみんがしてるのに、主導権はぜーんぶしず子が握ってる感じがするっていうか」ムゥ
しずく「え?……そんなことないと思うけど」
かすみ「そんなことあるもんっ」 かすみ「あ〜あ、初めてした時はあーんなに恥ずかしそうにしてて可愛かったのに、今じゃ平然としてるんだもん」
しずく「…………」(不安そうな顔)
かすみ「今のしず子はかすみんのツボを押さえすぎっていうか、これはこれで可愛すぎるっていうかさ〜」
しずく「……えっ」
かすみ「しず子の誘惑にまんまと乗せられて、ますます止まんなくなっちゃうじゃんっ」プンプン
しずく「…………」
しずく「ふふ……」
かすみ「な、なんで笑うのっ」
しずく「ごめんごめん」クスクス
しずく「……」フゥ(心を落ち着かせる)
しずく「やっぱり、かすみさんといると安心するって思って♪」ニコニコ
かすみ「えっ?……全然意味わかんないんだけど」(←恥ずかしい発言に気付いていない) しずく「あと……」スッ(起き上がる)
しずく「かすみさんが久しぶりに面倒くさいことを言ってきたから、可愛くて笑っちゃった」
かすみ「なっ……しず子に言われたくないからっ」ガバッ(起き上がる)
かすみ「かすみんよりしず子の方がよ〜〜っぽど面倒くさいじゃんっ」プンプン
しずく「うんうん♪そうかもしれないね♪」
しずく「……でも、そういうところが?」
かすみ「ぐっ……///」
かすみ「……///」
かすみ「……す、好きだけど///」ボソッ
しずく「そっかぁ〜♪」
しずく「私もかすみさんのそういうところが大好きだよ♪」ナデナデ
かすみ「ぐっ///……ぐぬぬぬぬぬ///」 かすみ「……///」ムッスー(←ちょっと腹立つが色々嬉しいので何も言い返さないことにした)
しずく「♪」ナデナデ
しずく「……」ナデナデ
しずく「……別に、誘惑してるつもりはないけど」
しずく「かすみさんのおかげで、こういう時でも『自分を全部さらけ出してもいいのかな』って思えるようになったんだよ?」
かすみ「……えっ?」
しずく「まぁ……恥ずかしいことをお願いしてきたり、やりすぎるのは困るけど……」
しずく「かすみさんはどんな私でも好きって言ってくれるし、私のことを本気で愛してくれてるっていうのが伝わってくるし……」
かすみ「……///」
しずく「それにかすみさんの………………あっ」
かすみ「ん?」
しずく「…………」 しずく「……やっぱり聞かなかったことにして」
かすみ「えっ、なんで?」
かすみ「そんなこと言われたら、逆に気になるじゃん」
しずく「…………」
しずく「……怒らない?」
かすみ「怒らないっ」コクリ
しずく「……」オズオズ
しずく「……私が、かすみさんにする時に」
かすみ「うん」
しずく「かすみさんの声とか、反応がすごく大きくて……///」
かすみ「……えっ!?///」 しずく「あんな風に何の遠慮も無く全てをさらけ出しているかすみさんを見ていたら、そこまで気にしなくていいのかなって……///」
かすみ「っ!!///」
かすみ「なっ、なにそれっ!!///それじゃかすみんが恥知らずみたいじゃん!!///」プンプン
しずく「……ほら、やっぱり怒った」
かすみ「っていうか声が大きくなるのはしず子のせいじゃんっ!!///」
かすみ「ダメって言ってもやめないしっ!!///何回もしてくるしっ!!///」
しずく「ええ……?それはかすみさんがおねだりしてくるから」
かすみ「あとしず子もかすみんに恥ずかしいことしてくるし人のこと言えないよねっ!!///」(食い気味)
かすみ「この前だって、かすみんの……な、舐めてきたしっ!!///美味しいとか言っちゃうしっ!!///」
しずく「か、かすみさんだってそうだよね!?///それにかすみさんの方が圧倒的に回数多いよねっ!?///」
かすみ「もおっ!!下着はすごいの着けてくるし舌も指も気持ちいいしっ!!///ホント耳掃除なんだからっ!!///」
しずく「えっ、耳…………何?」 かすみ「かすみんが可愛いからいっぱいしたくなるのはわかるけどっ!///しず子だってやりすぎだよっ!!///」
しずく「…………」
しずく「……そっか」
しずく「それなら、もうやりすぎない方がいいよね」
かすみ「えっ」(真顔)
しずく「かすみさんが可愛いから我慢できなかったけど…………そこまで言われたら……」
かすみ「そっ、それはっ……」
かすみ「その…………べ、別に……嫌とは言ってないっていうか……///」モジモジ
しずく「……なーんて、冗談だよっ♪」
かすみ「えっ」
しずく「これからもやりすぎちゃうから安心してね♪」 しずく「もう、そんな切ない目で見られたら断れないよ♪」
かすみ「ぐっ///……ぐぬぬぬぬぬ///」
しずく「かすみさんは私のことが大好きだから、私にいっぱいされて気持ち良くなりたいんだもんね♪」
かすみ「ぐっ///……ぐぬぬぬぬぬぬぬ///」
かすみ「……もう寝るっ!!///」ガバッ(仰向けに寝る)
しずく「あ……うん、おやすみ♪」フフッ
かすみ「おやすみっ!///」
しずく「……」ジー
かすみ「…………」
しずく「……」ナデナデ
かすみ「……///」 しずく「…………」
しずく「……」ゴソゴソ
しずく「……」ギュ(かすみに寄り添うように寝る)
かすみ「っ///」
かすみ・しずく「…………」
しずく「……こうやって寝てもいい?」
かすみ「……うん///」 ●「何度目かの −受−」
夜 リビング
かすみ「〜〜♪」スッ スッ(ソファーに座って右手でスマホをいじっている)
しずく「かすみさ〜ん♪」タッタッタッ ギュー(後ろから抱き着く)
かすみ「わっ!///」ビクッ
かすみ「な、何?///」クルッ(顔だけ振り向く)
しずく「〜〜♡」スリスリ(かすみの背中に頭をこすり付ける)
かすみ「っ///」ドキッ
かすみ「(これ……したい時のサインじゃん///)」カァァァ しずく「……」スッ(顔を上げてかすみと顔を見合わせる)
しずく「……♡」チュ
かすみ「……///」チュ
しずく「……いい?」
かすみ「っ///」
かすみ「……///」コクリ
しずく「!」パァァァ
しずく「それじゃあ、先にお風呂入ってくるね♪」ウキウキ
かすみ「……///」ドキドキ ――――
――
かすみ「あっ♡♡んああっ!♡♡」ビクビクッ
しずく「……///」クリクリ(背後から胸の先端をいじる)
かすみ「やぁっ!♡んっ♡……っ♡♡♡」
しずく「下着の上からなのに、そんなに気持ちいいの?///」モミモミ
かすみ「きっ……気持ちいいっ♡♡♡」ビクビクッ
しずく「……///」ムラムラ
しずく「……///」クリクリ
かすみ「んんぅ♡♡……ふぁっ♡♡」モジモジ しずく「……///」ジー
しずく「……///」プツッ(かすみのブラのホックを外す)
かすみ「っ///」
かすみ「……///」スルスル(ブラを脱ぐ)
しずく「……///」ムラムラ
しずく「……♡」ガバッ モミモミ
かすみ「っ!!♡♡……んんっ!♡」ビクッ
しずく「ん♡」キュ クリクリ
かすみ「んぁっ!!♡♡♡あっ!あっ!♡♡♡」ビクビクッ♡ ――――
――
しずく「……入れるね?」
かすみ「……///」コクリ(仰向けに寝ている)
しずく「……」オズオズ
しずく「……///」…グチュ(指を奥まで入れる)
かすみ「ん……♡」ビクッ
しずく「……///」トン トン
かすみ「あっ♡♡……んんっ!♡♡」ビクビクッ しずく「……」スッ(かすみの耳に顔を近づける)
しずく「……ここを押されるのが、一番好きなんだよね?///」クイクイ
かすみ「っ!♡♡///」ゾクゾク
かすみ「そこっ…………そこがっ♡♡一番いいっ♡♡♡」ビクビクッ
しずく「……///」キューン♡
かすみ「も、もうちょっとだけ♡♡……早く動かしてぇ……♡♡」トローン
しずく「……///」キュンキューン♡
しずく「うん、わかった♡///」グイグイ
かすみ「っ!!♡♡♡んぁっ!♡♡♡ああっ!♡♡♡」ビクビクッ♡ ――――
――
かすみ「ふぁぁっ!♡♡……あっ!♡♡」ビクビクッ
しずく「ちゅ♡……んっ♡」ペロ クチュクチュ(かすみの胸を口に含みながら中を刺激する)
かすみ「んんっ♡♡…………ん///」ビクッ モゾモゾ
かすみ「……し、しず子///……っ♡」ビクッ♡
かすみ「ぁ♡……あのさっ…………あっ♡♡」ビクッ♡
しずく「?///」チュ チュ(上目遣い)
かすみ「ちょ、ちょっと///……ストップしてっ///」ビクッ♡
しずく「?」チュ クイクイ(←かすみの中が締まり始めているのでやめたくない) かすみ「……っ///……っんぁっ♡……その……///」モジモジ
かすみ「も…………漏れちゃいそうっていうか……///」ボソッ
しずく「……へっ?」…チュ(胸から口を離す)
かすみ「だ、だから///……抜いてよっ///」
しずく「……」クチュ…
しずく「……///」グイグイ クチュクチュ
かすみ「やああっ!!♡♡♡……や……やめてってばっ!!♡♡♡」ビクビクッ♡
しずく「……いいよ、漏らしちゃって///」クイクイッ …チャプチャプ しずく「私が全部洗うから出しても大丈夫だよ///」トン トン
かすみ「やっ、やだぁっ!///……あっ!♡」ビクビクッ♡
しずく「ん〜♡」チュ チュ(再び胸の先端を吸い始める)
かすみ「ふぁ!♡……んあっ!♡♡…………っ♡♡♡」ビクビクッ♡
しずく「んっ♡……ちゅ♡」チャプチャプ
かすみ「ほ、ホントにでちゃうからっ!///……あっ♡♡あっ♡♡」ビクッ♡♡ キュウウ♡♡
しずく「……ちゅぅっ♡」クイックイッ!
かすみ「あっ!♡♡♡…………んあっ!!あああっ!!!!♡♡♡♡」ビックゥン!!♡♡♡ プシッ
しずく「!///」(手にかすみのがかかる) しずく「……///」クイクイ …チュ(口だけ離す)
かすみ「やっ♡♡…………やだっ///……」ガクガクガク チョロォ…
しずく「わ……///」ジー(ガン見)
かすみ「み、見ないでっ///…………っ///」ガクガク…(手で顔を覆う)
しずく「……///」…グチュ(指を抜く)
かすみ「っ///…………っ///」ハァ ハァ
かすみ「……///」ハァ ハァ
かすみ「……///」クタァッ…
しずく「……♡///」キュンキューン♡ ――――
――
かすみ「……///」(しずくに背を向けて寝ている)
しずく「かすみさん♡かすみさん♡」チュ チュ(後ろから抱き着いて至る所にキスをしている)
かすみ「……///」(無反応)
しずく「もう……漏らしたわけじゃないし、バスタオルでカバーできたんだからそんなに落ち込まなくてもいいのに」
かすみ「そう言われても恥ずかしいものは恥ずかしいのっ!!///」
しずく「私はすごく可愛いって思ったよ♡」ギュー
しずく「次も出せるように頑張るね♡」チュ チュ
かすみ「〜〜っ///」
かすみ「(もお〜!///しず子ってホンットかすみんのツボを押さえるのが得意なんだからっ!///)」 しずかすのイチャイチャ健康に良すぎる
>>805
しずく「かすみさんが、私の中に入ってるって思うと…………幸せだよ///」(耳元で囁く)
これエロくて好き ●「食べたい」
夕方 キッチン
かすみ「……」ジー
かすみ「(愛先輩とりな子から引っ越し祝いでもらった、結構いいお値段のするこの鉄のフライパン……)」
かすみ「(これまで炒め物、煮物、パスタやケーキ、エキストラ……これ一つでぜーんぶ作ったけど)」(←エトセトラと言いたい)
かすみ「(……まだ、挑戦してない料理があるんだよね)」
かすみ「(そう、それは…………ステーキ!)」カッ(目を見開く)
かすみ「(ステーキって言っても……その辺で売ってる安いお肉とかじゃなくて、最高級のステーキ!)」
かすみ「(っていうか、鉄のフライパンと言えば厚いお肉を焼くためにあるようなもんじゃん……もったいないんだけど……)」
かすみ「(……いや、だってさ〜)」スッ(スマホを取り出す) かすみ「……」ポチポチ(検索中)
かすみ「……」ジー
かすみ「(高いお肉って、ホントにすっごく高いんだもん)」ムムム
かすみ「(これなんて…………100gで6000円!?!?!?)」
かすみ「(うわ〜、さすがにこれは買えないよね……)」
かすみ「(あ、こっちは食べ比べセットで10000円……この量でこの値段ならまだ…………でも、10000円かぁ……)」ムムム
かすみ「(……という感じで)」
かすみ「(料理したいって前から思ってはいるけど、値段見てためらっちゃうんだよね〜……)」
かすみ「(でもせっかく買うなら思い切って高いのがいいし……)」
かすみ「(あと……)」ポチポチ(検索中)
かすみ「(ステーキなら赤ワインも外せないし、付け合わせやソースもいい材料を買って作りたいから……)」ジー かすみ「(え〜っと、そうなると……)」ポチポチ(電卓で計算中)
かすみ「……」ジー
かすみ「(これだけするってなると……しず子に怒られるよね)」
かすみ「(お肉を少し安い物にしても、結構なお値段になっちゃうじゃん……)」ムムム
かすみ「(……いや、しず子はかすみんの料理好きだし、可愛いかすみんが可愛くお願いしたら許してもらえるかも)」
かすみ「(う〜ん……でもこの前も調味料セットとかブランド食器買ったばっかだし、ダメって言われるような気もする……)」
かすみ「…………」
かすみ「(……ううん、弱気になるなんてかすみんらしくないよっ!)」
かすみ「(事務所と何度もやり合って勝ってきたかすみんだもん!きっとなんとかなるよねっ!)」ウンウン
かすみ「(よ〜し!そうと決まれば作戦考えないと!)」グッ ――――
――
夕食後 キッチン
しずく「……」カチャカチャ(片付け中)
かすみ「……」ジー
かすみ「えいっ♡」ギュ(しずくを後ろから抱きしめる)
しずく「わっ」ビクッ
かすみ「し〜ず子っ♡」(甘えた声)
しずく「っ///」
かすみ「あのね〜〜♡」スリスリ しずく「……///」
しずく「……ダメ///」ボソッ
かすみ「えっ!?」ギクッ
かすみ「ま、まだ何も言ってないじゃん!」アセアセ
しずく「はぁ……言わなくてもわかるよ///」クルッ(かすみの方に向き直る)
しずく「……かすみさんのお願いはできるだけ聞いてあげたいって思ってるけど、さすがに頻度が多すぎるよ」
かすみ「うっ……」
かすみ「(やっぱ、色々買いすぎたのが良くなかったよね……)」
かすみ「(……でも、調味料もお皿もかすみんの料理に絶対必要だから仕方ないもん)」ムゥ
しずく「仕事も忙しいのに、これ以上回数が増えたらかすみさんも疲れちゃうでしょ?」
かすみ「?」 かすみ「(……最近はかすみんが夕食作ること多いから、心配してくれてるのかな)」
かすみ「(鉄のフライパンって重いもんね)」ウンウン
かすみ「全然平気だよっ!」
かすみ「そりゃ少しは手とか腕とか疲れちゃうけど、しず子の幸せそうな笑顔見たり、いっぱい食べたら元気になれるもん!」
しずく「っ///……た、食べるって……///」
かすみ「(って、話がズレてきてるじゃん)」
かすみ「ねぇ〜……どうしてもダメ?♡」(甘えた声)
しずく「……ダメだよ///」
かすみ「……」ムムム
かすみ「……しず子も喜んでくれると思ったのに」シュン
しずく「そ、それは///……嬉しい気持ちはあるけどっ!///」
かすみ「……!」ハッ かすみ「じゃあ!しず子も食べたいっていう気持ちはあるってことだよね!?」
しずく「えっ!?///」
しずく「ま、まぁ///…………色んな意味で余裕があればやぶさかではないというか……///」ゴニョゴニョ
かすみ「(……遠回しに、『お金が無い』って言ってるのかな)」
かすみ「(そうだよね……どうしてもお金の話になっちゃうよね)」ムムム
かすみ「(ってことは、今すぐお取り寄せするのは難しいってことだから…………こうなったら、作戦変更!)」グッ
かすみ「うん、わかったっ!今すぐは諦める!」
しずく「……///」ホッ
かすみ「だから、かすみんのライブが終わってからにしよっ!」
しずく「…………」
しずく「……えっ!?」 かすみ「?」
しずく「ライブって……確か来月の中旬だよね?」
かすみ「そうだけど?」
しずく「そ、それはちょっと長すぎるんじゃない?」ソワソワ
かすみ「えっ?……でも、ライブが終わったら忙しさもちょっとは落ち着くと思うし、しず子も色々安心でしょ?」
しずく「うっ……」
かすみ「(ライブのお金も入るし、少しは安心するよね…………って!)」ハッ
かすみ「ごめん、やっぱ今のは無しにして」
しずく「!……そ、そうだよね///」ホッ
かすみ「再来月にならないとダメなの忘れてたよ〜」
しずく「…………」
しずく「……えっ!?!?!?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています