ミア「えっ…?」

果林「ここまで頑張らせちゃったから……折角なら日を改めて、と思ったけれど…」

彼方「そうだね……うん♡」

エマ「これだけ元気なら……大丈夫だよね♡」

ミア「あの……それって、どういう……」

果林「可愛いミアちゃんへの……ご褒美よ♡」スッ…

彼方「今度はお姉ちゃんたちと…♡」スクッ…

エマ「気持ちよく……なろっか♡」クイッ…

ミア(そう言うとみんなは、残った下着に手をかけ……)

ヌギヌギ…

スルッ…

パサッ…


……ツゥーッ♡


果林「──さあ、ミアちゃん♡」クチュッ♡


彼方「ミアちゃんは♡どのお姉ちゃんから」クパァ♡


エマ「一緒にえっち♡したいのかな?」ヒク♡ヒク♡


ミア(……っ!!!)ビキビキッ…‼︎