この間の毎日劇場でミア(ふたなり)×ニジガク3年生の需要が高まったよな
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ミア「おや?同好会の3年生はみんな陥没乳首なのかい?」 ミア「……わっ、わっ、流れ出てる!液が流れちゃってるよ!どうするの、これ!?」
https://i.imgur.com/DjKUWM6.jpg
これもそういう風にしか見えなくなったじゃねえか ニジガク3年生のえっちちちなおまんこの中で精通を迎えて戸惑うミアちゃん… たぶん三人を妊娠させたと慌てまくるやろ
なおピルを服用していたというオチがつく >>157
初めて白いおしっこぴゅっぴゅっして戸惑うミアちゃんかわいいね… ミア「お"…っ?🖤 お"…っ?🖤」ビクビク
こんな感じで訳も分からず濃厚中出し初射精してしまう感じでお願いします ミア「あの、彼方。この状況は・・・」
彼方「ん〜?彼方ちゃんとミアちゃんが下着姿で抱き合ってるね」
ミア「それにこの体勢は・・・」
彼方「彼方ちゃんがミアちゃんをいわゆる正常位でガッチリホールドしてるね」ギュー
ミア「あんまり強く抱きしめないで!その、当たって・・・///」ムクムク
彼方「気持ちよくなっちゃう?」
ミア「・・・うん///」
彼方「じゃあこのままもっと気持ちよくなっちゃおうか♡腰を動かしてみて♡」
ミア「こ、こう?」スリスリ
彼方「そうそう♡もっと強く押し付けていいよ♡」 ミア「はあっ♡はあっ♡」シュコシュコ
彼方「じょうずじょうず♡下着越しでもミアちゃんのを感じるよ♡」
ミア「か、彼方♡もうだめ♡でちゃう♡」シュコシュコ
彼方「うんうん♡いっぱいだそうね♡」
ミア「ああっ♡うぁ♡」ビュルビュル!
ミア「うっ♡くぁあ♡」ビュルビュル
彼方「いっぱいだしたねぇ♡えらいえらい♡」ナデナデ
ミア「はぁ♡はぁ♡」 彼方「ふふ、パンツにおっきなシミができちゃったねぇ♡そんなに気持ちよかった?」
ミア「うん、すごかった・・・♡」
彼方「おちんちんベタベタだね、お風呂に入っちゃおうか」
彼方「ついでにもっと気持ちいいこともしようねぇ♡」
ミア「・・・♡」コクン 俺のちんぽをギンギンにした責任は取ってほしいんだが?
どぴゅどぴゅ出したいんだが? 「日本には親睦を深めるために『裸の付き合い』っていうのがあるだよ」
と言われて3年生にラブホへ連れ込まれて裸の付き合い(意味深)をするミアちゃんを頼む >>185
ミアちんぽほんと搾りたい…
ロリのくせにおっきいの好き… 1日に何度かイカない程度にシコシコしてあげてそれ以外は貞操帯つけさせて泣いて懇願してくるまで焦らしたい もうイキたくない!璃奈助けて!のミアちゃん
お願いイカせて…頭がおかしくなっちゃう…(ギンギン)なミアちゃん ふーん。俺なら貞操帯でぴゅっぴゅっさせないようにしながら亜鉛飲ませて精子製造させまくった後にエゲツないほど搾ってもう嫌ってなりながら頭おかしくなるくらいぴゅっぴゅっさせて潮吹いてもらうかな🥰 \
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
ノレcイ´=ω=) 特に縛る必要ないだろ
休み時間の度に絞って放課後セックスや 3年生とお昼寝することになるんだけど、いい匂いと柔らかい感触にムラムラして夢精しちゃうんだよね
それにびっくりして半べそかいてるミアちゃんのおちんぽをみんなでキレイにしてあげるんだ なんか色々頭ん中で考えてたら
目の前で調教されきったあなたちゃんのいちゃいちゃ完敗無様ワンちゃんっぷりを見せつけられて
ボクはそんな無様な事にはならない!と言っても結局負けてお姉ちゃん専用おもちゃに成り下がる話まで飛んでしまったが
そこまで来るとジャンルがズレてくるね おねロリが見たいか無様な情けないミアちゃんが見たいかで分かれそうだけどおちんぽペット路線はありじゃないかな ミア「い、いくよ」ニュププ
果林「あ♡ミアちゃんの入ってきた♡」ビクン
ミア「うっ♡くうぅ……♡」ヌププ
ミア「はぁ♡全部入ったぁ♡」
果林「ふふ♡入れただけのにいっぱいいっぱいね♡」
ミア「うるさいなぁ///……動くよ」
果林「ええ、好きなように動いてね♡」 ミア「うっ♡くぁ♡あああぁ♡」ヌチュヌチュ
果林「あっ♡ん♡上手よミアちゃん♡」
ミア「あっ♡も、もうだめぇ♡」ビクン
ミア「んぁあっ♡うぁ♡あああああ♡」ビュルッビュルッ
果林「あらあら……」 果林「案外早かったわね。こういうのを三こすり半って言うのかしら」
ミア「……うぅ」グスッグスッ
果林「ああ!泣かないでミアちゃん!初めてならこんなものよ!?」
ミア「ほんと……?」グスッ
果林「えっ、ええ。そうよ。だから気にしないで」ナデナデ
果林「これからお姉さん達と早漏トレーニング頑張りましょう、ね?」
ミア「……うん、頑張る」 3年生でミアちゃんの童貞ちんぽを一人前に仕立て上げるんだよオラ 童貞は璃奈で捨てるんだろうなぁ…と思っていたかつてのミアちゃん >>217
彼方「璃奈ちゃんで♡」
果林「捨てられると♡」
エマ「思ってたの?♡」 >>217
りなりーとする時に失敗しないように3年生で練習してるだけだからセーフ
3年生に「がんばれ♡がんばれ♡」「じょうず♡じょうず♡」って声掛けされながら据え置きオナホで練習するのも思いついたんだけど
あまりにも情けなさすぎるレスバなぁ…… 3年生でさんざん練習した後いざ璃奈とえっちしようとしたら璃奈では勃たなくなってそう
そしてなんとか勃たせようと璃奈の前で無様にちんちんしごいてそう >>220
しかしそれは璃奈の思惑通りだった
家庭環境から人との温もりに飢えていた璃奈は、たとえ自分とえっち出来なくなってもミアが自分の傍に居てくれるか確かめずにいられなかったのだ
かりなかエマの誘惑を乗り越えて自分への愛情を(おちんちん で)示してくれるも良し、不能になっても性欲抜きの純粋は愛情をを手に入れられるので良し
今日も自分への謝罪を口にしながら三年の皆でまぐわう彼女の姿を見る璃奈の目は、慈愛と感謝の想いで満ち溢れていたという… >>219
「これは練習だから童貞のままよ♡」とか「練習だから中に出してもいいよ〜♡」とかとか「いっぱい練習でぴゅっぴゅしようね♡」って囁きに判断力を失ってしまい連続中出し無責任濃厚着床えっちしちゃうミアちゃんいい… >>224
エマかりかなもテイラー家のエリート遺伝子貰えてwinwinやね 書こうと思えば誰だって書けるからがんばれ
俺もやったんだからさ 中々進まない>>120だけど童貞関連の話になってたので
丁度流れに組み込めなくて没にした初体験暴露パート↓
ミア「はぁ……はぁ……」…ビンビンッ🖤
果林「もう何回も射精してるのにずっとガチガチ…♡そこらの男の子よりも良いおちんちんしてるんじゃないかしら♡」シコ💙シコ💙
彼方「え〜?別に果林ちゃん男の子とえっちした事なんてないくせに〜」シコ💜シコ💜
果林「妹で脱処女した人に言われたくないわよ」シコ💙シコ💙
彼方「えっ今それ関係ないでしょ」シコ💜シコ💜
エマ「そうだよ〜。全然違う学科の子を襲っちゃう人が言える事じゃないよね〜」シコ💚シコ💚
果林「仕方ないじゃない。エマのところみたいに可愛い後輩がきてくれなかったんだから」シコ💜シコ💜
ミア「んっ……♡い……一体何の話を……」ヒクッ…🖤ヒクッ…🖤
果林「あら、とぼけちゃって♡」フフッ💙
エマ「ううん待って……もしかしたら本当に分からないのかも…!」キャー💚💚
彼方「じゃあ教えてあげよっか♡♡実は彼方ちゃんたち、もう『初めて』じゃないんだよね〜」ムフフ~💜
ミア「あぁ………まぁ……それだけ手馴れてたらね……」ヒクッ🖤
エマ「なんだぁ…」ガックリ…
果林「エマは本当に無知な子にあれこれ吹き込むのがお気に入りねぇ」
エマ「だってぇ…」
彼方「手ほどきって言ってあげなよ〜。何も分からない子に一から教えて…どんどん成長していくのを感じるのはたまらないものがあるんだぜ〜?」
エマ「ね〜♡♡」
果林「はいはい」
彼方「生返事だな〜」
エマ「も〜…果林ちゃんは耳年増な子をからかうのが好きだからって〜…」
ミア「………」
彼方「とまぁ、そういう事なのです。ちょっと残念だったかな?」フッフッフ…
エマ「こんなお姉ちゃんたちでがっかりしちゃった?」エヘヘ…
果林「あら?でも……」チラッ…
果林「──コッチはそうでもないみたい」…ツンッ💙
ミア「……っ!//」ギンギンッ…!
彼方「ふ〜ん……へ〜…♡」
エマ「そっかぁ……ミアちゃんもそういうお年頃だもんね♡」
果林「本来なら中学生でしょう?やっぱり興味津々だったりするのかしら♡」
ミア「し……知らない…」ギンッ…🖤ギンッ…🖤
彼方「お姉ちゃんたちのえっちな話で興奮しちゃった?」ヌフフ💜
エマ「じゃあもっと話してあげようかな〜?」フフッ💚
果林「聞きたい?」クスッ💙
ミア「………今は聞きたくないかな」…フイッ
「「「………♡♡♡」」」
シコシコシコシコッ💙💜💚 ミア「あっ…♡あっ…♡♡なんでぇ…♡♡」ビクビクッ🖤
果林「私の『初めて』はかすみちゃんだったわ♡」シコシコシコ💙
エマ「私はしずくちゃんと♡」シコシコシコ💚
彼方「そして彼方ちゃんは遥ちゃ〜ん♡♡一緒に卒業してお姉ちゃんの膣内で初ぴゅっぴゅさせてあげられた時は人生最高の瞬間だったよ〜♡♡♡」シコシコシコ💜
果林「何度も聞いたわそれ………精通まで堪能できたなんてウラヤマシイ…」シコシコシコ💙
エマ「いいよね〜。妹たちのお世話は私もしてたけど…スイスに生えてる子はいなかったからな〜」シコシコシコ💚
ミア「いっ……ひっ…♡」カクッカクッ🖤
彼方「そういう果林ちゃんはデートでじっくりお近づきになってたと思ったら、ホテルに連れ込めた途端に即食べちゃったそうじゃないか〜」シコシコシコ💜
エマ「怖かったって言ってたよ〜?」シコシコシコ💚
果林「あんな可愛い子を前に我慢なんてできるわけないでしょ。しかも初物♡♡ どうせあなたたちもその後美味しくいただいた癖に♡」シコシコシコ💙
彼方「ばれたか〜♡」シコシコシコ💜
エマ「とってもボーノだったよ〜♡」シコシコシコ💚
ミア「うっ…♡ふっ……♡」ガクガクッ🖤
果林「それで? 清楚なあの子がすっかり変わっちゃったのは一体誰のせいなのかしら♡」シコシコシコ💙
彼方「確か入学初日に筆下ろしされちゃったんだっけ〜?」シコシコシコ💜
エマ「………ふふっ♡」シコシコシコ💚
果林「あれだけ仕込み尽くしておいて人の事は言えないと思うわ」シコシコシコ💙
彼方「まぁ……無尽蔵のエマちゃんが満足できるまでしごき抜かれ続けたら、それは底なしにもなるよね〜っていう」シコシコシコ💜
果林「全くよ……大変だったんだから♡」シコシコシコ💙
彼方「危うくへばっちゃうところだったね〜♡」シコシコシコ💜
ミア「あっ♡あっ…♡……っあ!」ビクビクンッ🖤
果林「イキそうね♡」シコシコシコ💙
彼方「ミアちゃんには刺激が強すぎたかな〜?」シコシコシコ💜
エマ「じゃあ……そろそろ…♡」シコシコシコ💚
果林「ええ♡お姉さんたちと大人の階段…登っちゃいましょうか♡」シコシコシコ💙
彼方「ミアちゃんは〜♡誰で童貞卒業♡したいのかな〜♡」シコシコシコ💜
エマ「ふふっ♡忘れられない初体験♡にしてあげるよ〜♡」シコシコシコ💚
ミア「あっ………えっ…と……」ヘコッ…🖤ヘコッ…🖤
ミア「そ……その………実はボクも…」
果林「え?」シコ…
ミア「一応……本番の経験みたいなものもあるっていうか…」
彼方「は?」ピタッ
ミア「まだ精通する前から……遊びでランジュに強引に……されて」モジモジ…
エマ「…何それ」
ミア「だから…その……少しは皆の期待に応えられる………と思う…」
果林「………」
彼方「………」
エマ「………」 果林「………」シコシコシコシコ…
彼方「………」シコシコシコシコ…
エマ「………」シコシコシコシコシコシコ
ミア「あっ…♡あっ…♡いきなりはやっ…♡♡」ドピュッ🖤ドピュッ🖤
果林「何言ってるの?」シコシコシコシコシコ
彼方「駄目でしょ」シコシコシコシコシコ
エマ「ふざけてるよね」シコシコシコシコシコ
ミア「うあっ……!ど……どうして…」ビクビクッ!
エマ「そういうのいいから」シコシコシコシコシコ
彼方「うん、そういうのほんといらない」シコシコシコシコシコ
果林「そういうのを期待はしてないのよねぇ」シコシコシコシコシコ
ミア「だ……だから何が……!」ガクガクッ!
彼方「何で初めてじゃないの?」
エマ「どうして勝手にえっちしちゃったの?」
果林「ミアちゃんの童貞はお姉さんたちのもの……でしょう?」
ミア「そ……そんなのキミたちだって…!」
彼方「私たちはいいの。お姉ちゃんだから」シコシコシコシコシコ
果林「でも、ミアちゃんは駄目」シコシコシコシコシコ
エマ「ミアちゃんは初めてじゃなきゃ絶対駄目」シコシコシコシコシコ
ミア「り……理不尽じゃないか?!」ガクガクガクッ‼︎
エマ「謝って」シコシコシコシコシコ
ミア「な……何を…?」ギンッ…!ギンッ…!
彼方「お姉ちゃんたちに黙ってえっちしちゃってごめんなさいって謝って」シコシコシコシコシコ
ミア「だ……だからそれは向こうが勝手に…!」ギン…!ギン…! ギンッ…‼︎
果林「まだ言い訳するの?……これはお仕置きが必要ね」シコシコシコシコシコシコ!!
ミア「うっ…あぁぁあ"あ”っ!!!」ドビューッ!!ビューッッ!!
……………………………………………
ミア「う……あ……」ヒクッ…ヒクッ…
エマ「………それで? どうする?」
彼方「それだけど〜………ミアちゃんには金輪際……私たちとしかえっちできなくなって貰えばいいんじゃないかな〜♡」
果林「いいわね♡ 身体で夢中にさせるのは私の得意技よ♡」
エマ「そっかぁ………いっぱいいっぱい気持ちよくして……無理矢理された事なんて忘れさせちゃえばいいんだ…♡」…ニコオッ💚
彼方「なら…♡」ニヤア…💜
果林「決まりね…♡」フフッ…💙
ミア「ひっ……」
彼方「観念してね〜…♡」フフフフフ…💜
果林「もう目移りなんてさせないんだから…♡」クスクスクス…💙
エマ「これからは、ちゃんとお姉ちゃんたちの言う事を聞かなきゃ……駄目だよ♡」ニッコリ💚
ミア「あ………」
「〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!」
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ エマ「───うん。じゃあ、カメラに向かってどうぞ…♡」ゴプッ…💚
ミア「……はい♡」ヒクッ…🖤
●REC
ミア「わ……私…ミア・テイラーは……これまでずっと…『えっち』したことがなかったけれど……」ヒクッ…🖤ヒクッ…🖤
ミア「……おまんこにたくさんぱんぱん♡して……大人のおしっこいっぱい出して……♡♡」
ミア「お姉ちゃんたちとのいちゃらぶせっくす♡で………一人前のおちんちん にしてもらった…よ♡♡♡」エヘ…ヘ🖤
彼方「よくできました〜…♡」ダラーッ…💜
果林「いい子ね…♡」ドロォ…💙
ミア「……♡♡♡♡」 おわり从[´・֊・]从
今の内に言っておくとミアはズル剥けの飛び級おちんちんです(巨チンとは言っていない)
ついでに色ハートは手間かかる割に雰囲気壊してる気がするんだけど実際どう? >>242
おちんちんシコシコしながら雑談を交わすお姉ちゃんずというシチュにくっそ興奮するんだけどあなたが神か
色ハートは他でも見るけど一色ならそんなに気にならないかな
3色も出ると確かに目がチカチカするかも 複数もので数の優位で完全にペース持ってかれちゃってともすれば竿そっちのけな空気感、みたいなものがいいなあと思っていたのでうまく盛り込めたようでよかったです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています