LiellaにはWATER BLUE NEW WORLDみたいなアンチすら黙らせる名曲が今すぐに必要
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嘘つけ赤子が泣き止むと評判のコットンキャンディーえいえいおー!はあんだけ重低音バリバリだぞ ブチ上げ曲じゃないとすぐクソ判定するあっさいオタクしかいないからな
まぁメインターゲットそこなんだから運営が悪いんだけど >>78
コットンキャンディは絵柄と曲とふりさんの独特の歌声でカバー出来てるから別枠なんだよ >>80
………それってつまりもっとMVがキャッチーで声質が独特弱い曲にしないでもよかったって事ですよね?リエラバカにしてんのかお前 つーてもクラブとかで盛り上がるのはシンプルなDD系の曲なんだけどな >>60
お前だけじゃなくてシリーズ追ってきた人もみんな曲がパッとしないと思ってるぞ
グループとしての特徴が平凡すぎる 1stは全部良いけど特に私のsymphony
tiny stars
未来予報ハレルヤ
もうフル聴ける曲だけで言ってもこの辺りは歴代の良い曲たちと比べても遜色ないしスーパースターの色出てて好きだよ
アクの強い曲が欲しくなるのは分かるけど全部雑魚とは思わないなぁ ライブでだから僕らは鳴らすんだ!を聴いて掌を返すお前らが見える見える うぉたぶよりワンストの方が泣ける
あの終わる感じ
劇場版の後見ても何も泣けなくなったけどその代わり劇場版OP見たら泣けるようになった 一期一話の最後の曲ってシリーズ通してクソほど神曲だと思うの俺だけ? あの曲あんまり好きじゃない
作中メイン曲で悲壮感を纏う曲は盛り下がる >>89
同意見です
どう考えてもあっちの方が完成度高いんだ なるほど、スレタイにはまったく同意できないけど
端的な好みを示されることで、なにを求めてるか
わかった気がするわ
ようするに、そういうこというヤツは
各自パートが極彩色のキャラ声になってる
大人数キャラの声を束ねたキャラソンが聴きたいわけね
どうりで話が合わんわけだと
未来予報ハレルヤの、希望を失ってた少女が
一筋の光明を見出して堰を切ったように感情を走らせる興奮とか
始まりは君の空の、ドラマチックな展開と疾走感とか
WISH SONGの天に昇るような祝福感とか
そういうものを「キャラソンとして味が薄いから」
否定するなら、それは俺が音楽に求めてるものとは
まったく異質な感覚だから、Liellaにそれされたら
むしろラブライブ全般にもう用がなくなるんだけどね? いうてAqoursもμ'sに比べてキャラ声弱いとか似たような声ばっかりみたいに言われてたけどな
まあLiellaがさらにまた特徴ないのは事実なんだけど キャラソン特化なら中途半端な音楽性よりネタ重視でやったほうがいいと思うんだよね
Liellaでもべつに聴いててどのキャラかってのは判別できるんだから
キャラ性については声優ユニットがアーティストとして歌ってるときくらいに
留めてくれたほうがむしろ助かる 端から見てる俺からすると同時期のアクアと比べて劣ってるようには見えない
なんなら1話曲と1stライブ曲はリエラのが好きだわ
その後の2曲が耳に残らないのはアクアもリエラも同じかな Aqoursは先にキャッチーな恋アクが出てたのが違いかな >>63
ストーリー(過程)を無視して結果だけを見れば楽しめるって
サンシャインという作品のテーマと正反対の主張してて草
それ本質的には全く刺さってないだろw Aqoursはμ'sみたいに奇跡を起こして廃校阻止は出来ずにバッドエンド
それでも夢中で駆け向けた日々は輝いているって話だったもんな 無印はサクッと廃校回避したから奇跡って感じでもなかったような
サンは廃校になったものの一応優勝はしてるし道のりが宝ならバッドでもないんじゃない WBNWよりもまずミラチケくらいにはテンション上がるテンポの曲というか
「おっこういう曲ならエモとかじゃなくライブで盛り上がりそうだな」ってのをくれ
Aqoursもミラチケまでそんな感じだったろ このスレ全体にいえることだけど
星saga水ageはあんま印象良くないからやらん方がいい気がするな >>94
純粋な疑問だが、アニメ化前のμ'sの曲や全くアニメの展開と無関係なカップリング曲なんかはどう思っているんだ? >>82
ハゲた顔面障害者が階段走りながら点呼してサンカスのゴミ曲流したら絶賛って障害者なゎね
売り上げもゴミだし OPはライブ始まってからまた評価変わるだろうし5人全員劇中曲まだ1つだしこれからこれから ミラチケが明確に敗北曲と位置付けられてるのってほんと糞だよな
酒井死ねよ >>106
アニメ1期の曲って似たようなしっとりエモからの壮大路線でどれも似通ってるって散々言われてたような
hihが毛色違うけど3人曲で印象薄い
あと常夏は合いの手やれれば普通に盛り上がるだろうな 単純にスルメではあるけど初見のインパクトが弱い、じっくり読み解かないと良さが噛み締められないって部分は否めない
Aqoursの場合、2ndまでのリリースでキャッチーな曲を揃えてたのと、青ジャンがさらに尖ってそれだったぶん
劇中のミラチケまでが控えめでもある程度の貯金ができてたといえる
スパスタはOPからして悪くはないけどまろやかすぎる ミラチケはアジアツアー千葉公演で口上楽しみにしてたのに日本だけやってないのが悲しい
多分お前らのせい スクフェスとかで沢山聴いたからより耳に馴染んでるだけで
そこまで大した差はないわ
Aqours始まった当時からμ'sのコピーっぽい、曲弱いって散々言われてたもの >>107
京極sage酒井ageは良いだろ
無印が良かったのはつよつよな曲達のお陰だ ウォタブは転調しまくるのが特徴的だけど、その転調が目まぐるしく変わっていくAqoursから見える景色って考えると、好みは別としてホントよく考えられた深い曲だなとは思う
上にも曲の暗さが〜、悲壮感が〜みたいな書き込みが案の定あるけど、それもこうした背景・骨格があるという認識の中で一つ一つつながりを考察していくと面白いもんよ WBNWとワンストが一枚のCDに入っているという衝撃
新規に進めるにもこの二曲を最大限楽しむためには
Aqoursの走ってきた道を知る必要があるというジレンマ まあ劇中の描写込みだとミラチケは微妙な気持ちになるが
μ'sのライブでトップクラスに盛り上がるノーブラだって穂乃果が無理してぶっ倒れた曲だしなあ
どちらも曲単体が強かったからライブでキャストがなんとかした事例やな Wish songめちゃくちゃ良いじゃん
何が気に入らないのか理解できないわ Aqoursは滅びの美学
虹ヶ咲学園は個性の美学
スーパースターは… ミラウェAqoursの曲の中でもかなり強い曲なのにギミックあるせいでそうそう披露できないの勿体ないと思うわ >>122
Aqoursは滅びの美学というかそれに抗った方向性でしょ
学校守ったけど自分たちで終わりにしたμ'sの方が滅び(というか終わり)の美学に近い 5人って人数が楽曲面では確実に足引っ張ってる
9人に比べると見劣りするしソロの虹みたく演出もりもりにも出来ない >>127
人数絞っててもこれサムとか夢夜とか…良い曲は多いけど >>124
あんちゃんが死ぬかと思ったって言ってるほどだしロンバクも簡易版になってるからなぁ アニメ曲メドレーとか組んだらうおおお!!!ってなるかというとやっぱ方向性違うよね
まあ今のご時世だからあえて縦ノリオタクホイホイの方向性をやめたのかも?
Wish song、絶対ライブで化けるわ
手のひら返すのが目に浮かぶわ あんなに当時μ'sと比べて曲が弱いと罵倒されてきたAqours曲がまさか上に見られるようになるなんてな 古いものはよく見えるってやつだな
そもそも曲数が圧倒的に違うのに比べるのはフェアじゃないわ
μ'sとAqoursを比べていた時にしても、今のliellaに対してもそう
ライブやったら急に評価上がる曲もゴロゴロあるしな >>133
散々聞いて耳に馴染んだだけなのを
良曲だから最初から入ってきたのだと記憶補正してしまうのは良くあること あえてアニメ挿入歌を微妙にして全巻購入特典で神曲来る可能性はあるぞ tinystarと始まりは君の空は良い
それ以外が… 明確にμ'sに勝ってる唯一の部分だよな
だってμ's決勝曲キラセンだし キラセンってラブライブ優勝曲のはずなのになんであんなに影薄いんだろうな
実質の決勝曲はスノハレだったとはいえ キラセンはMステで神曲になった
あの晴れの舞台でOP曲とか持って来ずにキラセン持ってきたラブライブ上層部には熱い愛を感じた アニメ曲は曲自体も弱いけどやっぱ5人じゃ厚みがない
今までの3作は9人いる分色んな声がいてアクセントが効いてた >>142
吹奏楽とかも基本本数(人数)が多い方が音の厚みや緩急の幅が広げられて聞き応えあるからな
一人一人の技術は別として >>139
キラセン自体悪くないが決勝であれは弱いよな
ファン目線だとすごく良い曲だから評価は高いんだ キャストには悪いけども恋役がもっと演技や歌うまかったら
壁としての大きさやメンバー入りしたときのパワーアップ感やカタルシスあった感じはするね
人数少ないからこそエキスパート感が要るというか 青山さん人としては好きだけど正直演技は成長の余地がありまくりよね
歌はまあいいんだけど、声優としての演技がなんか不安定というか
声優オタクがよく非難してる俳優が映画の声優やってる場合の声に似てる >>142
楽曲もいままでにない明確な意思と方向性を
感じさせるものにLiellaからなってるし
これまでのは厚みって言わないけどな?
ああいうのは「混濁したコーラス」っていうのよ
悪い見本に耳が慣らされたんだろうけど
聴き方改めたほうがいいと思うよ
蓼食う虫も好き好きとは言え >>142
もうはっきり言ったほうがいいかな?
音楽性をスポイルするほどの萌え声や
混濁してダマになったコーラスを
「強い」って感じてるなら
それは音楽表現でなく
キャラグッズとして音楽を聴いてるのよ 曲自体はそんな悪くないと思うけどMVは確かによわい
毎週OP見るたび5人だとスカスカだなあって思っちゃうもん ラブライブの楽曲はアニメキャラクターが歌ってるアニソンだから
キャラグッズとしての楽しみ方をしてても別に間違っちゃいないだろう
「楽曲としての完成度とキャラグッズとしての良さを混同するな」というならわかるけど 伊達ちゃんの歌声好きすぎて出す曲全部脳死で受け入れてしまってすまん 5人での見せ方を作り手側が把握できてない感じはある
クーカーのやつとか、劇場版のビリアゲとかはさらに少ないのにちゃんと見応えあるし うわきっつ…歌詞からストーリー性感じられたら神曲なんだな
極端だが歌詞が全てみたいな擁護するなら今後は作曲する必要ないからアカペラでいいだろ 普通の人は何回も見返さないからアニメで一回聞いてほしいなって思わないとCD買わんだろ
わざわざスルメ曲とやらにしたとしたらメリットは何? >>156
すまんそれはそうだわ
説明下手だがせめて楽曲の存在を否定されているように感じるのだけ伝わってくれればええわ アニメの挿入歌ってストーリーがあって、演出があって、歌詞とメロディがあってでそれぞれのポイントの合計で価値が変わる
そのうち、歌詞については初見だと一回流れて終わりでほとんどが全部を把握できないし、内容を振り返って意味を読み取るってのも難しいから一番初見のポイントが低い
他のポイントで「もういっかい聞いてみたい」「フルサイズ購入する!」まで持っていけないと真価を発揮しないのよね スルメ曲っていう言い訳したいだけで、実際はスルメですらない 今んとここじんまりとまとまりすぎてる感がある
アニメ曲が冒険しづらいのはわかるけど2ndで違う方向性見えてからアニメでもよかったんじゃないかと 8話の曲自体は悪くない気がするんだけど、ダンスの印象が残らないな 8話の曲私のSymphonyだったらだいぶ印象違うはずだわ やはり8話挿入曲は
「恋の風になって」
に、すべきだった。
私の〜おはかの〜まえでぇ〜♪ 机上の空論だな
どんないいもの創ったって
なにかしら言いがかりを捻り出すのが
アンチって生き物で、それが黙るってのは
叩く価値もなくなって興味をなくすってことだから
全然歓迎できる状態じゃない
どうせ何してもくさすのやめないやつは
無視するに限るわ Tiny starsと未来予報ハレルヤ!と
私のsymphonyは好き >>139
キラセンは期待してたのにテンプレ感強すぎて滅茶苦茶ガッカリした記憶あるわ
μ's2期の曲も星と同じくらい弱いと思う μ's2期は映画の前座になった感はあるなユメノトビラやどんなときもずっとは好きだが サンシャインは逆に2期で全部出し尽くして映画が微妙な感じになった印象 >>169
これすぎる
キラセンやる話も別に用意して決勝はA-RISEの分まで必ず優勝してくる強い意志の曲が欲しかった μ's2期最強曲は多分断トツで既存曲のスノハレになるだろうけどこれはスノハレが強すぎるのか新規曲が弱いのか ダンスタは圧は強くないけどクオリティとしては申し分ない ダンスタいいよな俺も大好き
どの曲も少なからずライブ補正はあるけど、ダンスタは手拍子部分がコール派もいて揃わないから補正が弱めな気がする 持ち上げられる割にアニソンランキングで一度も見たことないんだよな
マウント大好きキッズのラブライバーは口だけで本当は大して好きじゃないのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています