サヤ「お嬢様、いけません!」
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恋「受け取ってください…」
シュル…
パサッ
恋「貴女にお給料を出すだけの余裕もないのです」
シュル…パサッ
恋「ですから、私の体で支払わせてください」
ヌギヌギ…
パサッ
恋「貴女を繋ぎ止めるためなら、私の初めてなんて安いものです」
というのが良いなぁ サヤ「お嬢様、いけません!」
恋「ですが…」
サヤ「お嬢様の処女でも値段がつきます」
サヤ「相場をしっかりと把握して、買取りオークションでも秘密裏に開催しましょう」
恋「え…」
サヤ「そうすれば二束三文にもならないはずのものが、数万、数十万と値がつくかもしれませんから」
サヤ「現役の女子高生」
サヤ「それもまだ1年生の半分といった若い体を汚すためなら大枚をはたく人はいるはずです」
恋「ちが…」
恋「違います…私は…」
サヤ「さぁ売りに出しましょう!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています