すみれ「かのんは✕✕✕」
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すみれ「今度かのんの家に行ってもいい?」
かのん「...」
すみれ(どうして黙ってるんだろう...ダメならダメって言えばいいのに)
かのん「あのさ...私の家に来るってことはどうなるか分かって言ってるのかな?」
すみれ「え?」
すみれ(普通にかのんと遊びたいから言っただけなんだけど...) すみれ「私、かのんに何かされるの?」
かのん「そんなの口にしなくても分かるよね?」
すみれ(全く分からない)
かのん「でもすみれちゃんがどうしても来たいって言うならいいよ」
すみれ「行く。行くったら絶対行くわ」
すみれ「私ね、かのんの家に行ってやりたいことがいっぱいあるのよ」
すみれ「面白い映画観たり、一緒にゲームしたり寝る前に沢山お話するの」
すみれ「ありきたりだけれど、きっと楽しくなるわ」
かのん「うん。本当に楽しそうじゃあ今度の土曜日来なよ」 土曜日
すみれ「ここがかのんの部屋なんだ...わりとオシャレね」
かのん「そうかなぁ、普通だと思うよ?ところでその袋に入ってるものは何?」
すみれ「これは後でかのんと一緒に頂くお菓子とジュースよ。あとトランプも持ってきたから──」
ドンッ
すみれ「いたっ...いきなり何するのよ」
かのん「...」シュルル
すみれ「え?どうして服なんて脱いでんのよ そんなに暑くないでしょ?」 かのん「すみれちゃんって私の事何にも知らないんだね。中学生時代の私の噂聞いてないの?」
すみれ「...知らないわよ。そもそもちゃんとしたお友達が出来たのも高校生に入ってからだし」
かのん「そっか...だからのこのこと部屋に来ちゃった訳だ。じゃあ教えてあげるね。私の秘密」
かのん「私って✕✕✕なんだよ?」
すみれ「...嘘ね」
かのん「嘘かどうかは確かめて見ればいいんじゃないかな───」
─
──
─── かのん「私ふたなりなんだよ」ポロン
すみれ「奇遇ね私もよ」ギャラクシー!
かのん「ひっ!何その大きさ・・・」
かのんちゃんのよわよわおちんぽ この流れはかのんの背中に見事な昇り龍が彫られているパターンでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています