桜内梨子ちゃんに授乳手コキされたい部
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でも昼間は表でこんな表情を見せている梨子が夜にはベッドの上でケツ向けて杭打ちピストンしていたとしたら…? 梨子ちゃんが乳首勃起させたらえげつないほどピンッピンに固く尖らせそう 俺の極太ちーちーチコチコして欲しいよお口に濃厚ミルク大量に飲ませたいよ 若草のSeason
ほんのり穂乃果色
桜色の先端
蒼の神話
アイス・ブルーの瞬間
混じってても違和感ないな あああ〜〜梨子ちゃんにしっぽり搾られたい〜〜〜〜〜〜 ことりしずくと同じB80とは思えない
どう見ても76くらいだろ 76以下は盛ってはいけない、それ以上はいくらでも盛り放題 ブーッ…ブーッ…
梨子「あら?メール?誰かしら?」
件名「私の手コキで昇天してね🖤」
本文「私…手コキ得意なんです🖤私の超絶美技テクニックで昇天してね🖤詳細は下記をクリック↓」
梨子「…嫌だ!何コレ!迷惑メール?信じられない!!最悪!!」
梨子「もう…最低…削除削除…」
梨子「…手コキって…あれよね…男の人を手でシコシコして…」
梨子「…前に動画で見たことある…キレイな女の人がレースの手袋を嵌めて…」
ー妄想タイムー
梨子「あ!こーんなにオXンXン膨らませて…ホントにしょうがない人ね…」
梨子「もう!仕方ないわね!手伝ってあげるから早く出しちゃいなさい!」
梨子「ふふっ🖤こんなにピクピクさせて…駄目なオXンXン…そーれ!シコシコ🖤シコシコ🖤」
梨子「あ!ピクピクしてきた!どう?キモチ良いの?こんなことされて喜ぶなんて…最🖤低🖤」
梨子「ヨーシ!それっシコシコ🖤だらしないオXンXンから臭い汁を出しなさい!」
梨子「あ!ちょっと!髪にかかったじゃない!あーあ、最悪…罰としてもう一回出しなさい!それっ!シコシコ…」
…
曜「りーこちゃん」
梨子「はひっ!…な…なに?」
曜「凄い鼻血!どしたの!?」
ーおしまいー 黒ハートもんじゃすこ
妄想しちゃう梨子ちゃんさぁ…😘 ー曜ちゃんにはえてるルートー
壁ドンッ!
曜「梨子ちゃん…ワタシね…ずっと我慢してたの」
梨子「や…やめて…曜ちゃん…目が怖いよ」
曜「…ッ…ワタシがどんなに…苦しんでるか!梨子ちゃんは知らないんだ!」
梨子「曜ちゃん…お願い…やめて…」
曜「ワタシがこんなカラダで…悩んで悩んで…苦しんでるのに…梨子ちゃんは!!見てよ!コレッ!!」スルッ…パサッ
梨子「あ…ああっ…こんな…こんな…何てこと…」
曜「今までは何とか上手くやってきた!誤魔化せてた…なのに!」
曜「梨子ちゃんが!内浦に来て!こんないい匂いさせて!ワタシを搔き乱す!」
梨子「あぁっ…ご…ゴメンナさい…私っ…」
曜「梨子ちゃんが…悪いんだ…ワタシ…我慢した!自分で…何度も慰めた…でも…もう限界なの…自分でしても収まらない…責任とって!」
梨子「…ゴメンなさい…私…どうすれば…」
曜「り…梨子ちゃんの手でして!ワタシを沈めてよ!お願い!助けて!」
梨子「曜ちゃん…こ…こうすれば…いいの?」 曜「ん!あっ!つ…強い…」
梨子「ゴメンなさい…初めてで加減がわからなくて…こう?」シュッシュッ
曜「あ…ああっ…そう…そう…」
曜(梨子ちゃん…あんなに真剣な眼で…ワタシを擦ってくれてる…ワタシ…梨子ちゃんを汚してる)ゾクッ
曜(あんなに白くて細い指が…汚いワタシに触れてる…しかも気持ち良くしてくれてる…)ゾクゾクッ
曜(…ワタシ…梨子ちゃんの優しさにつけ込んで酷いことしてる…でも止められない)
梨子「ど…どう?曜ちゃん?キモチいいの?」シコ…シコッ
曜「…うん…梨子ちゃんの指…スベスベで…ひんやりしてキモチいい…あっ!出そうっ🖤」
梨子「うん…良いよ…ハンカチで包んだから出して…」
曜「あっ!ダメっ!あっああっ🖤🖤…🖤ッ!…」
梨子「あっ…凄っ!熱っ…」
……… 曜「ごめんなさい…ワタシ…どうかしてた…ワタシ…梨子ちゃんに酷いこと…」
梨子「…そうね…酷いわ…私…初めてだったのよ…その…オxンxン触るの」
曜「ワタシ…責任とる…償いする…んっ!?」チュッ
梨子「んっ…んんッ…🖤」
曜「んっ!?んんーっ!…ぷはっ…」
梨子「ふふっ…曜ちゃんの初めて貰っちゃった…これでオアイコね🖤」
曜「キス…しちゃった…」
梨子「順番がメチャクチャなんだもの…心の準備ができないでしょ?こういうことはまず何から始めるの?ちゃんと言って」
曜「…ちゃんと?」
梨子「そう!ちゃんと言って…」
曜「わ…ワタシ…渡辺曜は…桜内梨子ちゃんの…こ…ことが…」
ーおしまいー 誕生日に身体から始まる関係になってしまうようりこゃん好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています