海未「私が勇者パーティを追放！？」
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海未（勇者）「って、なんでですか！私が勇者ですよ！？」
凛（武闘家）「多数決だから」
希（魔法使い）「パーティの総意やん」
海未「多数決ですか……3人パーティで？」
のぞりん「」ﾋﾞｸｯ
海未「私は当然追放には反対です」
海未「ということは、反対派が誰なの
かは明白ですねぇ」ｽﾗﾘ
凛「ま、待つにゃ！次の教会まで距離があるのに棺桶は嫌にゃ！」
海未「大丈夫です。凛を斬ったあと希にルーラで移動させ、そこで希も斬ります」
海未「当然、復活費用は貴女たちのお給金から天引きです」
希「それが勇者の言うことなんか！？」
凛「魔族にゃ！魔王にゃ！」
海未「黙らっしゃい！お覚悟！」 ミミック「ザキ！」
絵里「うっ！？ チ、チカぁ……」ﾊﾟﾀﾘ
真姫「ちょ、え、エリー！？ なんで宝箱開けたのよ！？」
にこ「嘘でしょ、何やってんの！？ あんたの蘇生にお金がいくらかかると思ってるのよ！？」
真姫「……にこちゃん。今の私たちの所持金はこれだけよ。そしてエリーの蘇生費がこれ」
真姫「もし全滅したらエリーだけが復活して所持金は半分。そして私たちの２人分の蘇生費が……」
にこ「……やるしか、ないのね」
真姫「ええ」
にこ「（真姫に）どくばり！！」
真姫「（にこに）ザキ！！」
ミミック「！！？？？？」
〜勇者絵里のパーティは全滅した〜 この絵里は戦いで死ぬ事はまず無さそうだけど逆に戦い関係無い即死ポイントはほぼ全部引っかかってそう あんじゅ「うらぁ！！」ゴォッ！！
海未「ぐぁ……！…やはり魔王は、他とは格が違いますね！」
海未「う、ごふっ……はぁはぁ、面白くなってきましたよ」ﾍﾟｯ ﾋﾞﾁｬ
凛「あまりにも……つ、強すぎるにゃ」
希「はぁはぁ、あかん……アホのあんじゅに全滅させられたら末代までの恥やで……」
希「……海未ちゃん、い、一旦退いて立て直そう」
あんじゅ「はぁ……はぁ……誰が、アホのあんじゅだ……こらぁ」
希「き、今日のところは、勘弁したるわ……【ルーラ】……！」ﾎﾟｩｯ
ﾊﾞｯ
理亞「逃げるな卑怯もの！逃げるなぁ！いつだって魔王様はお前たちに有利な状況で戦ってるんだ！」
理亞「死んだってザオリクしてもらえない！全滅して教会に転送されることもない！魔王様のほうがずっとすごいんだ！強いんだ！」
理亞「お前たちの負けだ！魔王の勝ちだ！」
凛「なんにゃ横からボケお前こらぁ！！」ｼｭｫｵｵ…
理亞「」ﾋﾞｸｯ
海未「顔、覚えましたよ？お嬢さん」ｼｭｫｵｵ…
希「次に会うたら脳髄ぶちまけたるさかいになぁ……」ｼｭｫｵｵ
理亞「ひぃぃ」
ヒュンッ
あんじゅ「ありがとう、理亞ちゃん」
理亞「ま、魔王様……」
あんじゅ「よしよし、怖かったわね」
あんじゅ「まったく、なにが勇者よ。あいつら魔族よりよっぽど邪悪じゃないかしら」 あんじゅさんが理亞ちゃんをめちゃくちゃ甘やかして可愛がってたらいいなと思いましたまる そういえばのぞりんが海未ちゃんから逃げられないのは分かったけど海未ちゃんがのぞりんをリリースしない理由ってなんだろ？一緒に居るだけ損な気がするけど
悪名が移って他にアテが無くなったかそれとも実は同類なのか >>263
なんだかんだ海未ちゃんについてこれるのがのぞりんくらいしかいないんじゃないかな 果南「マル〜？ だれが水あばれザルだって〜？」
花丸「ひぃっ、ス、スカラ！ こ、これなら剥ぐも効かないずら！」
果南「ふん」
つうこんの いちげき！
花丸「ぎいぃいいぃいやぁ〜〜！！（略）」
果南「まったく…ホイミ！」
花丸「（！！！ 水キラーエイプ…ホイミなんて使えなかったのに…優しいところもあるじゃないかずら…）」
果南「じゃあ爪も回復したしもっかい剥ぐしよ？」
花丸「」 何度でも苦しみを味わわせる為にホイミを覚えたのか… *;.',+.; , ┏━━━┓
+;.' '*; ┃べホマ.┃
ｻｯ +;.' ┗━━━┛
.／⌒ヽ、'* ;
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘノ
ノﾘﾙﾘﾙヽ ⎛(cV„◜ᴗ◝V⎞ 勇者・絵里
・性格はポンコツ
・めちゃくちゃ強い
勇者・海未
・性格が凶悪
・無駄に強い
勇者・穂乃果
・性格は優しいがやる気が無い
・強い？ 侑者・
だいたい干物になってる
ゆうべはお楽しみにされましたね 聖騎士せつ菜
幼馴染の歩夢を助けるために霞のかすみんと旅を続けている
得意の料理で悪名高い3人組を撃退した実績あり 皆が書く場所だから1人であんま長いのもどうかと思って推敲してると中々上手い事纏まらんね あんまり書く人多くないし多少長かろうが好きに書いてくれていいんよ リ｀＾ヮ＾)「♪」
ゲマ（何故、魔王様は、こんな訳のわからない弱い魔物を作ったのか……｡しかも魔王様は、この魔物をえらく気に入られている……。弱いくせに許せませんね……）
ゲマ「メラ！メラ！」
リ´×-×)「イタイ！イタイ！ヤメテ〜〜！」
ゲマ「ふん！止めませんよ！これはトレーニングです！それ！それ！」
リ´；д；)「ウワァァァァァァァ」
ジャミ「ゲマ様？何をしているのですか？」
ゴンズ「？」
ゲマ「おお、あなた達ですか。今、この弱くて罪深い魔物に社会の厳しさを教えているのです。あなた達も手伝いなさい」
ジャミ・ゴンズ「「御意」」
リ´；-；)「！」 ((リ´；-；)))「うぅぅ……」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
ゴンズ「こいつ、すぐ泣きやがる……。おもしれぇ……」ｹﾞｼｹﾞｼ
ジャミ「くくく……」ｶﾞｽｶﾞｽ
リ´；д；)「ヤメテ〜〜！」
ゲマ「ほーほっほっほっ！もっと痛め付けなさい！」
ツバサ「何してるの？あなた達……？」
ゲマ・ジャミ・ゴンズ「「「！？」」」
リ｀；ヮ；)「ツバサさ〜〜ん！」
ツバサ「！傷だらけじゃない!?どうしたの？」
リ´；-；)「虐められた……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ツバサ「どういうこと？ゲマ？説明しなさい？」ｺﾞｺﾞｺﾞ
ゲマ「ま、魔王様！こ、これは、い、虐めでは……」
ツバサ「うるさい黙れ【ジゴスパーク】!!」
ゲマ・ジャミ・ゴンズ「「「げぇぐあ〜〜！」」」
ツバサ「可哀想に……。お薬塗ってあげるからね……」
リ｀＾ヮ＾)「ツバサさ〜〜ん♪」ｽﾘｽﾘ
ゲマ・ジャミ・ゴンズ「「「……」」」ﾁｰﾝ その子分どもガチクズなんで消しちゃって下さい魔王様 勇者VSゲマ
〜〜勇者・穂乃果編〜〜
ゲマ「ハァハァ……。くっ、まさかこれ程の力を持っていたとは……」
穂乃果「ハァハァ……、穂乃果は負けないよ！」
ゲマ（この勇者は、やる気がないせいで、あまり戦闘データを入手できなかったのですよねぇ……）
ゲマ「ふん、ですが！最後に勝つのは私です！【やけつくいき】！」ﾌﾞﾜｧｧ
穂乃果「う、し、痺れるよぉ〜〜……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ゲマ「これで終わりです！」
花陽「させません！【どとうのひつじ】!!」
ゲマ「ぬおっ!?」
ことり「穂乃果ちゃん！大丈夫？【キアリク】！」
穂乃果「わ〜〜い！ことりちゃん！花陽ちゃん！ありがとう！」 リ｀＾ヮ＾)「♪」
海未「何ですか？この魔物は？」
凛「魔物即斬にゃ！」
希「せやね、魔物は問答無用で倒さなあかんね」
海未「ダメです！」
凛「なんでにゃ！問答無用にゃ！」
海未「てぃ！」（斬っ！）
りん は しんでしまった
海未「希もこの娘に手を出しますか？」
希「えっ？娘って？魔物やしt」
海未「てぃっ！」（突き！）
のぞみ は しんでしまった
海未「さぁ、ほっのこっちへ来てください、邪魔者は始末しましたから」
((リ´；-；)))「うぅぅ……」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
海未「怖かったですねあいつらは何処かに埋めて、2人で生きていきましょう」
つばさ「ほっの、また泣いているのですか？今度は誰に虐められたの？そこの胸の薄い勇者？」
リ´；ヮ；)「あの人が仲間を惨殺して私を誘拐しようとしていた…」
つばさ「ほーん、私のほっのに手を出そうとは良い度胸じゃない」（ギロっ！）
海未「いえ、穂乃果は私のものです、誰にも渡しません！」（剣構え）
つばさ・海未「「穂乃果（さん）は渡しません！！！」」
リ´・-・)「穂乃果って誰？」 ゲマ「くっ……、邪魔が入りましたか……。仕方ありません……。今回は、引き分けとしましょうか……。ですが、次はそうはいきませんよ？ほーほっほっほっほっ！」
花陽「ぴゃあぁぁ、【ルーラ】で逃げちゃった……」
穂乃果「いや〜〜、手強い魔物だった〜〜」
ことり「穂乃果ちゃん？これからどうするの？」
穂乃果「う〜〜ん、そうだなぁ……。あ、そうだ！ダンジョンえびを狩りにいこうよ！」
ことり&花陽「「え……」」
ことり「穂乃果ちゃん……、あれを食べるの？」
穂乃果「うん！エビだよ！きっと美味しい筈だよ！穂乃果は絶対に食べるよ！食べるったら、食べる！」
ことり&花陽「「ひぇ〜〜」」 聖良「……」ｶｰﾝ､ｶｰﾝ
ツバサ「何をやってるの？ さっきからカンカンと」
聖良「これは魔王様。うるさくして申し訳ございません」
ツバサ「それはいいのだけど。それ、鍛冶？」
聖良「はい。自分用の剣を打ってみようかと」
ツバサ「あなた本当に何でも自分で作るわよね」
聖良「冒険していたころはよく武器や防具を自作していたものです。妹にも好評だったんですよ」
ツバサ「ひとりだけ世界観がおかしいわよあなた」 ツバサ「というか、剣ならもう最高峰の業物を持っているでしょう。女神が鍛えたっていう聖剣のうちの１本を」
ツバサ「私が知る限り今のところ聖剣を手にしているのはあのポンコツとあなたくらいだけど。あれ、どこへやったの？」
聖良「ここにありますよ？」
ツバサ「？ ……っ！！？」
ツバサ「え、ちょ、聖剣を素材にするって正気！？ 女神がキレるわよ！？」
聖良「筆頭魔王の側近たるもの、やはり聖剣ではなく魔剣の１本や２本は持っておきたくて」
ツバサ「しかも魔剣にする気！？ ……自分の側近ながら引くわ。神をも恐れぬ所業ってこういうことを言うのね」
聖良「女神が怖くて魔王の側近なんて出来ませんから」
ツバサ「言えてるわね。思いっきり人も神も裏切ってるんだもの。どうなっても知らないわよ？」
聖良「そうなったら、この魔剣で女神とも戦えますね。腕が鳴ります」 ツバサ「出会ったころと変わらないわね、あなたは。そこを気に入ったんだけど」
ツバサ「……魔剣ができたら言いなさい。久しぶりに相手してあげる」
聖良「よろしいのですか？」
ツバサ「試運転くらいは必要でしょう？ 女神とやり合うなら、せめて私の最終形態までは拝んでもらわないと」
聖良「そのまま倒してしまっても構いませんか？」
ツバサ「はいはい。そういうのはまず、あのポンコツを１人で相手できるようになってからね」
聖良「ふふ――楽しみです。私はきっと、もっと強くなれますね」
ツバサ「ええ。人間はどこまでも強くなれるわ。だから楽しませてもらうわよ、勇者様？」 そういや勇者絵里は実はデスピサロみたく元魔王だったという設定でちょろっと書こうとしてやめたの思い出したわ この世界の勇者たち
ポンコツ、チンピラかヤクザ、魔物グルメ旅行者、おのぼりさん、魔王側近
もう終わりだよこの世界 /cVσ_VσV そのチンピラとやらはどこです？勇者の風上にも置けない輩は私が成敗します 勇者VSゲマ
〜〜勇者・海未編〜〜
ゲマ「きえぇぇぇい！それ！それ！」ｷｨﾝｷｨﾝｷｨﾝ
海未「はっ！ほっ！なんの！」ｷｨﾝｷｨﾝｷｨﾝ
希「これでもくらい！【ヒャダルコ】!!」
ゲマ「むっ!?動けん!?」ｶﾁｰﾝ
海未「今です！【はやぶさぎり】!!」ﾊﾞｼｭｯﾊﾞｼｭｯ
凛「【せいけんづき】にゃ!!」ﾄﾞｺﾞｫｰﾝ
ゲマ「ぬぐぅっ!?やりますねぇ……。ならば！これならどうです!?」
ゲマ「きえぇぇぇい！デスボ……じゃなく、【メラゾーマ】!!」
のぞうみりん「「「!?」」」
チュドーン
ゲマ「勇者達は、こんがり黒焦げですねぇ……可哀想に……。ほーほっほっほっ」 海未「そおぉぉぉぉぉい！」ｳｼﾛｶﾗｻﾞｼｭ
ゲマ「ぐあぁぁぁぁぁぁ!!」
海未「くくく……隙だらけですよ？ゲマ？」
ゲマ「な、何故、生きている？貴様は、私のメラゾーマで黒焦げになったはず？」
海未「何故、私が生きているのか教えて差し上げましょう……」
海未「これです！」
のぞりん「「……」」ﾁｰﾝ
海未「希と凛は、私を守るために盾になってくれたのです！」
ゲマ「何だと!?」
〜〜回想〜〜
凛『にゃあぁぁぁぁぁ!!メラゾーマが来たにゃぁぁぁぁ!!』
希『オワタ』
海未『諦めてはいけません！こういう時こそ、協力しあうのです！』
のぞりん『『確かに！』』
海未『とゆーわけで……』
のぞりん『『？』』
海未『ふん！ふん！』ｻﾞｼｭｻﾞｼｭ
希『……』ﾁｰﾝ
凛『……』ﾁｰﾝ
海未『よし！この二人を盾にすれば……、園田流【アストロン】の完成です！』ｷﾘｯ 海未「ゲマ、貴方は私達の絆の力に破れたのです！」ﾄﾞﾔｧ
ゲマ「ぐぐぐ……、何が絆の力ですか！下らん！」
海未「これで終わりです！」
ゲマ「くっ、【ルーラ】!!」ｷﾞｭｰﾝ
ゲマ「勇者・海未！次は絶対に貴方を倒しますよぉぉぉぉぉ!!」ｷﾗｰﾝ
海未「ちっ、逃げましたか……」
海未「ですが……、何度来ても私達は負けません……。私達には、絆の力がありますから！そうですよね？希！凛！」
希「……」ﾁｰﾝ
凛「……」ﾁｰﾝ 海未「あなた達を生き返らせるのにまた出費が嵩んだのでキリキリ働いてもらいますよ」 リリホワは是非エレナ魔王に死ぬほど痛い目に遭わされて欲しい。 ╭*(๑˘ᴗ˘๑)*╮ うちと凛ちゃんは悪くないやんね ＞ω＜/ 悪いこともしたけど海未ちゃんに脅されて仕方なくにゃ この凛ちゃんはかよちんの前では良い子ぶるのだろうか 千歌「果南ちゃ〜ん、オラクルベリーまで連れてって〜」
果南(遊び人Lv99せんしのパジャマしあわせのくつ)「馬車で行こうか」
馬車(ケンタラウス牽引あくまのしっぽブラブラいかりのタトゥーﾍﾟﾀｰ)「ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ!」
千歌「駐車場いっぱいだね」
果南「じゃああそこの馬車ちょいとどかしてくるよ」
千歌「やったね！」 かなんは こいしをひろってなげつけた！
果南「よいしょっと」
まもの「お、おい…あいつ岩を軽々と持ち上げて…」
果南「ほいっ」ﾋｭｰﾝ
ズドーン！
まもののむれ「うわー！！！」
千歌「果南ちゃん、それはもはや岩石落としなのだ」
〜 〜 〜
かなんは そのばでいねむりをはじめた！
まものA「おい、あいつ寝ちまいやがったぞ！」
まものB「今のうちにやっちまえ！」
かなん（2回行動）の かいしんのねがえり！
まものA「うわー！！！」
まものB「もうやだこの遊び人！」 リ｀・ヮ・)ﾎﾉﾎﾉﾎﾉﾎﾉﾎﾉﾎﾉﾎﾉﾎﾉﾎﾉﾎﾉﾎﾉﾎﾉﾎﾉﾎﾉ クエスト依頼（S難度）
勇者を自称する極悪人の暗殺
当方魔法使い武闘家の仲間と共に目立たぬ範囲で協力可能
報酬は対象の持つ装備金品全て /cVσ_VσV 勇者を騙るなんて許せませんね。この依頼引き受けましょう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
