サヤ「お給料などいりません、後生ですからこのお屋敷で働かせてください」

恋「そ、そこまで私のことを…」

サヤ(ここを辞めたらお嬢様の使用した食器を舐めたり
下着や靴下の匂いを嗅いだりできなくなってしまいます!)