かのん「ガチャッ!w」クイッ(千砂都のお団子を捻る音)
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千砂都「んへへ、キミはいつも完璧なマンマルだねぇ♪」
マンマル「……」
千砂都「♪♪」
かのん「……」ウズウズ
かのん「ガチャッ!w」クイッ(千砂都のお団子を捻る音)
千砂都「!」
千砂都「も〜、遊ばないでよ〜ドアノブじゃないんだからさ〜」
かのん「ごめんごめんっ」 かのん「でもなんか、すごい私の手にフィットするんだよね」
かのん「あっもしかして私の手のサイズに合わせて結ってる?w」
千砂都「そんなわけないでしょ?」
かのん「えへ、そだよね」
千砂都「あはははっ」ニコニコ
すみれ「……」
すみれ「ガチャっ、つってw」モギュッ、クイッ
千砂都「……」ニコニコ
千砂都「……」スン… すみれ「?」
千砂都「……」ススス…
すみれ「ん?なによ?」
千砂都「……」ギュウ
すみれ「なに?急に抱きついてき」
千砂都「殺すよ?」(耳元)
すみれ「………」
すみれ「………」
すみれ「………」カタカタカタカタカタカタ(震) かのん「?どうしたのすみれちゃん、青い顔して」
すみれ「なっ……ナンデモナイッタラナンデモナイノヨ」
かのん「ふーん、変なすみれちゃん」
可可「変な?」
かのん「平安名?」
かのん「変な平安名すみれちゃんwww」
かのん「あはははっ!!!!」
すみれ「なにが面白いのよっ!」
可可「wwwクソワロタンバリンシャンシャンシャン!ww」
すみれ「タァンククの方がよっぽど面白い名前じゃないのよ」
可可「なぁ!?日本人に聞き馴染みのない名前というだけで人の名前を笑うとは!」
可可「いーデスカ?可可という名前の意味は、それはそれは甘くほのかな香」
すみれ「うっせ毒入りココア」
かのん「カフェで毒入りココアとか言わないでよ!?」
可可「!!!你是垃圾!!!请消失!!!」
すみれ「なんて?」
可可「ゴミは失せろと言いまシタ!」
かのん「暴言がすぎるよ!?」 すみれ「ゴミとはご挨拶ねぇ?」
可可「なんデスカ?やるデスカ?」
すみれ「望むところ!」
かのん「ちょっとちょっと待ってよやめようよ仲良くして?ね?」
すみれ「………」
『変な平安名すみれちゃんwww』
すみれ「………」
かのん「?すみ」
すみれ「ふんッッッ」(腹パン)
かのん「あ゛゛」
可可「!?!?」 可可「かのんに何するデスカ!?」
すみれ「人の名前を笑った罰よ!!」
可可「どの口が言うんデ「2人ともうるさいよ。」
すみれ「!!」
可可「!!」
千砂都「マンマルがびっくりして、まんまるじゃなくなっちゃうでしょ」
すみれ「……ヒッ……」
可可「……对不起……」ビクビク
千砂都「大丈夫?かのんちゃん」
かのん「ぃいったいんだけど?!!!なんで殴んのさ!!?」
千砂都「まあまあ、かのんちゃんも非がないわけじゃないんだし」
かのん「ん〜〜〜!!(不服)」
ガチャ…
恋「……あの」
かのん「後にしてくれますぅ!!!?」
恋「えぇ……」
ガチャ… ガチャ…
ありあ「ただいまー」
千砂都「あっおかえり〜」
可可「おジャマしてマス!」
ありあ「また店でたむろってんの?練習とかしなよ」
かのん「今日ミーティングだから、ミーティング」
ありあ「部屋でやんなよ……お客さんいるじゃん………え?」
すみれ「?」
かのん「すみれちゃんはお客さんじゃなくてメンバーだよ?」
ありあ「あっそう……なんすか……」
すみれ「ええ、まあ……妹さん?」
ありあ「あ、はい」
ありあ「じゃあこれで……」
千砂都「おつかれ〜」
可可「再见〜」 ありあ「……」
ありあ「………」
ありあ「…………」
ありあ「………!!!」
ありあ「あの人グソクムシの子じゃね……!?」 ガチャ…
悠奈「パァーー!(挨拶)」ハ
かのん「……」
千砂都「……」
可可「……?」
すみれ「……」
悠奈「……」
悠奈「……ぱ?(威圧)、客なんだけど」
かのん「アッハイッスマセン」
かのん「いらっしゃいませ!お好きな席へどうぞ〜?」
悠奈「じゃあ好きに座らせてもらうねっ、あ、丁度いい座布団があるじゃん!よっこい……パァ!!!!!」
マンマル「!?」ブニ
かのん「マンマルゥゥゥゥウウウ!!!?!?」 千砂都「……っよくも完璧なまんまるを……!!」
悠奈「完璧は欠けて初めて完璧を証明されるんだよ♪」
かのん「ちょっと!?うちの大事な家族になにしてくれてんですか!?どいてよ!!」
悠奈「………」
かのん「?ちょっと聞いてま」
悠奈「破゜ァ!!!!!」(腹パン)
かのん「ぎッッッ!?」
可可「かのん!?!?」
かのん「いっ…………なんで殴んの…………」
悠奈「んー、ムカついたから?」
千砂都「…………お前……」
すみれ「やっちゃいなさい!!やっちゃえったらやっちゃいなさい!!」
悠奈「パァ〜?(煽)」
千砂都「死にたいのかな……」コキッ かのん「待って!!……待って、店内で暴力沙汰はやめて」
かのん「ほんとにやめて」
かのん「こうしましょう!じゃんけん!悠奈さんが負けたら帰ってください!勝ったら大人しくコーヒー飲んでってください」
悠奈「………んー」
悠奈「パァ!(了承)」
すみれ(この人絶対パー出すでしょ)
かのん(こいつパー出さなかったら嘘だよ)
可可(ファンスレによれば、悠奈サマは意外と初手はグーを出すトノコト!) 悠奈「いっくよぉー?」
千砂都「最初は」
千砂都「あ、待った」
悠奈「パ?」
千砂都「最初はパー!は無しで」
悠奈「チッ」
かのん(いややるつもりだったんかい!)
可可(セ、セコイ……はっ!ダメです唐可可!こんなことで推しに幻滅しては!)
すみれ(パッって舌打ちしなさいよ) 悠奈「じゃあ改めてー」
千砂都「さーいしょーは」
「「グー!」」
「「じゃんけん」」
千砂都「ぽんっ!」チョキ
悠奈「パー!」チョキ
すみれ「ギ、ギャラクシー………?(困惑)」
かのん「パーじゃないんかーい……」
可可(アイヤー!!あのスレ民嘘こきやがったデス許スマジ!!) 「「あーいこーで」」
千砂都「しょっ!!」パー
悠奈「パー!?」グー
かのん「ぶふっwwパーに負けてやんのwww」
悠奈「破゜ァ!!!!!」(腹パン)
かのん「ら゛ぁ゛゛゛!?」
すみれ「かのーーーん!!!?」
悠奈「あーあ、負けちゃった」
悠奈「じゃあ、約束通り今日は帰るね、楽しかったよ!」
悠奈「パーー!」
可可「あ、あのっ」
悠奈「パ?」 可可「摩央サマは今日は一緒じゃないんですカ?」
悠奈「うんっ、摩央はお昼寝してるよ〜」
可可「えっ!?なっ、なっ、ナイトセクシーが……昼寝……!?」
悠奈「夏場にクーラーガンガンにして布団かけて寝るのが好きなんだって!」
かのん(あーなんかわかる……)
すみれ(もしかして結構アホなんか、あの人)
可可「幻滅しまシタ、サニパのファン辞めマス……」
悠奈「ええ!?」
千砂都「パァ!?(驚愕)って言えよ」 悠奈「じゃ、じゃあね……マンマルちゃんも、ごめんね……?」
マルマル「パァ…(謝罪)って言えよ」
かのん「ありがとうございましたー!またのお越しを〜!」
ガチャ…
恋「あのぉ……」
かのん「ぱ゛ぁ゛あ゛!?」
恋「!?」
かのん「また来たの!?なに!?家まで来て嫌がらせ!?」
恋「いえ、あの……」
かのん「帰って!!」
千砂都「待ってかのんちゃん」
恋「……これ」
かのん「ん?」
恋「澁谷さんの学生証を……拾ったので……」
かのん「……えっ……」 可可「………」
すみれ「………」
千砂都「………」
恋「………」
かのん「………」
恋「……」
かのん「……ぇと……」
恋「………」
恋「………」ポロポロ…
かのん「ご゛め゛ん゛な゛さ゛い゛!!!」
すみれ「あーあ、これはやったわねかのん、この家そのうち音楽科に燃やされるわよ」
千砂都「そこまで酷くはないよ音楽科……」 恋「……っ……グスッ……では……確かに、渡しましっ、たから……っごきげんよう……」メソメソ
かのん「待って待って待って!!!」
かのん「一杯飲んで行かない!?ね!!なんでもいいよ!!?何杯でもいいよ!!?」
可可「いいい今だけはゴコーイに預かってもいいとククも思いマス!なにか欲しいものはありませんカ?」
恋「ッグスンッ……カール」
かのん「カール!?!?今は関東圏で売ってないよ!他にして!」
千砂都「あ、じゃあ歌を歌ってあげなよ」
かのん「ちぃちゃん!?ちぃちゃんなにを言ってんの??」
可可「人前で歌う練習にもなりマス!」
ありあ「はいギター」
かのん「いらん!!持ってくんな!!」 ありあ「あれ歌ってあげなよ」
かのん「あれ?」
ありあ「たぁかぁい〜〜たぁかぁい〜〜あのそ〜ら〜は〜どん」
かのん「やめて」
かのん「なんですぐトラウマ掘り起こそうとすんの?怒るよ?」
すみれ「その曲って有名よね、なんかあったの?」
かのん「ッッ音楽科!!落ちたときのっ!!課題曲っ!!!」
すみれ「あっ」
恋「はやく何か歌ってください」(腕組み脚組み)
かのん「えっ……態度……」 かのん「えー……歌、えー……うーん、あ、はい、はい」
かのん「では、歌わせていただきます」
千砂都「よっ!!」パチパチ
可可「フーフー!!」パチパチ
ありあ「タイトルは?」
かのん「タイトル?……えー、タイトルはー」
かのん「『夏場に室内クーラーガンガンにして布団かけて寝るの歌』です」
すみれ「ンフッッ…ッ…!…w…フフッ……ッ…w」
千砂都「……ッ……w…!」
かのん「ふぅぅぅ……」
ジャカジャーンジャカジャカ♪ッジャーン♪
かのん「あぁつぅい〜〜あぁつぅい〜〜こんな〜と〜き〜ボクは〜クーラーガンガンにして〜」
すみれ「いや歌っとるじゃないのよ!!!!!!!!!」
すみれ「クッッソみたいな歌詞に変えてトラウマ曲普通に歌えてるじゃないのよ!!?」
かのん「!もしかして私、歌え」
恋「音楽を馬鹿にしているんですか?(憤慨)」
かのん「キレてる!?」 千砂都「ヤバいよかのんちゃん、機嫌直さないと音楽科に石投げられて店の窓割られちゃうよ」
かのん「そこまで酷いの音楽科!!?」
可可「こうなったらもうアレを歌うしかないデス!!」
かのん「あれ?……あれか!!」
すみれ「?」
可可「かのんの家の窓は割らせない」
千砂都「この想いはひとつ!だから」
かのん「全員で歌います……!」
「「「グソクムシのための歌を!!」」」
すみれ「うぉらぁぁあ!!!」ガシャーーン!!!外から様子を伺ってた悠奈「パァ!?(驚愕)」
かのん「割られたーー!!?!?」 かのん「死んだ………お母さんに殺される……」
可可「あーこれはベンショーですネ」
千砂都「責任とって本家が歌わないとね」
すみれ「はぁ!?やるわけないでしょ!?」
ありあ「!グソクムシの歌の本家……!やっぱりそうなんだ!!」
すみれ「えっ、やっ、違うわ知らないわ!知らないったら知らないわ!?」
恋「グソクムシの歌とはなんですか?」
すみれ「興味持つな!!」
ありあ「歌ってくださいよぉ〜」
恋「私も是非聞きたいです」
すみれ「ちぃっ、1回だけだからね」
ありあ「やったぁあ!!」
可可「はやく歌え〜!」
千砂都「ファイト〜!」
恋「♪」ワクワク
かのん「……(終わった……音楽科に窓全部割られる……)」
すみれ「ングゥッソクゥムシィィィイ♪♪♪ングゥッソクゥムシィィィイ♪♪♪」
すみれ「ングゥゥソォックソォクソックグゥッソクゥンムシィィイ♪♪♪」
かのん(だめだこりゃ……)
恋「……っ……素晴らしいっ……っ…」ポロポロ
かのん「!!?!?泣いてる!?!?」 すみれ「これで満足?」
恋「ええ、感動しました……母も喜びます」
千砂都「あー面白かった!じゃあそろそろ帰るね」
可可「ククも!」
すみれ「じゃあ私も」
かのん「あ、すみれちゃんは弁償の件あるからちょっと残ってて」
かのん「みんなじゃあね!また明日!」
ありあ「……」
ありあ「いやミーティングしろよ」
おしまい 全く最近の書き込み見えると情けなくって涙が出てくる。
ガチガチのガタイしたいいオスが「トロマン」とか言って
軟弱な菊門を誉めそやしてやがる。
アホかおめえら!
そんなユルユルの死体みてぇな穴に
チ○ポ入れて何が気持ち良いんだ?
男ならもっとビシッ!と括約を引き締めやがれってんだ!
俺はその為に毎日1000回の竹刀の素振りを欠かさない。
「オスッ!オスッ!」と気合を入れながら振り下ろす度に菊門にギュッ、と力を込める。
こうして鍛え抜かれた俺の肛門は「トロマン」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「ガチマン」だ。
そのあまりの締まりハッテン場じゃあ“万力のイチ”って呼ばれてる。
そんな俺だが、俺でさえホリ抜ける程の逞しいチ○ポの持ち主を心待ちにしている。
勿論、最高のシマリを味わいたい命知らずの挑戦も受付中だ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています