穂乃果 「みんなが穂乃果のパンツを奪ってくるんだ」 真姫 「なるほどね……」
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真姫 「なら、これを使いなさい」 スッ
穂乃果 「これは?」
真姫 「このボタンを押すと相手は島流しになるわ」
穂乃果 「島流しになるの!?」
真姫 「ええ。そのくらいの罰がないと抑止力にならないでしょ?」 穂乃果 「それはそうかもだけど……にしても島流しなんて……そもそもこのボタンはどういう仕組みなの? ワープ機能でもあるのかな」
真姫 「このボタンを押すと、私の使用人がやってきてクルーザーで無人島まで連れて行くわ」
穂乃果 「まさかの人力……」
真姫 「ふふ、でもこのボタンでみんな我慢してくれるわよ。良かったわね、穂乃果」
穂乃果 「うん!! ありがとう!! 真姫ちゃん!!」 ニコッ
…
…
… ことうみえりまきは島流しになりましたとさ
めでたしめでたし 穂乃果 「ってことで、いやらしい目をしながらくっついてきたり、パンツを奪おうとしたら即刻島流しだから」
一同 「「ええっ!?」」
花陽 「お米に勝るとも劣らない主食なのに!!」
絵里 「ノンハラショーだわ……」
ことり 「なんでなの穂乃果ちゃん!? ことりたちが何か悪いことした!?」
穂乃果 「したに決まってるでしょ!? なんだよ、主食って!!!! パン作ったことある? じゃないんだからさ!!」 凛 「真姫ちゃん、なんて厄介なものを作ってくれたにゃ……」
海未 「そういえば真姫は一体どこに……?」
穂乃果 「真姫ちゃんはお礼言った瞬間ルパン飛び込みしてきたから島流しした」
海未 「えぇ……」
穂乃果 「ということで! みんなも島流しにならないように気をつけてね?」 希 「もちろん! 穂乃果ちゃんがいくら可愛いからって、ベタベタくっつくのは嫌やもんね。そこは大人の節度を守るよ」 ギュッ
穂乃果 「で? なんで穂乃果の手を握ってるの?」
希 「? ウチは恋人やし問題ないやん」
――希 島流し――
ナンデヤァァァァァァ
絵里 「あっという間に黒服たちに連れて行かれたわね……」
穂乃果 「勝手に恋人認定してきたからね、致し方なしだよ」 にこ 「にしてもそのボタン、本当に恐ろしいわね……生きるも死ぬも穂乃果次第ってことでしょ?」
穂乃果 「違うよ。穂乃果は、まともな人にはこのボタンを押さないから、生きるも死ぬもみんなの行動次第。自分次第だよ」
花陽 「はぁ……」
凛 「かよちんため息ついてどうしたの?」
花陽 「もう新鮮な穂乃果ちゃんのパンツは食べられないんだなって」
凛 「うん……でも仕方ないよ、あのボタンがあるんだから」
花陽 「だね……うぅ、仕方ない。冷凍保存してたパンツで我慢するよぉ」 ガラッ
――花陽 島流し――
ダレカタスケテェェェェェェ 凛 「なんで!? なんでなの! 穂乃果ちゃん!! かよちんは何も悪いことはしてないのに、なんでそのボタンを押したの!?」
海未 「そうですよ、穂乃果! 花陽は穂乃果に何もしなかったのに!!」
にこ 「まともな人にはボタンを押さない……嘘だったのね。見損なったわ、穂乃果」
穂乃果 「パンツを冷凍保存してる人がまともな人なわけないでしょ!!??」
一同 「「えっ……?」」 ザワザワ
穂乃果 「どうしたの、みたいなオーラ出しても騙されないよ!? どう考えても穂乃果の言ってることの方が正論でしょ!?」 絵里 「やっぱり冷凍食品じゃなくて手づくりにこだわる人なの……? ボルシチ作ってあげましょうか?」
穂乃果 「そういうことじゃなくて!!」
海未 「じゃあ何なのです、花陽を島流しにした理由は!!」
穂乃果 「いや穂乃果が悪者みたいに言ってるけど、何勝手に穂乃果のパンツを集めては冷凍保存してるの!?」
凛 「無くなったら補充するものじゃ……」
穂乃果 「トイレットペーパーじゃないんだよ!!!!」
絵里 「お気に入りのアイスって、いつも冷凍庫に二、三個は用意しておきたいものじゃない? ふふ、そう考えると花陽のやってることも可愛いと思えない?」
穂乃果 「思えないよ!!!! パンツは冷凍保存するものでもないし、食用でもないし!!」 ことり 「そうだよ!! パンツは食べるものじゃなくて撮るもの!! あっ、この角度は良きちゅんね」 パシャ パシャ
――ことり 島流し――
チュュュュューーーーーン
海未 「ことりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーー!!!」
にこ 「……っ。また被害者が!」
凛 「あっ、ことりちゃんが部活用のiCloudにさっきの写真アップしてくれてるよ」
絵里 「ことり、やるわね!」 ドヤリ
穂乃果 「部活用のiCloudをそんなものに使わないでよ!?」 海未 「なぜです? 衣装の原案、曲のデモ、歌詞のアイデア、穂乃果のパンツ。みんなやりとりできて便利じゃないですか」
絵里 「穂乃果……ハイテクについていけないのは分かるけど、便利なものは使わないと損よ?」
穂乃果 「ハイテクについていけてないんじゃなくて、みんなの倫理観についていけないんだよ!!!!」
にこ 「どちらにせよ、穂乃果の気に触ることをしないように、みんなで心がけるしかないわね。じゃないと、島流しになるんだから」
海未 「それに関しては安心してください! 私は穂乃果の幼馴染ですから、穂乃果が望まないことくらいすぐ分かります!」
絵里 「さっきもう一人の幼馴染が島流しされたばかりだけど……」 海未 「穂乃果は昔から寂しがり屋なんです。だから、こうして手を繋げば」 ギュッ
穂乃果 「海未ちゃん……」
海未 「無事解決です!」 ニコッ
穂乃果 「ところで、もう片方の手は、穂乃果と握手はしてくれないの?」
海未 「残念ですがもう片方はパンツを持ってるのでできませんね……」
――海未 島流し――
ナンデデスカァァァァァァ
にこ 「まぁなんとなく分かってたわ」
凛 「幼馴染も口だけだにゃ」
絵里 「……海未、あなたのことは忘れないわ」 穂乃果 「みんな、どうしちゃったの……」
にこ 「元気出して、穂乃果。あんたはやっぱり笑顔のほうが似合うわよ?」
穂乃果 「悩みの元に言われても……」
絵里 「あのねぇ、たしかに私たちのせいで悩んでるのかもしれないけど、それでもにこは心配してくれてるんだから、それは素直に受け取りなさいよ」
穂乃果 「クリリンが爆発した後にフリーザに『元気出せよ、な? 友達なんかまた作れば良いんだからさ』って言われて許せる?」
絵里 「許せないわ」 凛 「もうみんないなくなっちゃった……寂しいなぁ」
にこ 「あんなにたくさんいたμ'sが……」
絵里 「今ではこの人数なんてね……」
凛 「うぅ……かよちん、海未ちゃん、希ちゃん、真姫ちゃん、ことりちゃん、にこちゃん……」
にこ 「いやまだ私はいるわよ!?」
絵里 「こうなったら奥の手よ……!」
にこ 「!? なにか良い手でもあるの!?」 絵里 「やっ!!!!」 タタタ
一同 「「!?」」
絵里 「穂乃果ァ!!」 ダキッ
穂乃果 「なっ!? 絵里ちゃん!?/// なんで急に抱きついてきて……!?///」 カァァ
絵里 「やけくそにめっちゃ触ろうかなって」
――絵里 島流し――
ハラショョョョョョーーーーー
にこ 「生き様、見届けたわよ、絵里……!」 グスッ
凛 「しょうもない生き様にゃ」 穂乃果 「……ついにこの三人だけになっちゃったね」
凛 「いや穂乃果ちゃんのボタンのせいなんだよ? なんでそんな他人事みたいに……」
にこ 「っ、凛! 今の穂乃果は無差別にボタンを押すくらい暴走してるの! 下手に刺激を与えちゃダメ!!」
穂乃果 「客観的に物事を見ようよ。どっちが悪かすぐ分かるよ」
にこ 「客観的に? 多数決ってこと?」
凛 「なら凛たちが勝つよ?」
穂乃果 「だから多数決は嫌いなんだ」 凛 「……こんな、いつ島流しになるか分からない状況なんて、気が狂っちゃいそうだよ」
にこ 「ならこの匂いなんてどう? 落ち着くわよ」 スッ
凛 「アロマ効果ってやつだね」 スゥーー
穂乃果 「ってそれ穂乃果のパンツ!!!! こっちが気狂うよ!?」
にこ 「穂乃果もアロマパンツ部屋に置いておく? リラックス効果あるわよ?」
――にこ 島流し――
ニッコニッコニーーー
――凛 島流し――
ナンデニャァァァーーー
穂乃果 「……はぁ、みんなバカだよ。穂乃果のパンツなんて食べるものでも、鑑賞するものでもないのに」
穂乃果 「……一人になっちゃった」
…
…
… でもこれ怖いよな
穂乃果ちゃんが正しくてもμ'sの他のメンバー同級生家族みんなほのキチだったら多数によって穂乃果ちゃんが間違ってることになるもん ヒデコ 「あれ? 穂乃果、いつものみんなはどうしたの?」
穂乃果 「……みんな知らないっ!」
ヒデコ (ありゃま……これはまた喧嘩しちゃった感じかな? でも、μ'sはみんな仲良しだからきっと仲直りできるはず。なら今私ができることは)
ヒデコ 「今日いつもの三人でゲームセンター行くんだけど、穂乃果も行く?」
穂乃果 「いいの?」
ヒデコ 「もちろん!」
穂乃果 「やったぁぁー!」 パァァ
ヒデコ (ふふ、穂乃果はやっぱり、笑ってる顔が一番似合うよ)
…
…
… にこ 「……また会ったわね、みんな」
希 「……さっきぶりやな」
絵里 「にしてもなんとなく分かってたけど、まさかみんな島流しされちゃうなんてね」
海未 「μ'sはみんな欲に弱いのですね……」
ことり 「だけど仕方ないよ!! 穂乃果ちゃんのパンツはあまりにも魅力的なんだから!!」
真姫 「……そうね。何か科学的に魅力があるに違いないわ」
凛 「そもそも真姫ちゃんがあんなボタンを作らなきゃこうならなかったのに!!」 花陽 「凛ちゃん! 真姫ちゃんを責めたって仕方ないよ! だってどう考えても穂乃果ちゃんの方が正しいんだから!」
絵里 「それよりも冷静に考えてここは無人島なんだから、このままじゃ私たちの命にかかわるんじゃないの?」
凛 「……いや、真姫ちゃんの所有してる無人島なんだから、食糧もあるはずにゃ!」
真姫 「ええ、もちろん。ほら見なさいこの大量の穂乃果のパンツ!!!!」 キラキラ
花陽 「これで食糧問題は解決ですっ!!」 パァァ
一同 「「やったーーーーーー!!」」 ワーー
希 (……みんな頭大丈夫かなぁ)
…
…
… こうして一週間が経った。
穂乃果 「……」
ヒデコ 「穂乃果、大丈夫かなぁ……」
フミコ 「私たちでやれることはやったけど……」
ミカ 「やっぱり穂乃果ちゃんにはμ'sのみんながいないと……」
海未 『穂乃果! 宿題はやったのですか?』
ことり 『穂乃果ちゃん……私の宿題見せようか?』
海未 『なっ! ことりはいつも穂乃果に甘いのです!! 穂乃果のためになりません!』 にこ 『穂乃果、そのお菓子。にこにもくれないかしら?』
凛 『なっ!? にこちゃんずるいにゃーー! 穂乃果ちゃん、それ凛にもちょうだい!』
絵里 『こらこら、みんな。喧嘩は良くないわよ? 私のチョコを少しあげるから、穂乃果のお菓子は穂乃果が食べなさい』
希 『ってえりち、チョコこんなに持ってきてたん? 元生徒会長としてそれはちょっとどうなん?』 ニヤニヤ
絵里 『なっ!? そ、そ、それは!』 真姫 『みんな騒がしいわねぇ。もちろん、穂乃果、あなたもよ?』
花陽 『あはは、でもμ'sらしくて、私はすごく好きだなぁ。この騒がしい感じ』
真姫 『花陽も物好きね……え? 真姫ちゃんもμ'sのこと好きでしょ、って? そ、そ、それは秘密よ!///』
穂乃果 「……みんな」
…
…
… 絵里 「……みんな、生きてる?」
真姫 「……な、なんとか」
にこ 「……って希が倒れそうになってるわよ!?」
希 「だ……大丈夫やん? ただスピリチュアルの登竜門として、ミイラになるだけだから……」 ゲッソリ
凛 「希ちゃん!! ミイラって死んじゃうってことだよ!?」 花陽 「こうなったら私の分のパンツを希ちゃんにあげて……」
ことり 「!? そ、そしたら花陽ちゃんが今度はミイラになっちゃうよ!?」
海未 「まさにミイラ取りがミイラになる、ですね……」
一同 「「……」」
凛 「猛暑なのに寒いにゃ……」 希 「いやそもそもパンツじゃ水分補給はできんよ……」
一同 「「!?」」
希 「さらに言えば普通に食糧としても機能してないから餓死の危険性もあるし……」
一同 「「……」」
絵里 「そうよ、よく考えれば当たり前じゃない。パンツは食べ物じゃない」
花陽 「消化もしない……」
ことり 「飲み物でも食い物でもなく着物……」
にこ 「私たち、狂ってたのね……」 一同 「「……」」
海未 「このまま」
一同 「「!」」
海未 「このまま死んでしまっても、因果応報です。仕方ないですね……でも、せめて。最後に穂乃果に謝りたかった。ごめんなさい、穂乃果……」
ことり 「海未ちゃん……」
真姫 「! ってあの船は!」
絵里 「えっ!? まさか誰か島流しに!?」
凛 「ついにやったか綺羅ツバサ!」 ――穂乃果 島流し――
穂乃果 「……」
海未 「って穂乃果……?」
ことり 「穂乃果ちゃん……?」
穂乃果 「あはは、寂しかったからつい自分でボタン押しちゃった。久しぶりだね、みんな!」 ニコッ
絵里 「穂乃果ぁ……」 ポロポロ
にこ 「あんた本当に、本当にバカよ……」 ポロポロ
希 「うぅ……穂乃果ちゃん……」 ポロポロ 真姫 「……これでμ's、再集結ね」
凛 「真姫ちゃん、こんなときすら素直に泣けないの?」
真姫 「なっ!?/// うるさいわよ、凛!! それに……」
花陽 「ふふ。真姫ちゃんも、凛ちゃんも、ちゃんと泣いてるよ?」 グスッ
真姫・凛 「「うっ……穂乃果(ちゃん)!!」」 ポロポロ 海未 「ごめんなさい、私たちは間違ってました。穂乃果を悲しませるなんて……」 ポロポロ
ことり 「穂乃果ちゃん。私は穂乃果ちゃんのパンツより、穂乃果ちゃんが好きだから。だから、穂乃果ちゃんと一緒にいたいから……本当にごめんなさい……」 ポロポロ
穂乃果 「私もごめん……みんながいくら変人でも、親友には変わりなかったのに。島流しなんて、ごめんね。そして」 ポロポロ
穂乃果 「ただいま、みんな!!」 ニコッ こうして、μ'sは仲直りした。
その後、穂乃果自身がボタンを押したことから、ボタンは役目を果たし救助ビーコンへと姿を変え、無事九人は無人島から救出された。
そして、このボタンは処分はされることはなかったものの、二度とμ'sには使われることもなかった。
みんな穂乃果自身が、穂乃果の優しさが、大好きなことに気づいて、もう絶対にそんなことはしないと誓ったからである。
ツバサさんは島流しされたが、μ'sのみんなはこうして無事絆を深め、平和な日々を過ごしたのであった……。
おわり ありがとうございました!
なんやかんやμ’sのことが大切な穂乃果ちゃんが素敵ですね。
前作
侑 「二人の誕生日」
前々作
侑 「名前を少し変えるボタン?」 璃奈 「うん」
他の遭難系ss
花陽 「凛ちゃん、貴重な火だよ!」 凛 「おおっーー!!」
海未 「山に行きますよーー!」 穂乃果・ことり 「「いえーーーい!!」」 死ねよ
黒乳首のくさくさ生ゴミパンツなんて吐き気しかないな さっき、鬼ヶ島でやった鬼退治凄かったです!ガチムチの赤鬼兄貴がオッス連呼で金棒ケツにぶちこまれ腰振ってました。
俺もくわえさせられておしり印のきびだんご食らい無様に排便さらしました。
バリカン出されたときは一瞬引いたけど、桃太郎兄貴の「いやなら止めていいんだぜ!」の一言で覚悟決め、
生まれて初めて丸刈りになりました。その後、犬・猿・鬼も刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ派手に桃太郎兄貴の顔に飛ばしました。
スッゲー日本一の男らしく気持ちよかったです。また行くときカキコして下さい!
帰ってから丸刈りの羽見て、また感じまくってます! さっき、鬼ヶ島でやった鬼退治凄かったです!ガチムチの赤鬼兄貴がオッス連呼で金棒ケツにぶちこまれ腰振ってました。
俺もくわえさせられておしり印のきびだんご食らい無様に排便さらしました。
バリカ!ン出されたときは一瞬引いたけど、桃太郎兄貴の「いやなら止めていいんだぜ!」の一言で覚悟決め、
生まれて初めて丸刈りになりました。その後、犬・猿・鬼も刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ派手に桃太郎兄貴の顔に飛ばしました。
スッゲー日本一の男らしく気持ちよかったです。また行くときカキコして下さい!
帰ってから丸刈りの羽見て、また感じまくってます! さっき、鬼ヶ島でやった鬼退治凄かったです!ガチムチの赤鬼兄貴がオッス連呼で金棒ケツにぶち!こまれ腰振ってました。
俺もくわえさせられておしり印のきびだんご食らい無様に排便さらしました。
バリカン出されたときは一瞬引いたけど、桃太郎兄貴の「いやなら止めていいんだぜ!」の一言で覚悟決め、
生まれて初めて丸刈りになりました。その後、犬・猿・鬼も刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ派手に桃太郎兄貴の顔に飛ばしました。
スッゲー日本一の男らしく気持ちよかったです。また行くときカキコして下さい!
帰ってから丸刈りの羽見て、また感じまくってます! さっきさ、鬼ヶ島でやった鬼退治凄かったです!ガチムチの赤鬼兄貴がオッス連呼で金棒ケツにぶちこまれ腰振ってました。
俺もくわえさせられておしり印のきびだんご食らい無様に排便さらしました。
バリカン出されたときは一瞬引いたけど、桃太郎兄貴の「いやなら止めていいんだぜ!」の一言で覚悟決め、
生まれて初めて丸刈りになりました。その後、犬・猿・鬼も刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ派手に桃太郎兄貴の顔に飛ばしました。
スッゲー日本一の男らしく気持ちよかったです。また行くときカキコして下さい!
帰ってから丸刈りの羽見て、また感じまくってます! 今更やが……
ノンハラショーじゃなくてニェ・ハラショーじゃね?🇷🇺🧔 穂乃果はノンケなのにガチレズの前で無防備すぎるのが悪いんだよなあ >>31
>凛 「ついにやったか綺羅ツバサ!」
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