すみれ「ん〜なんだか眠れないわ、散歩でもしようかな…」
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すみれ「…」トコトコ
すみれ「ん?誰かの話し声が聞こえる、こんな夜中に…」
悠奈「だーかーらー、私がかのんちゃんで、摩央が残りの2人をモノにしちゃえばいいじゃん!」
摩央「仕方ないわね…言い出したら聞かないんだから、その代わり次に連れて来る女の子は私が先に選ばせてもらうわよ?」
悠奈「へへっ、楽しみだなあ、かのんちゃんを調教して奴隷にできるなんて」
摩央「後の2人も入念に調教すればいい奴隷になりそうね
さっそく明日の練習の後にでも…」
すみれ「ギ、ギャラクシー…」
すみれ「はぁっ、はぁっ…」
すみれ「と、とんでもないわ…これは一大事ったら一大事よ!!」
悠奈「こんな夜中にどうしたの?」ニコニコ
すみれ「!?」
摩央「夜の散歩かしら?」
すみれ「あ、あ、あ…」
悠奈「ざーんねん、船は明後日まで来ないよ」 千砂都「かのんちゃん達がいなくなって1週間…」
千砂都「まだ神津島から帰ってこないなんて、何かあったに違いないよ」
千砂都「待っててかのんちゃん、私が助けてあげるからね!」 千砂都「かのんちゃん!」
かのん「ち、ちーちゃん!!」ギュッ
千砂都「大丈夫だった!?心配したんだよ」
かのん「グスッ…サ、サニパの人達に拉致監禁されて…私だけやっとの思いで逃げ出してきたの…」
千砂都「そうだったんだ…もう大丈夫だからね」
かのん「グスッ…ごめんねぇ、ちーちゃん…」
千砂都「本当によかった、かのんちゃんが無事で」
プスっ
千砂都「え?」
かのん「ごめんねえ、ちーちゃん、でも何も怖くないからね、一緒に気持ち良くなろうね?」ニコニコ
千砂都「か、かの…ちゃ…」ドサッ ちょっとこれ可能性感じるんで続けて頂けないでしょうか
お願いします それでも葉月さんなら…葉月さんならきっと何とかしてくれる…!!! 恋「澁谷さんだけではなく嵐さんも行方不明になるなんて…」
恋「神津島、いえサニーパッション、彼女達になにかきな臭さを感じます…」
翌日
恋「な、何故ですか?神津島への渡航を禁止するだなんて!」
理事長「学校の決定です、異論は認めません」
恋「で、ですが…」
理事長「同じことを言わせないでください、あと、お母様に相談しても結果は変わりませんよ、あらかじめ言っておきますが」
恋「!?」
恋(お母様も理事長も何かを隠してる…一体何が?) 恋「お願いします、片道だけでいいですから!」
漁師「神津島には行けねえな、他を当たりな」
恋(みなさん神津島と聞くと決まって同じ反応を…これが理事長の言ってた裏で働いている力のせいですか)
恋「仕方ありませんね、この方法でいきましょう…」
船長「はぁ〜やっと航海も終わって休暇だぜ」
恋「あの、おじ様…///」モジモジ
船長「ん?」
恋「素敵なおじ様…お話があるのですが、私の春を買っていただけないでしょうか?」ピトッ
船長「おおっ!!えらいべっぴんの姉ちゃんじゃねえか
こりゃあ据え膳喰わぬはなんとやらだな、へへへ…」 ズドン!!
船長「ひぃぃ!!!」
恋「さあ、知っていることを全て話してもらいましょうか」カチッ
船長「や、やめろ!う、撃つな!!」
恋「もちろん撃ちませんよ、あなたは大事な証人ですから」
船長「し、証人?」
恋「ええ、あなたが先日まで神津島へ何を運んでいたか
それをお聞きしたいだけです」
船長「…」
恋「みなさん神津島の話になると急に貝のように口を閉ざすのですね、ですが鼻の穴が3つになる前に答えた方が身のためだと思いますが…」カチッ
船長「ひぃぃ!!わ、分かった!話す!話すから!」 恋「まさか神津島がレズの巣窟になっているとは…」
恋「船長の浮気をネタに脅し、目を付けた女の子達を神津島に運んでいたとは、そして澁谷さんたちも…」
恋「…待っていてください、私が助けに行きますからね」
その頃神津島
千砂都「はぁ…はぁ…」ビクンビクン
かのん「ちーちゃん諦めなよ、誰も助けに来ないし
脱出も出来ないんだから、一緒に気持ちよくなろ、ね?」
千砂都「わ、私は…」
かのん「私ね、ずっとちーちゃんが好きだったんだ、だからちーちゃんとこういう事ができて嬉しいんだ…///」
千砂都「え…?」
かのん「ちーちゃん、大好きだよ❤だから一緒に気持ちよくなろ?」
千砂都「かのんちゃん…私も、私もかのんちゃんが好き」
かのん「ちーちゃん…」ギュッ
千砂都「かのんちゃん…」
かのん「でもね、葉月さんが私たちの楽園を壊そうとしているんだって、だから、葉月さんを始末してほしいの」
千砂都「うん、分かった、葉月さんが来たら私が殺すね❤」
かのん「やったぁ!流石ちーちゃん」 恋「ほら、早く船を出しなさい」
船長「あ、あんた命が惜しくないのかよ…引き返すなら今だぜ?」
恋「…奥さんに浮気をバラしますよ?」
船長「わ、わかった!それだけは勘弁してくれ!」
恋「…もうすぐ助けに行きますよ、皆さん」
悠奈「おーい、千砂都ちゃん、出番だよー」
千砂都「うん、葉月さんが来たの?」
悠奈「んーん、小型の漁船が港に着いたんだって、観光客じゃなさそうだし、面倒だから処分してきてもらえる?」
千砂都「ういっす!かのんちゃんたちの楽園を守るために殺してくるっす!」 船長「お、おい、なんだよあれは…」
恋「どうかしたのですか?」
船長「よ、様子がおかしい…港に人の姿が無いんだよ」
恋「え?」
かのん「ん…悠奈さまぁ…///」
悠奈「よーしよし、私好みのビッチになってくれて嬉しいよ、今度はピアスとタトゥーを入れて肌も焼こうね〜」
かのん「はぁ〜い❤」
コンコン
悠奈「おっ、千砂都ちゃんのお帰りだね」ガチャ 恋「こ、これは…?」
悠奈&摩央「…」ビクンビクン
恋「どうやら何者かの手によって何度も絶頂させられたようですね…」
恋「しかし、この2人は相当な手練れ、それを2人まとめてあっさりと失神させてしまうなんて…」
恋「どうやら私がする前に相当な猛者のレズが来ていてようですね…」
恋「あら?これは、誰かの書き置きでしょうか?」
-捕らえられていたお嬢さんたちは救出しました、後日家に送り届けます-
恋「一体…誰が?」 梨子「依頼された通り、生徒さん達を救出して家に送り届けておきましたよ、記憶も改竄しておきましたからあの島で起こったことは覚えていないはずです」
理事長「ご苦労様でした」
梨子「そうそう、島で本校の生徒の葉月さんを見かけましたよ、こっちの姿を見られる前にコトが済んで幸いでしたけど」
理事長「そうですか、あの子が…大人しくしていなさいと言いましたのに」
梨子「心配だったんですよ、いい子じゃないですか」
理事長「…ところで報酬の件ですが」
梨子「ええ、行きましょうか?」
理事長「わ、私の体を一晩好き放題にしたいとのことですが…本当に、私のような年増でもいいのですか?」
梨子「もちろんですわ、一目見た時から理事長の熟れた体をめちゃくちゃにしたいと思ってたんですよ」モミモミ
理事長「あっ…ホ、ホテルに行くまで待ってください…///」 悠奈「うう…お尻が痛い、あの女、入念にアナルを責めて終いには浣腸10回もやられたよ〜」
摩央「私だってまだまともに椅子に座れないわよ…」
悠奈「はぁ…またかのんちゃんみたいな可愛い女の子来ないかなあ〜」
ことり「わぁ〜とっても海が綺麗だね」
絵里「本当ね、思いっきり羽を伸ばしましょうね」
悠奈「摩央、カモがきたよ…」ヒソヒソ
摩央「ええ、あの子たちにたっぷりと楽しませてもらいましょう…」ヒソヒソ
終わり レズの時の梨子ちゃんって何度殺してもニヤニヤしながら背後から抱きついてきそうな恐ろしさがある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています