【安価】穂乃果「いらっしゃ…あ♪お、俺くん…///」
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穂乃果「あはは、ま、また来てくれたんだ!」
穂乃果「あ!そうそう!これね!新作なんだー!」
穂乃果「今お茶淹れてくるから!待ってて!」
雪穂(…あ、またあの人来てる…)
雪穂(どうりでお姉ちゃんが嬉しそうなわけだ…)
穂乃果「お待たせー!」ぱたぱた
穂乃果「はい!どーぞ!」コトッ
>>4 穂乃果「あ!うん!どうぞどうぞ!」
バタン
穂乃果「……!!///」耳ピトッ
ボチャチャチャチャ
穂乃果「……!!!///」
穂乃果「…」ドキドキ 穂乃果「ささ、召し上がれ!」
もにゅ…もむ
穂乃果「ど!どうかな!どうかなー!」そわそわ
>>9 穂乃果「!!!」
穂乃果「わぁーい!やったー!」ぴょんっ
穂乃果「えへへ、実はね?そのおまんじゅう…穂乃果が作ったんだー!」
穂乃果「…♡」にこにこ
くちゃ…もにゅ…
穂乃果の好感度が上がった 穂乃果「それでねー!海未ちゃんがねー!」
雪穂(わっ…まだいる…)
雪穂(もう7時だよ…俺さん絶対迷惑してる…)
穂乃果「それがねー!バーとなってねー!」
穂乃果「あーってなってねー!」
>>14 穂乃果「えっ」
雪穂(は、はあ?!)
穂乃果「…」
穂乃果「…俺くん…雪穂のこと…好きなの?」
>>18 穂乃果「え"っ」
ほのパパ「…」
ほのパパ「余計なこと口に出すんじゃねぇ」
穂乃果「お…お父さん……?」
ほのパパ「帰れ」
穂乃果「嘘……やだよぉ…穂乃果の方が…」
ほのパパ「…」
ガラガラピシャンッ 穂乃果「…」
穂乃果「待ってよ」
穂乃果「…ホントに…お父さんと付き合ってるの…?」
>>24 嘘に決まってるだろ!俺が好きなのはことりちゃんだよ! ほのパパと同じ遺伝子持ってるから穂乃果ちゃんも好き 穂乃果「えっ」
穂乃果「あ!あはは!そうなんだ!はは!」
穂乃果「お、お父さんとなんて!そんなわけないよねー!はは!はは!」
穂乃果「うん!もちろん秘密だってばー!」
穂乃果「それじゃ!まったねー!」フリフリ
穂乃果「はは…」
穂乃果「…」 ほのママ「あら、貴方は」
ほのママ「穂乃果のお友達よね?まあまあ」
ほのママ「残念だけど、穂乃果は今…」
ほのママ「え?」
ほのママ「もう何言ってるのよ〜!こんなおばさんからかったって何も出ないわよ〜!」
ほのママ「…」
ほのママ「え、いや!ちょっと!」
ほのママ「やめなさい!ねえ!」
ドスッ
ほのママ「はあ…はあ…」
ほのママ「…若いんだもの…性欲が抑えられない時もあるわ…」
ほのママ「今日は許してあげるから、二度とこんなことしちゃダメよ?」 穂乃果「…」とぼとぼ
穂乃果(海未ちゃんか〜…)
穂乃果(うぅ〜…か、勝てないじゃん…!)
穂乃果(穂乃果がもう少し大人っぽかっ…)
穂乃果「あ、お、俺くん」
>>44 おまえのかーちゃん、雪歩やお前のとーちゃといっしょでアナルが最高だったよ!🤗 海未ちゃんのことを考えると本当に幸せな気持ちになるんだ 穂乃果「っ」
穂乃果「…」
穂乃果「…それを私に言ってどうなるの…」
穂乃果「…」
穂乃果「…」スタスタ
>>50 穂乃果「…」
穂乃果「お父さんもお母さんも…そんなことしないもん…」
穂乃果「雪穂だって…」
穂乃果「…俺くん、穂乃果のこと嫌いなの?」
穂乃果「なんで穂乃果が嫌なことばっかり…」
>>54 穂乃果「…」
穂乃果「うぅ〜!!!!」
穂乃果「わけわかんないよー!!!!なんで穂乃果が好きならあんなことするのーーー?!?!」ポカポカ
穂乃果「バカバカバカバカバカー!!!」ぽこぽこ
ドチュッ
穂乃果「はあ…はあ…」
>>59 えっ?これは俺くんの肉体が液状になるまで殴り潰されたってこと? バサッ
穂乃果「〜〜〜!!!///」プルプル
グワシャッ!!
穂乃果「バカーー!!!」タタタ
穂乃果の好感度が下がった 好感度
穂乃果7
ことり0
海未0
花陽0
凛5
真姫0
にこ6
希6
絵里0
なんこれ、w 穂乃果「…」
穂乃果(穂乃果…やっぱり
女の子らしくないのかな〜…)
穂乃果(海未ちゃん………海未ちゃんか〜!!!)
穂乃果(勝てるわけないじゃん!!!もー!!!)
穂乃果「…」
穂乃果(オナニーして寝よ…) 「穂乃果ちゃんは俺の嫁」と書かれた服を着て街中を駆け巡る 希「おっ!俺ちゃん来たなー!」
希「入って入って!」ガチャッ
希「んー?なにー?」
希「…」
希「いやー♡俺ちゃんのスケベー!」バキッッ!!
希「…しょうがないな〜…特別やで?」
希「ほらっ!」バサッ
希「えへへ〜!のぞみんのパンツを見たいなんて、俺ちゃんは見る目があるな〜!」
希「ま〜、ちと恥ずかしいな…これは…はは…」
希「…俺ちゃんやからやで?」 >>57
液状になってからスカートめくるとか
バイオライダーかよ 希「実はな…?そこに現れたのは、ケニーが到着する二時間も前やったん…!」
希「そう!おかしいやん!辻褄が合わないんよ!」
希「じゃあ、人間以外の誰かがやった、ってことになるんやけど…」
希「そんなん正面できひんやろ〜?!?!?!」
希「うわ〜!!!鳥肌立ってきた〜〜〜!!!」
超常現象について熱く語り合った 希「マイケルが見てる前で出来るわけないんよ」
希「しかも家の中にいたんやなく、真正面でじっと見張ってたわけやで〜?!?!」
希「やのにそうなるんよ!!!まさにミステリーやね〜〜〜!!!」
希「あ、すっかり話し込んじゃった」
希「どうする?晩御飯食べていかん?」
>>78 希「ぎゃ〜〜〜!!!!!///」
ペロペロペロ
希「やめ!!やめて!!!うわあああ!!!」
ペロペロペロペロ
希「あ!!!あほーーー!!!!」グチャッ!
ドサッ
希「はあ…!はあ…!」
希「……し!!!信じられへんわ!!!!もーーーー!!!!!///」
希「こ…こんなん……こんな……///」
>>83 晩ご飯に希ちゃんを食べちゃおうかな、と両乳をツンツンする えりちよりよかったよ。でも雪歩ちゃんのほうがよかったな 希「…」
希「………エリチや雪穂ちゃんにも
こんなことしてるんや…」
希「…」
希「…帰って」
希「…今は…喋りたくない……」
バタン
希の好感度が大きく下がった これでもまだ絶縁しないって前世でどんな善行したんだ 好感度0の5人はすでにアナル攻略済みなのかなぁ…エリチも0だし 凛「あ!せんぱーい!」タタタ
凛「いや〜今日も暑いね〜!凛走ってたから汗かいちゃった!」ポタ…
凛「?」
凛「わ!!ダメーーー!!!」
ドスッ
グチャッ
プチュッ
凛「もー!また変なことしようとしたでしょー!」
凛「嘘!目がエッチかったもん!」
凛「せんぱいはいっつも
スケベなこと考えてるにゃー!」
凛「知らない!夜まで倒れてれば!」タタタ ことり「…」トコトコ
ことり「…?」
ことり「あ、えーっと…」
ことり「俺、さん、でしたっ…」
ブチュウウウウ
ことり「?!?!?!」
レロレロレロレロレロ
ことり「!!!!!!!!!」
グチャブチゴリボキグシャベキベキベキ!!!!
完 海未「俺!!!起きなさい!!!」ドンドン
海未「何時だと思っているのです!!遅刻してしまいますよ!!!」ドンドン
海未「お義母さまは仕事に行かれましたよ!!!当たり前です!!!」
海未「俺!!!起きなさい!!!俺!!!」
>>108 海未「…な!!!」
海未「何をバカなことを!!!
不埒です!!!!破廉恥です!!!!!」
海未「し!!!!知りません!!!!」バタン!!
海未の好感度が大きく下がった 海未「…」ツーン
ことり「…俺くん…謝った方がいいよぉ…」コソッ
穂乃果「海未ちゃんずっとあのままだよ…」
>>114 何よ…パンツ無いんだからしょうがないじゃない!
私だってパンツがあるなら履きたいわよ!
今更実はノーパンなんて…言えると思う? ガバッ
海未「?!?!?!?!?!」
ことり「あぁ^〜」
穂乃果「わわわわわ!!!!ええ?!?!」
海未「………!!!!!!!!!!///」目ガン開き
海未「……ぶはぁっっっ!!!!!」ちゅぽ
海未「えほっ!!!えっっほ!!!うぇっほ!!」
穂乃果「う………海未………ちゃん………?」
海未「はあ………はあ………」
海未「………うぅ………」ぐずぐず
穂乃果「?!?!」
海未「うううぅぅぐううううぐぐぅぅぅ」ベソベソ
穂乃果「あわわわわわわ」
>>119 キスは泣くんだね、ことりと同じでアナルでしたときは気持ちよくなっていたくせにさ 海未「!!!な!!!!!!」
ことり「ちゅおおおおおおおお」
穂乃果「???????」
ことり「お!!!お!俺くん!!!!
それは内緒だって言ってたじゃん!!!!!!!」
海未「………こ…ことりと………」
海未「う、浮気者………」
ことり「ご!!!ごめんなさい海未ちゃん!!!!ことりが悪いの!!!!!!」
海未「わ、私以外……私以外と………」
>>123 まあ俺が一番好きなのは穂乃果だけどね(ベロチュー 穂乃果「ほえ〜なんかすごいことになってるよ〜」
海未「貴方を殺して私も死にます!!!」
ことり「海未ちゃん落ち着いて!!!!」
グイッ
穂乃果「ほに?」
ジュルルルル〜〜〜〜〜チロチロチロ
穂乃果「?!?!?!?!?!?!」
海未「え?え?」
ことり「ひゃ〜…」 チュルルルル
ちゅぽっ
穂乃果「…」バタン
海未「…」
ことり「えっと、あ、あの」
海未「………やはり」
海未「……………殺さねばなりません」スック
ことり「わああああ!!!待って待って!!!」
>>128 海未「…」
バキバキ刃牙ッ
グチャッゴリッ
プチッ
完 真姫「…」トコトコ
真姫「…」トコトコ
真姫「…あ」
真姫「…」ススス…
真姫「…」ドキドキドキ
真姫「…おは
凛「キモちゃんおっはよ〜!」
真姫「ヴェェ」
>>135 真姫「ヴェェェェェェ!!!!///」
凛「あ〜!真姫ちゃん赤くなってるにゃ〜!」
真姫「な!!何よ!!!ちっとも嬉しくなんてないわよ!!!!」
真姫「それでこの真姫ちゃんを口説いてるつもり?笑わせないで!」
凛「真姫ちゃ〜ん、
ナルシストもほどほどにしなよ〜」
凛「ま、今のはナルシストに天邪鬼が入っ ゴリッ
真姫「し!!!知らない!!!」タッ
凛「け…肩鎖関節取れた…」ピクピク
真姫の好感度がとても大きく上がった まきちゃんに俺とアナルでした思い出を凛ちゃんに語ってもらって凛ちゃんのアナルを再度狙う 凛「やっと三角巾取れたにゃ〜…」
凛「もう大丈夫!
いっぱいご飯食べたから早く治ったよ!」
凛「真姫ちゃんも素直じゃないね」
凛「そこが真姫ちゃんの良いとこなんだけどね」
凛の好感度がほんの少し上がった 好感度
穂乃果0
海未6
ことり7
花陽5
真姫9
凛2
にこ0
希0
絵里7 花陽「…」パク…もちもち…
花陽「…」ナポ…はぐ
ガララ
花陽「あ、俺くん」
花陽「…えぇ?!デ!デート?!」
ざわざわ
花陽「あ、あああ、えっと…」
花陽「ま、まだそういう関係じゃ…ないかも…」
花陽「う!ううう!」
花陽「わ!わかった!デートするから!ぷにぷにしないで〜!」 花陽「うぅ〜…」
花陽(デ…デートなんて…したことないよ…)
花陽(何話せばいいんだろ〜……)もじもじ
>>155 花陽「…」ゾゾゾ〜〜〜……
花陽「あ……あのことは忘れてください……」
花陽「わ、私は…乗り気じゃなかったのに……」
花陽「うぅ………」
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