かのん「私とすみれちゃんのおっぱいどっちが大きいのかなぁ」すみれ「比べてみる?」
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かのん「どうやって?」
すみれ「お互いにおっぱいの触りっこしてどっちが大きいか確かめるのよ」
かのん「メジャー使わないんだ...まぁいいけど」
すみれ「それじゃあ私から脱ぐから...かのん、触って♡」ヌギッ
かのん「...うん、いいよ」 むにゅぅ...
かのん「おぉ...指が結構沈むなぁ...」
コリッ♡
すみれ「んっ♡ねぇ...乳首まで触っていいなんて言ってないんだけど///」
かのん「ごめんね、わざとじゃないの。もしかして感じちゃったの?」
すみれ「す、少しだけねっ///」 かのん「へぇ、少しだけねぇ...すみれちゃんはえっちだね♡」
すみれ「....うっさいわね。で、どうなのよ、私のおっぱいはかのんよりも大きい?」
かのん「うーん」モミモミ
もみっ...♡もみっ...♡コリッ♡
すみれ「こらぁ、今 わざと乳首触ったでしょー」 かのん「えへへ バレちゃった?」
すみれ「バレバレなのよこのバカ♡変態♡発情期♡」
かのん「ふふっ 暴言吐いてるわりには顔が全然怒ってないよーっ」
すみれ「うっさいレズ♡」
かのん「かっちーん、今ので私ちょっとイラッと来ちゃったなぁ♡」
ちゅっ♡
すみれ「イライラじゃなくてそれはムラムラ...んん♡♡♡」 ───
──
─
可可「それで どっちのお胸が大きいのか分かったのデスか?」
かのん「ううん。この後すみれちゃんとえっちすることに夢中になっててよく分かんなかったよ」
可可「ソウデスカ...」
すみれ「ま、どっちが胸大きいのかは分からなかったけど、喘ぎ声ならかのんは私よりも大きかったのよ」
可可「エッ!!!」
かのん「すみれちゃん!どうして可可ちゃんの前でバラしちゃうの!?」 すみれ「いいじゃない、減るもんじゃないんだし♡」
かのん「....」
かのん「可可ちゃん知ってた?」
可可「ナニガデスカ?」
かのん「....そういうすみれちゃんもね、実は背中がすーっごく弱くてキスしながら背中をツツーッてなぞると普段のすみれちゃんからは絶対聞けない可愛い声出すんだよー♪」
可可「エッッ!!!エッッ!!!」
すみれ「かのん...後で覚えてなさいよ(怒)」
かのん「今でもいいんだよー♡」
すみれ「....言ったわねかのん」ガバッ
かのん「きゃっ♡」
可可「あぁ、ニッポンに来て良かった...!」
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