かのん「まだ出ないのー?」シコシコ 可可「うっ……」
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かのん「もう、1人でできるようにならないとダメだよ?」シコシコ
可可「ハイ……」
かのん「まだ?」シコシコ
可可「も、もうイきそうデス」プルプル
かのん「……まだー?」シコシコ
可可「ウッ、出マス……!」ドピュ
かのん「ふー、可可ちゃんは早いから助かるよ」フキフキ
可可「……」 かのん「ちぃちゃんはお口でもしてあげないと全然出なくってさー」アーン
可可「かのんのおクチ……」ドキドキ
かのん「可可ちゃんは手だけですぐイってくれるから必要ないけどね」ニコッ
可可「うぅ……」ゾクゾク
かのん「あ、ちぃちゃんもお手伝いしてほしいみたいだから行くね」
かのん「可可ちゃんまた明日ね」フリフリ
可可「ハイ、 マタ明日……」 ――――
かのん「ちぃちゃん!」
千砂都「かのんちゃん、ごめんね。今日もお願いしちゃって」
かのん「ううん! 幼馴染だもん!」
千砂都「本当は自分でするのが一番いいんだけど――」
かのん「気にしないで、私がやりたくてやってるんだから♡」
かのん「じゃあ、失礼しまぁす♡」ボロンッ
かのん「わっ♡ ちぃちゃん今日も元気だね♡」
千砂都「かのんちゃんがいるからね」
かのん「もう、ちぃちゃんったら♡」 かのん「どう? ちぃちゃん?」シコシコ
千砂都「かのんちゃんの手気持ちいい……」
かのん「んべー」タラー
千砂都「かのんちゃんの涎……!」
かのん「すべりがよくなったでしょ?」ヌチャヌチャ
千砂都「かのんちゃ、それきもち……!」
かのん「んふ♡」テノヒラグリグリ
千砂都「んぅ♡」
かのん「ちぃちゃんもう我慢汁ダラダラだね♡」
千砂都「恥ずかしいから言わないでぇ♡」 かのん「ちぃちゃん?」ヌチャヌチャ
千砂都「かのんちゃん、もう……!」
かのん「まだだめ♡」パッ
千砂都「はあ、はあ。かのんちゃん……?」
かのん「そんなにすぐイっちゃつまらないでしょ?」
かのん「もっと時間かけて、ね♡」
千砂都「……っ!」ドキッ かのん「ちゅっ♡」
千砂都「かのんちゃんの亀頭キスえっちすぎるよ♡」
かのん「食べちゃっていい?」ツンツン
千砂都「っ!」コクコク
かのん「それじゃあ、いただきまぁす♡ ぱくっ♡」
千砂都「かのんちゃんの綺麗な声が出るお口で、食べられちゃってる♡」
かのん「ひぃひゃんのおっひい♡」ジュポジュポ
千砂都「しながらしゃべらないでぇ♡」
かのん「んぷ♡ ふぁーい♡」ジュプジュプ
千砂都「わざとやってるでしょぉ♡」 かのん「びくんびくんしてる、もうイっちゃうの?」
千砂都「……!」コクコク
かのん「まだダメ♡」ギュッ
千砂都「っ!」
かのん「いーっぱい我慢したあとの方が気持ちいいからね♡ もうちょっとだけ我慢しよ♡」
千砂都「かのんちゃん♡」
かのん「乳首もいじっちゃおっか♡」グリグリ
千砂都「あぁっ♡」 可可「性処理に個人差をつけるなんて間違ってマス!手コキは常に皆に平等であるべきデス! そう思いますよね? さあ、皆さん! 共に戦おうではありマセンか!」 かのん「乳首いじりながらしたらどうなっちゃうかなあ♡」シコシコ
千砂都「それ、ダメっ♡」
かのん「まだ我慢だよ?」シコシコ
千砂都「かのんちゃぁ……♡」
かのん「出ちゃう?」シコシコ
千砂都「出ちゃうぅ♡」
かのん「我慢できない?」シコシコ
千砂都「もっ♡ 限界っ♡」
かのん「ぱくっ♡」
千砂都「はうっ♡」ドピュッ かのん「……むぐむぐ♡」
かのん「んくっ♡」
千砂都「か、かのんちゃん飲んじゃったの……?」
かのん「ごちそうさまでしたぁ♡」アーン
千砂都「かのんちゃん……♡」ムラッ
かのん「じゃあ、また呼んでね、ちぃちゃん♡」
千砂都「えっと、もう1回いい……?」
かのん「え?」
千砂都「かのんちゃん見てたらまたおっきくなっちゃった……♡」
かのん「もうちぃちゃんったら♡」 ――――
かのん「あ、もしもし。すみれちゃん?」シコシコ
可可「うっ……!」ビクビク
かのん「えぇっ!? 今から!?」シコシコ
かのん「うーん、用事があるわけではないんだけど――」チラッ
可可「イ、イきそうデス……!」
かのん「うん、すぐイけるね」シコシコ
かのん「いつもの用意してくねー、じゃあまた」シコシコ かのん「可可ちゃんまだー?」シコシコ
可可「もう、イっちゃいそうデス……!」
かのん「がんばれー」シコシコ
可可「あうっ!」ドピュドピュ
かのん「……ねえ、可可ちゃん、本当にこんなのがいいの?」
可可「ハイ、かのんの作業手コキは最高デス♡」
可可「もっとめんどくさそうでもいいんデスよ?」
かのん「ふーん……。私生えてないから分からないし可可ちゃんがこれでいいならいいんだけど……」 かのん「じゃあ可可ちゃん、私この後すみれちゃんのところ行くから片付けといてね」
可可「ハイ!」
かのん「……冗談だったんだけど、本当にいいの?」
可可「むしろそっちのほうが燃えマス」フンス
かのん「えぇ……。可可ちゃんはわかんないや……」
かのん「じゃあまた明日ね」フリフリ
可可「ハイ、マタ明日!」フリフリ ――――
かのん「すみれちゃーん」
すみれ「いらっしゃい、かのん」
かのん「ぷっ……」
すみれ「な、何がおかしいのよ!」
かのん「ごめん、だってすっごく気取ってるのにこの後乱れるんだなあって思ったら面白くて」
すみれ「乱れないわよ!」
かのん「えー、いつも乱れてるよ?」クスクス
すみれ「乱れないったら、乱れない!」 かのん「じゃーん、いつもの持ってきたよ」
すみれ「オナホったら、オナホね!」
かのん「口でもしてあげるのに、本当にこれでいいの?」
すみれ「いいのよ、逆にそれでしてもらった方が燃えるの」
かのん「なんか可可ちゃんと同じようなこと言ってる」アハハ…
かのん「準備するからちょっと待っててね」イソイソ かのん「おまたせったら、おまたせね!」
すみれ「私の真似?」
かのん「似てた?」
すみれ「全然」
かのん「むー……。じゃあ入れるよ」
すみれ「きなさいったら、きなさ、いぃっ♡」
かのん「入れただけですごい反応」クスクス かのん「動かすよー?」ジュプッ
すみれ「お゛っ♡」
かのん「すみれちゃんまた汚い声出てる♡」ヌチュヌチュ
すみれ「しかた、ないじゃない、いっ♡」
すみれ「おぅっ♡ きもち、いいんだからぁ♡」
かのん「こんなおもちゃが気持ちいいの?」ヌプッヌポッ
すみれ「お゛っ♡ 気持ちいいのお゛ぉ♡」
かのん「変態♡」ジュププッ
すみれ「お゛ほお゛お゛お゛お゛お゛っ♡」 かのん「私の手とか口よりこっちの方がいいんだ?」ニュプッジュプッ
すみれ「そんなこと、おおっ♡」
かのん「そんなに汚い声出しちゃうくらい気持ちいいんだ?」ジュプッヌポッ
すみれ「んほお゛お゛っ!」
かのん「窓開けちゃお、っと」カラカラ
すみれ「っ!」
かのん「まあでも、あんなケモノみたいな声だしすみれちゃんとは気付かれないかもね♡」ヌプッジュポッ
すみれ「んっ……♡」 かのん「声抑えちゃうんだ?」ジュプッジュポッ
すみれ「だ、だって♡」
かのん「声出した方が気持ちいいよ?」ジュポッヌプッ
すみれ「かのん、イっちゃうったら、イっちゃうぅ♡」
かのん「おもちゃに出したいの?」
すみれ「っ!」コクコク
かのん「おもちゃにだしちゃえ♡」ボソッ
すみれ「んお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぅっ♡」ドピュゥ
かのん「わっ、ちょっとすみれちゃん、窓あいてるから!」ピシャッ
かのん「声出すなら先に言ってよぉ……」
すみれ「ぎゃらくしぃ♡」 かのん「もう! 窓あいてたんだから声抑えてよ!」
すみれ「だって、気持ちよかったからぁ♡」
かのん「まあ、窓あけたの私なんだけど……」
かのん「じゃあこれ洗ってくるね」
すみれ「はあ、はあ♡」 ――――
かのん「この問題は――」シコシコ
かのん「可可ちゃん、この問題なんだけど」シコシコ
可可「ソレは先程の、公式をあてハメてぇっ!」ビクビク
かのん「あー、なるほど、さすが可可ちゃん」シコシコ
かのん「こっちは?」シコシコ
可可「そこは、式を整理し、てぇっ!」
可可「ウッ、出ちゃいマス!」ドピュ
かのん「わっ、ノート汚さないでよ?」サッ 可可「かのん、今日もキモチヨカッタデス」ハァハァ
かのん「んー、可可ちゃんがいいならいいんだけど……」
可可「宿題をやりながら、なんて最高デス!」
かのん「そうなの?」
かのん「めんどくさそうに、とか電話しながら、とか色々わからなかったけど今回は特にわかんなかったよ……」
かのん「まあ、宿題進んだからいいんだけど」
かのん「あ、恋ちゃんのとこ行ってくるからまた明日ね」フリフリ
可可「ハイ、マタ明日!」 ――――
かのん「恋ちゃん、こんばんは」
恋「ごきげんよう、かのんさん」
かのん「今日もあれでいいの?」
恋「はい、お願いします」
恋「その前に、かのんさん例の……」
かのん「あぁ。はい、今日1日履いてたソックス」
恋「ありがとうございます!」
かのん「最初は抵抗あったけどもう慣れちゃったなぁ……」アハハ… かのん「じゃあ、いくよ?」
恋「お願いします」
かのん「えいっ!」グニッ
恋「はうっ!」ビクン
かのん「足がいい、なんて変なの」
かのん「それに黒タイツがいいなんて」グイグイ
恋「かのんさんには、黒タイツが似合うのでっ!」
かのん「しかもソックスの臭い嗅ぎながらって……」グニグニ
かのん「恋ちゃんって脚フェチ?」グニグニ
恋「ではないと、思うのですが、あっ♡」
かのん「あの葉月恋の弱点が足なんてなんかやだなぁ♡」グニグニ かのん「両足で挟んで……」シコシコ
恋「あっ♡」
かのん「どう? ソックスの匂い嗅ぎながら足蹴にされる気分は♡」シコシコ
恋「さ、最高です♡」
かのん「変態♡」グニッ
恋「はうぅ♡」ゾクゾク かのん「疲れてきちゃったから片足に変えるね」グニグニ
恋「片足もっ♡ いいです♡」
かのん「足ならなんでもいいんじゃない?」グニグニ
恋「かのんさんの足がいいです♡」
かのん「みんな頼りにしてる会長が足で悦んじゃうなんて、みんな知ったらどう思うだろうね♡」グニグニ
恋「あっ♡」 かのん「ふぅ……」
恋「な、なぜやめるんですか!?」アセアセ
かのん「ふふ♡ すごい寂しそうな顔♡」
かのん「疲れちゃったから足を変えるだけだから安心して♡」グニュ
恋「足を変えると、感覚が全然変わって、っ♡」
かのん「もうイっちゃいそう?」グニュグニュ
恋「はい♡ 出てしまいます♡」
恋「あっ♡」ドピュドピュ
かのん「わっ、黒タイツにかかっちゃうよ♡」 恋「黒タイツに白のアクセントが……素敵です、かのんさん♡」
かのん「あはは、全然嬉しくないや♡」
恋「タイツ、洗っておきますので脱いでください」
かのん「あっ」
恋「どうしたんですか?」
かのん「替えのソックス忘れちゃった」
かのん「素足でローファーはなぁ……」ウーン
かのん「かといって恋ちゃんが嗅いだソックスそのまま履くのも嫌だし」
恋「あぁ、それなら前回使った黒タイツを使ってください」
かのん「あ、そっか。洗濯したやつ」 かのん「……あれ、そういえば今までのは?」
恋「思い出にしまってあります」ニコッ
かのん「えぇ……」ヒキッ
恋「よろしければソックスも洗濯しておきますよ?」
かのん「それは、いいよ。洗濯ものにないとお母さんに怪しまれるし」
恋「そうですか……」シュン
かのん「じゃあね、恋ちゃん」
恋「はい、またお願いしますね」 ――――
かのん「可可ちゃんまだー?」シコシコ
かのん「お腹減ったから早くしてよー」シコシコ
可可「もう、出マス……!」
かのん「はやくー」シコシコ
可可「うっ……!」ドピュドピュゥ
かのん「今日もおしまいね」フキフキ
可可「かのん、今日もありがとうございマス」ハァハァ
かのん「可可ちゃん早いから全然いいよ」
かのん「握りやすいサイズだからあんまり疲れないし」ニコッ
可可「うぅ……」ゾクゾク
かのん「よし、じゃあお腹も減ったし、ちぃちゃんのバイト先でタコ焼き食べよっか!」
可可「千砂都のタコ焼き大好きデス!」
おわり >>50
(かのんちゃん)
ちぃちゃん
すみれ
可可
恋ちゃん しぶかのちゃんが一番デカいってマジ?
たまんねぇ〜😍😍 よく考えたらLiellaのみんなもちんちん生えてるんだよな かのん11cm
ちぃちゃん9cm
すみれ8.5cm
可可6cm
恋ちゃん5.8cm
こんなイメージ かのんちゃんとちぃちゃんがデカイのはわかる
クゥクゥは短いけど太くて皮かぶってる濃い
平安名はスタイルのいいちんちん
恋ちゃんはどMお子様ちんぽ薄いけどよく出る 4人でしぶかのちゃん襲って、おっきいおちんぽを搾り尽くす話はまだですか!?!? なんでコイツこんなちんこでっけーんだよ腹立つなってイメージ でもちんこって一定の長さ超えたらそんなに重要じゃないんだよなー
カリ高と太さと硬さの方が大事
可可ちゃんはカリめっちゃ高そう なんとなくすみれのちんぽが1番大きそうだと思ってた
長くてしなやかだけど早漏で何回も射精出来るタイプのやつ かのん 14cm
千砂都 12cm
すみれ 18cm
可可 15cm
恋 16cm
くらいかなあ すみれはアニメでいじられ描写が多かったら粗チンになると思う 海外枠は巨根率高いけど可可はあんま巨根感ない気がする Liellaは他グループより解釈分かれるわ
俺は恋が一番でかいけど早漏よわよわおちんぽだと思う 全員どっか惜しい感じであって欲しい
長いけど細い、太いけど短い、デカくて長いけど柔らかい、丁度いいサイズだけど超早漏、絶倫だけど皮被り粗チンとか しかし今のところすみれをいじるのってほとんどクゥクゥのみでしかも結構反撃を貰ってる感じだから既存のいじられ枠とまたちょっと違うんだよな
今の感じだとクゥクゥがすみれをいじったら思いの外ギャラクシーなチンポでアヘらされてそう 子役時代に枕営業でおえらいさんの玩具にされてエゲつない改造されてるとかもアリかもね〜すみれちんぽは
真珠埋め込まれてイボイボになってたり、タトゥー入れられてたりとかシリコン埋め込まれて黒人みたいなサイズに肥大化させられてるとか
それがコンプレックスでLiellaのみんなの前では絶対に裸にならないようにしてたのに……とかとか 丸好きのちぃちゃんが真珠入りちんぽを受け入れてくれそう 園田、渡辺、津島、中須、平安名
我 等 童 貞 友 永 久 超 絶 不 性 交 >>82
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