歩夢「ごめんね侑ちゃん、私もう我慢できないの!!」 侑「ここじゃ駄目だよ!!」
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
从cι˘σ ᴗ σ˘*「ゆうぽむSSだと思った? 残念かすみんでした!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「このスレを開いたゆうぽむ厨は、ぽむかすのSSを書いてください!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「このスレを開いた『ぽむ』は、かすみん大好き!! とコメントしてください!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「それ以外の先輩たちは、かすみんの好きなところをコメントしてください!!」
@cメ*◉ _ ◉リ🔪 从cι˘σ ᴗ σ˘* >💻カタカタ「これでかすみんの人気も爆上がりですね!!」
🔪从cι˘× _ ע *@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ >💻カタカタ「このスレは短編SSスレです。専用スレを作るほどじゃないネタを載せていきます」
🔪从cι˘× _ ע *@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ >💻カタカタ「キャラ崩壊注意、苦手な方はバックボタンを押してください」 果林「……」チュパチュパ
果林「………」チュポン
果林「いい加減イチゴミルクも飽きてきたわね、というか前のおっぱいの方が良かったわ」
果林「なんというか、味がくどいのよ。甘ったるいっていうか」
エマ「ふふふ💕 そろそろ飽きる頃かなって思って、今日は新しい味を用意したよ💕」
エマ「左のおっぱいを吸ってみて💕」
果林「さすがエマね。今日はどんな味なのかしら?」チュパッ
果林「…………」コロコロ
果林「この味は!?」チュポン!!
果林「すごくさっぱりした味、これはスポーツドリンクね!!」
エマ「これならたくさん飲めるでしょ?」
果林「ええ!! しかもスポーツドリンクなら練習後の水分補給にも使えるわ!! やるわねエマ!!」ゴクゴクゴク!!
エマ「もう、そんなに激しく飲まないの💕」ナデナデ
……
……
……
果林「……スポーツドリンクおっぱいも飽きてきたわね」チュパチュパ
エマ「そんな果林ちゃんのために新しい味を用意したよ!!」
果林「待ってたわ!! 次はどんな味なのかしら?」
エマ「ふふふ💕 飲んでみればわかるよ!!」
エマ「右のおっぱいを飲んでみて💕」
果林「いただきます」チュパ
果林「この味は……お茶!?」
エマ「お茶なら水みたいに飲めるでしょ? 飽きないし、良いかなって💕」
果林「さすがエマね!! これなら何杯でも飲めるわ!!」チュパチュパチュパ
……
……
…… 果林「飽きたわ……」チュパチュパ
果林「というか苦いおっぱいって飲みづらいわね」チュポン……
エマ「……果林ちゃん、左のおっぱいを飲んでみて」
果林「!?」
果林「新味が出来たのね!! さっそく!!」チュパ
果林「……」チュパチュパチュパ
果林「!?」チュポン!!
果林「なっ!? この味は!! まろやかな舌触りで、ほんのりと甘く、飲んでると気持ちが落ち着いていくわ!!」
果林「すごく美味しいわね!! エマ、このおっぱいは今までの新味で一番おいしいわよ!!」
エマ「果林ちゃん……そのおっぱいはね、新味じゃないんだよ?」
果林「えっ!? なんですって!?」
エマ「飲んでて気づかない?」
果林「……」チュパチュパチュパ
果林「……」コロコロ
果林「!?」チュポン!!
果林「この味は、普通のおっぱい!!!!」
エマ「気づいたみたいだね」
果林「そんなはずは……だって、いつもよりずっと美味しかったわよ!?」
エマ「ふふふ💕 それはね、果林ちゃんの味覚がリセットされたからだよ💕」
エマ「実はね、今までの新味は果林ちゃんの味覚をリセットするために用意してたんだ♪」
果林「さすがエマね!! これなら何十時間も吸っていられるわ!!」チュパチュパチュパ
エマ「もう〜吸い過ぎだよ〜💕💕」ナデナデ
……
……
……
果林「飽きたわ」チュポン
エマ「……」
END -ぽむの生態-
【虹ヶ先大学 ぽむ学部 ぽむ科】
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「それでは講義を始める。今日は【ぽむ】の生態と危険性について説明しよう」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「まずこの写真を見てくれ」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「これはみんな知っていると思うが、通常状態の【ぽむ】だ」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「特に何も考えておらず、油断している状態といえる。会話する時もこの状態が多い」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「みんな分かっていると思うので、この状態の説明はこれくらいでいいだろう。次の写真に進むぞ」
@cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「この状態もみんな知っているな? これは眠っているとき、物思いにふけているとき、悦に入っているときの【ぽむ】だ」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「通常状態の時よりも油断してるので、近くを通りたいときはこの状態のときに通ることをお勧めする。余程のことが無いかぎりは襲ってこないだろう」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「さらにこの状態が進むと次の写真のようになる」
🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「この状態を私はHappy End【ぽむ】と呼んでいる。主に番(つが)いである侑との恋が成就されたときの【ぽむ】だ」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「この時はかなり機嫌がいいので、煽ったり、殴ったりしても許してもらえるようだ」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「しかし、近年この状態の【ぽむ】を刺激したら消されたというケースもあるので、調子に乗るのはおススメしない」
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「この状態を私は、ラストグリード【ぽむ】と呼んでいる。率直に説明すると大変危険な状態の【ぽむ】である」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「番(つが)いの侑だけでは満足できず、そのほかの侑も取り込もうと暴走している状態である」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「見かけたら直ちに逃げることをオススメする。まあ視界に入った時点で助からんが」
@cメ*◉ _ ◉リ🔪
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「これはヤンデレ状態の【ぽむ】である」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「先ほどとは別の意味で危険な状態の【ぽむ】で、視界に入った者、自分の邪魔をするものを手持ちの包丁で襲い掛かる習性をもっている」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「こちらも見かけたら直ぐに逃げることをオススメする。先ほどとは違い、誰かを犠牲にすれば助かる可能性はある」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「目撃例の多い【ぽむ】の説明は以上だ。次の写真から少しレアな【ぽむ】の説明になるのでよく聞いて欲しい」 ┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「これはビースト【ぽむ】と呼ばれている」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「目撃例が極めて少なく、生態も良くわかっていない。噂ではあるが、スポーツカーより早く動くらしい」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「目撃例が少ないのは狙われて逃げられた侑が居ないからかもしれん」
₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「これはダンシング【ぽむ】と言われている。ビースト【ぽむ】よりは珍しくないが、こちらもあまり目撃されていない【ぽむ】である」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「なぜ踊っているは不明。一説によれば無害を装って、好奇心で近づいてきた侑を捕まえるためと言われている」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「まあ見るからに怪しいので近づく侑はいないが」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞(生徒)「教授!! 【ぽむ】との共存は出来ないのでしょうか!?」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「頑張ればできなくはないが、ほぼ不可能である。何故なら、われわれ侑の体力は【ぽむ】に比べて極めて貧弱だからだ」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「大抵は【ぽむ】との性交中に死んでしまうらしい」
⎛(cV„Ó ー ÒV⎞(生徒)「うえ、そうなんですか」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「【ぽむ】の性欲はウサギの100倍だからな。それに耐えうる体をもつ選ばれた侑しか番(つが)いにはなれないのだよ」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「それでは今日の講義はこれにて終了する。すべてテストに出るのでキチンと勉強しておくように」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「我々の命に係(かかわ)ることでもあるからな!!」
侑達「「はーい!!」」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「次回は『【ぽむ】の繁殖方法について』説明したいと思う。以上」
END @cメ*´•̥ _ •̥ リ 侑ちゃんを傷つけたりしないよ @cメ*˶・᷅ - ・᷄˵リ 教授に騙されないで!
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵三*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 私たちは
@メ٩*˶ˆ ᴗ ˆ˵リو 侑ちゃん第一だよ ずっと一緒にいてぽむをそういう風に育ててきた
侑ちゃんサイドにも責任がある 最終回の後でも良いので逆転裁判のやつ以外で作者の過去作があったら教えて -リナえもん 4-
歩夢「カバディ!!」
かすみ「カバディ!! カバディ!!」
歩夢「カバディ!! カバディ!! カバディ!!」
ーーーーー
三@cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว <カバディ!!)
ᴗ ˆ˵リว↑ ⎛(cV„> □ <V⎞ ↓ᴗ σ˘*
(カバディ!!> *˘σ ᴗ σ˘ιɔ从三
ーーーーー
「カバディ!! カバディ!! カバディ!!」
⎛(cV„> □ <V⎞「うわああああああああ!!!!」
「カバディ!! カバディ!! カバディ!!」
ーーーーー
⎛(cV„> □ <V⎞「リナえも〜ん!!!!」
……
……
…… 「リナえも〜ん!!!!」タッタッタッタッタ
侑「リナえもん!!!!」ガラッ!!
从||>ᴗ<||从『そんなに慌ててどうしたの? 侑ちゃん』
⎛(cV„; □ ;V⎞「歩夢とかすみちゃんが寄ってたかって私にカバディしてくるんだよ〜」
从||>ᴗ<||从『そんなに慌ててどうしたの? 侑ちゃん』
⎛(cV„> □ <V⎞「だから歩夢とかすみちゃんが寄ってたかって私にカバディしてくるんだよ!!」ウワーン!!
从||>ᴗ<||从『そんなに慌ててどうしたの? 侑ちゃん』
⎛(cV„> □ <V⎞「もうさっきから……」
⎛(cV„◎ □ ◎V⎞ ハッ!!
从||>ᴗ<||从『そんなに慌ててどうしたの? 侑ちゃん』
从||>ᴗ<||从『そんなに慌ててどうしたの? 侑ちゃん』
⎛(cV„◎ □ ◎V⎞「コッ、コレハニンギョウ……」
侑「本物のリナえもんはどこに……」キョロキョロ
从||>ᴗ<||从 ピタッ!!
((从||>_<||从)) ガガー……ブブブブブ
从||>□<||从 、ペッ
侑「!?」
侑「口から何か出てきた」カサッ 手紙
手紙「侑ちゃんへ、愛ちゃんと旅行に行くのでしばらく留守にします。歩夢ちゃんとかすみちゃんにイジメられたらこれを使ってください。リナえもんより」 ⎛(cV„> □ <V⎞「こんな時に暢気(のんき)に旅行に行くなんて酷いよ!!!! もう!!」
⎛(cV„> □ <V⎞「それに道具なんてどこにもないじゃないか!!」
((从||>_<||从)) ガガー……ブブブブブ
侑「!?」
((从||>_<||从つ)) ガガガガガガ……パカッ!!
从||>ᴗ<||从つ□<<防犯スイッチ〜!!!!)) テッテレ〜♪
侑「なにこれ?」□ スイッチ
((从||>_<||从)) ガガー……ブブブブブ
从||>□<||从 、ペッ
侑「また何か出てきた……」カサッ 説明書
説明書「このスイッチを押すと大音量が流れて、近くの大人に異常を知らせることが出来るよ!!」
説明書「歩夢ちゃんとかすみちゃんにイジメられた時に使ってね!!」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞「なるほど!! つまりこのスイッチを押すと近くにいる大人を味方につけることが出来るってことだね!!」
⎛(cV„> ᴗ <V⎞「よ〜し!!!! 歩夢たちに仕返しに行くよ!!!!!」ダッシュ!!
扉 ガチャ!!
扉 バタン!!
((从||>_<||从)) ガガー……ブブブブブ
从||>□<||从 、ペッ
カサッ 追伸
追伸「侑ちゃんのことだから『近くにいる大人を味方につけるスイッチ』って思うんだろうけど違うからね?」
追伸「大きな音を出して、周りの大人に異常を知らせるだけのスイッチだから過信しないように。私が帰るまで逃げ回るんだよ?」
……
……
…… 歩夢「カバディ」
かすみ「カバディカバディ!!」
歩夢「カバディカバディカバディカバディ!!」
「歩夢!! かすみちゃん!!」
歩夢「カバディ?」
かすみ「カバ?」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞「さっきはよくもやってくれたね!!!! 仕返しに来たよ!!」
歩夢「カバディ?」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞「今さら謝っても遅いからね!!!!」つ□スイッチ
かすみ「カバ!!??」ビクッ!!
歩夢「カバディ!!」ビクッ!!
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞「これで終わりだよ!!」□ポチッ
ピピピピピピピピピピ!!!!!!!!!
⎛(cV„> _ <V⎞「!!」つ□<ピピピピ!!!!)
@cメ*˶> _ <˵リ「!?」
从cι˘> _ <˘*「!?」
⎛(cV„> _ <V⎞つ□(なにこれ、すごい音!!!!)ピピピピピ
歩夢「……」
⎛(cV„> _ <V⎞つ シュッ!!三@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ □ピピ!!
⎛(cV„◎ □ ◎V⎞つ「あっ!! スイッチが!!」
歩夢「……」カチャカチャカチャ
□スイッチ<ピ……)
□シーン……
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ニコッ
侑「とっ、止めたって無駄だよ!! 今にこの音を聞いた大人たちが、私を守るために駆けつけて来るからね!!」
三@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「カバディ!!」シュバッ!!
三从cι˘> ᴗ <˘*「カバディ!!」シュバッ!! 侑「なっ!? とっ、止まらないと酷いよ!! あ、あれだよ、大人たちに言いつけるからね!!」
シュッ!!三@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「カバディ!! カバディ!!」
シュッ!!三从cι˘> ᴗ <˘*「カバディ!! カバディ!! カバディ!!」
侑「やっ止めて……」後ずさり
「「カバディ!! カバディ!! カバディ!!」」
ーーーーー
侑「いやああああああああああ!!」
三@cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว <カバディ!!)
ᴗ ˆ˵リว↑ ⎛(cV„> □ <V⎞ ↓ᴗ σ˘*
(カバディ!!> *˘σ ᴗ σ˘ιɔ从三
「「カバディ!! カバディ!! カバディ!!」」
ーーーーー
【1週間後】
扉 ガチャ
从||>ᴗ<||从「ただいま侑ちゃん、お土産買ってきたよ〜!!」
⎛(cV ゜ᴗ 。 V⎞ <カバディカバディカバディ)
🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ=3
从cι˘ー ᴗ ー˘*=3
璃奈「あっ……」察し
END 作品めっちゃ沢山あるんだな
ありがとう、ゆっくり読みます 从cι˘σ ᴗ σ˘*「今日はお休みです!!」
从cι˘ー ᴗ ー˘*「レス数的に次のSSで最終回ですからね。考えすぎてネタが浮かばないんですよ」
从cι˘> ᴗ <˘*「でも大体の流れはつかんだので、明日には投稿しますよ!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「残り短いですが、よろしくお願いしますね!!」 从cι˘ー ᴗ ー˘*「確かに、かすみんファンが大量に押し寄せてお祭りになる可能性もありますね」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「お祭りになってスレが終わったら>>915に終わりの挨拶してますのでそちらをご覧ください!!」 この素晴らしいスレはいろんな人に読んでもらいたいね
ピンクとかこういうのまとめてくれるのかな
通して名作短編ばかりだよこれ -ゆうぽむになる話-
テクテクテク((⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞
歩夢「侑ちゃ〜ん!!」
テクテクテク((⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞
歩夢「あれ? 聞こえなかったのかな?」
歩夢「侑ちゃ〜ん!!!!」
テクテクテク((⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞
歩夢「どうしたんだろ? もしかして機嫌が悪いのかな?」
「歩夢せんぱ〜い!!」
歩夢「あっ、かすみちゃん?」フリムキ
⎛(cV„> ᴗ <V⎞(?)「お疲れ様で〜す!!!!」
歩夢「????」
歩夢「侑ちゃん!?」
⎛(cV„> ᴗ <V⎞(?)「何言ってるんですか!? かすみんですよ!! この可愛い顔を忘れたんですか!?」
⎛(cV„> ᴗ <V⎞(かすみ?)「確かに侑先輩も可愛いですけど〜」
歩夢「えっ!? でも……」
「歩夢さんと侑先輩、お疲れ様です」
歩夢「しずくちゃ……ん?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(?)「?」
歩夢「あれ? 私?」
⎛(cV„> ᴗ <V⎞(かすみ?)「えっ!? 侑先輩もいるんですか!?」キョロキョロ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(?)「???」 ⎛(cV„> ᴗ <V⎞(かすみ?)「もう〜、侑先輩なんて何処にもいなーー」
⎛(cV„◎ □ ◎V⎞(かすみ?)「!?」
歩夢「かすみちゃん? も気づいたみたいだね」
⎛(cV„◎ □ ◎V⎞(かすみ?)「あっ、あっ、あっ……」
⎛(cV„> □ <V⎞(かすみ?)「歩夢先輩が分裂したあああああ!!!!」
@cメ*˶◎ □ ◎˵リ(?)「え”!? 歩夢さんが!?」
歩夢「!?」
⎛(cV„> □ <V⎞(かすみ?)「なんで本人も驚いてるんですか!!」
@cメ*˶◎ □ ◎˵リ(?)「本人!? どういうこと!?」
歩夢「あ〜……2人とも、ちょっと落ち着いて……」
……
……
……
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(かすみ?)「かすみんたちが侑先輩と歩夢先輩の見た目になってる?」
歩夢「うん。鏡を見てもらえばわかると思うんだけど……」鏡
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(?)「本当だ……」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞(かすみ?)「見事に侑先輩の顔になってますね〜」
歩夢「あなた達は、かすみちゃんとしずくちゃんでいいんだよね?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(?)「はい、しずくです」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞(かすみ?)「かすみんはかすみんですよ!!」
歩夢「しずくちゃんとかすみちゃんね。とりあえず名札付けよっか」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(しずく)
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞(かすみ)
歩夢「これでよしっと」
歩夢「それじゃあ璃奈ちゃんのところに行こうか」
……
……
…… 扉 ガラッ
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(?)「あっ……」
侑「あっ……」
歩夢「侑ちゃん? 私が何を言いたいか、わかるよね?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(しずく)「璃奈さん、侑先輩」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞(かすみ)「この体、どうしてくれるんですか?」
侑「あっ、あ〜、私は侑じゃないよ〜」裏声
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(?)「私も璃奈じゃない」地声
歩夢「えっ、人違いだった!? ここにいつも侑ちゃんと璃奈ちゃんがいるから勘違いしちゃった。ごめんね」
侑「きっ、気にしないよ!! ねっ? 璃……果林さん!!」裏声
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(?)「えっ、ええ。気にしない……わょ……」地声
歩夢「そっちは璃奈ちゃんじゃなくて果林さんだったんだね。璃奈ちゃんと侑ちゃんはどこに行ったか分かる?」
侑「あ〜……私達が来たらもういなくてさ〜」裏声
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(?)「……」無声
歩夢「そうなんだ。困ったな〜」
侑「この体だと見分けがつかなくて不便だよね〜」裏声 アハハ
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(?)「……」コクッ
歩夢「しょうがない、手分けして探そっか」
歩夢「しずくちゃんとかすみちゃんは部室に居ないか見に行ってくれる? あと果林さんたちの姿も変わってるか確認してほしいの」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(しずく)「わかりました!!」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞(かすみ)「姿が変わってたらここに連れてきますね!!」
歩夢「お願いね」
歩夢「璃奈ちゃんはここに残ってて、ここに居ない人たちが来るかもしれないし。侑ちゃんは私についてきて」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(?)「わかった」コクッ
侑「了解、歩夢についていけばいいんだね」
歩夢「……やっぱり侑ちゃんと璃奈ちゃんじゃない」ワナワナ
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(?)「?」
侑「えっ……あっ!!!!」ビクッ!!
@cメ*◉ ᴗ ◉リ🔪「何でこうなったか、ゆ〜っくり聞かせてもらおっか?」ニコッ
……
……
…… 歩夢「やっぱり璃奈ちゃんが作った発明品が原因なんだね」
侑「はい……」ボロッ
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(璃奈)「うん」
侑「璃奈ちゃんが作った『押すとゆうぽむになるスイッチ』を私が落としちゃって……」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(璃奈)「スイッチに不具合が出た」
歩夢「その不具合の結果がこれって訳ね……」ハァ〜
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(しずく)「璃奈さん、この姿を元に戻す方法ってあるの?」
⎛(cV„Ó _ ÒV⎞(かすみ)「ずっとこの姿のままだとライブが出来ないよ!!」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(璃奈)「元に戻す方法は……ある」
歩夢「えっ!? あるの!?」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞(かすみ)「その方法は!?」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(璃奈)「🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ゆうぽむ HAPPY ENDを迎えること」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(しずく)「ゆうぽむ」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(かすみ)「はっぴーえんど?」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(璃奈)「そう……」
侑「……」
歩夢「璃奈ちゃん、詳しく」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(璃奈)「ゆうぽむのカップルが出来るか、ゆうぽむで性行為を行えば装置の効力が切れて元に戻ることが出来る」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(しずく)「それってつまり……」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(璃奈)「侑さんと歩夢さんがセックスするか、付き合えば元に戻れる」
歩夢「ほう……」チラッ
侑「!?」ダッシュ!!
扉 ガラッ!!
⎛(cV„Ò □ ÓV⎞(かすみ)「逃げたぞ!! 追え!!」ダッ!!
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(しずく)「侑先輩、待ってください!!!!」ダッ!!
歩夢「侑ちゃん!!」ダッ!!
扉 バタン!!
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(璃奈)「もしくはスイッチの効果が切れるのを待つか……」 侑「どこかに逃げないと!! このままだと歩夢に干からびるまでヤられちゃう!!」
「「「待て〜!!!!」」」
侑「くっ!! 私の体力だとすぐに追いつかれちゃう……」
「侑……だよね? ちょっと聞きたいことがあるんだけど」
侑「えっ?」フリムキ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞(果林)「いつの間にかこの姿になってたんだけれど、何か心当たり無い?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(エマ)「この姿だと果林ちゃんが物足りないってうるさくって」
侑「あっ、あ〜……果林さん、ちょっと私に合わせてくれる!?」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞(果林)「どうして?」
侑「いいから!!」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞(果林)「?」
歩夢「侑ちゃん!!」
⎛(cV„Ò □ ÓV⎞(かすみ)「侑先輩!!」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(しずく)「やっと追いついた……」
侑「あら、歩夢。どうしたの?」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞(果林)「あら、歩夢。どうしたの?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(エマ)「ふふふ💕」
歩夢「侑ちゃんが2人!?」
⎛(cV„Ò □ ÓV⎞(かすみ)「ああもう!! こんな時に邪魔しないでくださいよ!!」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(しずく)「どっちが侑先輩なんだろう……」
歩夢「口調からして果林さんですね!! 侑ちゃんを返して欲しいんですけど!!」
歩夢「じゃないとみんな元の姿に戻れないんですよ!!」
侑「!?」
侑「……」
侑「あら、そうなの? しょうがないわね。侑、歩夢のところに戻りなさい」
⎛(cV„Ó □ ÒV⎞(果林)「えっ!? ちょっ……私は侑じゃないわよ!?」オロオロ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(エマ)「ふふふ💕 どっちが本物なのかな〜」
⎛(cV„> □ <V⎞(果林)「ちょっとエマ、ふざけないでよ!!」オロオロ
⎛(cV„Ò _ ÓV⎞(かすみ)「む〜……私達じゃあどっちが本物か分からないですね」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(しずく)「歩夢さん、わからないですか?」
歩夢「匂いまで同じだなんて……やるね璃奈ちゃん。でも、幼馴染の私の眼は誤魔化せないよ」
歩夢「こっちが侑ちゃんだね」つスッ 侑
侑「なっ!?」
侑「わっ、私は果林よ? 幼馴染を間違うなんて酷いわね」 歩夢「ならエマさんのおっぱいのいいところ説明してくれる?」
侑「えっ?」
歩夢「おかしいな〜、本物の果林さんなら聞き返さずに説明してくれるはずなんだけど……」
侑「せっ、説明できるわよ!! 突然聞かれて驚いただけ……」
歩夢「ふ〜ん……じゃあ説明してみてよ」
侑「わかったわよ。え〜っと、大きくて、柔らかくて……え〜っと触ると気持ちよくって……え〜っと」
歩夢「もういいよ。そっちの侑ちゃんは説明できる?」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞(果林)「エマのおっぱいね、いいわよ!! まずエマのおっぱいのいいところを説明するには先にエマ本人のいいところから説明しないといけないわね。それじゃあエマのいいところを説明するわよ? エマのいいところは母性あふれるその性格ーー」
歩夢「こっちが本物の果林さんだね」
侑「くっ!!」ダッ!!
⎛(cV„Ò □ ÓV⎞(かすみ)「くそっ!! また逃げましたよ!! 追えええええ!!!」ダッ!!
@cメ*´•̥ _ •̥ リ(しずく)「もう〜侑先輩!! 待って下さーーーい!!」ダッ!!
歩夢「侑ちゃん!! いい加減諦めてよ!!」ダッ!!
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞(果林)「それでエマのおっぱいのいいところはね、みんなおっぱいの大きさがいいというけれど実は違うのよ。エマのおっぱいの本当のいいところはその弾力とかたちーー」
🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ(エマ)「もう、果林ちゃん褒めすぎだよ〜💕💕」
……
……
……
【部室】
「……」スヤァ〜
扉 ガラッ!!
扉 バタン!!
侑「はぁ、はぁ、はぁ……どこかに隠れないと……」キョロキョロ
侑「!?」
⎛(cV„ー _ ーV⎞「……」スヤァ……
侑「そうだ!!」
……
……
…… 扉 ガラッ!!
歩夢「侑ちゃん!!」
⎛(cV„Ò □ ÓV⎞(かすみ)「侑先輩!!」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(しずく)「侑先輩!!」
⎛(cV„ー _ ーV⎞(???)「……」スヤァ……
⎛(cV„Ò _ ÓV⎞(かすみ)「……寝てる?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(しずく)「あれは彼方さんじゃないかな?」
⎛(cV„Ò _ ÓV⎞(かすみ)「ソファーの上で寝てるし、彼方先輩か。侑先輩はどこに……」キョロキョロ
歩夢「……」
扉<あれ? 扉が開きっぱなしですね)
扉 バタン
⎛(cV„> ᴗ <V⎞(???)「みなさーーーーーーーん!!!!! 遅れてすいませーーーーーん!!!!」
⎛(cV„ー _ ーV⎞(???)「!?」
⎛(cV„Ò _ ÓV⎞(かすみ)「!?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(しずく)「!?」
歩夢「……」
⎛(cV„◎ □ ◎V⎞(???)「ってぎゃああああああああああああああああ!!!!!」
⎛(cV„◎ □ ◎V⎞(???)「侑さんと歩夢さんがたくさんいますーーーーーー!!!!!!」
⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞(かすみ)「あの人は……」
@cメ;˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(しずく)「せつ菜さんだね……」
⎛(cV„◎ □ ◎V⎞(せつ菜)「どどどどうしたんですか皆さん!!!! ブームなんですか!!??」
歩夢「せつ菜ちゃん、ちょっとこっちに来てくれる?」
⎛(cV„◎ □ ◎V⎞(せつ菜)「えっ? えっ? えっ? 歩夢さん? でもこっちにも歩夢さん」
歩夢「あとで説明するから、いい?」ニコ
⎛(cV„Ó _ ÒV⎞(せつ菜)「あっ、はい」テクテクテク
⎛(cV„ー _ ーV⎞(???)「……」スヤァ
⎛(cV„Ó _ ÒV⎞(せつ菜)「なんでしょう?」
歩夢「ちょっとここで寝ている侑ちゃん? の耳元で大声出してほしいんだけど」
⎛(cV„ー _ ーV⎞(???)「!?」
⎛(cV„Ó _ ÒV⎞(せつ菜)「えっ!? そんなことしたら鼓膜が大変なことに……」
歩夢「大丈夫だよ、璃奈ちゃんに治してもらえるから。気にしないで」
歩夢「さっきから起こそうとしてるんだけど、なかなか起きなくて困ってたの」←困ってない
⎛(cV„Ó _ ÒV⎞(せつ菜)「わっ、わかりました」
⎛(cV„ー _ ーV⎞(???)「!!??」 ⎛(cV„Ó _ ÒV⎞(せつ菜)「本当にいいんですよね?」
歩夢「大丈夫だから、早く」
⎛(cV„Ó _ ÒV⎞(せつ菜)「はっ、はい……」
⎛(cV„> ◇ <V⎞(せつ菜)「すぅ〜……」
侑「わああああああああああああああ!!!!! 起きたから!! 起きたから止めてええええええええええ!!!」
⎛(cV„> □ <V⎞(せつ菜)「きゃああああああああああああああああああああ!!!!!」
侑「ぎにゃあああああああああああああああ!!!!!」キーーン
キーーーーーーーーーーーーーーン!!!!
……
……
……
⎛(cV ゜ᴗ 。 V⎞(侑)「はらひれほれ……」
⎛(cV„Ò _ ÓV⎞(かすみ)「ようやく捕まりましたね。まさか彼方先輩をソファーの陰に隠してたなんて」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(しずく)「侑先輩💙 観念してくださいね💙」
⎛(cV„Ó _ ÒV⎞(せつ菜)「あっ、あの……これはどういう……」オロオロ
歩夢「……」
歩夢「侑ちゃん」
侑「はっ、はい!!!!」ビクッ!!
歩夢「どうして逃げたの?」
侑「え、あ〜……それは……」
歩夢「ど・う・し・て・に・げ・た・の・?」
侑「うっ……」
歩夢「……はぁ〜」
侑「……」ビクビク
歩夢「そんなに私と付き合うのが嫌だったの?」
侑「えっ?」
歩夢「結構ショックなんだけど……」シュン……
侑「えっ? えっ? あの……私とセックスしたくて追いかけたんじゃないの?」
歩夢「えっ?」
侑「えっ?」
歩夢「私と付き合うのが嫌で逃げたんじゃないの?」
侑「違うよ? 付き合うのは嫌じゃないし。ただ付き合ってもないのに、いきなりセックスは嫌だなぁって」
歩夢「そっ、そうなんだ」
侑「うん」
歩夢「……///」
侑「……///」
かすみ「はいはいはい!! 誤解が解けて良かったですね!! ならさっさと付き合ってスイッチの効果を無くしてくださいよ!!」 歩夢「えっ? あ〜そっか、そうだったね」
侑「スイッチの効果を解かないとね」
かすみ「そうですよ!! 早く元の姿に戻してください!!」
しずく「……あれ? かすみさん、元の姿に戻ってるけど……」
かすみ「えっ? あっ、そういうしず子も元の姿に……」
しずく「どうして? まだ侑先輩たちは付き合ってないのに」
璃奈「スイッチの効果時間が切れた」
かすみ「りな子? 効果時間って?」
璃奈「そのままの意味。時間が経てば効果が切れるようになってる」
かすみ「それ早く言ってよ!! なら追いかける必要なかったじゃん!!」
璃奈「言う前に出て行ったから、私は悪くない」
かすみ「はぁ!?」
しずく「まぁまぁまぁ……元に戻ったんだし」
侑「ははは、時間制限があったんだ」
歩夢「逃げ回る必要なかったね」
侑「歩夢、その……スイッチの効果は切れたらしいんだけど、その……私たちーー」
歩夢「付き合おっか💕」
侑「うん💕 よろしくね💕」
🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ゆうぽむ HAPPY END
END おまけ
「この姿は!?」
「これなら……ふふふ」
……
……
……
「……」ゴソゴソ
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(璃奈)「そこまでだ!!」
「!?」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(璃奈)「愛さん、また私の下着を盗もうとしたんだね。でもそうはいかない」
「えっ? あ〜、私は愛ちゃんじゃないよ〜」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(???)「歩夢だよ!! ごめんね、ちょっと璃奈ちゃんの下着に興味持っちゃって〜」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(???)「璃奈ちゃんの下着本当にかわいいよね💕 ちょっと魔が差しちゃって盗もうとしちゃった💕」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(???)「もうしないから許してくれるよね? 初犯だし、ね?」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(璃奈)「駄目」
((@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 👮
((ζ㎗òヮóリ 👮!?
END 从cι˘σ ᴗ σ˘「これでよしっ、と」💻カタカタ
从cι˘> ᴗ <˘「終わった〜!!!!!」💻
从cι˘> ᴗ <˘「最終回まで書ききったよ〜!!!!
从cι˘ー ᴗ ー˘「は〜、一時はどうなるかと思ったけど、意外と最後まで書けるもんだね〜」💻
从cι˘σ ᴗ σ˘「応援コメントが無かったら絶対に途中でエタってたね。応援してくれてた人たちに感謝しないと」💻
从cι˘ー ᴗ ー˘「休んだ日もあったけど、ほぼ毎日書いてたから明日から寂しくなるな〜……」💻 カタカタ
「かすみさーん!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「あっ、しず子が来た。は〜い!!」タッタッタ……
「しず子!! かすみんのSSスレ今日で最終回だよ!!」
「あ〜、あの短編SSを書いたスレ終わるんだ。たくさん書いてたけど、全部で何話になったの?」
「宣伝SSを抜かして133話」
「多いな!!!!」
END
从cι˘σ ᴗ σ˘*「これで終わりです!! 思ったより早くSSが出来たので、スレが埋まらない内に投稿しちゃいました!! 申し訳ございません!!」
从cι˘> ᴗ <˘*「たくさんの応援、本当に……本当にありがとうございました!!」
THE END スレ終盤の方は最終回が気になってレス控えてたけどどれも面白かった
最後はやっぱりハッピーエンドじゃないとね
おつでした スレ一つ書き切るとは本当にすごい
かすみんおつかれ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 最終回最高だったよ。またいつか書いて欲しいな @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ お疲れさま。最後まで走り切ったね。ありがとう。いいたい感想が山のようにあるけど、のこりのレス数では語れないのが無念でならないくらいだね
/ /
⁄/*イ`^ᗜ^リ 从cι˘σ ᴗ σ˘*
/ / ( (7 / ( (7 / /
从[˶˃ᴗ˂˵]从 ノレcイ´=ω=) <⌒ヽ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <⌒ヽ jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ ╰*( ..•ヮ•..) *╯
( (7 / ( (7 ( (7 ( (7 / ( (7
<⌒ヽ ζ㎗òヮóリ <⌒ヽ <⌒ヽ <⌒ヽ (ζル|˘ᴗ˚ル <⌒ヽ
( (7 ( (7
<⌒ヽ <⌒ヽ
⎛(cV„Ò/【◎】V⎞
彡/ ./
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