絵本「なんぎつね」にありそうな展開
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なん、お前だったのか…わかめを毎日持ってきてくれたのは… 実際読んで内容覚えてる奴とこのスレに書いてあったあらすじだけで語ってる奴との温度差に笑ってしまう ごんぎつね
スーホの白い馬
勇気1つを友にしてのラスト
3大幼児の心に深い影を落とすやつ >>12
そういえば中学校の頃、上級生のお芝居の題目がこれだったな
衣装もお話に相応しい物を用意して流石上級生だと感心してたけど、
ごんさんを射殺するのに使ったのが火縄銃じゃなくマシンガンだったのは思わず笑ってしまった思い出 あの話の教訓って黙って罪滅ぼししても相手には伝わらないってこと? うまく化けたつもりでも水ゴリラは水ゴリラ
女狐にはなれんずら 火縄銃のモデルガンなんてそうそう無いからサバゲーで使ってるM16あたり持ってきたんだな やっちまったことの精算を自分なりにやろうとしたごんはすくなくとも射殺されるほどの罪はないと思うんだよね
お前らはどう思う?(マジレス) バーン!
どさっ
かなん…おまいだったのか…いつも干物をとどk
∫∫( c||^ヮ^|| いてて…びっくりしたなーん 猟師「マシンガンが直撃でも無傷?やってやる、いくら装甲が厚くたって!」 1発目は当てれたが2発目以降は全てかわされてあっという間に接敵される 火縄銃は先込め式なので二挺以上用意しない限り連射は不可能では?
その一発で仕留められなかったら一息に間合いを詰められてジ・エンド。 ∧ ∧
∫∫( c||^ヮ^|| こ〜ん♪なんぎつねだよ♫ >>60
撃つ前にそこまで考えられるだけの情報を兵十は持ってない あれは動物であるごんが人の善悪に寄り添ういたいけな様子やそれがああいう結末を迎えたことに対する言いようのない感情を味わう作品じゃないかな
教科書に採用される理由は動物と人と因果応報、そして生死という幼い子供にも扱いやすい題材でかつ考えさせやすい話だからだと思う
作品として明確な答えはないけどそれぞれが何を思ったであろうか考えさせることで情操教育になる そういえば主人公のおっさんへいじゅーって名前だったな懐かしい
豊崎のあれ思い出しちまったわ 兵十のことHeyJudeって呼んでた思い出がよみがえったわ >>3
なんまる合戦とか絶対まる(蟹)のバッドエンドで終わるじゃん >>53
教訓というか、人というのは誤解をしやすく、
その結果、悲しい事態を招くことが多い、という
生きる上でつきまとう悲哀を描いたとみるべきだろう。
>>60
家や近辺を荒してるネズミやカラスがいたら殺意湧くだろ?
あれと同じような感情が湧いちゃったんだよ。 同じ作者が『をぢいさんのラブライブ』とか書いてそう 作者はひょうじゅうと読ませてたけど昔の教科書だとへいじゅう表記にされてた頃もあったらしい 兵十の武装
狩猟用銃
→AK47(北朝鮮から密輸)
→M16(山口組関係者から購入)
→RPG-26(工藤會から購入) そのうち早川健みたいに果南ちゃんには銃器そのものが効かないみたいな謎設定が付きそう いくら果南ちゃんでも対物ライフル食らったら血が出る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています