侑「なになに?歩夢の嫉妬音が聞こえてくるイヤーモニター?」璃奈「うん」
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侑「うーん…また使い所があるようなないようなもの発明したね」
璃奈「…歩夢さん、侑さんへの気持ちが強いのにため込んじゃうと見てる…爆発させててしまった時に何が起こるかは未知数」
璃奈「このモニターから聞こえる音が大きくなってきたら歩夢さんとコミュニケーションをとって鎮めてほしい」
侑「またまた大袈裟な〜」
璃奈「無自覚なのってこわい…とにかく音が聞こえたらよろしく」
侑「どんな音なんだろう…まぁ気を付けてみるよ」 @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ 嫉妬させないようにして欲しいな ─翌日
侑「さっ…出発っ…と忘れてた!イヤーモニター付けてかないと…」
侑「…小さくて目立なさそうだけど…こんな小さいので音が聞こえてくるのかなぁ…」キュポッ
侑「装着完了…外の音も聞こえてくるみたいだね」
侑「これで準備万端!いってきまーす!」
〜〜
歩夢「おはよー侑ちゃん」
侑「歩夢、おはよー、ごめんねー待ってて貰っちゃって」
歩夢「私は大丈夫だけど…侑ちゃん何かあったの?」
侑「まーちょっと野暮用でね、さあいこっ」
歩夢「うんっ」ギュッ
侑(今のところ、何も聞こえないみたいだね) ──バス車内
侑「ちょっと今日、混んでるね…」
歩夢「そうだね…いつもだと座れるのに…」
キキーッ!
??「きゃあっ!」グラッ
侑「あっ!危ないっ!」ガシッ
女子生徒「っ…あれっ…?」
侑「大丈夫?怪我はない…?」
女子生徒「はっ、はいっ!助けていただいてありがとうございます///」
侑「そっか…よかったー」
ムッ…
侑(んっ…なんだろう)
ポムッ……ポムッ……
侑(!!) 歩夢「危なかったねー…侑ちゃんは大丈夫?」
侑「あ、うん…私はなんとも…」
ポムッ……ポムッ……
侑(間違いない…歩夢の方から聞こえてくる…これが例の嫉妬音か…)
侑(…ちょっとかわいいかも)
歩夢「普段立つことないから突然止まったら私も転んじゃうかも…気を付けないとなぁ…」ポムッ……ポムッ……
侑(まだ聞こえてる…どうすれば鳴り止むんだろう…ええいっ!)
ギュッ
歩夢「!!」
侑「歩夢が転びそうになったらさ、こんな感じで助けてあげるから大丈夫っ」ニコッ
歩夢「あっ…///侑ちゃんなら危ない時はすぐ助けてくれるもんね」
侑「任せてよっ!」
…
侑(音が鳴り止んでる…コミュニケーション取ってって話だったけどこれでいいのかな) 歩夢「それでさーそこはゲームが10本500円で売っててね〜」
侑「へー!安いねーそこ」
…
侑(すっかり落ち着いたみたいだね)
??「あら?二人とも、手繋いで登校なんてラブラブじゃない?」
侑「!!」
果林「おはよう、侑、歩夢」ヒラヒラ
エマ「おはよ〜」
侑「果林さん!エマさん!おはようございます!」ペコッ
歩夢「おはようございます」 果林「んもう…朝から仲睦まじいところ見せられて胸焼けしそうよ…見せつけてくれるじゃない?」
侑「いやぁ…私と歩夢はそんなんじゃあ…」パッ
歩夢「あっ…」
エマ「果林ちゃん、からかっちゃだめだよー いいなぁ…果林ちゃんってば今朝の朝のハグしてくれなかったんだよ?」
果林「エッ、エマ!その話は今関係ないでしょう??」
エマ「果林ちゃんなかなか自分からしてくれないんだもん…」
侑「へぇ〜」ニヤニヤ
果林「侑っ!何よその眼差しは!」
エマ「ねえねえ?侑ちゃん?歩夢ちゃん?」
ゆうぽむ「??」
ハグッ!
ゆうぽむ「!!」 エマ「えへへ〜私からのおはようのハグだよー」
侑「うわぁ…///」
歩夢「エマさん…あったかいよぅ…」
エマ「ふたりもぽかぽかであったかい〜」
侑「いやいやエマさんには負けちゃうなぁ…しかもこんなに柔らかくって…とってもいい匂いで…///」ギュゥゥ
エマ「もー侑ちゃんでば甘えんぼさんなんだから〜」
歩夢「…!」
ポムッ…ポムッ…ポムッ…
侑「!!」 ポムッ…ポムッ…ポムッポムッ…
侑(まずいっ…またあの音だっ…ええっと…どうすれば…)
侑(そうだっ!)
ギュッ!
歩夢「!!」
侑「わっ、私からも歩夢におはようのハグっ!」
歩夢「んもぅ…/// 侑ちゃん、苦しいよう…///」
エマ「ふふっ、いいなぁ歩夢ちゃん」チラッ
エマ「ねぇ、果林ちゃん?」
果林「え、エマ…」 エマ「いーなーああいう風に私もハグされたいなー」チラッチラッ
果林「エマ…私…私は…」
エマ「…果林ちゃんのいくじなし」ボソッ
果林「」
…
侑(ど、どうにかおさまった…)ホッ
歩夢「侑ちゃん…///」 歩夢「あのね…その…わたしたちも朝のハグ、しよてみない?」
侑「うん?…もしかして…毎朝?」
歩夢「うんっ…///もしかして…ダメかな?」
侑「んんっーと…」
…ポムッ
侑(ええっ!…どうして聞こえてくるのさ!)
侑「あっ!うんやってみようか!毎朝!」アセアセ
歩夢「ふふっ、約束だよっ♪」
〜
エマ「毎朝のハグだって〜うらやましい〜」ニコニコ
エマ「そうしてくれる人私の近くにもいないかなー?」
果林「」 イヤモニない時は歩夢ちゃんずっとヤキモチ抱えたままだったんだよね ミ .___
|神スレ|
@cメ*˘ᴗ ˘ リっ|| ̄ 下手に甘やかすとどんどん嫉妬のライン下がって大変になりそう 侑ちゃんにだけ聞こえるキングエンジンと思えば恐怖感凄そう この音まで来たら押し倒されて足組みされる、
この音超えたら刺される、
みたいに音の度合いを侑ちゃんに共有しておかないと大変なことになりそう 果林さんにエマの嫉妬音が聞こえるイヤーモニターをあげた方がよさそう エマかりのペア決まってたから乗り切れただけで
もしエマさんがフリーだったら侑ちゃん死んでたと思う かわいそうだからあまり嫉妬させないであげてね侑ちゃん ぽむせつ厨ってゆうしず厨並にどこにでも沸いてくるゴキブリ化してるよな最近
マイナーカプ推しが必死なのが似ているわ…嫌われるカプって自分で自分の首を絞めてるよな? 最近スレの内容無視してぽむせつ持ち出すやついるけどうぜえわ あんだけいたゆうせつ豚が急にいなくなってぽむせつカスが沸き出したの妙だな…?🤔
せつ菜推しゴミすぎるだろwwwww メガネはブスキャラ不人気ってのは定説だからな
菜々という存在を無くしてせつなだけでキャラ設定にしておけば人気得られたものを 全く関係ないのにせつ菜の話しだす奴って頭おかしいんか?
糖質というより知的障害だね 侑「…」スッスッ
〜〜
O'rinally『どう?嫉妬音が鳴った時解消できてる?』
yu-yu『今のところは…』
yu-yu『あと、朝に毎日ハグするっていうモーニングルーティンが出来たかな』
O'rinally『それはいい傾向、会話以外のコミュニケーションも有効だから』
yu-yu『会話以外、ねぇ…考えること多くなっちゃって大変だよ』
O'rinally『難しく考えなくて大丈夫。歩夢さんに、それから侑さん自身に素直でいる事…そうすれば自ずと道は拓れるから』
〜〜
侑「素直でいること、かぁ…」 それな
ぽむのスレ=ぽむせつのスレだとおもってんだろ ぽむせつ厨って本当に気持ち悪いよな
今日も変なスレ立ててたけど速攻で落ちたの笑うわ ─昼休み
侑「んー!やっとお昼だ〜お腹空いたー!!」
歩夢「私はお弁当だけど侑ちゃんもお弁当?」
侑「実は休み時間中にささっと買ってきててさ、バッチリ確保済!」ニコッ
歩夢「そっか、じゃあどこかで一緒に食べようよ!どこがいいかなあ」
侑「うーん…じゃあ部室かな〜歩夢いこーよ」
歩夢「うんっ」
─同好会部室
かすみ「あっ!侑先輩!歩夢先輩!おはようございます〜」
侑「おはよー かすみちゃんも部室でお昼なんだ」
かすみ「はいっ!部室がお気に入りスポットなので!」
侑「それにしてもかすみちゃんのお弁当、いろんな味の小さいコッペパンサンドなんだ〜 かすみちゃんらしくってかわいいね〜」
かすみ「えへへ〜せんぱいに褒められちゃいました〜♡良かったらひとつどうですか?好きなの選んでください♡」
侑「ええっ?いいの!?」
かすみ「はーい!歩夢先輩もひとつどうぞ♡」
歩夢「ありがとうっ だけど侑ちゃんの分と合わせてふたつ持っていっちゃうとかすみちゃんの食べる分なくなっちゃわないかな?」
かすみ「心配ご無用です!かすみんの分はじつはまだこの中に用意してますから!」ガサゴソ
侑「だってさ歩夢?かすみちゃんに甘えて貰っちゃおっ?」
歩夢「うんっ…」 かすみ死ねや
しずくとだけ絡んでろボケ
しずくのおかけで人気出たカスの分際でよ 逆だろ?不人気しず子を救ってあげたかすみんに感謝しろよ なんか湧いてきてますけどとても面白いので気にせず続けてください! >>71-73
別スレから抜粋レス
しずかすアンチしたいがために自作自演でSSスレ荒らすとか本当しずかすアンチはクソだな
24名無しで叶える物語(茸)2021/08/08(日) 18:48:39.72ID:9nKIjXMJ>>27
しずく推しとかすみ推しマジでゴミ
他のSSにまでシュバってくんなよ
侑「なになに?歩夢の嫉妬音が聞こえてくるイヤーモニター?」璃奈「うん」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1628352387/ SSは面白いから1は外野は気にせず自信持って好きなように書いてくれ 全部>>55のぽむせつ害フォンが悪い
このゴミのせいで荒らして良い流れになったわ どんな理由でも荒らしていい流れなんかある訳ないだろ
せっかく面白いss書いてくれてるのに
騒いでるやつ全員ゴミ箱行きだ 調整中のときにあなぽむゆうぽむスレ荒らしてたガイジだろ
茸NGしとけばいい なんでゆうぽむSSにかすみん出してんの?頭沸いてんのか>>1
マジで死ねよ無能ゴミ
かすみんだすならしず子も一緒にだせよ差別主義のカス野郎
つまんねーし二度とSS書くんじゃねぇ
才能ないよ君 >>80
お前浪人買うようなガイジなのに塩とランジュが出てくるSSとしずかすSSはいくらでも荒らしていいって知らなかったの?www
でもわざわざ止めに来ないから荒らしていいSSがあることくらい知ってるかwww 噂で聞いた話だけど侑推しは最近歩夢とせつ菜を嫌っているらしい
しずく推しもかすみに嫌気さしてる
侑としずくのグッズは真っ先に売れるけど歩夢とかすみが売れ残る理由は侑推しとしずく推しに歩夢とかすみが見捨てられたからみたいだね
で侑推しとしずく推しはお互いのグッズを買うくらい相思相愛
それでここからが重要な噂なんだけど
虹ヶ咲二期はゆうしず中心のストーリー展開するみたいだね
歩夢はせつ菜と一緒に栞子ちゃんと組む
かすみんはソロ
だから公式と侑推しの為を思うなら今後ゆうぽむSSは書かない方が良い >>85
ゆうしず厨キッモ
てめぇの妄想ならゆうしずスレで垂れ流してろよ あー確かに二期ゆうしず説は濃厚だな
実質虹ヶ咲のウマ娘でもかおりんとひなきを並べたり明らかにそういう″推し方″をしている
ゆうぽむ推しには申し訳ないけどゆうしずが公式の答えみたいやね…
最近あゆせつを妙に押しだしてるのもそういう事か… 1人が飛行機とばしてるだけだから茸でNGしてもらっていいよ >>85
ローダンセの真の意味は終わらない友情だったな
侑ちゃんはしず子と恋人になるから歩夢さんとは一生友達のままENDか
まあ、侑ちゃんも歩夢みたいな重いだけのメンヘラよりしず子みたいなしっかりした可愛い後輩の方がお似合いだしね! ゆうしずに成りすましてもしず子しず子言ってる時点でバレバレだぞしずかす厨
って言ってほしいんだろうなあ〜このゆうしず茸は かすみ推し「また侑推しのゆうしず茸がSSスレ荒らしてるやんね〜w」
しずかす厨「不人気彼方推しのかなしず茸が嫌いなゆうしずスレ荒らしてるんでしょw」
かすみ推し「ほんま侑推しとしずく推しってキチガイしかいないよなーw(みんな騙されてやんの❤ばーかwww)」
しずかす厨「まーた不人気かなしず厨がゆうしずスレに喧嘩売ってるーw(擦り付け完了w不人気同士潰し合え❤ばーかwww)」
侑推し「ほーん、で?何でゆうしず推しがゆうしずスレ荒らすの?荒らす理由なくね?かすみ推しの茸さん」
かすみ推し「かすみ推しじゃねーし!!!かすみアンチ死ね!!」
しずかす厨「ゆうしず厨は多方面に喧嘩売ってるから不人気かなしず厨に荒らされてるだけでしょwラ板では有名だしw」
彼方推し「成りすましがバレてないと思ってるんだろうね〜」
栞子推し「身体しか売ることが出来ない馬鹿女だから、これで騙せてると思ってるんですよ。こんな馬鹿な売春女は初めてです。」
かすみ推し&しずかす厨「死ね!!!!変な妄想すんな!!!お前らは糖質だ!!!かすみんの人気に嫉妬してるかすみアンチども死ね!!!!」 侑「はむっ…これはたまごサンドかな?美味しい〜」
かすみ「はう〜嬉しいです〜♡」
侑「なんってったってかすみちゃんのコッペパンってとってもふわふわなんだよね〜」
かすみ「さっすが侑せんぱい!わかってるなぁ…このパンはかすみんの秘密の製法で焼き上げてますから!!」
侑「いやーお店出せちゃうよこれなら、私なら毎日通っちゃうなぁ…」
かすみ「もーせんぱぁい!それは褒めすぎですってばぁ…」
歩夢「むぅ…」 ⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞嫉妬する歩夢も可愛いYO! 良かった。続き書いてくれてありがたい。
とても面白いので、荒らしは気にせずどうか書ききって欲しい。 ポッムン…ポッムン…
侑(あっ…この音はっ!?)
歩夢「…」
かすみ「?? 侑せんぱい?どうしました??」
侑「あ、いやなんでもないっ…」
侑「そうだっ!お店の味って言ったらさ、歩夢の卵焼きだってお店で売ってるみたいな味なんだよー!」
歩夢「!!」
かすみ「へぇ〜 確かに、歩夢先輩の卵焼き…ふわふわでとても美味しそうな…」
侑「で、でしょー?」アセアセ
歩夢「んもぅ!侑ちゃん///」 歩夢「確かに私は卵焼き得意だけど…流石にお店に並ぶほどじゃ…」
侑「えーそうかな…私の舌に狂いはないと思うけど…」
かすみ「えー!歩夢先輩の卵焼きなら絶対美味しいですよぉ〜かすみん食べてみた〜い」
侑「そうだね!かすみちゃんにも食べてもらうのがいいよ!それなら歩夢も信じるでしょ?」
歩夢「じゃ…じゃあ…」
歩夢「あっ…今日は卵焼き二切れしか入ってなかったんだ…」
歩夢「これじゃ侑ちゃんとかすみちゃんにあげたらなくなっちゃうなぁ…」
侑「そっかぁ…なら私はいいよ、歩夢が食べなよ」
歩夢「えっ…」
ポッムン…ポムン…ポムン
侑(うわああああああっ!?) 歩夢「私は…侑ちゃんにも食べてもらいたいなぁ…」
侑「そっ…そっか…そういうことなら…」
歩夢「はいっ、侑ちゃん、かすみちゃん」
かすみ「う〜美味しそう〜いただきまーす!」
ゆうかす「はむっ… !!」
歩夢「ど…どうかな…///」
かすみ「んー! 甘くてふわっふわで美味しいです〜!歩夢先輩の卵焼き〜!」
歩夢「本当!?…よかったあ…」
侑「でしょでしょ?…私は歩夢の卵焼きを食べてここまで大きくなりました!」フンス
歩夢「ふふっ…その割には背あまり大きくなってないけどね」
侑「もー!歩夢ー!それは言わないでよ〜!!」ポカポカ
かすみ「こらー部室でイチャイチャしないでください〜」プンプン
…
侑(ほっ…静かになった…) 単純な嫉妬じゃないときにも鳴ってそうだから難しいな 侑ちゃん急に察しがよくなっだけどどうしたのかな…? 嫉妬レベルが高くなると音がデカくなるのか速くなるのか 段々と耐性がついていき、些細なことで刺される
ホラーでよくある展開ですよね ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ 嫉妬する歩夢もかわいいYO! ─放課後
侑「はひぃ…どっと疲れが…」ドタァ
璃奈「お疲れ様、侑さん」
侑「璃奈ちゃん!」ハァ…
璃奈「イヤーモニターの調子はどう?」
侑「ちゃんと動いてる…けどあの音が聞こえてくる度にソワソワしちゃうよ」ハァ…
璃奈「侑さんに協力してもらって感謝してる、私じゃ歩夢さんの嫉妬音は意識向けないと聞き取れないから」
侑「へー、人によって聞こえ方が違うんだね」
璃奈「私が歩夢さんの音聞こうとすると近づいて歩夢さんの方向いてないと聞こえてこない、けど侑さんは意識してなくても耳に入ってくるよね?」
侑「そうなんだ…でもどうしてなんだろ」
璃奈「それは心の距離…歩夢さんと侑さんの心の距離が近いからだと考えてる」
侑「まぁ…歩夢と私は小さい頃からずっと一緒だからね〜」
璃奈「…それだけじゃない」
侑「えっ…他に何か…」 歩夢「侑ちゃんが悪いんだよ」
案外間違ってないガチレズ思考 璃奈ちゃんに言われたように素直に思ってることを伝えてあげたら安心しそうなのに
てかアニメでもそうだったな 歩夢ちゃんも暴走するまで溜め込む前に小出しにできれば 愛「おつかれー!ゆぅゆ、りなりー、早いねー」
侑「愛ちゃん、おつかれ〜…ふぅ…」
愛「どうした〜?ゆぅゆ?元気無い?」
璃奈「ちょっと疲れてるんだって、侑さん」
愛「そうかそうか〜!じゃあ愛さん特別に肩揉んじゃうよ〜?もんじゃ屋の娘だけにっ!」
侑「ぷくくっ…いきなりはずるいってばぁ」
愛「おっ、笑顔!ゆぅゆは笑ってた方がかわいいぞ〜 じゃこっち来て?始めるから」
侑「じゃあ…せっかくだからお願いしますっ」
愛「まかせてー!」 愛「どう?気持ちいい?」モミモミ
侑「あはぁ…///丁度いい力加減…上手すぎるよぉ…」
愛「へへーん!おばーちゃんの肩揉んだりして慣れてるからね〜」モミモミ
侑「ふへぇ…」トロー
璃奈「侑さん、すっごく蕩けた顔してる、気持ちよさそう…」
侑「すっごいよ、璃奈ちゃん…こんなの味わったことないかも…」
愛「いい感じにほぐれてきたね〜…ここはどう?」グゥゥ
侑「あっそこ…効くぅ…」
愛「首の方、ここも疲れたまるからね〜」
侑「ああ〜幸せ…///」 歩夢「おはよ〜…あれっ侑ちゃん!…愛ちゃんにマッサージしてもらってるの?」
愛「ちぃーっす!歩夢〜!…なーんかゆぅゆってばお疲れモードっでさ〜…見ての通りで」グイグイ
侑「ふえええええええ…///」
愛「今度はちょーっと痛いかもよー?痛かったら言ってね?」グッ
侑「痛っ!…あっでも大丈夫、痛気持ちいい感じ…」
愛「肩甲骨の周り、この辺張っちゃうと辛いからねー」
侑「んはぁ…///…こんなにほぐしてもらえて助かるよ〜」
愛「いっつもゆぅゆにはサポートしてもらってるからね〜、こうやって癒してあげられたら愛さんも嬉しい!」
侑「うー癒されてます〜…愛さんの愛にぃ…///」
愛「えっへへ〜」
歩夢「ふぅん…」 歩夢「…」
歩夢「愛ちゃん、そろそろ変わろっか?私も侑ちゃんに…」
侑「あああっ!そこっ…くぅ〜!!!」
愛「へっへっへ〜まだまだだいぶ凝ってますよ〜?お客さん?」
侑「うへぇ〜…」
キャッキャッ キャッキャッ
歩夢「むぅ…」 侑ちゃんがわかっててやってるレベルで
りなりーがハラハラしながら見てそう 天王寺製の機械を使ってる時の侑ちゃんは学習能力が低下しがちだからな 歩夢「りなちゃん、刺しても死なないけど刺せる包丁作れない?」 侑ちゃんのしてることは別に普通のことなんだけど
今までの3回のあとだと心配になる 璃奈(いいなぁ…侑さん、気持ちよさそう)チラッ
歩夢「…」ギュゥ
璃奈「!!」
愛「ほれほれ〜次は〜…」
璃奈「愛さん?」キュッ
愛「おっ、どうしたー?りなりー?」
璃奈「…私も愛さんのマッサージ受けてみたい。最近家で作業が続いてて」
愛「おっ、りなりーもお疲れさんかー?…ゆうゆ、もう大丈夫?」
侑「うんっ…大分ほぐれたよ〜ありがとー!」
侑「んーっ!気持ちよかったぁ…」
歩夢「侑ちゃん、身体疲れてたんだね…」
侑「あ…うんっ、知らず知らずのうちに疲れって溜まっちゃってるもんだなーってさ、あはは…」
ポッム…ポッム…
侑(!!)
ポッム!ポッム!ポッム!ポッム!
歩夢「そっか…」
侑(うわっ!すっごい音っ!?) 侑ちゃんの疲れに気づけなかったことを気にしてるのかな ポッム!ポッム!ポッム!ポッム!
侑(ひえっ…愛ちゃんのマッサージに夢中になってたから耳に入ってこなかったのかな?なんとかしないと…)
歩夢「ごめんね、気付いてあげられなくって…ずっと一緒にいる私なのに…」シュン
侑「いや〜…疲れが出てくるのにもタイミングがあるじゃん?ひと段落ついた時にドッとくる時とかさ」
侑「あ、あとさ、歩夢といる時は疲れなんか感じないから歩夢からは疲れてないように見えてるだけかも、うん多分!きっとそうだ!」ペチャクチャ
歩夢「ふぅん…そういうものなのかなあ」
侑(よし、このまま…) 侑「ねえ歩夢?私歩夢にマッサージの続きしてもらいたいなあ」
歩夢「えっ私に?…けど私愛ちゃんみたいには出来ないよ?」チラッチラッ 侑「歩夢は私の身体のことよく分かってるから、私の気持ちいいって思うところわかるかなぁって思ったんだけど…」
歩夢「もう、侑ちゃんってば…///それじゃあ、私のとこに来て?」
侑「はいっ、お願いしまーす!」 ──
エマ「おつかれさまー!、あれー?みんな何してるの?」
愛「エマっちおっはー!…今ね、お疲れさん達をマッサージしてあげてるところ!」
璃奈「おおおおおおおおおお!」
愛「どう?りなりー?ココ効くっしょ?」
侑(璃奈ちゃん、マッサージされたらああいう声出すんだな…)
歩夢「えいっ!えいっ!侑ちゃん?どう気持ちいい?」
侑「あぁ…歩夢…気持ちいいよ…///あっ…もっと強く…」
果林「…整体院かしら、ここ」
エマ「果林ちゃんも疲れてない?揉んであげよっかー?」
果林「わっ…私はいいわよ…///」 彼方「気持ちよさそー、あんなのされたらすぐにおねむしちゃうよー…すやぁ」
かすみ「彼方先輩はマッサージされてないのに眠っちゃうじゃないですか!起きてください!!」
しずく「そうですよ彼方さん!みんな集まったんですから練習始めますよ!」
侑「んあっ…あれっ?せつ菜ちゃんまだ来てないけど?」ジュルッ
歩夢「侑ちゃん、よだれが垂れてるよ?はいティッシュ」
侑「ごめんごめん、気持ち良くなってて」
愛「せっつーは今日生徒会じゃない?」
侑「ああそうか…じゃあ練習始めよっか、歩夢、マッサージありがとね」ポンポン
歩夢「またしてほしかったら私に言ってね?侑ちゃん」
侑「うんっ」 朝のがエスカレートしてディープキスとかになるんじゃないのか? ⎛(cV„O ρ OV⎞ ああ気持ちいいよあゆむぅ ─練習後
愛「んー!お腹すいたぁ」
かすみ「かすみんもお腹ペコペコですー!」
彼方「遥ちゃん、お腹空かせてくるはず…今日の献立を考えねば…」
歩夢「ねえ一緒に帰ろ?侑ちゃん?」
侑「えーっと…今日はピアノの練習してから帰ろうかなって思っててさ、私に構わず先帰っててよ」
歩夢「そっか…じゃあ、侑ちゃんの練習が終わるまで私も待ってる!」
侑「えぇ〜なんか悪いなぁ…」
歩夢「いいの。課題が出てたから待ってるうちにやっちゃおうかなって」
侑「わかった、じゃ終わったら連絡するよ」
歩夢「あまり遅くならないでね?」 ─
侑「〜♪」
侑(やっぱり、家のキーボードで練習するのと音楽室のピアノで練習するのでは段違いだな〜)
侑(学校で自主練、もっと増やそうかな)
??「音楽室の使用許可は取ったんですか?」
侑「!!…せつ菜ちゃん!?」
菜々「なーんて、お邪魔しちゃいましたね」 侑「ううん、大丈夫。せつ菜ちゃんは生徒会の仕事終わったの?」
菜々「はい!何とか!…部室に顔だけでも出せればと思っていたんですが、こんな時間で」
侑「お疲れ様〜」
菜々「生徒会の方が立て込んでて中々練習に合流出来なくて…こういう時実は私もたまに残って自主練してたりするんです」
侑「なるほど…そうだ!なら少し練習してかない?私せつ菜ちゃんの曲弾くからさ」
菜々「ええっ!?いいんですか?」
侑「ちょっとでもやったほうが少しでも身体鈍らないでしょ?それに私も練習になるからね〜 楽しみながらやるのって大事だし」
菜々「そういうことなら…ぜひお願いします!」 菜々「さて…」ファサァ
せつ菜「私はこれで準備完了です!」ドヤァ
侑「せつ菜ちゃんさ…私の前で生徒会長なモードからスクールアイドルモードに変わる時、ちょっとキメてるよね?」
せつ菜「ええっ!?い…いぇ…特に意識してるつもりはないですけど…」
侑「私、好きだなぁ…空気がピッと変わる気がして、カッコよくて…ときめいちゃうよ!」(トキメキ眼)
せつ菜「そういうものなんでしょうか…///」 侑ちゃんはなんで自ら地雷原に入っていっでそこでタップダンスするようなことするの? ₍₍ ง/⁄*イ`^ᗜ^リว ⁾⁾ 歩夢さんすみません! アニメではせつ菜はイヤモニなくても歩夢を気にかけてたけどどうなるかな しずくちゃんや彼方ちゃんはまだあまり絡んでないけどどうなるかな ──
歩夢「…」カリカリ
歩夢「ふぅ…」
歩夢(外、だいぶ暗くなっちゃったな…)
歩夢(侑ちゃん、まだ練習してるのかな…)
歩夢「…」
歩夢「…連絡してみよっと」 侑「〜♪」
せつ菜「はあっ…はあっ…」キュッ
侑「すごい…せつ菜ちゃん最近忙しかったのにレベルアップしてるよ、流石だなぁ」
せつ菜「いえ…調子が出てるからだと思います…侑さんの伴奏に乗せて練習するとなんだかステップがカチッとハマった感じがするんです!」
侑「本当?…実は私もこの伴奏でせつ菜ちゃんに踊ってもらってるって思うと音に思いが入って…良い演奏してるなあって感じがして…」
せつ菜「そう思ってもらえて嬉しいです!演奏してるときの侑さん、気持ちが入ってましたもんね」
せつ菜「…あの、もう少し伴奏お願いしても良いですか?この良い状態を身体に覚え込ませたいんです」
侑「いいよ、けどあまり無理はしないでね?」
せつ菜「はい!それではまた頭からお願いします!!」 歩夢「…」
歩夢「返事、こないなぁ…」
歩夢「むぅ…」
歩夢「…」
歩夢「音楽室、様子見に行ってみようかな…」 りなりーは嫉妬音センサーを侑ちゃんに渡すよりも
刺されても死なない包丁とか防刃ベストとか止血剤をあげた方がいいのでは? せつ菜「はあっ…はひっ…もうっ…限界…」パタリ
侑「せつ菜ちゃん、凄い汗だけど大丈夫?」
せつ菜「はっ…はい!私は平気です!…この出し切った感じ…練習でここまでボルテージを高められるなんて」
せつ菜「やはり侑さんとやる練習は違いますね。また今度、お願いしてもいいですか?」
侑「私も気持ち高まっちゃうもん、私の方からもお願いするよ」
せつ菜「やった!」ペカー
侑「っとと、せつ菜ちゃん、この汗だと風邪引いちゃうね……はいっタオル…」
ズルッ
侑(っっ!床に落ちた汗で滑って…)
ドサッ!
せつ菜「わあっ!」 ─
歩夢「ここ、だよね。音楽室」
歩夢「ピアノの音は聞こえない…練習終わったのかな」コソッ
歩夢「…! 侑ちゃん、誰かといる…」ドキッ
歩夢「…」ソーッ
歩夢「!!!」 侑「あ…いてて…せつ菜ちゃん大丈夫!?怪我はない!?」
せつ菜「あ…はい…私は大丈夫です…///」
侑「あ…ご、ごめんね!!せつ菜ちゃんに受け止めてもらっちゃって…///」
せつ菜「こ…これは不可抗力ですから…気にしないでください…///」ドキドキ
ポッ…
ポムッ…ポムッ…
侑(えっ…)
ポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポ
ポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポ
侑「うわああああっ!!」
せつ菜「ゆ、侑さん!?」 侑(この音、歩夢!?…今までにないような音だよ…)
タッタッタッタッ
侑(あの人影、間違いない。追いかけよう!)
侑「ごめんっ!せつ菜ちゃんっ!」ダッ
〜〜
ポポ…ポポポ…
ポポポポポポポポ…
侑(音が強くなってる…間違いない、歩夢はこっちだ!)
タッタッ…
侑(あれは…歩夢!見つけた!!)
侑「おーい!歩夢!!」
??「!!」ビクッ ダダダッ!
侑「! ねえ歩夢!待ってよ!」パシッ
歩夢「やあっ!侑ちゃんっ!離してっ!」ブンブン
侑「歩夢っ!お願い!私の話を聞いてよ!!」
歩夢「やだあ!聞きたくないっ!!」
侑「歩夢ッ!!!」
歩夢「!!」ビクッ…
歩夢「や…聞きたくないよぉ…」グスッ
侑「!」
侑(歩夢っ…泣いて…) ガチレズは往々にして対象のノンケの方が悪いと理由をつけてことに及ぶけど
この侑ちゃんはもうその身を歩夢に差し出さないとダメなレベルで侑ちゃんが悪いよね >>198
いつでもレズセ回数券を10枚くらいプレゼントしないと許されないと思う 侑「…あれは違うんだよ、歩夢…誤解…させちゃってるとおもうんだけど…」
歩夢「や…やっ…侑ちゃん、せつ菜ちゃんがいちばん大事なんだよね…そんなの…」
侑「歩夢…」
ギュッ
歩夢「!」
侑「せつ菜ちゃんは私に憧れをくれた人で大切な人…歩夢もそばにいて一緒に歩んでくれる大切な人…どっちがどっちとかじゃないんだよ」
歩夢「けどっ…」
歩夢「侑ちゃん、私から離れちゃいそうで…それが怖いんだもん」ギュゥゥ
侑「誓って…私は歩夢のそばにいる、約束するよ」
チュッ
歩夢「!!!」
侑「それでこれが、約束のしるし…」
侑「これじゃダメ…かな…?///」
歩夢「ゆっ…」
歩夢「侑ちゃんっ!!」ギュゥゥゥゥ
侑「わあっ!歩夢っ!?」 歩夢「侑ちゃんの気持ち…ずっと話してくれるの待ってたんだよ?私嬉しいよぅ…///」ギュゥゥゥゥゥゥ
侑「歩夢ってばぁ…苦しいよ…」
歩夢「約束してくれたからもう侑ちゃんのこと、離さないもん!…ずっと一緒だからね?」
侑「私もっ…歩夢とずっと一緒がいいっ」
歩夢「侑ちゃん…///」スリスリ ─
歩夢「…せつ菜ちゃんとお話してきた?」
侑「うんっ…今日はお二人でって…気を使ってくれて…」
歩夢「…」
歩夢「…やっぱり、せつ菜ちゃんの近くがいいって言うんじゃないかなって…」ギュッ
侑「だっ…大丈夫だよ!…約束したもんっ」ギュッ
歩夢「侑ちゃん…///」
侑「さあっ、帰ろっか」 ─翌朝
侑「歩夢、おはよー」
歩夢「おはよー侑ちゃん」
歩夢「…///」ドキドキ
ギュッ
侑「はいっ、おはようのハグ!忘れてるっておもったでしょ〜?」
歩夢「もー!侑ちゃんだったらちゃんとやってくれる、って思ってたよー?」
侑「本当かー?このこのー!」ツンツン
歩夢「侑ちゃんったらあ…///」
侑「さっ、忘れ物はない?学校向かおっか」ギュッ
歩夢「!」
歩夢「うんっ!」 歩夢「じゃあ早速お互いのママにお付き合いの報告わしないとだね」
歩夢「籍をいれるならどっちが良いかな上原侑ちゃん、高咲歩夢、どっちも良いよねっ」
歩夢「結婚式は教会と和式の文金高島田どっちがいいのかな」
歩夢「子供は何人?私は侑ちゃんが望むなら何人でも良いよっ」
将来設計から責任まで侑ちゃんこのまま取らされそう 気が付いたら完結してた。乙!素晴らしかった
安心のゆうぽむハッピーエンドでよかった
またゆうぽむ書いてくれ 可愛いゆうぽむをありがとう。璃奈ちゃんもありがとう りなりーの発明が珍しく大騒動にならなかった。やっぱりハッピーエンドが一番 のび太くんがドラえもんの道具で調子に乗って酷い目に遭う展開じゃなくて良かった >>218
思えば簡単に押し倒して足を絡めるとか割と激しい行為だよね 乙でした
>>205の近くにいたら甘味しか感じなくなりそう @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵三*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお 素晴らしいゆうぽむでした
イチャイチャなのも良いけど嫉妬してる歩夢も可愛いから侑ちゃんの天然で定期的にポムッてて欲しい >>205
これもし侑ちゃんが歩夢を選ばずに他の女とやってたら、
そして近所としてその光景を歩夢が見たとしたら @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ そんなことにはならなかったから安心だね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています