彼方「ああ〜、エマちゃんのパンツいい匂い〜……」エマ「そっかぁ♪」果林「んっ?」ガラッ
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果林「何やってるのよ。エマのスカートに顔なんか突っ込んだりして」
彼方「果林ちゃんもどう?エマちゃんのパンツ、ムレムレでいい匂いがするんだ〜」スーハァ♡
果林「エマのパンツ?」
エマ「そ、そんなに褒められるとちょっと恥ずかしいな。アハハハハ……」
果林「そう。悪いけど、私は遠慮しておくわ」
彼方「ええ〜、どうして〜?」
果林「だって私、さっきかすみちゃんのパンツの匂い嗅いできたもの」 かなエマ「「かすみちゃんのパンツ?!」」ガタッ
果林「ええ」
彼方「一人だけなんてずるいよ、彼方ちゃんも嗅ぎたかったぜ〜!?」スーハァ♡
果林「ちゃんと起こしたわよ。でも、起きなかったのは彼方の方でしょ」
エマ「果林ちゃん、かすみちゃんのパンツはどんな匂いだったの?」
果林「どんな匂い?う〜ん。そうね……」
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────
── かすみ「えっ、かすみんのパンツをですかぁ?」
果林「よかったら嗅がせてもらえないかしら。ほら、今日は外も暑いし」
かすみ「う〜ん……」
かすみ「パンツを見せるのは別にいいですけど……」
果林「んっ?」
かすみ「やっぱり相手が果林先輩だとちょっぴり恥ずかしいというか……」
かすみ「変な匂いしたらどうしよう……とか、臭いって思われたらイヤだなって……」
果林「かすみちゃん……」
かすみ「てへっ♪なーんちゃって!」
かすみ「もう、冗談ですよぉ!」スカートバサッ♡ スーハァ♡
かすみ「どうですかどうですか!かすみんのムレムレおぱんつの感想は?」
果林「うん。パンツも匂いもとってもかわいいじゃない」
かすみ「か、かわいいですか……!えへへっ♪」
果林「太もももすべすべしてて気持ち良いし」スーハァ♡
かすみ「わわっ!そ、そんなに顔を近づけたらくすぐったいですよぉ!」
果林「かすみちゃんって反応が面白いから、ついいたずらしたくなっちゃうの」スリスリ♡
かすみ「もぉ〜!あんまりからかわないでくださいね……」
果林「ふふっ♪怒った顔もかわいい」スーハァ♡ かすみ「じゃあ次はかすみんのターンって事で!」
果林「えっ?!」
かすみ「果林先輩、まずは足を開いてM字開脚になって下さい。それから……」
果林「ちょ、ちょっと待って!?」
かすみ「どうしたんですかぁ?」
果林「やっぱり、私もやらなきゃ……ダメ?」
かすみ「当然です。かすみんだって果林先輩のムレムレおぱんつの匂い嗅ぎたいですもん」
果林「私、嗅ぐのは好きだけど……人に嗅がれるのはあまり得意じゃないっていうか……」
かすみ「にひひ♪逃がしませんよぉ!果林先輩!」
果林「そうね。たしかに相手へ一方的に求めるだけなんて、少し都合が良すぎたかもしれないわ」 かすみんの匂いっていうといつぞやの激臭スレ思い出して草生える 果林「こ、こう……かしら……」グイッ♡
かすみ「………………」
かすみ「(鼻血)」プシャアアア♡
かすみ「な……なんなんですか!なんなんですかこの破壊力は!」ポタポタ
かすみ「一体どこに売ってるんですかぁ!そんな……え、えっちな下着!」
果林「いいから早くしてちょうだい。私だって恥ずかしいのよ」
かすみ「は、はい!それじゃあ失礼しますね」
スーハァ♡
果林「さっきダンスの練習してたから、軽く汗をかいちゃったんだけど……」
果林「で、でも!普段はちゃんとお風呂にも入ってるし、美容にも普段から出来るだけ気を使って……」 プシャアアア────────♡
果林「か、かすみちゃん?」
果林「大丈夫?今、ティッシュを持ってくるから!」
かすみ「果林先輩……」
かすみ「かすみんがずっと探していたワンダーランドは……ここにあったんですねぇ……」ニコッ
かすみ「がくっ」
果林「しっかりして!かすみちゃん!」
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── 果林「って、感じだったわ」
エマ「そっかぁ♪それでさっきかすみちゃんが保健室に運ばれてたんだねー」
彼方「彼方ちゃん的にはかすみちゃんが言ってたワンダーランドも気になっちゃうけどな〜」チラッ
果林「わ、私の事はいいの!」 エマ「そういえば……」
彼方「んっ?」
エマ「彼方ちゃんもこの前しずくちゃんとパンツの匂いをお互いに嗅ぎ合いっこしたんだよね」
彼方「エ、エマちゃん?!それは恥ずかしいから言っちゃダメ〜!?」
エマ「ううん。全然恥ずかしい事じゃないと思うよ」ニコッ
果林「へぇ〜、知らなかったわ。あなた達がいつの間にかそんな関係になっていたなんて」
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── しずく「………………」キョロキョロ
彼方「すやぴ〜……zZZ」
しずく「すみません、彼方さん。すぐに終わりますから」スカートバサッ♡
彼方「………………」チラッ
しずく「彼方さん……彼方さん……」スーハァ♡
彼方「す、すやぁ〜……zZZ」
しずく「こ、これは!オフィーリアと同じ匂いがします!」
しずく「私まで深い眠りに誘われてしまいそうで……た、堪りませんね!」
しずく「くんかくんか……くんかくんか……」スーハァ♡
彼方「………………」 彼方「……しずくちゃん?」
しずく「えっ?!か、彼方さん!?」
彼方「さっきから何してるの〜?彼方ちゃんのスカートの中で……」
しずく「ち、違うんです!これは、その……演技のお勉強というか……」スーハァ♡
彼方「演技のお勉強?」
しずく「はい。実は今度演劇部で主役を務める事になったんですが……」
しずく「物語の中でヒロインのムレムレおぱんつを嗅ぐシーンがありまして……」
しずく「部員の方に練習相手になってもらったんですけど、お芝居に上手く自分の気持ちを乗せる事が出来なくなってしまったというか……」スーハァ♡
しずく「って、起きてるなら起きてるってちゃんと言ってくださいよ!全く……」プンプン
彼方「ふふっ♪もう少し泳がせても良かったんだけどね〜」 彼方「それなら彼方ちゃんもしずくちゃんに協力するよ。たくさんお昼寝したから元気いっぱいなんだ〜」
しずく「ありがとうございます!では、さっさきの続きから……」
スカートバサッ♡
しずく「きゃっ?!」
しずく「い、いきなり何するんですか!?」
彼方「彼方ちゃん、ポコーンと閃いた〜。しずくちゃんは演技のお勉強がしたいんだよね?」
彼方「パンツの匂いを嗅ぐには、嗅がれる側の気持ちを知る事だって必要なんじゃないかな〜」
しずく「たしかに……それならお芝居にも深みが出そうですもんね!さすが彼方さん!」 しずく「ですが、やっぱりちょっと恥ずかしいです……」
彼方「んっ?」
しずく「ここに来る前に、踊り場でずっとお芝居の稽古していたので。そのせいか、びっしょりと汗をかいてしまいましたし……パンツだってぐしょぐしょで……」
彼方「大丈夫」ニギッ
しずく「………………」
彼方「彼方ちゃんはそんな事でしずくちゃんを嫌いになんてならないよ」
彼方「それはしずくちゃんが同好会と演劇部をどっちも頑張っている大切な証だもん。えへへ〜」
しずく「彼方さん……」
スーハァ♡
しずく「あ、汗……臭くないですか……」ドキドキ
しずく「パンツを嗅がれる側も結構ドキドキしちゃいますね。なんか……だんだん変な気持ちに…ハァハァ……なってくるというか……」ドキドキ プシャアアア────────♡
しずく「か、彼方さん?」
彼方「どうしたの〜?(放心状態)」ポタポタ
彼方「あれ?なんだろう。彼方ちゃん、急に眠くなってきちゃった〜」
彼方「おやすみ〜……zZZ」ニコッ
しずく「あ、あの!起きて下さい彼方さん!彼方さーん!」スーハァ♡
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── エマ「あのあと……彼方ちゃん、死んだように眠ってたよね」
彼方「うん。おかげでいい夢が見れたんだ〜」
果林「あら、一体どんな夢だったのかしら?」チラッ
彼方「それは内緒だよ〜。彼方ちゃんだけのひ・み・つ」 エマ「私も璃奈ちゃんとパンツの匂い嗅ぎあってるんだ。ふふっ♪」
果林「璃奈ちゃんのパンツ……どんな匂いがするのか気になるわ」
彼方「エマちゃん!エマちゃん!彼方ちゃんも気になるから早く教えて〜!」
エマ「うん!えーとねぇ……」
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── タッタッタッタッ……
エマ「ハァハァ……ハァハァ……」
璃奈「んっ?」
エマ「あっ!おーい、璃奈ちゃん!」ブルンブルンッ♡
璃奈「エマさん。ここで何してたの?」ジー
エマ「うん。次のライブに向けて体力づくりの為に……ハァハァ……ランニングをしてたんだ」ブルン♡
璃奈「そうなんだ。私はちょっとはんぺんの様子が見当たらなかったから探してところ」ジー
エマ「はんぺん?はんぺんならたぶん副会長さんのところにいるんじゃないかな。さっき抱っこしながら歩いてたの見たよ」
璃奈「それならよかった。りなちゃんボード『にっこりん』」 エマ「それにしても暑いねー。Tシャツが汗でびしょびしょになっちゃったよ」
璃奈「特に日本の夏は湿度が高いから」
璃奈「それよりエマさん、ちょっと話があって。耳、貸して欲しい」
エマ「どうしたの?」
ゴニョゴニョ……ゴニョゴニョ……
エマ「えっ」
璃奈「お願いできる?私、もう我慢できない」
エマ「じゃあ、ちょっと涼しい場所に移動しよっか。このまえ彼方ちゃんに教えてもらった新しいお昼寝スポットなんてどうかな────」 エマ「………………」スーハァ♡
璃奈「………………」スーハァ♡
エマ「璃奈ちゃん、苦しくない?」
璃奈「うん、平気。エマさんは?」
エマ「私も大丈夫だよ」
璃奈「エマさんのパンツ、すき。ここが世界で一番平和な場所」クンクン♡
エマ「そっかぁ♪」
璃奈「………………」ドキドキ
エマ「………………」ドキドキ 璃奈「でも、今日はいつもと違ってパンツがしっとりしてる……」ドキドキ
エマ「それは多分汗をかいたからなんじゃないかな」ドキドキ
璃奈「汗?ううん、それだけじゃない」ドキドキ
璃奈「エマさんのパンツが湿っているのはきっとほかに理由があるはず」ドキドキ
エマ「そういう璃奈ちゃんだって…アッ……」ドキドキ
エマ「そ、そんなに顔近づけちゃダメ……っ…!」ドキドキ
エマ「璃奈ちゃんの…ハァハァ…えっ……ち……」クネクネ♡
璃奈「りなちゃんボード『ポタポタ』」
プシャアアア────────♡ エマ「もぅ。こうなったら私だって……」スーハァ♡
グリグリ♡グリグリ♡
璃奈「あわわわわ。は、鼻先が…ンッ……当たっ…て……」ドキドキ
璃奈「私……ハァ…もっとみんなと繋がりたい……ハァハァ……」ドキドキ
璃奈「エマさんと……ハァハァ…もっと……もっとツナがりたい……」クネクネ♡
エマ「フォルツァ♪」
プシャアアア────────♡
────────
────
── 一方その頃、二年生達は……
愛「くんかくんか……くんかくんか……」スーハァ♡
侑「アハハハハ!アハハハハ!くすぐったいよ!アハハハハハハハハ!」
愛「よーし!次は歩夢の番ね。よろしくー♪」
歩夢「うぅ。私もせつ菜ちゃんや愛ちゃんみたいに上手く出来るかなぁ……」ドキドキ
せつ菜「大丈夫です!歩夢さんならきっと上手にできますよ!」ポタポタ 愛「んじゃ、私がゆうゆの体抑えとくから。せっつーはスカート持っといて」
歩夢「行くよ、侑ちゃん……」ドキドキ
スゥ──────────────♡
侑「アハハハハ!く、くすぐったいっば!歩夢っ!アハハハハハハハハ!」
歩夢「これが侑ちゃんの…ハァ……幼馴染おぱんつの……ハァハァ…匂い……」ドキドキ
歩夢「」
プシャアアア────────♡
プシャアアア────────♡
愛「ああ、ちょっと歩夢!もぅ、せっつーまで!」
侑「アハハハハ!アハハハハ!アハハハハハハハハ!ヒィー!アハハハハ!」 歩夢「ごちそうさま。次は侑ちゃんだね」フキフキ
侑「えっ?ああ、うん……」
愛「どうしたん?」
侑「せっかくだから、もっとお互いのパンツを楽しめる方法が色々あればいいのになって。アハハハハ……」
歩夢「お互いの?」
愛「うーん。もっとムレムレおぱんつを楽しむ方法か……」
せつ菜「ひとついいですか?」
せつ菜「実はずっと考えていたんです。全員が一つになって“大好き”を楽しむ方法を」ポタポタ
侑「せつ菜ちゃん……」 せつ菜「それぞれが一つの円を描くように四つん這いになって、パンツの匂いを嗅ぎ合う……というのはどうでしょうか!」
歩夢「円を描くように……そっか!」
侑「それなら全員が一つになってパンツの匂いを嗅げるって事だね!うわぁ〜!私、ときめいちゃうなぁ〜!」
愛「いよっ!さすが生徒会長!」
せつ菜「名付けて……ムレムレおぱんつウロボロス大作戦です!────」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
\ にゃ〜ん! / \ こ、こら!そっちは部室棟ですよ! /
副会長「ハァハァ……どうやらここへ逃げ込んだようですね……」 副会長(スクールアイドル同好会の部室)
副会長「あの、すいません。今、はんぺんがこちらに……」ガラッ
\ うおおおおお!!!!! /
プシャアアア────────♡
プシャアアア────────♡
プシャアアア────────♡
プシャアアア────────────────♡
副会長「い、一体何をしてるんですか……?(せつ菜ちゃんまで♡)」
はんぺん「にゃん♪にゃん♪」
終わり 愛さんと果林さんのおパンツを嗅ぎながら眠りにつきたい >>16
>オフィーリアと同じ匂い
ひでえ悪口言ってる まず何故彼方ちゃんはエマちゃんのパンツの匂いを嗅ごうとし始めたのか ホモトレインがあるしレズウロボロスがあってもおかしくはないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています