恋「かのんさん!もう少し我が校風に相応しい節度ある行動を」かのん「…っさいなあ!!」ビリビリッ!!
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恋「あ……あ…」死んだ目
かのん「…告げ口したいならすれば。『私は普通科の生徒に口にするのも憚られるほどの強姦をされました』ってね」
以来苛苛することがあるたびに鬱憤晴らしに恋さんを呼び付けては陵辱の限りを尽くすかのんさん
6cƠᴗƠ∂ というイヤラシイ展開はドウデショウ!! 千砂都「ねぇかのんちゃん」
千砂都「私、まぁるいものが大好きなんだぁ」
千砂都「それでね、最初からまんまるなのも良いんだけど、いちばん心が躍るのはね」
千砂都「元々尖っているものを折ったり、削ったり、磨いたりして……自分でまんまるにする事なんだぁ……♡」 千砂都「本当はね、葉月さんに弱点はあったよ」
千砂都「かのんちゃんは知ってるか分からないけど、私、結構顔は広い方なの」
千砂都「だからね、葉月さんの過去とか、好きなもの嫌いなものとかを調べるのは簡単だったよ」
千砂都「でも、“ない”って言った方がかのんちゃんは削られて、躍起になってどんどん尖っていくかなって。面白くなるかなって思ったの」
千砂都「そしたら思った通り!かのんちゃんと葉月さん、二人ともそれぞれ素質があって、あんな事する関係にまでなっちゃった」
千砂都「私、すっごくトキメいちゃった♡」
千砂都「……あはっ♡」
千砂都「かのんちゃんのそんな顔初めて見た♡」
千砂都「…………♡」
千砂都「ねぇ、かのんちゃん」
千砂都「いまどんな気持ち?」
千砂都「悲しい?怖い?信じられない?」
千砂都「そうだよね、いきなりこんな状況になっちゃって不安だよね」
千砂都「でも大丈夫だよ」
千砂都「私がちゃーんと、“まんまる”にしてあげるからね……♡♡♡」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています