恋「かのんさん!もう少し我が校風に相応しい節度ある行動を」かのん「…っさいなあ!!」ビリビリッ!!
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恋「あ……あ…」死んだ目
かのん「…告げ口したいならすれば。『私は普通科の生徒に口にするのも憚られるほどの強姦をされました』ってね」
以来苛苛することがあるたびに鬱憤晴らしに恋さんを呼び付けては陵辱の限りを尽くすかのんさん
6cƠᴗƠ∂ というイヤラシイ展開はドウデショウ!! 今更だけどスレタイのビリビリって威圧じゃなくて服を破く音か 葉月恋…彼女が姿を表したとともにショタが次々と行方知れずに れんかのほんとすき
鬼畜とハートフルの割合19:1くらいがすき かのん(最近スクールアイドル活動も半分認めてるようなものだしそろそろいっかな〜)
かのん「あー葉月さん、明日からもうこんなことしないから」
恋「へっ?」
かのん「だからもうこの関係はおしまい。だからってまた口出ししないでよ?」
恋「...」
後日ー
恋「しっ澁谷さん!唐可可さん!音楽室はこの後合唱部が使うことにー...」
クゥクゥ「久々にきまシタ!コンチクショーめ!」
かのん「!?このっ...ちょっとスキ見せたら...昨日言った覚えてるよね!?...今日はタダじゃ済まさないから...!」
恋「は、はい...♡」ドキドキ
かのん(...?...あ〜...) 虐げられても段々恋→→→→→かのんになっちゃうのときめく かのん「ちょっと流石にわかりやすすぎない!?」
恋「だ、だってもうしないなんて言うから...」
かのん「てか私の憂さ晴らしで葉月さん辱めてたのに目覚められたらやりがいもなくなるじゃん!?」
恋「そ、それは大丈夫です!...恥ずかしい気持ちに変わりはありませんから///」
かのん「葉月さんはそれでいいの!?...だったらスクールアイドルに口出ししないで!そしたらまたいつもみたいにしてあげる!それでいい!?」
恋「わかりました、それで手を打ちましょう」ギリッ
かのん「いや今更そんな苦渋の決断みたいな顔されても...」
恋「雰囲気が大事かと...」
かのん「別に雰囲気とか求めてないし...」
恋「自然な方が好みですか?たしかに私もいつものかのんさんにこんな性癖にされたわけですし...」
かのん「もういい...」
かのん(あれ?サラッととんでもないこと言っちゃった...?もうこれじゃただのプレイだよ...高校生になってなにしてるんだ私...) かのん「このメス豚ー、変態生徒会長ー」
恋「......ダメですね」
かのん「マゾがダメ出ししてんじゃねーよ」
恋「...///...今のは良かったです///」
かのん「キモい」
かのん「でもやっぱり無理だよ...私そんなシュミないし...」
恋「元はといえば『もうやめよう』なんて言い出したかのんさんが悪いんでしょう!?」
かのん「恋ちゃんがつらいと思ってやめたのになんで悪者扱いされるの?」
恋「あぁ...もうあの頃には戻れないのでしょうか?」
かのん「そういうお店行ってくれば?私以外の人に頼むとか...普通科にSっ気強そうな金髪の子いるよ?紹介しようか?」
恋「私、未成年ですよ?それに彼女は多少知っていますが多分私と同類です」
かのん「えぇ...」
恋「とにかく!かのんさんには最後まで責任を取っていただきます。さぁ罵倒してください」
かのん「ホントにキモい!もうSMなんてこりごりだよ〜!」 ギャグテイストにすると発展がないデスね
やはりナチュラルSMが良さそうデス 千沙都「おっすおっすー。調子はどう?」ガチャ
すみれ「……ハァ…ハァ…っ///」
千沙都「ふふ、いい感じに出来上がってるね♪」
すみれ「…アンタ…こんな事して、タダで済むと──」
千沙都「んー、まだ余裕あるっぽいね。もうちょっと強くしちゃお」カチカチ
すみれ「ん"っう"!?♡ ん"ん"んぅぅぅぅ♡♡♡」ガクガクプシャァ♡
千沙都「ありゃ、イッちゃった。ホントはもう限界だった?」
すみれ「ダッ♡メ、も、止め、あ♡ またイッッ♡♡」プシップシィ♡
千沙都「うわぁ、すっご♡ イキっぱなしだ♡」
千沙都「ふふ。いいよ、その調子。そうやって、少しずつ素直になっていこうね」
千沙都「──そういえば、かのんちゃんも『カワイイ子』、飼い始めたって言ってたなあ」
千沙都「今度、ふたりで見せ合いっこするのも──いいかもね♪」ニヤッ 3話はやくしれ!
キャラ付けがどうなっても知らんぞ! う〜ん、すみれちゃんもかのんさんに調教させてちぃちゃんはあえて何も知らない普通の子にすることでちぃちゃんや可可に見せるちょっとだけ気が強い普通の女の子としてのかのんちゃんの顔と牝犬二匹に見せるご主人様としてのかのんさんで対比させたいな。
人数比も2:2になるからちょうどいいと思うんだけど かのんサンがあのコンチキショーをいつものように辱しめていたらギャラクシー氏に見つかってしまい思わずかのんサンはギャラクシー氏の腕を取り誰も居ない空き教室に引きずる込むのデシタ…… かのんは千砂都を汚したくない自分のやってること知られたくないと思って隠れて調教活動するんだけど実は千砂都は全部知っててなんならたまに暗躍してたりもしてかのんがドS開花させていく様子を暖かく見守り続け最終的にはドSとして大成したかのんを調教しようと目論んでる
という感じもギャラクシーだと思うわ!!!💫 >>170
うーん、イマイチイメージが掴めないからもうちょっとだけ続けてみて? かのん「可可ちゃんってコとスクールアイドル始めたいなって思ったら、性格の悪そ〜な葉月恋とかってのに邪魔されちゃった。
ちーちゃんは弱点が無いYO!なんて言ってたけど、そんなものは作っちゃえば良いわけでさ。放課後あのクソ生意気な恋ってのを校舎裏に呼び出して早速顔面にパンチ1発。鼻が折れて頭がクラクラしてるところでスカートとパンツを下ろす。
殴られて混乱して頭が追いついていないのに自分の下半身の写真を撮られて更に混乱。せっかくだしこのパンツ貰っちゃおう。
アレ?結構いい匂い?毛の処理が甘いマンコから発するメスのスメルは私の子宮を刺激してそのまま恋の処女を味わい尽くした。もちろん動画も撮影した。鼻とマンコから血が滴る哀れな恋にまた子宮が疼き結局その日は53回セックスした。
次の日、放課後の空き教室に呼び出し、今度は頬に1発。恋はもうやめて…痛いのは嫌です…と泣きながら許しを乞うが、子犬のような鳴き声に更に興奮しもう1発入れた。四つん這いになるように言っても恐怖で足が震えて中々出来ないようだったので、脛を思いっきり蹴っ飛ばしてやったら、イギャアアアアなんて声を上げながら3メートル程転がった。
普段はクールで人望が厚いと言われてる彼女がこんな声を出すんだって思うとムラムラして早速レイプしてやった。何度もごめんなさいごめんなさいとさすがにうるさかったので腹パンして黙らせた。今日はケツの穴に養命酒をぶち込んだらどういう反応するか楽しみだなぁ。」 普通科の分際でレズ魔境音楽科の女を墜とせるかのんちゃんつっよ かのんちゃんはあれだろ
古龍級生物みたいなあれ
音楽科級普通科レズなんだろ 音楽科はレズだけどちょろいやつしかいないし
やア犯内なんてこの板にしかいないし 脅されて撮られたかのんサンとのハメ撮りを面白半分に裏垢に投稿されてしまったすみれ
立場を忘れてかのんサンに食ってかかるも右ストレートで黙らされてしまう
屈辱に泣き濡れるすみれにスマホを突きつけるかのんサン
かのん「せっかくあんたの夢を叶えてあげたのになー笑」
すみれ「え…?」
かのんサンが示した数字に目を見張るすみれ
そのツイートはすみれがこれまで呟いた全てを足し合わせても到底届かないほど圧倒的にバズっていたのデス
かのんサンはすみれを脅すだけのつもりデシタ
しかしすみれは知ってしまったのデス
どうすれば自分がちやほやしてもらえるのかを
あれほど憧れたショウビズの世界に足を踏み入れたような感覚を
その日ツイッターに一つのアカウントが作られまシタ
申し訳程度の目線が入っただけの過激でエッチな写真が次々と投稿されバズっていきマス
すみれはその麻薬のような快感から離れられなくなっていくのデシタ… >>68
レンレンのおっぱいを手で弄ぶかのんはもっと増えろ >>176
結ヶ丘高校でかのんさんに出逢った時。この人とならスクールアイドルをやれるって思ったんですケド、あのコンチクショーが部活動の新設を許可してくれなかったです。でもかのんさんは大丈夫、私に任せてって優しい目で、力強い声でワタシを励ましてくれました。
次の日、かのんさんはあの女に話をつけにいくと言いました。可可ちゃんは絶対に来ないでって言われましたが、可可はコッソリ後を付けることにシマシタ。
すると、あの女が血だらけの顔を押さえてうずくまってます。下半身も裸。
かのんさんはあの女のであろうパンティの匂いを嗅いだあと、獣のようにあの女に襲い掛かりマシタ。
何時間にも及ぶ性行為が終わるとかのんさんは冷たい声で
「殴られて強姦されたことママに言っちゃう?笑」
オオ…オソロシイコエ。
あの頃可可を暖かい気持ちにさせてくれた声の持ち主とはとても思えない、別の意味でなんだかトキメキを感じる声でビックリデス…
あの女は血と涙を流しながら
「言いません…結ヶ丘にこの様なイジメがある事を世間に知られたら廃校になってしまいますから…」
「イジメてんのはテメェだろうがぁ!!!」
今度はコブシの効いた図太い怒鳴り声と共に、あの女の胸元に蹴りを1発。
「ゔぉっ!?ぐぉぅ…んっぐっぁあ」
なんて悲鳴を上げて、胃液を吹き出し失神してしまいました。
こんな修羅場を見てしまった可可は見つからない様に足早に去る事にしました。
その夜かのんさんからメッセージで
「心配させてごめんね!なんとか話付けられそうだから一緒にスクールアイドルがんばろうね!」
かのんさん。かのんさんは天使ですか?悪魔ですか?
可可のためになんとかしようとしてくれるかのんさん。
聞く人全ての心を癒すような歌声を持つかのんさん。
あの女を痛みつけて愉悦に浸ってるかのんさん。
どれもかのんさんなんですよね。
可可はソレを受け入れなきゃですよね。
だって可可はもうこの人としか、スクールアイドルは出来ないのですから。 もうちょっとかのんちゃんの暴力がマイルドで丸い感じになればまさに理想のれんかのっすね とうふを配達する漫画に出てくるお兄さんが人間は暴力に弱いって言ってたので、恋ちゃんも暴力に弱いのかもって思って書いた。 葉月視点で続き描こうとしたら規制で書き込めなくなって泣いた 恋は思いっきり叫ぶより声を何とか抑えてる感じがいいな やっぱり他所でやってくださいって言われちゃうのでツイッターのフリートで供養した それじゃあ意味ないんよ
せめて誘導くらいはしてくれ もんじゃ回線とうとう書き込めなくなって泣いた。
クソ規制マジでなんとかしてくれ
>>201
neet_lovelive 今日は学習塾の帰りが遅くなってしまった。
10時を回ってるし、小腹が空いてきた。
通り掛かりのコンビニでちょっと寄り道しよう。
結ヶ丘の生徒会長という立場もあるが、空腹には逆らえなかった。
あそこのセブンで買い物を済まそうかしら。
いや、駐車場で不良女子高生が煙草を吸ってたむろしている。
目を凝らすと見覚えのある制服、見覚えのある顔。
その正体は澁谷かのんさんだった。
そうだ、スマホでコッソリ写真を撮っておけばスクールアイドル部を廃部に追い込める。お母さまが創設した神聖な結ヶ丘をこんなドブネズミの好きにはさせない。
こっそりレンズを向けシャッターを切ると一筋の閃光。フラッシュを切るのを忘れていたのだ。
私にしては珍しいケアレスミスをした事を後悔し、残った体力でその場から逃げ出そうとしたが、右腕を掴まれた瞬間私の体は宙を舞い、道路に叩きつけられた。
空腹で体力のない私は人気のない公園のトイレに連れ込まれ、制服を淫らに崩された哀れな姿を写真に撮られる。
「私のモデル料、高く付くよ」
そう言った澁谷さんはスカートを下ろし、パンツからは30cmほどに巨大化したモノが飛び出している。
最近流行っている突然変異で、女性の陰核が巨大した陰茎の形になってしまうのは聞いた事があるが実物を目にしたのは初めてだ。
重厚なビートを刻みながら痙攣する皮の無い逞しいクリおちんぽは私の子宮を一瞬で破壊し、トイレの床は血の海が広がっていた。
気絶した私の腹部を金槌で殴り
「ギャアアアアアアアアア」なんて悲鳴を上げたら
そこは私の寝室だった。忘れようにも忘れられない夢を見てしまった。
その事を澁谷さんに話してみたが、お前こそが結ヶ丘音楽科の一番の恥だと言い捨てられた。
呆れてる澁谷さんの顔を見て、鬼畜な彼女はやはり夢だったんだと思うと安心。
緊張がほぐれて便意を催した私はすぐさまトイレに駆け込む。今日はやたら下腹部が痛む、食当たりでもしたのかな? >>206
まだまだ恋にはデレないでいてほしい
もっと溜めるべき かのれん、みんなといる時と二人だけの時で全然態度違うとかだと大変捗る 〜代々木スクフェス後〜
恋「...これで結果が見えましたね」
【クーカー:3位】
クゥクゥ「うぅ...かのんさん...」グスッヒッグ
かのん「こんなの...!初めてのライブで1位なんてさらさら無理な条件出して...っ」
恋「それでもあなた達は条件を飲みました。...これで我が校にスクールアイドルは不要...」
かのん「待って...!待ってよ...」
恋「何か?」
かのん「......ッ...お...お願いします...なんとか部の設立を認めて...ください...」ウルウル
恋「...」ゾクッ
恋「認められませんね。これは理事長の判断でもあります。そもそも私の一存では決められません。」
かのん「こうして頭まで下げてるのに...!」
恋「その態度もよろしくないですね...」ボソッ
恋「いいでしょう。この後かのんさんだけ私の家に来てください。少し『お話』しましょう?」ニヤッ かのれんに目覚めてしまった
かの(S)れん(M)、ソフトがたまらん この後は恋がかのんを陵辱するけどかのんはそれをこっそり録画していて立場逆転だよな? 他人で色々妄想するけど実は自分にして欲しいくぅくぅとかだと興奮する 今日配信のリエラジでさゆりんによるかのれん感の話出てた
よかった >>209
クーカーってやっぱりチーム名なのかなぁ・・・? 千砂都「ねぇかのんちゃん」
千砂都「私、まぁるいものが大好きなんだぁ」
千砂都「それでね、最初からまんまるなのも良いんだけど、いちばん心が躍るのはね」
千砂都「元々尖っているものを折ったり、削ったり、磨いたりして……自分でまんまるにする事なんだぁ……♡」 千砂都「本当はね、葉月さんに弱点はあったよ」
千砂都「かのんちゃんは知ってるか分からないけど、私、結構顔は広い方なの」
千砂都「だからね、葉月さんの過去とか、好きなもの嫌いなものとかを調べるのは簡単だったよ」
千砂都「でも、“ない”って言った方がかのんちゃんは削られて、躍起になってどんどん尖っていくかなって。面白くなるかなって思ったの」
千砂都「そしたら思った通り!かのんちゃんと葉月さん、二人ともそれぞれ素質があって、あんな事する関係にまでなっちゃった」
千砂都「私、すっごくトキメいちゃった♡」
千砂都「……あはっ♡」
千砂都「かのんちゃんのそんな顔初めて見た♡」
千砂都「…………♡」
千砂都「ねぇ、かのんちゃん」
千砂都「いまどんな気持ち?」
千砂都「悲しい?怖い?信じられない?」
千砂都「そうだよね、いきなりこんな状況になっちゃって不安だよね」
千砂都「でも大丈夫だよ」
千砂都「私がちゃーんと、“まんまる”にしてあげるからね……♡♡♡」 >>171
>>217-218 みたいな感じなんてどうかしら!? 放送延期でキャラが定まらないの逆手に取るのほんと草 お前らその素晴らしい捏造力をなんでA-RISEに分けてやれなかったんだ >>209
逆転されて口にするのも憚られるほどの強姦をされそう スレ見ててやっぱりLiella!はラブライブを楽しくしてくれそうだと再確認出来た 私には澁谷かのんという幼馴染がいる。
彼女の歌声は聞く人全ての心を浄化し新たな宝をくれる、私の自慢の幼馴染だ。
けど彼女は本番に弱い性格で音楽科の受験に落選した時の顔をよく覚えてる。ちょっぴり気が強いけど優しい彼女があんな顔をするなんて思ってもみなかった。私はあの顔を思い出すたびに息が苦しくなって眠れなった。
入学した早々、かのんちゃんの前に可可ちゃんが現れた。最初は彼女を助けたいなど言っていたが一度諦めかけていた音楽活動を再会してくれそうで彼女には感謝してる。
だが、そんな彼女の挑戦を邪魔するモノがいた。
葉月恋。
彼女が今までどれほど苦しい人生を送ってきたのか知らないくせに、普通科だからという理由で遇らうその傲慢な態度が許せなかった。
私は裏サイトで彼女を誘拐するように仕向け、都内のプレハブ小屋で監禁する事にした。
手始めに今持っているチェーンソーで四股を切断してみた、尖った悲鳴とは裏腹に彼女の体はどんどん丸くなる。
意識と体が消えた生徒会長を見て私は、「やっぱ完璧なマルだねぇ」なんて言い出した。
かのんちゃん。かのんちゃんが音楽科に落ちて一番立ち直れなかったのは私かもしれなかった。
そして今までも、これからも彼女より好きな存在が出来ないと確信した。
これから先、かのんちゃんは可可ちゃんと前に進んでいくだろう。本当はわたしが隣に歩きたかったが、かのんちゃんの幸せが私1番の幸せだから大丈夫!
だからそんな大好きな私を穢す存在が許せなかったんだ。
とりあえずこれで丸く収まるとイイナ… >>227
いいねー重過ぎだねー!史上最強の幼馴染じゃんねー! かのんちゃんは最近明るくなった。
前まで音楽科に落ちてしまったことを引きずっていたけどそんな様子は一切見えなくなってきた。
これもそれもスクールアイドルを始めてから。
最初はかのんちゃんが離れていったようで寂しかったけど、それに気づいた可可ちゃんが私をスクールアイドルの世界へ招き入れてくれた。
今じゃLiella!っていう5人のグループで活動している。
今日はLiella!の活動がない日だったんだけど、かのんちゃんに私に用があるから残って欲しいと頼まれた。
そんな訳で私は今かのんちゃんの指定した教室に向かっている。
なんの用かな?もしかして、こ、告白とか!?と1人心の中でキャーキャーしていたらすぐに目的地に着いた。
千砂都「かのんちゃん!ういっす!なんのよ…えっ?」
かのん「あぁ。ちぃちゃん。よく来たね。今日来てもらったのは私のペットちゃんたちのことを教えたかったんだ。紹介するよ。」
千砂都「えっ?えっ?」 私は困惑するしかなかった。そこには靴下以外の服を着ずに四つん這いになって首輪をつけているメンバーの2人…恋ちゃんとすみれちゃんがいたから。
よく見ると2人の身体の至る所にローターが固定されており誰かに噛まれた痕やキスマークが所々についていた。
かのん「まずはこの子。名前は淫乱生徒会長って言うんだ。ねっ。淫乱ちゃん♡」
恋「はっはい♡わたしは全校集会でピンクローターつけられて興奮する淫乱娘です♡どうか罵ってくださいご主人様♡」
かのん「うっわキッモ♡こんなんで興奮しちゃうなんてホントダメな子だね♡」
恋「はっはひ♡」トロン
かのん「この子は私たちの活動邪魔してきて生意気だったからね。たっくさん犯してたあっぷり辱めたらこんなんなっちゃったんだぁ♡」
千砂都「っ!?」
かのん「次はこの子だね。自分で自己紹介してごらん?」
すみれ「わ、私は…。」
かのん「ねえ?声小さいよ?それじゃあちぃちゃんに聞こえないじゃん。声張れよオラッ!」
すみれ「はっはひ♡私はかのん様のペットであるクソビッチ娘です♡かのん様のペットとして精一杯かのん様の性処理を行わせてもらってもます♡」
かのん「やれば出来んじゃん♡今夜は期待していいよ♡」
すみれ「はい♡かのん様の仰せのままに♡」
かのん「このビッチちゃんは私と淫乱ちゃんの行為を見ちゃってね。それで仕方なく部屋に連れ込んで2人がかりで犯してあげたんだ♡恋ちゃんよりも堕ちるの早くてちょっとつまんなかったけどね。」
千砂都「か、かのんちゃん…。」
かのん「ところでちぃちゃん。私が今日ちぃちゃんをわざわざ呼んで、ペットの話だけで済むと思う?」
千砂都「あ、あぁぁあ...。」
かのん「大丈夫。3人がかりで気持ちよくしてあげるよ♡私のこと以外何も考えられなくさせてあげる♡」
かのん「ちぃちゃん♡一緒に堕ちようね♡」 私はノートをそっと閉じた。
可可ちゃんが全然練習に来ず、皆で教室まで様子を見に来たのだ。
千砂都「こっわ…。」
えっなにこれ怖い。私この後どうなるの?堕とされるの?可可ちゃんなんてもの考えてるの?知りたくなかったよ可可ちゃんのこんな性癖。
千砂都「こっわ…。」
かのん「く、可可ちゃん…そういう趣味あったんだね…。」
恋「ぼ、没収していいですかこれ!?」
すみれ「なっなっ…!可可!起きなさい!なんなのよこれ!?」
可可「ん…ふわぁ…。?どしたのデスカ?皆さんおぞろいで?」
恋「可可さん…これどういうことか説明してもらってもいいですか…?」
可可「あっ…。あ、アハハ…。」
可可「スイマセンデシタ!」
可可ちゃんは見事なジャンピング土下座を披露した。
その後夏コミやらかのんハーやら騒いでいた可可ちゃんは罰として練習を超絶厳しくされましたとさ。
おしまい。
Liella!ってハーレム作りやすそう 恋「奏音様!我欲罵声也…♡」
奏音「哇哇…你的秘部是濡濡……生徒会長是変態嗎?」 かのん→鬼畜ハーレム王
可可→キマシ妖精
アノコンチキショー→性奴会長
1スレで欲張りすぎ かのん「あああああッ!!!」ドカドカ
かのん「クソ!クソ!クソクソクソ!!」バコバコ
可可(かのんさん、ヨヨギフェスで優勝できなかったのがそんなに悔しかったんですね)
恋「これで分かったでしょう、結ヶ丘にスクールアイドルは必要ないと」
かのん「…ぁあ?」ギロ
恋(こ、怖)ビクッ
かのん「なんだてめぇ…」
かのん「なんなんだてめぇは!!!!」バコ-ン
恋「ひぃ…!」 もうかのんちゃんと無様な奴隷達(4人)でいいんじゃないかな 恋がふたなりちんぽを無様に晒す姿を撮影して脅してやろうと企むかのん。
計画は順調に進み、恋を縛り付け「大丈夫w小さくても笑わないからさww」と言いながら無理矢理下着を脱がせたが出てきたのはかのんの予想を遥かに上回る馬ちんぽ
恥ずかしさと悔しさで涙を流す恋
予想外の巨根に昂るかのん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています