恋「かのんさん!もう少し我が校風に相応しい節度ある行動を」かのん「…っさいなあ!!」ビリビリッ!!
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恋「あ……あ…」死んだ目
かのん「…告げ口したいならすれば。『私は普通科の生徒に口にするのも憚られるほどの強姦をされました』ってね」
以来苛苛することがあるたびに鬱憤晴らしに恋さんを呼び付けては陵辱の限りを尽くすかのんさん
6cƠᴗƠ∂ というイヤラシイ展開はドウデショウ!! 以来唐苛苛することがあるたびに鬱憤晴らしに恋さんを呼び付けては陵辱の限りを尽くすかのんさん 意外と可愛い下着付けてるんだねぇって言われて顔真っ赤になって欲しい >>4
唐可可された(スクールアイドル)から恋に目を付けられるようになったんだよね… かのんサンを苛苛させる事で陵辱される喜びを知ってしまった恋サン 誰にも打ち明けられずに夜な夜なさめざめと泣いてるか
ドMに目覚めるか 雑に身体を弄られてるのに反応してしまう恋ちゃんを可愛く思ってゾクゾクしちゃうかのんちゃん かのんの言葉攻めにビクンビクンしちゃう恋ちゃん 1話の口論で恋ちゃんが「(口喧嘩つえーなコイツ)」って内心ビクビクしていると思うと可愛い🤗 弱点の候補に敵対してるグループって発想あるのが草
JKらしいっちゃらしいけどそれより先にヤクザっぽさを感じてしまった >>26
かのんが最初に始めた恋への対策が弱点探しという手だった時点でだいぶ狡猾な女の子だなと思った レズレイプの中でポニテのリボンを引きちぎってしまうかのん
頭が冷えた後さすがにやり過ぎたかと弁償しにいくが、今さら何を!と着用拒否
繰り返される陵辱の中で、彼女も悩める一人の女子高生であることに気づく恋
会長として我が校の生徒にできることを考え、かのんを受け入れてハッピーエンド
その後恋の髪を結わえていたのは、あの時渡されたリボンだった
6c ˘ ᴗ ˘ ∂ .。oO 恋の弱みを握ってかのんがアレコレする薄い本が出るヤツ サイヤ人みたいにポニテ握ったらよわよわにならんかな スクールアイドル活動へのしつこすぎる妨害についにキレたかのクゥが学校の帰り道で恋を拉致ってリンチするSSとかないかなぁ 歪海千歌に続き澁谷Cannonが誕生してしまったか 〜音楽科教室〜
ガラガラ
かのん「葉月さん」クイッ
恋「」ビクッ
音楽科生徒A「葉月さん、最近あの普通科の子といるよね」ヒソヒソ
音楽科生徒B「あんなに目の敵にしてたのになんで馴れ合ってるのかしら?」ヒソヒソ
音楽科生徒C「あんなのとつるんでるなんて音楽科の品位が下がりますわ」ヒソヒソ
音楽科生徒A「...でも何してるんだろ?」
かのん「...だってさ」クスクス
恋「澁谷さん...もうこんなことやめ...」
かのん「あ”ぁ?」
恋「...っ!ごめんなさい!」 かのんは落ち着いた口調でえげつないレベルの暴力振るうのが似合うキャラだと思う 弱点がない女恋の唯一弱点な女かのんになりそうな雰囲気なのは1話からある
レスバも負けかけてたし
どっかでポンコツをかのんにだけ晒して弄られるみたいなのはありそう かのん「口では嫌がっててもここはグショグショになってるじゃん」クスクス 恋「そこっ…!イイッ///」
かのん「」ピタッ
恋「…え?…」
かのん「恋ちゃん…私今月金ねンだわ」
恋「で、でも…これは学校のお金で…」
かのん「フーン」ヌポポ
恋「ッ!…いやッ!辞めないで!」
かのん「…じゃあ分かるよね?」
恋「…」フルフルつ50000円
かのん「…」グワシャ
かのん「愛してるよ…恋」チュッ
恋「❤」
かのん「よっしゃ〜!スパート掛けるよオラッ!」パンパンパンパンパンパン
恋「アッアッアッアッ….いやああああ!!!!!///❤」 恋「は?」
かのん「だからオナニーだよオナニー」
恋「そ、そんなことできるわけ」
かのん「あっそ、じゃあこのこと(普通科の生徒に恫喝してた動画、音声)全部理事長にバラすから」
恋「そ、それだけは……や、やめて……」
かのん「やめてほしい?じゃあやれよほらここで」
かのん「私の目の前でオナニー、簡単でしょ?これをバラされるくらいより…ねぇ?」
恋「…最低」ギリッ
かのん「あははは、どうとでもいいなよ音楽科の優等生さん♪」 かのんは最初の動機は音楽科へのコンプレックスだの納得できない理由で活動の邪魔をしてくるレンレンへの苛立ちだのが高まった結果でいいけど2回目以降は本気で嫌がって怯えて泣いちゃうレンレンが可愛くてたまらなくてまた見たくなって犯してほしい 「や〜っと生徒会長さんの弱点みーっけ」
という台詞が似合いすぎる女かのん かのん「……!」股ドン
恋「っっ……」ビクッ
かのん「うりうり」膝グリグリ
恋「あっ!うぅっ……いやぁ……っ!」
かのん「うわ、何?感じてるの?」
恋「ち、違っ……!」
かのん「違うの?」グリグリグリ
恋「ひゃ…ぁ……!!///」ビクンッ
かのん「……!!」グリッ!グンッ!
恋「アッッ!!!!やんっっ♡ひっっ!イッ…♡」
かのん「……無いでしょ。こんな膝で乱暴にされて反応するとか」
恋「う、ううぅっ……///」グスッ…グスッ…
かのん「……(やっと泣いた♡)」 >>45
かのん「へぇ葉月さんそんなふうにいつもオナニーするんだぁ案外激しいんだね」
恋「ち、ちがっ…///んっ//」クチュクチュ
かのん「何が違うの?w人前で感じて激しく指動かしてめちゃくちゃ変態じゃんw」
恋「んんっ…///さっさと終わらせたいだけ…///」クチュクチュ
かのん「嘘つけ、興奮してるくせに」ササヤキ
恋「ひゃあっ///」ビクッビクッ
かのん「!?っ……びっくりしたぁ、耳囁いただけでそんな反応するんだ〜…、また一つ葉月さんの弱点みっーけ♡ほらほら頑張れ」ササヤキ
恋「あっ♡やめ//」クチュクチュ
みたいなね? 弱点がないなら無理やり作って私が葉月さんの弱点になってやらぁ理論に目覚めたかのん 早く3話を放送してイメージ回復しないと葉月さんがドンドン陵辱されてしまう!!! アナルが弱いだのドMだの放送してからの恋のイメージ散々で草 まあ、アニメでもこの二人は簡単に打ち解けないでほしいっていうのはある たしか3話の後パラリンピックでまた休みだったよね
どうせ3話で和解なんてしてる暇ないだろうからまだまだ時間があるぞ 恋「ぁ...んっ♡」ビクビクッ
かのん「ふふっ♡上手いでしょ?音楽科落ちて春休みはずっと『遊んで』たんだから」
恋「澁谷...さん...あなた才能あるんだから腐らずに続ければ...」
かのん「」イラッ
かのん「生半可だの!レベルがどうだの!私をバカにしたのはどっちだっつーの!」グイッ
恋「痛っ...!」
かのん「今更媚びて、どの口が言ってんの?その口塞いであげるからほら舌出しなよ」
恋「...///」レロォ... かのんちゃんは歴代主人公と違って結構気が強いからそこをプッシュしてほしい 音楽科どころか普通科にもオナホとして扱われてるやんけ 恋「う…ぐす…ひっく…」ポロポロ
恋「おねがい…っう、ぐすっ…も、ゆるし…て…」ポロポロ
かのん「…あーあー、ダメだよ葉月さん」
かのん「そんなに泣いたら、せっかくの可愛い顔が」スッ
かのん「──もっと可愛くなっちゃうじゃん♡」ニマァ
恋「…あ…あぁ…」ガクガク かのん「うわー可愛い下着つけてるー。いいなぁ」
恋「…っ///」
かのん「でもこの巨乳で台無し。本当に同い年?」
かのん「これじゃ可愛いより先にエロってなっちゃうよ」ムニィ
恋「やっ……っ///」ピクンッ
かのん「いや、だからさ…乱暴に揉まれて何でそんな声出るの?ちょっと引く」
恋「う、うぅぅ……」
かのん「……」
かのん「」わっしわっし
恋「やっ!!?いやぁぁんっっ!!///」ビクッビクッ♡
かのん「……♡」ゾクゾク かのんちゃんは太ってるから
おっばいもそれなりにあるだろ かのんちゃん、百合乱暴なんてしてたらちーちゃんに嫌われちゃうよ
絶対音楽科の中で噂になってるだろうし かのん「ほら休んでるヒマないよ」グイッ
恋「イヤぁ...///」
かのん「...葉月さん身体柔らかいんだ」
恋「バ、バレエをしていましたから...」
かのん「へぇ...♪」ニヤ...
自分の特技をかのんの嗜好を満たすために使われてプライドへし折られる恋ちゃん 落ち目かと思ってたけどスーパースターも結構いけるもんだな 歴戦ライバーにとっては実質67話目みたいなものだろ?
慣れたものよ かのん(何だ、弱点あるじゃん)
れん「お゛っ❤お゛っ❤ お゛っ❤いやっ❤やめっ❤」
かのん「・・・」ピタッ
れん「えっ・・・」
かのん「やめてほしいんでしょ?」
れん「いや、あのその・・・」
かのん「続けて欲しいなら分かるよね?」
れん「えっ・・・?」
かのん「はぁ〜、言わなきゃ分かんない?」
れん「・・・認めます」
かのん「えっ?何?聞こえないんだけど」
れん「スッ、、、スクールアイドル部の設立を認めます」
かのん「それだけ?スクールアイドルって衣装用意したり何かとお金かかるんだよねぇ」チラッ
れん「くっ・・・分かりました。予算も優先的に回します。・・・だから!」
かのん「そんな態度じゃ、続けられないかなぁ」
れん「お願いします!」
かのん「お願いします。ご主人様でしょ。
あんな職権濫用しといて、本当に反省してる?」
れん「おっ、お願いします。ご主人様
横暴生徒会長にお仕置きしてくださいっ///」
かのん「ふふふっ・・・そこまで言われたら仕方ないなぁ、続きしてあげるよ」ニヤリ
れん「ありがとうございます!!!」
かのん「ほら、挿れてあげるからこっち向きな」
れん「・・・んっ///」ズプッ
かのん「ほらほら、さっさっと逝けよ」パンパン
れん「あ゛っ❤あ゛っ❤い゛っい゛ぐぅ゛〜〜っ❤い゛っぢゃう゛のぉ゛〜〜っ❤」アヘアヘ
かのん「ふぅ・・・」
可可「オ、オソロシイレズノヒト」ガクガクブルブル 恋自室
恋「はぁ……あん……」クチュクチュ…
恋「(また、1人でこんなこと……シてはいけないのに……)」
かのん『いい加減にしてよ!!私達本気なの!!なのにいつもいつもいつも邪魔ばっかりして!このっ……!!』
恋『ちょっ…!?何を!?嫌っやだっ!!やめて!!』
恋「(澁谷さんに無理矢理辱しめられたあの日から)」
かのん『ハァ…ハァ……!』
恋『う、うぅ……』グス……グスッ…
かのん『今のその姿、写真に撮ったから』
恋『え……』
かのん『悪いけどこれからも私達のことに口挟むならこっちにも考えがあるから』
恋『最低……。私はただ、伝統を引き継ぎ新たな誇りある結が丘を築き上げるためにスクールアイドルなんてものはーーー』
かのん『っ……!だから……っ!!まだどうなるかも分からないのにそっちの価値観で勝手に決めないでよ!!』おっぱいガシーッ
恋『痛っ……やぁっ……!!あ、ぁっ…///』ビクッ
かのん『フフ……大体さ、無理矢理こんなことされてるのに今も反応したり……ココも濡らしてさ』クチュ
恋『やっ……///』ピクンッ
かのん『何言っても説得力も威厳も無いよね』
恋『う、うぅっ……』
かのん『もう一度言うけどあなたの今の姿撮ってるからね。ホラ見てよ。えっちだよ』
恋『あ……あぁ……(これが、私……?)』フルフル
かのん『……(ヤバ。何その表情……♡)』ゾクッ かのん『明日もここに来てよ。ちゃんと話そ』
恋「(スクールアイドルのことで衝突したり、気まぐれに呼び出されては)」
恋『いやぁ!!やめて!やめてぇぇぇ!!』ビクンビクンッ
かのん『台詞と反応が合ってないよ』クチュクチュクチュ…!
恋『いや!いやいやいやいやぁぁ!!///』
かのん『アハハ♡凄い表情♡』ゾクゾク
恋「(性的な…コトを……///)」
恋「あ、あぁっ……♡」クチュクチュ♡
恋「(有り得ない。こんな酷いことをされているのに……毅然と立ち向かわなければいけないのに……どうして…こんな……)」
恋「し、澁谷さん……」
恋「(犯される私を見る澁谷さんのあの顔が、忘れられない……)」 執拗に共通点を見つけるミア
執拗に弱点を探すかのん かのん「さあ舐めてよ」パンツズラシ
恋「舐めたら…写真を消してくれるんですか…?」
かのん「そうだね…3分以内に私をイかせられたら考えてあげる」
恋「わ、わかりました…では…」ペロ
かのん「ふふっ…」ゾクゾク
恋「んっ///…あむっ…れろっ///」
かのん「んっ///…おいおい!何幸せそうな顔して舐めてんだよ!!!」グイッ‼︎
恋「んんんっ!?(澁谷さんのアソコに顔押し付けられて息がっ!)」
かのん「ほらほら!!窒息したくなければ舌動かせよ!」
恋「んんんっ!!!んれろっ!!!」チュパチュパ
かのん「はぁああっっっっんっっ♡♡…んっ…ざ、ざんねーん!3分経ちました〜!」スッ
恋「そ、そんな…」ガクガク
かのん(あぁ♡あと10秒あったら絶対イってたよ///)ムラムラ リモコンローターいれられた状態で皆の前でスピーチをするシチュも見たい うーん
恋ちゃんの可愛いところは独り占めしたいかのんちゃんの方も捨てがたいが 恋「ーそれでは生徒会はこれで正式にー...」
かのん「...」カチカチッ
恋「決て...ッいぃん!///」ヴヴヴヴヴ
教師「葉月さん?大丈夫ですか?」
かのん「」ニヤニヤ
恋(かのんさんの...///こんなに刺激があるなんてぇ...)
恋「それっ...では...次のー」
かのん「...」カチカチ
恋「んんっ!♡」ガクガク
生徒達「」ザワザワ
恋(ホントにダメぇ...///澁谷さん許してぇ...///)チラッウルウル
かのん「...」ゾクゾクッ そりゃ公式はかのんさん恋ちゃんやけども
親しくないときにこのレイプ関係を始めたのかもしれんしレイプを重ねる中で呼び方が変わったのかもしれんからそこは書き手の判断やな 澁谷さん/かのんさん←→葉月さん/会長さん
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