【安価SS】 璃奈「できた。臭い測定器」
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部室にて
侑「あっ、璃奈ちゃん」
璃奈「侑さん、メンバーのみんなの臭いケアはどう?」
侑「みんなちゃんとケアしてるみたいで、良い臭いばかりだったよ」
侑「でもね、みんなあまりにも無臭過ぎるから、この機械ちゃんと測れてるのかなってちょっと心配…」
璃奈「そんなことない!璃奈ちゃんボード『キリッ』」
侑「それじゃあさ…確実に臭いものを測ってみようよ」
璃奈「確実に臭いもの…?」
侑「例えば…璃奈ちゃんのパンツとか」
璃奈「ぱ、パンツ…璃奈ちゃんボード『!?』」
璃奈「流石にパンツを脱いで見せるのはだめっ…!パンツのクロッチは乙女の最高機密」
侑「じゃあ穿いたまま直接測るのは?」
璃奈「むむむ…それならまぁ仕方ない」
侑「やったー!それじゃあ足を開いて…」
璃奈「うう…恥ずかしい…璃奈ちゃんボード『赤面』」
りなりーのパンツ越しのお股の臭い ↓コンマ×20 くっさww
絶対臭くさせそうとする固い意思を感じた 真姫「パンティーくっさ!わったっしー 」
を思い出した くさや超えるレベルのマン臭はやばいだろwwww
日常生活に支障出るww りなりーのパンツ越しのお股の臭い:1440Au
侑「えーと…1440Auだね」
璃奈「これで分かった?この機械は壊れてない…璃奈ボード『赤面』」
侑「それにしても1440Auってすごいね〜」
璃奈「盛夏の酷暑でおしっこのふき残しとオリモノが発酵したら誰でもこうなる…」
璃奈「(特に今は生理前でオリモノ多めだし…)」
侑「調べたら世界一臭いチーズが1800Auなんだね。スイスで食べられてるみたいだけど、エマさんは母国でこんなに臭いものを食べてるんだね…」
璃奈「も、もう!この話題はもうやめて!」
侑「璃奈ちゃんが黙っちゃった…流石にやりすぎたかな。」
侑「次は誰の臭いを測ろうかなぁ?」
キャラ安価。部位指定も可
被ったら下で
↓ 20倍でも01取れば20か
その数値りなりーに突きつけたい 廊下にて
かすみ「あっ、侑先輩!」
侑「かすみちゃん、ちょうど良い所に!」
かすみ「かすみんに何か御用ですか?」
侑「いや〜これは可愛いかすみちゃんにしか頼めないことなんだけどね?」
かすみ「えへへ…可愛いかすみんに出来ることなら何でも言って下さい!」
侑「いや〜可愛いかすみちゃんはお股の臭いも可愛いのかなぁと思って」
かすみ「え"?お股の臭いですか!?」
侑「そうなの!璃奈ちゃんからもらった臭い測定器で同好会のみんなの臭いケアをしてるんだ。」
かすみ「そんなところケアしてどうするんですか…」
侑「ちなみに、璃奈ちゃんのパンツ越しのお股の臭いは1440Auで発酵食品並みだったよ」
かすみ「りな子が…意外ですね」
侑「かすみちゃん、測らせてくれる?」
かすみ「むむむ…まぁ仕方ないでしょう!かすみんはお股の臭いも可愛いに決まってます!」
侑「よし、それじゃあ足を開いて…」
かすみん「恥ずかしいんでじろじろ見ないで下さい…」
かすみんのパンツ越しのお股の臭い ↓コンマ×20 糠漬けよりも臭いのか納豆
生まれてこの方全然気になったことないや かすみんのパンツ越しのお股の臭い:1580Au
侑「えーと…1580Auだね」
かすみ「え"?せんごひゃくはちじゅう!?」
侑「ちなみに、焼きたてのくさやが1300Auで、世界一臭いチーズが1800Auだよ?」
かすみ「う、うわぁぁぁぁぁぁん!かすみんのお股がそんなに臭いはずないですよぉ!」グスン
侑「ま、まぁ璃奈ちゃんも盛夏の酷暑でおしっこのふき残しとオリモノが発酵したら誰でもこうなるって言ってたし…」
かすみん「そ、そうなんですか?(涙目)」
侑「(涙目のかすみちゃん可愛い!ときめいちゃう!)」
侑「そうだよ!だから元気出して!」
かすみ「うぅ…ありがとうございます」
かすみ「(今度からおしっこの拭き残しには気を付けよう)」
侑「次は誰の臭いを測ろうかなぁ?」
キャラ安価。部位指定も可
被ったら下で
↓ 何のSSだったか忘れたけどかすみんの何かが激臭でくっそ笑った記憶があるんだよな
うんこの匂いだっけ? 部室にて
侑「エマさん!」
エマ「侑ちゃん〜今日も暑いねぇ〜」パタパタ
侑「(エマさん、胸がはだけてるし色気がすごい…!)」
侑「本当に今日は暑いねぇ」
侑「どうせ部室で二人きりだし、胸をはだけちゃっても良いんじゃないかな?すごく暑そうだし」
エマ「それじゃあ失礼して…」プルン!ムワァァ
侑「そういえば、璃奈ちゃんから臭い測定器をもらってね、同好会のみんなの臭いケアをしてるんだ!」
侑「ちょっとエマさんも測らせてくれないかな?」
エマ「う〜ん、臭い測定かぁ」
エマ「(私、欧米系でみんなより体臭強いし…)」
侑「あっ!別に部位はどこでも良いよ!」
エマ「それなら…胸の谷間ならどう?(腋とかに比べたら臭くなさそうだし…)」
侑「ありがとう!早速測ってみるね!」
エママのたにまの臭い↓コンマ×7 ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞クンクン
⎛(cV„ ^ q ^ V⎞エンッ!!! エマの谷間の臭い:623Au
侑「えーと…623Auだね」
エマ「ちなみに他の子は?」
侑「ちなみに、しずくちゃんの腋臭が40Au、歩夢のおっぱいの下が66Au、せつ菜ちゃんの耳の裏の臭いが82Auだよ」
エマ「ほ、他の物で例えると?」
侑「納豆が500Auくらいだね」
エマ「納豆!?そんな…やっぱり私って臭いんだ」
侑「気にしないでエマさん!エマさんの臭い、私は大好きだから!」
エマ「えっ?」
侑「何というか、エマさんの臭いは嗅いでると何だかリラックスできるの!癒し系スクールアイドルだけに!」
エマ「そ、そうなの?」
侑「そうだよ!だから落ち込まないで!」
エマ「侑ちゃん…ありがとう!」
侑「次は誰の臭いを測ろうかなぁ?」
キャラ安価。部位指定も可
被ったら下で
↓ 歩夢「はぁはぁ…侑ちゃん!やっと見つけた!」
侑「歩夢!」
歩夢「さっきの仕返しだよ!」ドンッ
侑「うわぁ!」
歩夢「はぁはぁ…私、侑ちゃんのツインテの分け目の臭いが大好きなの!」
歩夢「それ貸して」
侑「うわぁ!測定器返してよぉ!」
侑ちゃんのツインテの分け目の臭い↓コンマ×2 侑ちゃんのツインテの分け目の臭い:14Au
歩夢「えーと…14Auだね」
侑「臭くないのは分かってるけどなんか恥ずかしい…」
歩夢「ふふっ、シャンプーの良い匂いがしたよ」
歩夢「侑ちゃん、あんまり無理矢理他の子の臭いを測定しちゃだめだよ!」
侑「はい…気を付けます…」
歩夢「分かればいいんだよ」
侑「次は誰の臭いを測ろうかなぁ?」
キャラ安価。部位指定も可
被ったら下で
↓ 侑「うーん…歩夢に怒られちゃった。今度から無理矢理測ろうとするのは止めないと」
彼方「zzz…」スヤピ
侑「ちょうど良いところに彼方さんが寝てる」
侑「こっそり髪の臭いを測っちゃえ」
彼方の髪の臭い↓コンマ×3 彼方ちゃんの髪の毛の臭い:57Au
侑「えーと…57Auだね」
侑「すごく臭い訳じゃないけどちょっとだけ汗臭い感じかな?」
彼方「うーん…おや、侑ちゃんおはよう〜」
ついでに寝起きの口臭も測る?
測るか測らないか安価↓ 侑「おはよう彼方さん!実は璃奈ちゃんから臭い測定器をもらって(以下略)」
彼方「なるほどね〜みんなの臭いケアをしてくれてるんだ。璃奈ちゃん優しいねぇ。感心感心」
侑「折角だし、口臭測ってみませんか?」
彼方「分かった。よろしくね〜」
彼方の寝起きの口臭↓コンマ×8 彼方の寝起きの口臭:688Au
侑「688Auだね」
彼方「そう言われてもどれくらい臭いのか彼方ちゃんよく分かりませんぞ」
侑「納豆が500Au、くさやが1300Auだね」
彼方「なるほど〜まぁ、寝起きの口臭は臭いよね。これでも彼方ちゃん、日々の食生活には気を遣っているのだ。ライフデザイン学科だし。」
侑「確かに。納豆くらいの臭いならまだマシな方なのかもね!」
果林「あら、彼方と侑が面白そうなことをやってるみたいじゃない」
侑「あっ、果林さん!ちょうどよかった!今璃奈ちゃんからもらった臭い測定器で(以下略)」
果林「に、臭い測定?」
臭いを測定する果林の身体の部位(着用物も可)↓ 果林「(どうしましょう…臭いのケアには気を遣っているけど、腋や口なんかは個人差があるし、自分の臭いって案外分からないものだから臭かったらショックだわ…)」
果林「(そうだ!1日靴下を履いて蒸れた足なら誰でも臭いじゃない!私ったら天才だわ!)」
果林「ありがとう、侑。それじゃあ足の臭いの測定をお願いするわ」ヌギッムワァァ
果林の足の臭い↓コンマ×10 果林の足の臭い:490Au
侑「490Auだね」
彼方「(結構強烈な臭いだなぁ〜)」
果林「1日靴下を履いて蒸れた足よ?臭くて当然でしょ?」
侑「ちなみに、一般的な履いた後の靴下の臭いは120Auと言われてるみたい」
果林「え…?」
侑「と、とりあえずポジティブに考えよう!何か足の臭いに心当たりは?」
果林「そういえば…昨日はエマが忙しくて洗濯できなかったから、今履いてる靴下は二日目ね」
ついでに果林のパンツの臭いも測る?
測るか測らないか安価↓ 果林「ま、まだよ!足じゃなくてパンツならみんな臭いはず!私のパンツの臭いを測定して!」
侑「アッハイ」
果林「ちょっと待ってて頂戴」ヌギッムワァァァァァァ
侑「(うっ…何この強烈なアンモニア臭!?)」
彼方「」
侑「(彼方さん気絶してる!?)」
果林「さぁ測って頂戴!」ムワァァァァァァ
侑「ヒェェ」
果林が真夏に丸2日間穿き続けたパンツの臭い↓コンマ×60 果林が真夏に2日間穿き続けたパンツの臭い:3060Au
侑「さ、3060Auだね…」
彼方「(返事がない、ただの屍のようだ)」
果林「ふ、2日履いて蒸れたパンツよ?臭くて当然でしょ?」
侑「ちなみに、さっき璃奈ちゃんとかすみちゃんのパンツ越しのお股の臭いを測ったら1440Auと1580Auだったよ」
果林「」
侑「と、とりあえず比較対象としては世界一臭いエイの刺身のホンオフェが6200Au、言わずと知れたシュールストレミングが8000Auだからまだマシだよ!落ち込まないで!」
果林「やっぱり私って臭いのね…」ショボン
璃奈「侑さn…ウェッ…璃奈ちゃんボード『オエー!』」
侑「とりあえず、この危険物はビニール袋に密閉して処分しないと!」 (数分後)
璃奈「自分も臭いを測られてみて分かった。臭いを測定されるのって私が思ってた以上に恥ずかしいし、何よりいじめの原因になりかねない。」
璃奈「だから侑さんの臭い測定器は没収!」
侑「璃奈ちゃん…ごめんね」
璃奈「良かれと思って渡した私も悪かった…この機械は厳重に封印するよ」
果林「自分の生活習慣を見直す良い切っ掛けになったわ…これからは洗濯もエマ任せにせずちゃんと自分でやらないと」
こうして同好会臭い測定は黒歴史となり、臭い測定器は封印されることになった。
しかし、その日ノーパンで帰宅した果林がノーパンのスリルにはまってしまったことと、侑が臭いフェチになってしまったのは別の話
(完) 一応、一旦完結になります。
拙い文章でしたがお読みいただきありがとうございました。
番外編として三校合同合宿編も考えているのですが、このまま続けて書いて良いですかね? それじゃあ、主人公をあなたちゃんにして番外編を書きます
あなた「今日は待ちに待った三校合同夏合宿!」
あなた「そして現在の時刻は午前2時です。みんなが寝静まった今、私は脱衣所に忍び込んでいます。」
あなた「今私が手に持っているのは臭気測定器。臭気をアラバスター単位で表示してくれる優れものです。」
あなた「めっちゃ高価なのでお小遣いをはたいてレンタルしました。」
さて、まずは誰のパンツの臭いを測ろうかな?
パンツの持ち主↓安価
臭いの数値↓コンマ×↓↓コンマ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています