【安価SS】 璃奈「できた。臭い測定器」
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侑「臭い測定器?」
璃奈「そう。スクールアイドルたるもの、臭いのケアは大切。侑さんに同好会のみんなの臭いケアをしてほしい。」
璃奈「使い方は簡単。臭いを測定したい場所にこの機械を近づけると臭いをアラバスター単位で表示してくれる。」
侑「アラバスター単位?」
璃奈「日本の若林商店が開発した臭い濃度測定用ガス検知器「アラバスター」で計測した数値のことだよ。」
璃奈「単位はAuで、履いた後の靴下が約120Au、納豆が約500Au、くさやが約1300Auだよ」
侑「なるほど!早速使わせてもらうね!」
誰の臭いを測定しに行く?
(μ's、Aqours、虹ヶ咲のメンバーで)
↓ りなリーがなにか発明する展開ってもうなんか陳腐過ぎねえ? 中庭にて
侑「まずは誰の臭いを測ろうかなぁ…」
侑「あっ!しずくちゃんだ!」
侑「おーい!しずくちゃん!練習中?」
しずく「あっ、侑先輩!ちょうど基礎練習が終わったところです。」
しずく「最近暑いですね…練習すると汗が吹き出てきます。」
侑「(しずくちゃん、すごい汗…汗っかきなのかな?)」
侑「ちょうどよかった!さっき璃奈ちゃんに臭い測定器をもらってね、ちょっと測らせてよ!」
しずく「えっ…に、臭いですか?それはちょっと…」
侑「私はしずくちゃんの汗、大好きだよ!しずくちゃんが頑張って練習した証だもん!」
しずく「侑先輩…分かりました!どうぞ測って下さい!」
しずくの脇の臭い↓コンマ×5 しずくの腋の臭い:40Au
侑「どれどれ…40Auだね!」
しずく「40Au?それってどれくらい臭いんでしょう?」
侑「璃奈ちゃんによれば、履いた後の靴下が120Auで、納豆が500Auだって」
侑「ってことは、しずくちゃんはあんまり臭くないんだね!」
しずく「ホッとしました…私、汗っかきなので毎朝しっかり石鹸で身体を洗って、運動前には制汗剤を使うようにしているんです。」
侑「流石しずくちゃん!臭いケアもバッチリだね!」
侑「それと、毎日汗をかいて運動してるから老廃物が溜まりづらいのかもね?」
侑「それじゃあしずくちゃん、練習頑張ってね!」
しずく「ありがとうございます!侑先輩!」
侑「次は誰の臭いを測ろうかなぁ?」
↓ 廊下にて
侑「あそこにいるのは…おーい!愛さーん!」
愛「ゆうゆ!ちいーっす!」
愛「おっ、何か面白そうなものを持ってるね!りなりーの発明品?」
侑「愛さん鋭いね。これは璃奈ちゃんの発明した臭い測定器だよ。」
愛「臭い測定器!?」
侑「そうそう、璃奈ちゃんが臭いケアのために作ってくれたの。」
愛「臭いかぁ…なんか測定されるの恥ずかしいなぁ」
侑「璃奈ちゃんが同好会メンバーのことを思ってわざわざ作ってくれたんだよ?測ってみようよ。」
愛「うーん…じゃあ、口臭なら良いよ?」
侑「やった!それじゃあ早速…」
愛さんの口臭 ↓コンマ×5 愛の口臭:20Au
侑「えーと…20Auだね」
愛「20Au?それってどれくらい臭いの?」
侑「そうだなぁ、比較対象になるものといえば…愛さん糠漬け持ってる?」
愛「あるよ!タッパーに詰めたのが鞄の中に」ガサゴソ
愛「あった!臭いを測ってみて。」プ~ン
侑「うっ…どれどれ、400Auだね」
侑「愛さんの口臭は全然臭くないんだね!」
愛「良かった〜」
侑「流石愛さん!口臭ケアもバッチリなんだね!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
彼方「ここで突然ですが彼方ちゃんの解説〜」
彼方「糠漬けはとっても臭いけど、乳酸菌がたっぷり入ってるから胃腸にはすごく良いんだよ」
彼方「胃腸の不調は口臭の原因になるから、食物繊維や乳酸菌をちゃんと取ろうね?彼方ちゃんとの約束だよ〜」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
侑「次は誰の臭いを測ろうかなぁ?」
※キャラが被った場合は下の安価を取ります。
測定したい部位の指定も可です。
↓ 廊下にて
せつ菜「侑さん!お疲れ様です!!」
侑「せつ菜ちゃん!練習から戻ってきた所?」
せつ菜「はい!!さっきまでバッチリ基礎練習してきましたからね!これから部室で休憩です!」
侑「そうなんだ。あっ、そうだ!さっき璃奈ちゃんに臭い測定器をもらってね…」
せつ菜「えっ!?に、臭い測定器ですか!?」
侑「そうそう、璃奈ちゃんが臭いケアのために作ってくれてね、さっきはしずくちゃんの腋と愛さんの口の臭いを測ったんだ!」
せつ菜「(どうしましょう…お昼も好物のハンバーグ定食を食べましたし、練習後で汗もかいています…口も腋も絶対臭いじゃないですか…)」
せつ菜「さ、流石に臭いを測られるのは恥ずかしいです、なんだかえっちです!」
侑「せつ菜ちゃん!ちょっと菜々ちゃんモードになってるよ。」
せつ菜「そんなこと言われましても…腋や口はちょっと…そうだ!み、耳の裏なら良いですよ!」
侑「わかった!早速測ってみるね!」
せつ菜の耳裏の臭い↓コンマ×2 せっつーの匂い×2でなんで抑えられてるんだ!!!!?? せつ菜の耳裏の臭い:82Au
侑「えーと…82Auだね」
せつ菜「82Au?ちなみに、しずくさんの腋と愛さんの口の臭いは…」
侑「しずくちゃんの腋臭が40Au愛さんの口臭が20Auだよ」
せつ菜「へっ!?皆さんそんな無臭なんですか(赤面)」カァーッ
侑「耳の裏で82Auってことは他の部位は…」
せつ菜「もう終わりです!私は部室に行きますね!」
侑「せつ菜ちゃん、顔を真っ赤にして走って行っちゃった」
侑「次は誰の臭いを測ろうかなぁ?」
※キャラのみの安価が被った場合は下の安価を取ります。
測定したい部位の指定も可です。
キャラ被りでも違う部位なら可です。
↓ ひとまわりするまでキャラ被りなしにしないと結構被りそう @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ブブーン キキー!
O/ O二⌒)
/ ̄ヽ/|\) / 三
/ ./ |. |/ _/
| / / / T
ヽ_ / (ン〈/"|`ヽ
/\ | | 三
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ヽ_ / キキーッ!
/)
/ /
@*˶ˆᴗˆ˵リ / / 侑ちゃあああああああああああああああん
/ _二ノ
// /
(_二二二二二つ🌸
/ @*˶ˆᴗˆ˵リ
-=≡ /⌒( ヽ/⌒ヽ/\
-=≡ ./⌒ヽ, / \ \ \\ ヽ/⌒ヽ,
-=≡ / |_/__i.ノ ,へ _ / )/ \\/ .| /ii
-=≡ ノ⌒二__ノ__ノ  ̄ | / i / .\ヽ |./ |i
-=≡ ()二二)― ||二) ./ / / / ()二 し二)- ||二)
-=≡ し| | \.|| ( ヽ_(_つ | |\ ||
-=≡ i .| ii ヽ、つ i | ii
-=≡ ゙、_ ノ ゙、 _ノ 中庭にて
侑「おーい!歩夢!」ハグッ
歩夢「きゃっ!もう、侑ちゃんったら甘えん坊さんなんだから。」
侑「(この季節の歩夢、なんだか臭いを嗅いでるとときめいて来るんだよね…)」
歩夢「侑ちゃん?その手に持ってるのはなぁに?」
侑「これはね、璃奈ちゃんが作った臭い測定器だよ!」
歩夢「臭い測定器?」
侑「そう、同好会のみんなの臭いケアのために臭い測定をして回ってるの!」
歩夢「そ、そうなんだ…」
侑「でも歩夢に抱きつくと落ち着くし、全然臭くないに決まってるよ!歩夢の臭い、測定してみたいな!」
歩夢「侑ちゃんがそう言うなら…どうぞ好きな場所の臭いを測ってね」
侑「わーい!それじゃあ…」
空き教室にて
歩夢「ゆ、侑ちゃん…流石に恥ずかしいよ…」ヌギッ
侑「(私の勘だと、歩夢の癒しの根源はあの柔らかい双丘…是非臭いを測ってみたい)」
侑「それじゃあ、測るよ」ムニィ
歩夢「ひゃん!」ビクッ
歩夢のおっぱい下の臭い ↓コンマ×3 歩夢のおっぱい下の臭い:66Au
侑「えーと…66Auだね」
歩夢「それってどれくらい臭いの?」
侑「履いた後の靴下が120Au、納豆が500Auだからそこまで臭くないと思うよ」
歩夢「良かった〜」
侑「ちなみに、しずくちゃんの腋臭が40Au、愛さんの口臭が20Au、せつ菜ちゃんの耳の裏の臭いが82Auだよ」
歩夢「侑ちゃん…せつ菜ちゃんの臭いも測定したの?」
侑「うん!歩夢の癒し系の臭いも良いけど、せつ菜ちゃんのパワフルな汗臭もときめいちゃう!」
歩夢「せつ菜ちゃんの臭いのほうが好きなの!?だったら私の臭いで上書きを!」ギューッ
侑「うわぁ!わ、私もう行かなきゃ!」
侑「ふぅ…なんとか歩夢から逃げ切れた」
侑「次は誰の臭いを測ろうかなぁ?」
キャラ安価。部位指定も可
被ったら下で
↓ ちょっと用事があるので続きはしばしお待ちください。 さっきから測定と称してセクハラしてませんかこの人!? 部室にて
侑「あっ、璃奈ちゃん」
璃奈「侑さん、メンバーのみんなの臭いケアはどう?」
侑「みんなちゃんとケアしてるみたいで、良い臭いばかりだったよ」
侑「でもね、みんなあまりにも無臭過ぎるから、この機械ちゃんと測れてるのかなってちょっと心配…」
璃奈「そんなことない!璃奈ちゃんボード『キリッ』」
侑「それじゃあさ…確実に臭いものを測ってみようよ」
璃奈「確実に臭いもの…?」
侑「例えば…璃奈ちゃんのパンツとか」
璃奈「ぱ、パンツ…璃奈ちゃんボード『!?』」
璃奈「流石にパンツを脱いで見せるのはだめっ…!パンツのクロッチは乙女の最高機密」
侑「じゃあ穿いたまま直接測るのは?」
璃奈「むむむ…それならまぁ仕方ない」
侑「やったー!それじゃあ足を開いて…」
璃奈「うう…恥ずかしい…璃奈ちゃんボード『赤面』」
りなりーのパンツ越しのお股の臭い ↓コンマ×20 くっさww
絶対臭くさせそうとする固い意思を感じた 真姫「パンティーくっさ!わったっしー 」
を思い出した くさや超えるレベルのマン臭はやばいだろwwww
日常生活に支障出るww りなりーのパンツ越しのお股の臭い:1440Au
侑「えーと…1440Auだね」
璃奈「これで分かった?この機械は壊れてない…璃奈ボード『赤面』」
侑「それにしても1440Auってすごいね〜」
璃奈「盛夏の酷暑でおしっこのふき残しとオリモノが発酵したら誰でもこうなる…」
璃奈「(特に今は生理前でオリモノ多めだし…)」
侑「調べたら世界一臭いチーズが1800Auなんだね。スイスで食べられてるみたいだけど、エマさんは母国でこんなに臭いものを食べてるんだね…」
璃奈「も、もう!この話題はもうやめて!」
侑「璃奈ちゃんが黙っちゃった…流石にやりすぎたかな。」
侑「次は誰の臭いを測ろうかなぁ?」
キャラ安価。部位指定も可
被ったら下で
↓ 20倍でも01取れば20か
その数値りなりーに突きつけたい 廊下にて
かすみ「あっ、侑先輩!」
侑「かすみちゃん、ちょうど良い所に!」
かすみ「かすみんに何か御用ですか?」
侑「いや〜これは可愛いかすみちゃんにしか頼めないことなんだけどね?」
かすみ「えへへ…可愛いかすみんに出来ることなら何でも言って下さい!」
侑「いや〜可愛いかすみちゃんはお股の臭いも可愛いのかなぁと思って」
かすみ「え"?お股の臭いですか!?」
侑「そうなの!璃奈ちゃんからもらった臭い測定器で同好会のみんなの臭いケアをしてるんだ。」
かすみ「そんなところケアしてどうするんですか…」
侑「ちなみに、璃奈ちゃんのパンツ越しのお股の臭いは1440Auで発酵食品並みだったよ」
かすみ「りな子が…意外ですね」
侑「かすみちゃん、測らせてくれる?」
かすみ「むむむ…まぁ仕方ないでしょう!かすみんはお股の臭いも可愛いに決まってます!」
侑「よし、それじゃあ足を開いて…」
かすみん「恥ずかしいんでじろじろ見ないで下さい…」
かすみんのパンツ越しのお股の臭い ↓コンマ×20 糠漬けよりも臭いのか納豆
生まれてこの方全然気になったことないや かすみんのパンツ越しのお股の臭い:1580Au
侑「えーと…1580Auだね」
かすみ「え"?せんごひゃくはちじゅう!?」
侑「ちなみに、焼きたてのくさやが1300Auで、世界一臭いチーズが1800Auだよ?」
かすみ「う、うわぁぁぁぁぁぁん!かすみんのお股がそんなに臭いはずないですよぉ!」グスン
侑「ま、まぁ璃奈ちゃんも盛夏の酷暑でおしっこのふき残しとオリモノが発酵したら誰でもこうなるって言ってたし…」
かすみん「そ、そうなんですか?(涙目)」
侑「(涙目のかすみちゃん可愛い!ときめいちゃう!)」
侑「そうだよ!だから元気出して!」
かすみ「うぅ…ありがとうございます」
かすみ「(今度からおしっこの拭き残しには気を付けよう)」
侑「次は誰の臭いを測ろうかなぁ?」
キャラ安価。部位指定も可
被ったら下で
↓ 何のSSだったか忘れたけどかすみんの何かが激臭でくっそ笑った記憶があるんだよな
うんこの匂いだっけ? 部室にて
侑「エマさん!」
エマ「侑ちゃん〜今日も暑いねぇ〜」パタパタ
侑「(エマさん、胸がはだけてるし色気がすごい…!)」
侑「本当に今日は暑いねぇ」
侑「どうせ部室で二人きりだし、胸をはだけちゃっても良いんじゃないかな?すごく暑そうだし」
エマ「それじゃあ失礼して…」プルン!ムワァァ
侑「そういえば、璃奈ちゃんから臭い測定器をもらってね、同好会のみんなの臭いケアをしてるんだ!」
侑「ちょっとエマさんも測らせてくれないかな?」
エマ「う〜ん、臭い測定かぁ」
エマ「(私、欧米系でみんなより体臭強いし…)」
侑「あっ!別に部位はどこでも良いよ!」
エマ「それなら…胸の谷間ならどう?(腋とかに比べたら臭くなさそうだし…)」
侑「ありがとう!早速測ってみるね!」
エママのたにまの臭い↓コンマ×7 ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞クンクン
⎛(cV„ ^ q ^ V⎞エンッ!!! エマの谷間の臭い:623Au
侑「えーと…623Auだね」
エマ「ちなみに他の子は?」
侑「ちなみに、しずくちゃんの腋臭が40Au、歩夢のおっぱいの下が66Au、せつ菜ちゃんの耳の裏の臭いが82Auだよ」
エマ「ほ、他の物で例えると?」
侑「納豆が500Auくらいだね」
エマ「納豆!?そんな…やっぱり私って臭いんだ」
侑「気にしないでエマさん!エマさんの臭い、私は大好きだから!」
エマ「えっ?」
侑「何というか、エマさんの臭いは嗅いでると何だかリラックスできるの!癒し系スクールアイドルだけに!」
エマ「そ、そうなの?」
侑「そうだよ!だから落ち込まないで!」
エマ「侑ちゃん…ありがとう!」
侑「次は誰の臭いを測ろうかなぁ?」
キャラ安価。部位指定も可
被ったら下で
↓ 歩夢「はぁはぁ…侑ちゃん!やっと見つけた!」
侑「歩夢!」
歩夢「さっきの仕返しだよ!」ドンッ
侑「うわぁ!」
歩夢「はぁはぁ…私、侑ちゃんのツインテの分け目の臭いが大好きなの!」
歩夢「それ貸して」
侑「うわぁ!測定器返してよぉ!」
侑ちゃんのツインテの分け目の臭い↓コンマ×2 侑ちゃんのツインテの分け目の臭い:14Au
歩夢「えーと…14Auだね」
侑「臭くないのは分かってるけどなんか恥ずかしい…」
歩夢「ふふっ、シャンプーの良い匂いがしたよ」
歩夢「侑ちゃん、あんまり無理矢理他の子の臭いを測定しちゃだめだよ!」
侑「はい…気を付けます…」
歩夢「分かればいいんだよ」
侑「次は誰の臭いを測ろうかなぁ?」
キャラ安価。部位指定も可
被ったら下で
↓ 侑「うーん…歩夢に怒られちゃった。今度から無理矢理測ろうとするのは止めないと」
彼方「zzz…」スヤピ
侑「ちょうど良いところに彼方さんが寝てる」
侑「こっそり髪の臭いを測っちゃえ」
彼方の髪の臭い↓コンマ×3 彼方ちゃんの髪の毛の臭い:57Au
侑「えーと…57Auだね」
侑「すごく臭い訳じゃないけどちょっとだけ汗臭い感じかな?」
彼方「うーん…おや、侑ちゃんおはよう〜」
ついでに寝起きの口臭も測る?
測るか測らないか安価↓ 侑「おはよう彼方さん!実は璃奈ちゃんから臭い測定器をもらって(以下略)」
彼方「なるほどね〜みんなの臭いケアをしてくれてるんだ。璃奈ちゃん優しいねぇ。感心感心」
侑「折角だし、口臭測ってみませんか?」
彼方「分かった。よろしくね〜」
彼方の寝起きの口臭↓コンマ×8 彼方の寝起きの口臭:688Au
侑「688Auだね」
彼方「そう言われてもどれくらい臭いのか彼方ちゃんよく分かりませんぞ」
侑「納豆が500Au、くさやが1300Auだね」
彼方「なるほど〜まぁ、寝起きの口臭は臭いよね。これでも彼方ちゃん、日々の食生活には気を遣っているのだ。ライフデザイン学科だし。」
侑「確かに。納豆くらいの臭いならまだマシな方なのかもね!」
果林「あら、彼方と侑が面白そうなことをやってるみたいじゃない」
侑「あっ、果林さん!ちょうどよかった!今璃奈ちゃんからもらった臭い測定器で(以下略)」
果林「に、臭い測定?」
臭いを測定する果林の身体の部位(着用物も可)↓ 果林「(どうしましょう…臭いのケアには気を遣っているけど、腋や口なんかは個人差があるし、自分の臭いって案外分からないものだから臭かったらショックだわ…)」
果林「(そうだ!1日靴下を履いて蒸れた足なら誰でも臭いじゃない!私ったら天才だわ!)」
果林「ありがとう、侑。それじゃあ足の臭いの測定をお願いするわ」ヌギッムワァァ
果林の足の臭い↓コンマ×10 果林の足の臭い:490Au
侑「490Auだね」
彼方「(結構強烈な臭いだなぁ〜)」
果林「1日靴下を履いて蒸れた足よ?臭くて当然でしょ?」
侑「ちなみに、一般的な履いた後の靴下の臭いは120Auと言われてるみたい」
果林「え…?」
侑「と、とりあえずポジティブに考えよう!何か足の臭いに心当たりは?」
果林「そういえば…昨日はエマが忙しくて洗濯できなかったから、今履いてる靴下は二日目ね」
ついでに果林のパンツの臭いも測る?
測るか測らないか安価↓ 果林「ま、まだよ!足じゃなくてパンツならみんな臭いはず!私のパンツの臭いを測定して!」
侑「アッハイ」
果林「ちょっと待ってて頂戴」ヌギッムワァァァァァァ
侑「(うっ…何この強烈なアンモニア臭!?)」
彼方「」
侑「(彼方さん気絶してる!?)」
果林「さぁ測って頂戴!」ムワァァァァァァ
侑「ヒェェ」
果林が真夏に丸2日間穿き続けたパンツの臭い↓コンマ×60 果林が真夏に2日間穿き続けたパンツの臭い:3060Au
侑「さ、3060Auだね…」
彼方「(返事がない、ただの屍のようだ)」
果林「ふ、2日履いて蒸れたパンツよ?臭くて当然でしょ?」
侑「ちなみに、さっき璃奈ちゃんとかすみちゃんのパンツ越しのお股の臭いを測ったら1440Auと1580Auだったよ」
果林「」
侑「と、とりあえず比較対象としては世界一臭いエイの刺身のホンオフェが6200Au、言わずと知れたシュールストレミングが8000Auだからまだマシだよ!落ち込まないで!」
果林「やっぱり私って臭いのね…」ショボン
璃奈「侑さn…ウェッ…璃奈ちゃんボード『オエー!』」
侑「とりあえず、この危険物はビニール袋に密閉して処分しないと!」 (数分後)
璃奈「自分も臭いを測られてみて分かった。臭いを測定されるのって私が思ってた以上に恥ずかしいし、何よりいじめの原因になりかねない。」
璃奈「だから侑さんの臭い測定器は没収!」
侑「璃奈ちゃん…ごめんね」
璃奈「良かれと思って渡した私も悪かった…この機械は厳重に封印するよ」
果林「自分の生活習慣を見直す良い切っ掛けになったわ…これからは洗濯もエマ任せにせずちゃんと自分でやらないと」
こうして同好会臭い測定は黒歴史となり、臭い測定器は封印されることになった。
しかし、その日ノーパンで帰宅した果林がノーパンのスリルにはまってしまったことと、侑が臭いフェチになってしまったのは別の話
(完) 一応、一旦完結になります。
拙い文章でしたがお読みいただきありがとうございました。
番外編として三校合同合宿編も考えているのですが、このまま続けて書いて良いですかね? それじゃあ、主人公をあなたちゃんにして番外編を書きます
あなた「今日は待ちに待った三校合同夏合宿!」
あなた「そして現在の時刻は午前2時です。みんなが寝静まった今、私は脱衣所に忍び込んでいます。」
あなた「今私が手に持っているのは臭気測定器。臭気をアラバスター単位で表示してくれる優れものです。」
あなた「めっちゃ高価なのでお小遣いをはたいてレンタルしました。」
さて、まずは誰のパンツの臭いを測ろうかな?
パンツの持ち主↓安価
臭いの数値↓コンマ×↓↓コンマ 天使であることりちゃんのパンツが臭いとか、そんなことあるわけないんだよなぁ ことりちゃんのパンツの臭い:1176Au
あなた「これがことりちゃんのパンツ…グレーで意外と地味な感じだね!」
あなた「でも、一日中厳しいトレーニングをした後のパンツの臭いはやっぱり強烈!」
あなた「ことりちゃんみたいに可愛い子でもやっぱり自然の摂理には逆らえないんだね!」
あなた「さて、次は誰のパンツの臭いを測ろうかな?」
パンツの持ち主↓安価
臭いの数値↓コンマ×↓↓コンマ 鞠莉のパンツの臭い:6120Au
あなた「これが鞠莉ちゃんのパンツ…紫色でスケスケだしすごくエッチ!」
あなた「臭いは…エンッ!ゲホッ!ゲホッ!突き抜けるような強烈なアンモニア臭と獣臭がたまんない!」
あなた「アラバスター数値は6000超え。これはすごい!世界一臭いエイの刺身、ホンオフェに匹敵する臭いだね!」
あなた「さて、次は誰のパンツの臭いを測ろうかな?」
パンツの持ち主↓安価
臭いの数値↓コンマ×↓↓コンマ 凛ちゃんのパンツの臭い:1248Au
あなた「これが凛ちゃんのパンツ…白のシンプルなデザインだけどちょっと黄ばんで来てるね」
あなた「臭いは…そこまで強くないけどアンモニア臭がツンと突き抜ける感じだね」
あなた「クロッチもおしっこの拭き残しが目立つし、今度やんわりとちゃんと拭くように言っておこうかな?」
あなた「さて、次は誰のパンツの臭いを測ろうかな?」
パンツの持ち主↓安価
臭いの数値↓コンマ×↓↓コンマ 善子ちゃんのパンツの臭い:123Au
あなた「これが善子ちゃんのパンツ…おおっ、黒くて大人な感じ。まさに堕天使ね。」
あなた「臭いは…えっ?汗の臭いしかしない!?」
あなた「クロッチもきれいだし、さてはオリモノシートを使ってるな?何かがっかり…」
あなた「さて、次は誰のパンツの臭いを測ろうかな?」
パンツの持ち主↓安価
臭いの数値↓コンマ×↓↓コンマ しずくちゃんのパンツの臭い:4350Au
あなた「これがしずくちゃんのパンツ…水色のシンプルなデザインで清楚な感じだね。」
あなた「でも臭いは全然清楚じゃないね!しずくちゃん汗っかきだから、パンツ全体が何だか湿っぽいし、汗とオリモノとおしっこが発酵してすごいことになってる。」
あなた「さて、次は誰のパンツの臭いを測ろうかな?」
パンツの持ち主↓安価
臭いの数値↓コンマ×↓↓コンマ 梨子ちゃんのパンツの臭い:3864Au
あなた「これが梨子ちゃんのパンツ…ピンク色でリボンのワンポイントが付いた可愛い感じだね。」
あなた「ん?クロッチの部分だけグチョグチョに濡れてる。寝る前にオナニーしてたのかな?
強烈な汗臭さの中にムンムンと香るメス臭でこっちまでどうにかなっちゃいそうだよ!」
あなた「さて、次は誰のパンツの臭いを測ろうかな?」
パンツの持ち主↓安価
臭いの数値↓コンマ×↓↓コンマ エマのパンツの臭い:225Au
あなた「これがエマちゃんのパンツ…ライトグリーンで目に優しい感じだね。それにしてもデカいなぁ…ヒップ88cmって逆鯖読んでるんじゃないの?」
あなた「あー残念!エマちゃんもオリモノシート勢か。でも、汗だけでこの臭いってことはもしシートがなかったらとんでもない臭いなんじゃ…」
あなた「さて、次は誰のパンツの臭いを測ろうかな?」
パンツの持ち主↓安価
臭いの数値↓コンマ×↓↓コンマ
次で最後にします 最初果林さんのパンツやべえと思ったけどむしろ普通な気がしてきた >>101
靴下だったと思う
かすみと果林先輩が激臭だった記憶 絵里のパンツの臭い:5487Au
あなた「これが絵里ちゃんのパンツ…意外と水色で可愛いの穿いてるんだね」
あなた「臭いもなかなか強烈!強烈な汗臭さと発酵臭が合わさって目に染みてきそう!白人のアポクリン汗腺恐るべし…」
絵里「あら、それは良かったですね」
あなた「えっ?うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
絵里「一体ここで何をしているんですか!?」
あなた「えーと…みんなの健康管理のためパンツの状態を観察してたんだよ!」
絵里「なるほどそうだったんですね…って、んな訳あるかー!この変態!ド変態!」
あなた「嫌ぁぁぁぁぁぁ!」
(完) 最後は寝落ちしてました…
以上で番外編も完結となります。
拙い文章ですがお読みいただきありがとうございました。 このパンツを全てビニール袋に密閉してホースを通してガスマスク内部につなげたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています