侑「さすがせつ菜ちゃん!」

歩夢「今の時期にはピッタリだね」

せつ菜「でしょう!かき氷パーティーの開催を今か今かと待ちわびていたんです!今日は最高のコンディションですよ!」

侑「確かにね〜 今日あっついもん」

せつ菜「はい!ではわたしは、調理部にシロップを借りてきますね!」

歩夢「あれ?氷は?」

せつ菜「わたしのバッグに入ってるので出しといてください!」

歩夢「うん!わかった!」