しずく「ジプソフィラのブーケをあなたに」
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しずく「愛しいだなんて言い慣れてないけど」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1624885634/
の後日談です。
想いが通じ合った二人はえっちなこともしちゃうのでご注意ください。 かすみ「ねーしず子」
しずく「どうしたの?」
かすみ「よかったね、祝福してもらえて」
かすみさんと想いが通じ合った夏祭りから1ヶ月。
この1か月間は激動でした。 かすみ「ねーしず子」
しずく「どうしたの?」
かすみ「よかったね、祝福してもらえて」
かすみさんと想いが通じ合った夏祭りから1ヶ月。
この1か月間は激動でした。 かすみさんが婚約したことを早くお互いの親に報告したほうがいいんじゃないかって言うから…
流石に急展開すぎない!?
って思ったけど勢いに負けて結局お互いの両親に挨拶しちゃっいました。 しずく「うん、流石にいきなり結婚させてくださいって挨拶するのは緊張したけど…」
かすみ「ウチの親、しず子のこと可愛いしすごい礼儀正しくていい子だねって元々言ってたから心配はしてなかったよ」
しずく「確かに私の両親もかすみさんにこと、元々可愛くて元気でいい子だねって言ってたけど…」
かすみ「かすみさんは緊張しなかったの?」
かすみ「もちろん緊張したよ。もう心臓ドキドキだった」 かすみ「でも、早くしず子と結婚するっていうのを確定させたかったからさ」
しずく「もうっ…そういうカッコいいこと言ってもこれ以上好きになんてなれないんだからね」
かすみ「知ってるよ。しず子は私のこと大好きだもんね」
想いが通じ合ってからもかすみさんはちょくちょくこういうカッコいいことを言ってきます。 片思いの頃は無自覚発言だと思っていたけど、私のことが好きっていうかすみさんなりのアプローチだったみたい。
それで私をさらにかすみさんに惚れさせて告白させようとしてたみたいだけど…
誰よりもあなたのことが大好きで愛おしいんだから、これ以上好きになんてなれないよ。 かすみ「それにしてもびっくりしちゃったよね」
かすみ「まさかしず子のご両親が『早く結婚して式も学生のうちに挙げちゃいなよ』なんて言うなんて」
しずく「うん、でも言われてみれば学生のうちのほうが時間も取れるしいいかもね」 かすみ「そしてウチの親もしず子のご両親からその話を聞いてノリノリで式場のパンフレット貰ってきてたよ」
かすみ「放っておくと私たちの結婚式が親に決められちゃうよ」
同性婚、一般的になってはきたけど反対されないかちょっと心配でした。 だけどまさかあっさりOKしてもらえたどころか学生結婚まで勧められちゃうなんて。
しかも結婚式にもノリノリだし、私の両親ってこんな性格だったかな?
しずく「それは嫌だね…ちゃんと私たち二人で決めたい!」 かすみ「そしたらさ、明日しず子の家にパンフレットたくさん持って行って話したいんだけどいいかな?」
しずく「明日は…両親は泊りで出かけるから誰も居ないし大丈夫だよ」
かすみ「えっ、誰も居ないの!?」
しずく「うん」 ………?
あっ。
私たちはもうお互い大好きで婚約までしちゃってるのに…
そんな私たちが一晩同じ屋根の下。
かすみ「そっか…わかった、準備して行くね///」 一体何を準備してくるつもりなの!?
もっとかすみさんに触れたいし触れられたい。
ずっと思っていたけど、いざその時が来るかもってなったらこんなに緊張しちゃうなんて…///
明日どうなっちゃうんだろう…/// かすみさんが泊まりに来る日が来ちゃいました。
約束の時間まであと少し。ドキドキ
両親はもう出かけたし、部屋の片付けもちゃんと終わらせました。
まさかこんな昼間から…なんてことは無いと思うし、そもそも私の勝手な勘違いかもしれないけど…
ちゃんと歯は磨いたし、シャワーを浴びて下着も新しくて可愛いのを選びました。
断じて期待しているわけではありません!! ピンポーン
かすみさん来ちゃった。どうなっちゃうんだろう…/// かすみ「おじゃましまーす!」
かすみ「それじゃあ早速しず子の部屋でパンフレット見ていこっか」
しずく「うん、そうだね」
よかった。
流石にこんな昼間から何か始まるなんてことはないよね。
むしろ可能性を考えていた私がいやらしいみたい…/// かすみ「まずはこれかな」
しずく「よくあるホテルの大きな会場での式だね」
かすみ「料理や演出も豪華だけど、やっぱり値段がね…」
しずく「うん、両親は費用のことは心配しないでって言ってくれたけど…」
かすみ「あんまり高いのは気が引けちゃうよね」 しずく「それに来てくれる人たちとの距離が遠いのはちょっと嫌かな」
かすみ「私もそう思う」
かすみ「じゃあこれはボツだね」ポイッ
結婚式はやっぱり来てくれる人との距離が近いほうがいいな。
あとはかすみさんに似合うウェディングドレスが選べるところっていうのも譲れないよね。
かすみさんにはどんなウェディングドレスが似合うかな? かすみ「そしたら小さめの規模の結婚式のパンフレットだけ見ていこっか」
かすみ「あ、でもしず子に似合うウェディングドレスが選べるところじゃないとダメだからね」
しずく「ふふっ、私も同じこと考えてたよ」
かすみ「ウェディングドレス着るのって全ての女の子の夢だもんね」 しずく「うん、この結婚式でしか着られないからちゃんと選んで着たいし着てもらいたいな」
かすみ「しず子はどんなドレスを着たいの?」
しずく「私は…私はかすみさんに選んでもらったドレスを着たい」
しずく「かすみさんは?」
かすみ「私もしず子と同じだよ。しず子が選んでくれたのが私の着たいドレスだよ」 しずく「じゃあ選び合いっこだね!」
かすみ「ちゃんと可愛いの選んでよ?」
しずく「もちろん!」
大好きな人が着るドレスを選んで、大好きな人が私の着るドレスを選んでくれる。
こんなに幸せでいいのかな?って思っちゃう。 かすみ「それじゃあどんどんパンフレットを見ていこう!」
しずう「そうだね!」 しずく「うーん…悩ましいね」
かすみ「そうだね〜小規模だと値段もそんなに変わらないし内容も似たり寄ったりだね」
しずく「そうなるとあとは来てくれる人の交通の便とかかな?」
かすみ「それとスタッフの人の対応なんかも大事じゃない?」
かすみ「一生に一度の大切な式だもん。ちゃんとしたところにお願いしたいよね」 しずく「それはもちろんそうなんだけど…」
そもそも私たちは結婚式場なんて行ったこと…
あった。それもつい最近に。
歩夢さんと侑さんの結婚式、自由に歩き回れて距離がすごく近くてよかったなって思う。
それにスタッフの人もすごい丁寧で優しかったし…
しずく「私、その条件にぴったり当てはまる式場知ってるかも」 かすみ「え、本当に?」
しずく「うん、というかかすみさんも知ってるはずだよ」
かすみ「……あ、歩夢先輩と侑先輩の結婚式!!」
しずく「あの式場良かったと思うんだけど、どうかな?」
かすみ「確かに、あそこなら歩夢先輩と侑先輩から話も聞けるし小規模でいい感じだったよね!」 しずく「ドレスもたくさんの候補から選んだって聞いたし実際見に行って考えてみるのもいいかも」
かすみ「なんかあっさり方向性決まっちゃったね」
しずく「そうだね〜あ、私から歩夢さんと侑さんに今度話聞かせてほしいってLINE送っとくね」
かすみ「よろしく〜」
かすみ「あ、ちょっとお手洗い借りるね」 かすみさんが持ってきたパンフレットの中にあの結婚式場のはないみたい。
ホームページを見てみようかな。ポチポチ
うん、値段もいい感じだし雰囲気はわかってるしここになりそう!
なになに?結婚式までにやることリスト…
決めなきゃいけないことってこんなにたくさんあるんだ。 例えば…
『結婚式会場に飾る花やブーケに使う花の選定をします』
『色や花言葉を考えてピッタリなお花で結婚式を彩りましょう』
バラ、カサブランカ、ガーベラ、スターチスに…
しずく(…………!!!)
これ、すごくいいかも!
後でもっと詳しく調べないと!! かすみ「おまたせ〜」
しずく「もっとじっくり考えるはずだったからだいぶ時間に余裕ができちゃったね」
かすみ「そうだよね、なにしようか」
しずく「よかったら一緒に晩御飯作らない?」
しずく「この時間なら手の込んだ料理もたくさん作れると思うし!」
かすみ「しず子と二人で料理なんて、いよいよ結婚するんだなって感じちゃうよ」
しずく「これからたくさん作っていこうね」
かすみ「もちろん!!」 しずく「ごちそうさまでした」
かすみ「ごちそうさまでした!」
しずく「かすみさん、しばらく見ないうちに料理の腕上がったんじゃない?」
かすみ「そう言ってもらえると嬉しいな」
かすみ「でもしず子にはまだまだ及ばないよ」 しずく「ありがとっ」
しずく「結婚したらたくさん一緒に作ろうね」
かすみ「もうっ、そういうこと言われるとニヤけちゃうよ」
しずく「だって楽しみなんだもん♪」 結婚したらかすみさんのためにたくさん料理を作りたいし、
かすみさんも私のために料理を頑張ってくれるのかな。
二人で一緒に作って一緒に食べるのもいいなって思います。
本当に幸せすぎて気絶しちゃいそう。 しずく「そうだ、お風呂沸かしてくるね」
かすみ「うん、よろしく」
お湯はいつも通り42度で…っと。ピッ
こうして家にかすみさんと二人っきりでいると、結婚生活が始まってるみたい。
かすみさんと二人で料理を作って、一緒に食べて、一緒に後片付け。
お風呂に入った後ものんびりお話をして、一緒に寝る。
どうしよう…幸せすぎて顔がニヤけちゃうよ。 お風呂に入った後は何をしようかな…
あっ!!
色々と幸せすぎて忘れてたけど、今日はかすみさんと二人っきり…///
昨日のかすみさんの態度、今着ている可愛い下着。
そういうことをするかもしれないんだった///
うぅ〜ドキドキしてきた… しずく「かすみさん、お風呂沸いたけどどうする?」
かすみ「しず子先に入りなよ」
かすみ「私はちょっと今調べたいことがあってさ」
しずく「わかった、じゃあ先に入らせてもらうね」 私がお風呂から出て、かすみさんも出てきたらどうなっちゃうのかな。
平常心でいられる気がしないよ…
期待しているわけじゃないけど、何かあってもいいようにまた可愛い下着にしておこうかな。
お風呂入る前に歯も磨いておかなきゃ。 ジャーーー
女の子同士でそういうことをする時って、攻めと受けがあるって聞いたことがあります。
主導権を握ったほうが攻めるってことでいいのかな?
かすみさんとそういうことをする妄想をしたことは…ある、けど…/// いつもかすみさんに触ってもらう内容だったから、私は根っからの受けなのかな。
かすみさんは何となく攻めてきそうな印象だけど、どうなんだろう。
普段よりも念入りに洗っておかないと…/// 相変わらずしずくちゃんのモノローグの破壊力が高くてヤバい しずく「お待たせ」ドキドキ
かすみ「お、出てきたね」
かすみ「それじゃ私も行ってくるね」
しずく「うん、待ってるね」ドキドキ 『待ってるね』って別におかしくなかったよね?
別に何を待ってるかなんて言ってないし!
ダメ、もうドキドキしすぎてわけがわからない!! しずく「…………」ドキドキ
しずく「………………」ドキドキドキ
しずく「……………………///」ドキドキドキドキ
かすみ「おまたせ〜」
しずく「あ、おかえり///」
しずく「ま、まだまだ寝るには早いけど何しようか?」 かすみ「………」スッ
かすみ「ねぇ、しず子」
かすみ「キスしても…いい?」
ベッドに座っている私のすぐ隣にかすみさんが腰かけてきました。
この1か月間、かすみさんと何回もキスしてきたけど、やっぱりしていいかって聞かれるのは恥ずかしいな。
でも、かすみさんとキスするのが嫌なわけないよ。 しずく「いいよ、私もしたい」
かすみ「しず子…大好き」
かすみさんがそっと目を閉じたので私も目を閉じて唇をかすみさんと重ねます。
シャンプーの匂いとかすみさんの甘い香り、かすみさんの体温と息遣いが全部流れ込んでくるこの感覚が幸せ… かすみ「しず子」
かすみ「今日しず子のご両親が居ないって聞いて、私ずっとドキドキしてたんだよ」
かすみ「ドキドキしてたのは私だけ?」 しずく「かすみさんだけじゃないよ。私は昨日からずっとドキドキしてた」
しずく「想いが通じ合ってから二人っきりで泊まるなんて初めてだもん」
かすみ「よかった…」
かすみ「私だけ一人で突っ走ってたらどうしようって思ってたよ」
しずく「大丈夫だよ」
しずく「かすみさんのこと大好きだから、かすみさんのしたいこと全部していいんだよ?」 かすみ「しず子…」グッ
かすみさんに肩を掴まれてそのままベッドに押し倒されちゃいました。
そして口を耳元に持ってきて…
かすみ「本当に私のしたいこと全部しちゃっていいの?」ササヤキ
しずく「いいよ。かすみさんのこと大好きだもん」
しずく「それに、かすみさんのしたいことが私のしてほしいことだと思うから…///」 かすみ「その顔でそんなこと言うのは反則だよ…!」
そう言ってかすみさんはまた顔を近づけてきました。
私はまた目を閉じてかすみさんの唇を受け入れる態勢を整えました。
でも今回のキスは今までのとは全く違いました。 今日はここまでです。
この先えっちな展開がありますのでご注意ください。 続編なんてとんでもねぇ!
しかも濡れ場付きとかご褒美かよ^〜 えっちな後日談ありがとうございます!!
はーとはえっちな展開に不可欠ですものね jΣミイ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 待ってますので思う存分書いてください💙 モノローグ読んでるとしずくちゃんになった気がしてくる >>4
って思ったけど勢いに負けて結局お互いの両親に挨拶しちゃいました。
>>54
そう言ってかすみさんはまた顔を近づけてきます。
私はまた目を閉じてかすみさんの唇を受け入れる態勢を整えました。
でも今回のキスは、今までのとは全く違っていて…
訂正です。 しずく「んっ、んんっ!!」
かすみさんの舌が私の唇をこじ開けて侵入してきました。
かすみさんの舌が私の唇の裏、前歯、舌を貪るように舐めとっていきます。
今まで体感したことのない感触に思わずかすみさんの舌を追い出そうと舌を突き出したけど、
待っていましたと言わんばかりに絡めとられてしまいました。 しずく「んっ、ちゅ…んっ、はぁ…」
このままじゃかすみさんに口の中の唾液を全部持って行かれちゃうそう。
そして代わりにかすみさんの唾液が口に流れ込んできました。
激しいディープキスでくちゅくちゅという音と私の声にならない喘ぎ声が部屋に響き渡ります。
今までしてきた唇を重ねるだけのキスとは比べ物にならないくらいいやらしくて、気持ちいいよ…/// しずく「はぁ…はぁ…かすみさん…♡」トローン
ようやくディープキスが終わりかすみさんの顔が離れていきました。
私とかすみさんの唾液が混ざり合った糸が二人の唇の間で伸びています。
唾液なんて本来味は無いはずなのに、口の中が甘いような気がする…///
どんどんと思考が奪われて、もうかすみさんのことしか考えられないよ。 かすみ「もうダメ、しず子が可愛すぎて止められないよ」
かすみ「しず子の全部を私にちょうだい」
しずく「いいよ…かすみさんに全部あげる」
しずく「でも…優しくしてね///」
かすみ「あんまり可愛い反応しないでね?」 かすみ「しず子が可愛すぎておかしくなっちゃいそうだもん…おかしくなったら優しくできる自信がないよ」
しずく「おかしくなってもいいよ…かすみさんになら何をされたって平気だもん」
かすみ「ありがとう」
かすみ「大好きだよ、しず子」
しずく「私も大好きだよ、かすみさん」 かすみ「しず子、パジャマ脱がせるね」
ワンピースタイプのパジャマを一気に脱がされちゃった。
もう私の身体を隠すものは下着しか残っていません。
そしてかすみさんもいつの間にかパジャマを脱いで下着だけになっていました。
こんな状況じゃなければかすみさんの下着姿も堪能したいんだけど、
今はそれどころじゃないよ…/// かすみ「綺麗…」
かすみ「普段も寝る時ってブラしてるの?」
しずく「普段はナイトブラにしてるんだけど、今日はこうなるかもって思って…///」
かすみ「可愛いのを着けてくれたんだね」
かすみ「嬉しい…」
かすみ「本当はもっと堪能したいんだけど、我慢できないから外しちゃうね」スッ
パサッ… しずく「あっ……///」
あっという間にブラを外されて胸が顕になってしまいました。
恥ずかしくて思わず両手で隠すように覆ってしまいます。
かすみ「隠さないで…見せて?」スッ
もう力が入らない私の抵抗はあっさりとかすみさんに排除されてしまいました。
ダメ…恥ずかしいよ…/// かすみ「やっぱりしず子って綺麗…」
かすみ「黒い髪に白い肌、綺麗な顔して出るとこはしっかり出てるよね」
かすみ「胸も意外と大きくて羨ましい」
しずく「そんなにまじまじと見ないで…///」
かすみ「でも、ここは小さくて可愛いね♡」クリクリ しずく「んっ…あんっ♡」
かすみさんが胸の先端を指で軽く弄っただけで甘い声が出ちゃいました。
自分で触るときはちょっとムズムズするだけなのに…
かすみさんに触られたらどうしてこんなに気持ちいいの?
それに何かお腹の奥がキュッとなるような、そんな感覚もします。 かすみ「しず子、可愛い…」クリクリ
かすみ「もっと可愛い声、聞かせて?」チュッ…チュパ
しずく「ああっ、んっ、くぅ…///」
今度は胸の先端にかすみさんが吸い付いてきました。
赤ちゃんみたいにちゅぱちゅぱと吸いながら舌で先端を転がしたり、甘噛みをしてきます。
そしてもう片方の先端も指で転がしたり、つねったり。
強めの刺激が来るたびに、自分でも驚くような甘い声が漏れだします。
ダメ、これ気持ち良すぎるよ…/// しずく「かすみさんっ、あんっ、こんなっ…ダメッ…///」
かすみ「本当に?」クリクリ
かすみ「しず子の顔はダメなんて言ってない」クリクリ
かすみ「かすみさん、もっとしてって目をしてるよ?」クリクリ
かすみ「もっともっと私で気持ちよくなってね」クリクリ チュッ…チュッ…チュパ…
指と舌の動きがさらに早まってきました。
胸の先端はあまりにも敏感になりすぎていて、痛いくらいに強く噛まれてももう気持ちよさしか伝わってきません。
しずく「ふっ…はぁ…あっ…///」
しずく「はぁ……はぁ……」
さっきからお腹の奥のキュっとなる感覚が強くなってきて、少しずつ快感が全身に広がってきています。 しずく「かすみ、さんっ…私…もうっ…」
かすみ「イッちゃいそうなの?」クリクリ
かすみ「いいよ、私で気持ちよくなって」クリクリ
しずく「かすみさんっ、気持ちいいっ♡」
しずく「かすみさんっ♡かすみさんっ♡」
しずく「??????っ!!♡♡♡」ビクンビクン >>84
訂正
しずく「〜〜〜〜〜〜〜っ!!♡♡♡」ビクンビクン お腹の奥から一気に気持ちよさが込み上げてきて頭が真っ白になっちゃいました。
一切触れてない下着の中がぐしょぐしょに濡れちゃってるのを感じるよ…///
胸だけでイッちゃったのは初めてかな♡
好きな人とエッチなことをするのってこんなに気持ちいんだ…♡ しずく「はぁ……♡はぁ……♡」
かすみ「イッちゃった?」
しずく「うん…///」コクッ
かすみ「快感に耐えながら甘い声で喘ぐしず子…」
かすみ「すごく可愛かったしエッチだったよ」
しずく「はぁ……はぁ……もうっ♡」 かすみ「でも…」スッ
かすみさんの手が太ももの間に入ってきました。
ダメっ、今そこは…!!
クチュッ…♡
かすみ「こっちはまだまだ寂しそうにしてるよ?」 しずく「〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!♡♡♡」
かすみ「しず子のここ、すっごく濡れてる」クチュクチュ
かすみ「それだけ私で気持ちよくなってくれたってことだよね?」クチュクチュ
かすみ「嬉しい…♡」クチュクチュ
かすみ「こんなに濡れてると気持ち悪いよね?」クチュクチュ
かすみ「せっかく着てくれた可愛い下着だけど、脱がせちゃうね」スッ しずく「か、かすみさん!!///」
かすみ「うわぁ…♡」
かすみ「下着としず子のあそこの間に糸が何本も引いちゃってる…♡」
しずく「そ、そんなこと言わないでぇ…///」
抵抗もむなしくブラに続いてあっさりと剥ぎ取られちゃいました。
ついにかすみさんの前で一糸纏わぬ姿に…///
しかもかすみさんで感じて濡れてしまった大事なところもまじまじと見られちゃうなんて…
恥ずかしすぎて死んじゃいそう/// かすみ「ね、しず子」
かすみ「ここ、自分で弄ったことある?」クチュクチュ
しずく「あんっ♡そ、そんなの…///」
かすみ「正直に言ってくれたら最高に気持ちよくしてあげるから…♡」ササヤキ
もう…かすみさんは本当にずるいよ///
この状況でそんなこと言われちゃったら… しずく「あるよっ…こうしてかすみさんに触ってもらうのを想像して何回も一人でしてた♡」
しずく「昨日の晩も今日かすみさんと二人っきりになるんだって考えたら…」
しずく「んむっ!?んちゅ…ちゅ…♡♡」
私のひとりえっち告白は、かすみさんにディープキスをされて最後まで言い終えることができませんでした。
さっきよりもかすみさんの舌の動きが激しいよ…/// しずく「ちゅぱっ♡ちゅっ♡」
口の中も周りももうベタベタ♡
私の唾液なのかかすみさんの唾液なのかもうわかんないよ♡
かすみ「んちゅ♡ちゅぱっ♡じゅるっ♡」
かすみ「ヤバイ…すっごく嬉しい…///」
かすみ「しず子が私のことを考えて一人でしてくれてたなんて♡」
かすみ「正直に話してくれたんだし、最高に気持ちよくしてあげるからね♡」
しずく「うんっ、もうかすみさんのことしか考えられないようにして♡♡♡」 >>93
口の中も周りももうベタベタ♡
訂正多くて申し訳ないです。 かすみ「しず子、気持ちいい?」クチュクチュ
かすみさんの指が私の秘部の一番敏感なところを容赦なく攻めてきます。
くりくりと指の先端で転がしてみたり、強く摘まんでみたり。
これだけでも気持ち良すぎて声が止まらないのに、もう片方の手で胸の先端も攻められたらもう…♡
強く刺激を受けるたびにに私の身体は脈打って熱い蜜をとめどなく垂れ流してしまいます。
しずく「あっ♡あっ♡あんっ♡」 かすみ「こっちはどう?」グチュグチュ
かすみ「もっと私で気持ちよくなって♡」グチュグチュ
指の動きが止まったと思ったら今度は狭い入り口を掻き分けて中に侵入してきました。
ぐちゅぐちゅと激しく粘液をかき回すような音と私の喘ぎ声が部屋に響き渡ります。
手前から奥まであらゆる個所を探りながら私の表情と声でいいポイントを探してるみたい。
そして奥の方の上側、かすみさんの指がそこに到達したときひと際大きな快楽が電流のように全身を走りました♡ しずく「やだっ♡やだやだ♡かすみさんっ♡」
しずく「こんなのっ♡ダメっ♡わたしおっ♡おかしくなっちゃうよ♡」
かすみ「ここが気持ちいの?」グチュグチュ
かすみ「しず子の中、すっごく熱いね…」グチュグチュ
かすみ「それに奥からどんどんえっちな蜜があふれ出てきてる♡」グチュグチュ
かすみ「しず子、可愛いよ…♡」グチュグチュ しずく「あんっ♡あっ♡かすみさん…私、もう…♡」
かすみ「またイッちゃいそう?」グチュグチュ
かすみ「いいよ、私の指で気持ちよくなって♡」グチュグチュグチュグチュ
しずく「かすみさんっ♡かすみさんっ♡」
しずく「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!♡♡♡♡」ビクンビクン
今までの人生で一番と言っても過言ではない快感と幸せが全身を駆け巡りました。
ダメ、これ…♡
好きな人に触ってもらうの、気持ち良すぎておかしくなっちゃいそう♡
かすみさん大好きって気持ちもどんどん溢れ出てきちゃいます。 しずく「かすみさん…キスして♡」ハァハァ
かすみ「しず子…♡」チュッ
今回のキスは、今までしてきたようなそっと唇の触れ合う優しいキスでした。 しずく「かすみさん…愛してくれてありがとう」
しずく「私、今すっごく幸せだよ…」
かすみ「私も、しず子のこと愛せて幸せだよ」
かすみ「本当はもっとしたいんだけど…///」
しずく「えぇ、まだ足りないの?」
かすみ「しず子にも触ってもらいたいし…」
しずく「そっか…私ばっかり気持ちよくしてもらっちゃったもんね」 私ばっかり気持ちよくしてもらっちゃった。
でも、かすみさんがあんなに激しく攻めてきたら受けるだけで精一杯だよ!!
出来ることならこの後攻守交代してかすみさんのことも気持ちよくしてあげたいけど…
ずっと喘ぎ続けて全身を強張らせたから疲れちゃった。
かすみさんが激しすぎて気持ちよくしすぎるのが悪いんだから! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています