璃奈「>>3、すき。」
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ちんくるでスレ開く前はちゃんと表示されてたのに開いたら文字化け 璃奈「かすみん、すき。」
かすみ「きゅ、急になに? りな子…///」
璃奈「…私、表情が変わらない。 話してて、つまらないだろうなって…たまに、思うから」
璃奈「でも、かすみちゃん…いつも私とお話ししてくれる。 私と遊んでくれるし、一緒にお弁当食べてくれる」
璃奈「だから…ありがとう、って思って。気持ちを伝えたくて…呼び方も、ちょっと変えた。 璃奈ちゃんボード、『てれてれ』」
かすみ「……///」
璃奈「…かすみちゃん、顔赤い。 風邪?」
かすみ「……りな子が、急に恥ずかしいこというからでしょ! おばか!///」タッタッタッ
璃奈「行っちゃった……感謝してるつもりだったのに。 …想いを伝えるのって、難しい」シューン 璃奈「はんぺん、すき。 …おいで」
はんぺん「にゃーん…」テチテチ
璃奈「野良なのに、いつもふわふわ。 スリスリされるの、気持ちいい」ナデナデ
はんぺん「んにゃ…」ゴロゴロ
璃奈「…いつも、ここに来てくれてありがとう。 はんぺんのおかげで、私は色んな人と繋がれた…」
璃奈「はんぺん、お腹すいてない?」
璃奈「最近、はんぺんも人気者だから。 色んな人から、食べ物をもらってる。 …すこしだけ、嫉妬しちゃう」ナデナデ
璃奈「…はんぺんは、誰が一番好き?」
璃奈「……なんてね」
はんぺん「…んにゃん」スリスリ
璃奈「…!」
璃奈「…ふふっ」ナデナデ 璃奈「浅希ちゃん、すき。」
浅希「り、璃奈!?///」カァァァ
璃奈「……同好会じゃない、初めてのお友達。 私のこと、応援してくれる。 怖くて、逃げ出した時も…見捨てないで、待っててくれた」
璃奈「…すき。 だいすき」カオマッカ
浅希「わっ…私も、大好きだよっ!」カオマッカ
璃奈「……嬉しい。 璃奈ちゃんボード、『にっこりん』」ニコッ
璃奈「……ね。 今日、一緒に帰ろ」
浅希「! うん!」「…珍しいね? 今日は、同好会おやすみなの?」
璃奈「うん。 彼方さんと果林さん、バイトだから」「せつ菜さんも、せい…なんでもない」
璃奈「とにかく…浅希ちゃんと帰れるの、こういう日しかないから。 …寄り道、していかない?」
浅希「…あはは、璃奈からそう言ってくれるの…もしかして、初めてじゃない?」
浅希「嬉しいなぁ。 何がしたい? なんでも付き合うよ♪」
璃奈「私…ゲームセンター、寄って行きたい」
浅希「いいね! 璃奈の腕前、また見せてもらおっかな〜♪」
璃奈「…がんばる。 璃奈ちゃんボード、『えいえいおー!』」 璃奈「……えっちなこと、すき。」
璃奈「お股に手を当てて、ちょっと擦ると…ビリビリって、気持ちよくなる。 ……すき」
璃奈「一人でお家にいて、寂しい時に見つけた。 最近は、オモチャも使う」サッ
璃奈「これ……お股に当てると、気持ちいい。 当て続けると、気持ち良すぎて…おもらししちゃう時もあった。」
かすみ「///// な、なんでそれをかすみんたちに言うのっ!///」
愛「りなりー…その、そういうのはあんまり人に言うことじゃないっていうか…///」
璃奈「……人とするの、もっともっと、気持ち良いってネットに書いてあった。 私、二人としたい」
璃奈「…だめ?」コテン
かすみ「いや…」チラッ
愛「ダメっていうか…」チラッ
かすみ&愛「…ねぇ?」
璃奈「だめ、なんだ…」シューン…
愛「い、いやいや! そんなダメって訳じゃ…!」
かすみ「そ、そうだよりな子! 気持ちは嬉しいっていうか!」
璃奈「…じゃあ、やってくれるの? 璃奈ちゃんボード、『キラキラ』」
かすみ(どっ…)カァァァ
愛(どうしよう…!)カァァァ えっちな事して気持ち良くなっても表情は変わらないんだねw 愛「り、りなりぃ…だめっ、愛さん、もうっ…!」ビクンビクン
かすみ「ふわぁぁ…///」
璃奈「…愛さん、早すぎ。 私はもっと当ててた」ヴィィィン
愛「やっ、とめっ、とめてぇ…!」ガクガクガク
愛「ぅ…ぁ…」ピクピク
かすみ「あ…あう…」ガタガタ
璃奈「…愛さんも、おもらししちゃった。 …次は、かすみちゃん?」
かすみ「か、かすみんはっ…ちょーっと急用がぁ…」ススス…
璃奈「……そう?」
かすみ「そ、そうそう! だから、愛先輩みたいなのはまた今度…!」
璃奈「そう…。 でも、大丈夫。 …愛さんみたいに、すぐ終わると思うから」ガシッ
かすみ「あっ、やっ…! お願いりな子、離して…///」マッカ
璃奈「…抵抗、力が入ってない。 …すぐによくなるよ」ニッコリン
かすみ「や、やぁ…♡」
数十分後…
璃奈「……気持ち良かった。 二人とも、かわいい。 すき。」
璃奈「…次は、>>29がすき。」 璃奈「歩夢さんのお尻…すき。」モニュッ
歩夢「ひゃん!?」ピョンッ
歩夢「も、もうっ! 侑ちゃ…璃奈ちゃん!?」
璃奈「……侑さん?」コテン
歩夢「忘れて…///」 「そ、それよりっ! 璃奈ちゃん、なんで私のお尻なんて…」モジモジ
璃奈「…歩夢さんのお尻、柔らかそう。 いや…すごく柔らかかった」
璃奈「それに、みんなより少し大きい。 包まれたい。 きっと幸せな気分になる。璃奈ちゃんボード、『ふわふわ』」
歩夢「……」ピシッ
璃奈「安産型。 元気な子が産めそう。 押し潰されたい」
歩夢「……」ヒク
璃奈「この世の至福。 良い匂い」
歩夢「も、もうやめてっ! 恥ずかしいよぉ…///」
璃奈「…私、もっと触りたい。 歩夢さん…だめ?」
歩夢「だっ…だめっ!/////」カァァァ 璃奈「だめだった……悲しい。 璃奈ちゃんボード、『しくしく』」
璃奈「気を取り直して……>>37も、すき。」 璃奈「武道館ライブ、すき。 私もいつかあんなところでライブしてみたい。璃奈ちゃんボード、『キラキラ』」
せつ菜「気に入って頂けて嬉しいです! アニソンオンラインライブ…現場で聞けて盛り上がれれば、もっと素晴らしい体験になったと思うのでそこだけ残念ですが…」
璃奈「このご時世だし、仕方ない。 画面越しでもすごく楽しかったよ。璃奈ちゃんボード、『にっこりん』」
せつ菜「そうですか? それならお勧めした甲斐もありますね!!」
璃奈「…隣で応援するせつ菜さんも、可愛かったし」
せつ菜「か、かわっ!?///」
璃奈「一生懸命ペンライトを振って、声援を送って…本当に大好きなのが、伝わってきた」
璃奈「せつ菜さん…また今度、一緒に見てくれる?」
せつ菜「/// はっ! も、勿論ですっ! 次は現地入りできたら良いですね!!///」アタフタ
璃奈「…武道館ライブ、すき。 かわいいせつ菜さんが見れるから」ボソッ 璃奈「せつ菜さん、スクールアイドルなのに可愛いって言われると照れる。 可愛くてすき」
璃奈「>>41もすき。」 璃奈「彼方さんの料理、すき。すごくおいしい。」
彼方「えへへ〜、嬉しいこと言ってくれるぜぇ…ほら、たーんとお食べ〜」ニコニコ
遥「璃奈ちゃん、その金平牛蒡、私が作ったんだよ! その…どう?」
璃奈「! そうなの? これも美味しい…。 遥ちゃん、あっという間に腕が上がってる。 璃奈ちゃんボード、『びっくり』」
遥「えへへ、そうかな?」テレテレ
彼方「うんうん、遥ちゃんのお料理もとっても美味しくなってるよぉ〜♪ 彼方ちゃんも助かるねぇ」ニコニコ
遥「璃奈ちゃんが次来る時は、もっと他のも作れるようになってるからね!」
璃奈「次…来ても…ううん。 …楽しみにしてるね。『璃奈ちゃんボード、『にっこりん』」ニッコリン
彼方「食べ終わったらお風呂も沸いてるからねぇ、今日はせっかくのお泊まりだから、我が家を堪能してくれたまえ〜」ニコニコ
璃奈「ありがとう、彼方さん」 「私…一緒に入りたい。 …だめ?」
彼方「えぇ〜? うちのお風呂狭いからなぁ、ぎゅうぎゅうになっちゃうよぉ〜?」ニコニコ
璃奈「大丈夫。 彼方さんとくっつくの、慣れてる」
彼方「仕方ないですなぁ〜」ニコニコ
璃奈「私、彼方さんと一緒に寝たい」ホカホカ
彼方「仕方ないですなぁ〜」ニコニコ
遥「お姉ちゃん、ご飯の時からすっごく笑顔だね…」アハハ 璃奈「彼方さんのお料理、とっても優しい味。 遥ちゃんもああ言ってたし、次も楽しみ」
璃奈「ところで、>>46もすき。」 璃奈「人のレズセックス盗撮…すき。」カチカチ 動画ファイルポチッ
果林『あっ、あっ、エマ…エマぁ…!』ギュッ
エマ『いいよ、果林ちゃん…そのまま、きもちよくなろ?』クチュクチュ
璃奈「……おぉ…」ジーッ
果林『…はぁ、はぁ… 今度は、私の番…ね?』グルン
エマ『きゃー♪ 果林ちゃんにたべられちゃうよ〜♡』
果林『悪い子山羊ちゃんは、オオカミさんが食べちゃうわよ…♡』双頭ディルドカチャカチャ
璃奈「…んっ…」クチュクチュ
エマ『かりんちゃっ、もっと、もっとぉ…♡ おくまで、きてぇっ…♡』ギュー
果林『んっ…♡ もう…エマったら、欲しがりさんね♡』パンッパンッ
エマ『だってぇっ…♡』
璃奈「ん…ぁ……♡」ヴィィィン
エマ『あっ、くるっ、かりんちゃ、わたしっ…キちゃうっ…♡』ギュッ
果林『私も、もうっ…エマっ…!』パンッパンッ
果林&エマ『っ♡♡♡』ビクンビクン
璃奈「っ♡♡♡」ビクンビクン 「ぁ、でちゃ…」ショロロロ
エマ『はぁ…はぁ…果林ちゃん、だいすき…♡』チュッ
果林『私もよ、エマ…♡』チュッ
璃奈「…ペットシーツ、引いておいて良かった」ハァ、ハァ…
璃奈「ん…?」
果林&エマ『……♡』ジーッ
璃奈「…!?」ゾクッ 「み、見てる…? いや、璃奈ちゃんカメラがバレるわけ…」
果林『明日以降…見た、って言ったら』ボソッ
エマ『ふたりで…おしおき、してあげるね♡』ボソッ
プツン
璃奈「……」ドキドキドキドキ
璃奈「……とりあえず、もう一回…」カチッ 璃奈「おしおき…すごかった…。恥ずかしいところ、いっぱい…///」
璃奈「気を取り直して…>>50、すき。」 次の日の練習後…
璃奈「あの…その…果林さん…エマさん…」モジモジ
果林「あら…璃奈ちゃん。 どうかしたかしら?」
エマ「なぁに、璃奈ちゃん?」
璃奈「ご、ごめんなさい…見たの、私…///」
エマ&果林「…ふふっ♡」
璃奈「あぁっ♡ やっ、そんなところ…なめちゃ、だめぇ…♡」ビクビク
エマ「んー♡ 璃奈ちゃんのここ、とってもボーノ♪ なめてもなめても、お汁がたれてきちゃうよ〜♡」ペロペロ
果林「まさか、本当に言ってくるなんて思ってなかったわ。 璃奈ちゃんったら、正直者なのかしら?」ヨコニコシカケ
果林「…違うわよね♡」ニヤニヤ 「私達にお仕置きして欲しくて、わざわざ言いに来たんでしょう?」ササヤキ
璃奈「そ、そんなこと…///」
エマ「え〜? でも、璃奈ちゃんのおまんこはぁ…そうです、おしおきしてくださ〜い♡っていってるみたいだよ〜♡」クニクニ
果林「私達のセックスを見て、興奮しちゃったのよね…♡ 璃奈ちゃんがこんなにエッチな子だったなんて…かすみちゃんやしずくちゃんが知ったら、どう思うかしらね?」クスクス
璃奈「あぅ…二人には、言わないで///」
果林「どうしようかしら♡」
エマ「この様子をビデオに撮って、ふたりにみせちゃうのもいいかもね〜♪」
璃奈「お、お願いします…っ、んっ、ふぁ…♡」
果林「そうねぇ…。 なら、とりあえず謝ってもらおうかしら♡ 盗撮してごめんなさい、お仕置きされたいエッチな子でごめんなさい…って♡」
璃奈「そ、そんなの…言えない…///」
エマ「謝れないわるい子のままじゃ、おしおきも終わらないよ〜♡」クチュクチュ
果林「それとも璃奈ちゃんには、その方がいいかしら…?」クスクス
エマ&果林「…まだまだ、たっぷりお仕置きしてあげるからね♡」 回想終了
璃奈「…すき」/////
璃奈「き、気を取り直し…今度こそ」
璃奈「>>56、すき。」 かすみ「ね、ねぇ…りな子ぉ…また、この前の…シて、欲しい…///」クイッ
愛「あっ、かすみんズルい! 愛さんも愛さんも!」ダキッ
かすみ「愛先輩はこの前やってもらってたじゃないですかぁ! 今度はかすみんの番ですぅ!」
愛「あの時だってかすみんも結局やって貰ってたじゃん! 最後にやって貰ったのがかすみんなんだから、先に愛さんだよ〜!」
かすみ&愛「ぐぬぬ…」
璃奈「…二人とも、順番の事でケンカしないでって…前にも言ったよね」
かすみ&愛「だって愛先輩(かすみん)がっ!」
璃奈「…わかった。 二人とも、服脱いで。 そこに四つん這いになって」
璃奈「…一緒に、おしおきしてあげる。 璃奈ちゃんボード、『やれやれ』」デンマトリダシ
かすみ&愛「……は、はい…♡」
璃奈「愛さん、おしおきの時はすっごく大人しくなって…恥ずかしそうに声を抑える。 興奮する。 すき。」
璃奈「かすみちゃん、甘えた声でおねだりするの上手。 ついついやり過ぎちゃう。 でも喜んでくれる。 すき。」
璃奈「…二人におしおきするの、すき。」 璃奈「…最近、えっちなことばっかりしてる気がする。 気のせい?」
璃奈「>>60、すき。」 歩夢「侑ちゃん、今日どうする?」
侑「最近出来たってアイス屋さんに寄っていかない? クラスの子がね、おいしいんだよ〜!って話してて。 私もトキメいちゃった!」
歩夢「ふふっ、いいよ。 どこにあるの?」
璃奈「…」テクテク
侑「駅前の方でね〜…うん?」
璃奈「…」チョコン
歩夢「璃奈…ちゃん? どうしたの、間に挟まって」
璃奈「…私も、そのお店気になってた。 一緒に行っても、良い?」コテン
歩夢「わぁ、そうなんだ! 勿論だよ〜、一緒にいこ?」
侑「璃奈ちゃんも知ってるとは…これは期待できるね!」
歩夢「ふふっ。 璃奈ちゃんがこうして来てくれること、あんまりなかったから新鮮だね」ナデナデ
侑「ホントにね〜、何か食べたい味とかあるの?」
璃奈「ある。 コノエスヤピ味か、セッツーミックス味か、ヴェルデミルク味で迷ってる」
歩夢「こ、個性的な名前だね…?」
侑「ん〜♪ おいひ〜♪」モグモグ
歩夢「もう、侑ちゃん? ほっぺについてるよ?」フキフキ 「…でも、ほんとにおいしいね! 話題になるだけあるなぁ」ペロペロ
侑「私のがヴェルデミルクで、歩夢のがコノエスヤピ。 それで、璃奈ちゃんのが…」
璃奈「璃奈ちゃんボード、『!□?』」 「あわわわわわわ…」
歩夢「あはは…なんか、すごい紫色だなぁって思ってたけど…」クショウ
侑「案の定というか、だね」クショウ
侑「璃奈ちゃん、シェアしよっか。 はい、口開けてー♡」
璃奈「…あむ」モグモグ
歩夢「あっ、侑ちゃんズルい! 璃奈ちゃん、私のも食べる?」「はい、あーん♡」
璃奈「…あーん」ムグムグ 「…おいしい」
璃奈「ありがとう。 すっごくおいしい」「…私のも、食べる?」
歩夢&侑「え”っ”」 璃奈「二人とも、すごく優しい。 たくさん甘やかしてくれる」
璃奈「かすみちゃんに話したら、すごく羨ましがってた。 璃奈ちゃんボード、『ふふん』」
璃奈「>>65、すき。」 璃奈「せつ菜さんを論破するの、すき。」
璃奈「せつ菜さん、自信満々にゲームとかの豆知識を話してくるけど、たまにネットで聞きかじった、知ったかぶりの時もある」
璃奈「そんな時、ちょっと突っ込んだところを聞いたり、おかしな部分を指摘したりすると、『あぅ…。』ってなる。 かわいい」
璃奈「この前、完全なウソテクを言って来たから論破したら涙目になってた。 璃奈ちゃんボード、『愉悦』」
璃奈「もうちょっと嘘は嘘であると見抜けないと、ネットを使うのは難しい。 そういうところもかわいいけど」
せつ菜「…///」カァァァァ
璃奈「ほらかわいい」 璃奈「せつ菜さんは、赤面が似合う…気がする」
璃奈「>>68、すき。」 しずく「今日は呼んでくれてありがとう、璃奈さん♪」
かすみ「一年生でお泊まり会って、何気に初じゃない?」
璃奈「うん。 この前の合宿とか、すごく楽しかったから。 またしたいなって思って。」
璃奈「次回から、一人ずつ増やしていく。 最終的にみんなを呼びたい」フンス
しずく「そ、そうなんだ…壮大な計画だね」
かすみ「りな子の部屋、確かに広いけど…流石にみんなで泊まるのは難しいんじゃない?」
璃奈「やればできる。 …全員分敷けなかったら、歩夢さんと侑さんの布団に私が入る。璃奈ちゃんボード、『百合の間に挟まる』」
かすみ「歩夢先輩と侑先輩が同じ布団なのは、もう決まってるの…?」クショウ
しずく「あのお二人も仲良しだもんね♪」「それはそうと…これから、何かやる事は決まってるの? 璃奈さん」
璃奈「うーん…。 ちょっと考えてみたけど、やめた」「しずくちゃんもかすみちゃんも、何か持ってきてくれそうだったから」
しずく「わぁ…! ありがとう、璃奈さん! 私はね、オススメの演劇のDVDを持ってきたから…短めだから、後で見よう?」
かすみ「しず子はそうだろうな〜って思って…かすみんはねー、これ!」ジャーン
かすみ「ボードゲーム! この前のは、せつ菜先輩がそういうのの持ち込みは禁止って言ってたからできなかったし…今日は楽しんじゃおー!」
璃奈&しずく「おー♪」 しずく「ああ、カスミーヌ! 我が白刃が、貴女の血で染まることになろうとは…なんたる悲劇…!」ハクシン
かすみ「シズーコ…貴方に幕を引かれるのなら、かすみんは…ぐふっ…」ハクシン
璃奈「二人とも、演劇のDVDが尾を引いてる…」
璃奈「ボードゲームもDVDも、楽しかった。 お泊まり会、すき。」
璃奈「またやりたい」
璃奈「でも次は、>>71がすき。」 せつ菜「うおおおおお! 今日も、優木せつ菜特製スペシャルシチューを作りますよー!」
彼方「それじゃ、彼方ちゃんと一緒につくろっか〜」
エマ「あはは、それじゃあキッチンはふたりに任せて、わたしはテーブルの準備をしておくね〜♪」
彼方「よろしくね〜。 こっちは彼方ちゃん達がバッチリ任されるから〜」
せつ菜「また皆さんに喜んで貰えるよう、精一杯頑張りますっ!」ペカー
彼方「あっ、せつ菜ちゃん。 タバスコは一旦置こっか〜」
果林「ふぅ…。 ごめんなさいね、お先にお風呂を頂いちゃって」ホカホカ
璃奈「大丈夫。 ゲームで決まった順番だから」カチカチ
歩夢「……」カチカチカチカチ
愛「歩夢、すっごい集中力じゃん…! 愛さんも負けてられないなー、このっ、このっ!」カチカチ
侑「うぅ…あっという間に負けた…。 みんな強すぎるよー…」 「あっ、果林さん! 次、またやりますか?」
果林「そうね、勝った人と変わろうかしら♪」
ガチャ
かすみ「ふー。 やっと帰ってこれたぁ…」アツイ…
しずく「この時間でも、まだまだ暑いね…。 あ、買い出し戻りましたー」アセダク
エマ「あっ、ふたりともおかえりー♪ 暑かったでしょ、おつかれさま。 ゆっくりやすんでね♪」フキフキ
かすみ「そうさせて貰いますぅ…。 あ”ぁ”〜、クーラー…天国ぅ…」ソファ ボフン
しずく「もう、かすみさんったら…」クス 「エマさん、何かお手伝いすることありますか?」
エマ「いいの? ごめんね〜、なら食器をだしてもらおうかな♪」
エマ「璃奈ちゃーん、ここの食器って使っても大丈夫なやつかなぁ?」
璃奈「そこのは…あっ」カチカチ 「使って、大丈夫…んっ、あぁっ」カチカチ 「だめっ…やだ…あぁっ!」K.O
璃奈「負けた…。 悔しい」
歩夢「やったぁ、勝てた!」ピョンピョン
愛「歩夢強いなー。 こんな特技があったとは…とっくぎ(に)気付いててもおかしくなかったのに、愛さんビックリだよ」
侑「ぷひゃひゃひゃひゃひゃひゃ とっ、とっくに特技だって…ぷひゃひゃひゃ」ヒィヒィ 当たり前のようにみんなと同じ空間にいるけど半分と身体の関係持ってるんだよね…… かすみ「お布団は敷き終わったけど…」
しずく「うん…。 やっぱり、10人分は無茶だったね…」
璃奈「仕方ない。 プランCでいく」
歩夢「プラン…」モソモソ 布団に入る
侑「C…?」モソモソ 歩夢と同じ布団に入る
璃奈「そう。 プランChild…。 まるで、家族のように寝ることを示す」モソモソ 間に挟まる
かすみ&しずく(前言ってたやつだ…)
歩夢「わっ。 ふふ…仕方ないなぁ」ナデナデ
侑「こうしてると、ホントに私達の子供みたいだね♪」ナデナデ
せつ菜「ああっ! お二人とも、ズルいです!」「なら私は…!」シュババ ダキッ
歩夢「きゃっ!?」「せ、せつ菜ちゃんまで…もう♪」ギュッ
せつ菜「やりました! 歩夢さんの隣は確保です!」「皆さん、早いもの勝ちですよ!」
彼方「それじゃ、彼方ちゃんは侑ちゃんの方に回ろっかな〜♪」
果林「私はせつ菜の隣かしら。 少しぐらい変なところ触っても、これだけギュウギュウなら不可抗力よね♪」
せつ菜「そ…それは、お手柔らかにお願いします…///」 エマ「うーん、私は…」
しずく「エマさん、こっちに来てくれませんか? その…エマさんとなら、よく寝られると彼方さんが言ってましたので。 一緒に寝て欲しくて…」テレテレ
エマ「ふふっ、いいよ〜♪ じゃあ、彼方ちゃんのおとなりで一緒にねよっか〜」
彼方「おやおや、いらっしゃ〜い。 彼方ちゃんのここ、空いてるぜぇ」
しずく「それでは、失礼して…」ギュッ 「…やわらかい」
エマ「えへへ、ありがと〜♪」「わたしも、ぎゅー♪」ギュー
彼方「ついでに彼方ちゃんも〜」クルッ 「ぎゅー…… すやぁ…」スヤピ
かすみ「…りな子ばっかりズルいズルい! 侑せんぱーい、かすみんも入れてくださーい!」
かすみ「かわいいかすみん入りまーす!」ギュギュギュ
侑「わわわ、押されちゃう…!」
璃奈「かすみちゃん、狭い…」
かすみ「だって、りな子ばっかり真ん中でズルいんだもん! いーれーて!」
璃奈「もう…仕方がない」ニッコリン
愛「愛さんあぶれちゃったよ〜! わーん、カリンー!」
果林「あら…ふふ、甘えん坊さんね。 ほら、おいで?」メクリ
愛「次は、愛さんも真ん中を目指そう…あん中がいい〜」イソイソ…
果林「あそこはあそこで…いえ、今は良いかしらね」「そうすると良いわ」フフッ。 ナデナデ
璃奈「私…今、すっごく幸せ」
璃奈「同好会のみんな…だいすき。」ニコッ 綺麗に終われそうな安価が来たので終わりにします
また今度、璃奈ちゃんが書きたくなったら似たようなスレタイで立てると思います
素晴らしい安価を皆さんありがとうございました。 乙
途中エロに塗れてたとは思えないくらい綺麗に終わったなw
次は安価取りたい期待 安価でよくこんなスラスラ書けるな
面白かった
>>1、好き。 りなりーの幸せな日常が見られて良かった
疑似子育てプレイするゆうぽむはちょっと背徳的 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています