璃奈「歩夢さんの匂い、好き」
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璃奈「歩夢さん、のど、乾いてる?」
歩夢「そういえば…うん、この暑さだもん」
璃奈「はい、どうぞ」
歩夢「ありがとう…でもこれじゃあ飲めないよ?」
歩夢「だから紐を…」
璃奈「飲ませてあげる。口開けて」
歩夢「え?」
璃奈「あーん」
歩夢「あ、あーん///」 歩夢「んくんく」
歩夢「んぐっ!」ピチャッ
璃奈「あっ…」
歩夢「けほっ、けほっ…」
璃奈「ごめんなさい。力加減間違えた」
歩夢「ううん、ごめんね。璃奈ちゃんにかかっちゃった」
歩夢「すぐに拭くから…」
璃奈「大丈夫。嬉しい」
歩夢「え?」 璃奈「私も、水分補給するね」ペロ
歩夢「ひゃん///くび…舐めないで///」
璃奈「歩夢さんの汗、しょっぱくておいしい♡」チュゥ
歩夢「んん///だめぇ…///」
璃奈「良い匂い…好き…」 歩夢「はぁ…はぁ…///」
璃奈「歩夢さん可愛い♡」
歩夢「あ、あのね璃奈ちゃん…」
璃奈「もっと歩夢さんが欲しい」ペラ、モゾ
歩夢「ちょ///服めくって潜り込まないで///」
璃奈「はぁ…汗ばんだ歩夢さんのおなかと服に包まれてる…幸せ♡」 歩夢「あの、璃奈ちゃんちょっと」
璃奈「なに?」
歩夢「お手洗い…行かせてくれないかな?」
歩夢「ちょっと、そろそろ限界で…」モジモジ
璃奈「いいよ」
歩夢「じゃあこの紐を…」
璃奈「ここでしていいよ」
歩夢「え?」 歩夢「いやいや、こんなところでするわけにはいかないから」
璃奈「大丈夫。準備できてる」
歩夢「璃奈ちゃんにもかかっちゃうし…」
璃奈「全部、受け止める」
璃奈「歩夢さんのこと、好きだから」 璃奈「手伝ってあげる」
歩夢「な、なにを」
璃奈「この辺押すとね」ギュム
歩夢「ん…///」ジワ
歩夢「まって、でちゃう、やだ、やだ、だめ///」チョロロロ
歩夢「璃奈ちゃんどいて、見ないでぇ///」ショワワー
璃奈「歩夢さん♡」
歩夢「いやぁ…///」
璃奈「歩夢さんに、マーキングされちゃった…♡」 歩夢「やだ…私の、臭いが…///」
璃奈「歩夢さんならおしっこの匂いも好き」
歩夢「なんで、さっきまで大丈夫だったのに急に…」
璃奈「水と一緒に飲ませた利尿剤が効いたんだと思う」
歩夢「え…?」
歩夢「利尿剤…ってほんと?」
璃奈「うん」
歩夢「…」 歩夢「璃奈ちゃん、紐ほどいて」
璃奈「まだだめ」
歩夢「ほどきなさい」
璃奈「え…?」
歩夢「すぐに」
璃奈「は、はい…」 璃奈「ほどきました…」
歩夢「…」
歩夢「璃奈ちゃん」
璃奈「はい…」
歩夢「こらっ」コツン
璃奈「っ!」 歩夢「なんで怒られたかわかる?」
璃奈「歩夢さんに、おしっこを漏らさせたから…?」
歩夢「それも…言いたいことはあるけど」
歩夢「利尿剤を使ったってところ」
歩夢「他に使ったりはないよね?」
璃奈「歩夢さんの料理に…睡眠薬を」
歩夢「え、眠かったのはそれのせい?」 歩夢「あのね、お薬って病気とかそういう必要な時に使うものなの」
歩夢「健康な人にはむやみに使わないほうがいいんだよ」
歩夢「璃奈ちゃんの、えっと、性癖?はわかったから」
歩夢「だからね…私としたいことがあったら、まずは言ってほしいな」
歩夢「おしっこは…その、もう嫌だけど」
歩夢「汗の臭い嗅がれたり、舐なめられたりなら、ちょっと…ううん、結構恥ずかしいけど…///」
歩夢「そういうのなら璃奈ちゃんを受け入れられるよ♡」 璃奈「歩夢さん…」
璃奈「ごめんなさい」
歩夢「うん。わかればよろしい」
璃奈「あの…私は…」
歩夢「えっとね…璃奈ちゃん」
歩夢「璃奈ちゃんのしたいことは言ってくれていいけど」
歩夢「その、まずは、キスから…しない?///」
璃奈「…」 璃奈「それは恥ずかしいからまだ無理///」リナチャンボード
歩夢「は?」 ⎛(cV„Ō ᴗ ŌV⎞ …歩夢が幸せなら私は幸せだよ
ζ㎗Ō ᴗ Ōリ …りなりーが幸せなら私は幸せだよ (クソ)ゲーム好き同士でお泊まり…何も起きないはずはなく… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています