エマ「そっかあ…(低音)」ご機嫌度0
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ここから頑張って100にしましょう。
エマにやってあげること
>>4 エマ「あ、肩揉んでくれるの?ありがとう」ニコッ
ご機嫌度+10
次にやってあげること
>>9 エマ「え、下着が可愛い?そ、そっか…」ヒキッ
少し引いてしまったようだ……-5
ご機嫌度+5 エマ「…何か用?(低音)」
やってあげること
>>15 エマ「わあ!ラーメン!ボーノ!!」
お腹が空いていたみたい!+25
ご機嫌度+30
>>19
コンマ奇数で不幸が偶数で幸福イベントが起きる 奇数なので不幸が起きます
せつ菜「エマさん!!今日家庭科の授業でクッキーをつくったんですよ!食べてください!!」
エマ「う、う〜ん…いまおなかいっぱいだから……」
せつ菜「1枚だけでもいいので!!お願いします!」
エマ「う、う〜…」
案の定でした-10
ご機嫌度+20
やってあげること
>>24 ランジュ「エマは食いしん坊なのね!じゃあランジュとビュッフェしましょう!」
エマ(どうしよう…さっきラーメン食べたしせつ菜ちゃんのクッキー?で少し食欲が…)
エマ「ご、ごめんね…さっきお昼食べたばっかで……」
ランジュ「そう……」シュン
エマ(ランジュちゃん……ごめんなさい!)-10
ご機嫌度+10
コンマ奇数で不幸、偶数で幸福イベントが起きる
コンマゾロ目で最悪なことが起きる 不幸イベント
果林(片付けめんどくさい…まぁいいわサボっちゃいましょ)
エマ「…なにやってるの果林ちゃん(低音)」
果林「え、あ、いや、これはその……」
エマ「……はぁ」
ご機嫌度-20
やってあげること
>>34 ぽふっ……
エマ「わぁ、どうしたの?」ナデナデ
エマ「よしよしいーっぱい甘えてね♡」+30
エマ「……♡」ゾクゾクッ!
ご機嫌度+10
イケナイ扉開放度★☆☆☆☆
NEXT
>>37 エマ「…え?次はひざ枕?」
エマ「いいよ、おいで♡」ポンポン
ガバッ!
エマ「わぁ!す、すごい勢いだね♡」ナデナデ
エマ「よしよし…♡」
スーハークンカクンカ
エマ「やっ…そこは……///」ピクッ
スーハークンカクンカスーハークンカクンカ!!
エマ「やめて!!」バッ!
エマ「はぁ…はぁ……」
エマ「……最低(低音)」ギロッ
ご機嫌度-50
イケナイ扉開放度★★☆☆☆
スレ下コンマ奇数でマイナス帳消し偶数で変わらない
コンマゾロ目でイケナイ扉開放度0 ゾロ目ギリギリセーフ、だけど偶数
エマ「変態……(低音)」ボソッ
やってあげること
>>45
ただし奇数だと無視される エマさんごめんなさい!!
エマ「……………」プイッ
つ、つい勢いで……
エマ「……………」
エ、エマさん?
エマ「あ、彼方ちゃん!一緒にご飯食べよ!」
あっ……
ご機嫌度-60
イケナイ扉開放度★★☆☆☆
やってあげること
>>50 エマ「今日はなに食べようかな〜」ニコニコ
彼方「エマちゃんはたくさん食べるからね〜」ニコニコ
どんっ!
エマ「わっ!」
彼方「エマちゃ……んむっ!」チュッ
エマ「んっ!!」チュッ
エマ「ぷはっ…はぁ……はぁ…」
エマ「ご、ごめんね!!彼方ちゃん!!!」
彼方「あはは〜事故だから大丈夫だよ〜」ニコニコ
エマ(今誰かに押された……もしかして…) エマ「…ねえ(低音)」
エマ「お昼休みの時私の背中押したよね?」
エマ「ちゃんと答えて(低音)」
1,正直に話して謝る
2,嘘をつく
3,無視
安価下
もしゾロ目だったら襲う ごめんなさい……
エマ「なんで押したの?」
………
エマ「答えて(低音)」
エマ「彼方ちゃんは優しいから許してくれたけど…」
エマ「………もう、わかったからそんな悲しそうな顔しないで♡」
エマさん…!
エマ「許してあげるから…」
エマ「でもお仕置きは受けてもらうから(低音)」
ご機嫌度-50
イケナイ扉開放度★★☆☆☆
エマが俺たちに行うお仕置きの内容
>>59 エマ「寝っ転がって」
え?
エマ「いいから寝っ転がって(低音)」
エマ「………♡」
エマ「あはっ♡」グリグリ
!?!?
エマ「電気あんまっていうんだって」グリグリ
エマ「男の子ってここイジるだけで弱々しくなっちゃうんだね♡」グリグリ
エマ「雑魚♡変態♡」グリグリ
エマ「ふぅ……これくらいにしてあげるね!」ニッコリ
エマ「……ふふっ♡」
ご機嫌度-10
イケナイ扉開放度★★★★☆
安価下コンマ奇数だったら不幸、偶数だったら幸福イベント
コンマゾロ目だったら-100or+100 エマさん…! のところめっちゃあなたちゃんぽい
俺らっていうけどあなたちゃんでも違和感ないな生えてるけど エマ「……あれ?」ガサガサ
エマ「下着の数が減ってる…どうして……」
エマ「もう最近嫌なことばっかり…グスッ……」ウルウル
ご機嫌度-30
イケナイ扉開放度★★★★☆
やってあげること
>>68
内容によってはエマが泣く これ読んで
エマ「…?」
20章朗読中…
エマ「…これ続きも読むの?」
エマ「えぇ…」
エマ「………」イラッ
………………
エマ「ふぅ……疲れた…」
疲れたエマさんにやってあげること
>>70 エマ「疲れちゃった…」
ナデナデ
エマ「……なにやってるの?(低音)」
エマ「ふ〜ん…労ってくれるんだ」
エマ「というか疲れさせたのあなただよね?」
ナデナデ…
エマ「も、もういいから!」パシッ!
エマ「もう…」
エマ「……///」
なぜかご機嫌度が下がった
ご機嫌度-70
イケナイ扉開放度?????
コンマ奇数でエッチなことが起きる
コンマ偶数でマイナスなことが起きる
コンマゾロ目で全てがゼロになる
安価下 エマ「うーん…」ググググッ
エマ「あ、ちょっと手伝ってくれない?」チョイチョイ
エマ「実は高い所に荷物があって…でも届かなくて……」
エマ「だから椅子抑えてて!!」ニコッ
…………
エマ「うぐぐ…あとちょっと…」
エマ「もう少しで届くのにぃ…!」ググググッ
エマ「…………」
エマ「…ねえ、さっきからどこ見てるの?」
エマ「…私のスカートの中見てたでしょ」
エマ「私知ってるもん、あなたはそういう人だって」
エマ「変態…(低音)」
エマ(パンツ…見られてたんだ……♡)
エマ「はぁ…許してほしい?」
エマ「じゃあお仕置きね」
ご機嫌度-99
イケナイ扉開放度??????
好感度…………
お仕置きの内容
>>80 ご機嫌度-100
イケナイ扉開放度♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎
エマ「じゃあ私の部屋来て」
……
…
エマ「はい、じゃあ寝っ転がって」
エマ「前にもこんなことあったよね…」
エマ「…寝っ転がったね」ヌギヌギ
エマ「そう、今から私の脱ぎたてのパンツをあなたの口に入れるよ♡」
ぐりっ!
エマ「どう♡苦しいでしょ♡あなたが盗んででも欲しがってた私のパンツで♡」
エマ「変態♡死んじゃえ♡」 エマ「あはっ♡苦しい?苦しいでしょ?」
エマ「でもさ、あなたのおちんちん…おっきくなってるよ?」ニコッ
エマ「こんなことされてもまだあなたは変態さんなんだね♡」
エマ「気持ち悪い……♡」ゾクゾクッ
エマ「じゃあ久々に電気あんまやってあげるね!」グリッ!
エマ「あはは♡苦しそうだね♡」グリグリ
エマ「もっとイジめてあげる!」グリッ!グリッ!
エマ「苦しそうなあなたの表情、最高に可愛い…♡」グリグリ
エマ「え?もうイっちゃうの?」グリグリ
エマ「まだ少ししかいじめてないのに?」グリグリ
エマ「そっかぁ♡イっちゃうんだぁ…♡」ぐ
エマ「でもダーメ♡」ピタッ エマ「あなただけ気持ちよさそうにしてるのズルいよね?」
エマ「だから…♡」
エマ「私のここ、舐めて♡」トントン
エマ「乗っかってあげるから……そのまま私のおまんこで苦しんで死んじゃえ♡」ノシッ
エマ「こんなこともあったよね♡あなたがひざ枕しようとしたら私の臭いを嗅いでたこと…♡」
エマ「今からたーっぷりと堪能してね♡」 エマ「んっ…はぁ……///」グリグリ
エマ「ど、どう?苦しいでしょ?」グリグリ
エマ「き、気持ちよくなんてなってないもん!」
エマ「はぁ…はぁ……///」ピクッ
エマ「やっ!そ、そこ舐めないで…///」ビクッ
エマ「イヤっ!そ、そこ弱いからぁ…///」ビクンビクンッ
エマ「やめてっ、あっ♡」ピクッ
エマ「〜〜〜〜〜っ!」ビクンビクンッ!!
エマ「はぁ…はぁ……///」ビクッ…
エマ「最ッ低……このド変態…///」ビクッ… エマ「まだおちんちん勃ってるんだけど……」ジトーッ
エマ「はぁ…暑い…………///」ヌギヌギ
エマ「…なに?」
エマ「…え?フェラチオ?」
エマ「…変態」ボソッ
エマ「脱がすからね…(低音)」
エマ「うわ…臭いんだけど……♡」スンスン
エマ「…こ、こう?」チロチロ
エマ「お、奥まで咥えるの?」
エマ「い、嫌……だって第一こんな大きな入るわけないじゃん…」
エマ「だ、だからこれでがま………ングッ!!!」
エマ「ちょっ…いきなり……ングっ…」ジュポジュポ
エマ「やめっ……///」グッポグッポ… エマ「いやっ……やめてっ…」ジュポジュポ
エマ(苦しい…こんな変態にイジめられてるのに…)ジュポジュポ
エマ(おまんこが疼いちゃう…///)
エマ「はぁ…はぁ……♡」グッポグッポ!!
エマ「イく?もうイッちゃうの?」ジュポジュポ!!
エマ「いいよ♡お口に出して♡♡♡」ジュルルル!!!
ビュルルルルルル!!!!!
エマ「……っ!」
エマ「はぁ……はぁ……」
エマ「見てみて、あなたのおちんちんから出たせーえきだよ♡」
エマ「こんなに出して…そんなに気持ちよかったんだぁ……♡」
エマ「え、上手だった?…そ、そっか……」
ギンギン…
エマ「あんなに出したのにまだおちんちん硬いまんまだね……///」モジモジ
エマ「えっとじゃあ………最後まで…スる?」モジモジ エマ「し、仕方なくだよ!あなたのことなんて……き、嫌いだもん!」
エマ「あ、あなたが変態さんだから…その……///」モジモジ
エマ「…ま、またあの時みたいに……なでなでしてくれる?」ウルウル
エマ「…ありがとう」ニコッ
エマ「ほら……ここに挿れるの…できるでしょ?」
つぷっ……
エマ「んっ…///」
エマ「あっ……ああ…♡」ピクッ
エマ「入っちゃったね……♡」ピクッ
エマ「うん…いいよ、動いて…♡」 エマ「んっ……///」ピクッ
エマ「ふっ…はぁ……///」ビクッビクッ…
エマ「もっとはげしくして…♡」トローン
エマ「〜〜〜っ!」ビクンッ!
エマ「あっ♡そこっ♡もっと突いて♡♡」ビクンッ!
エマ「いやっ♡お、おっぱい吸わないで♡」ビクンッ
エマ「おっぱい触っていいなんて許可出して……あっ♡」
エマ「いやっ!お、おっぱい触っていいから♡もっと突いて♡♡♡」ビクンビクンッ!
エマ「えっ、なに…なんか言った……あっ♡」
エマ「〜〜〜〜〜っ!」
エマ「い、今好きとか言わないでっ!き、気持ちよくなっちゃうからぁ///」カオマッカ
エマ「キツくなんてなってないからぁ♡あっ♡」ビクッ
エマ「ああっ♡気持ちい♡もうイっちゃう♡」ビクッビクッ エマ「イくっ♡もうイっちゃう♡♡♡♡」ビクンビクンッ!
エマ「い、一緒にイこ…♡」ギュッ
エマ「あああああ♡♡♡♡♡」ビクビクンビクンッ!!!
エマ「っ♡……はぁ…♡」ビクンビクンッ…
エマ「あなたのせーしが私のおまんこのナカに入っちゃったね……♡」
エマ「終わりなんて言わせないよ♡♡今度はこうやって…♡」
エマ「じゃーん…騎乗位♡」 エマ「ふふっ……これでいつもの変態なあなたに戻ったね♡」
エマ「しなしなおちんぽ♡まだ2回しかイってないよ♡♡」
エマ「挿れるから…♡」ヌプッ
エマ「あ〜〜〜っ……♡」
エマ「あなたのおちんぽ…小さいからすぐ入っちゃった……///」
エマ「動くから…死んじゃっても知らないから♡」 エマ「まずはグリグリ……///」グリグリ
エマ「苦しそう…可愛い……♡」グリッ
エマ「あっ♡大きくなった♡」
エマ「すごい……私のナカで大きくなってるのがわかる♡♡」ビクッ
エマ「あ、熱くなってる……最高…♡」
エマ「じゃあ上下運動始めまーす♡」
エマ「んっ♡……はぁ♡」ユッサユッサ
エマ「すごい気持ちい…♡」ユッサユッサ
エマ「あなたも下から突いて♡」ユッサユッサ
エマ「あっ♡そこっ♡すごいいい♡♡」ビクッビクッ
エマ「さっきから私のおっぱいばっかり見てるね♡」ユッサユッサ
エマ「変態♡ゴミ♡」
エマ「あっ♡また大きくなってるよ♡罵られてそんなに嬉しいの♡♡」
エマ「じゃあスパートだよ……♡」パンパンッ!
エマ「ああっ♡気持ちい♡♡♡♡」パンパンッ!
エマ「もっと下から突いて♡激しくして♡」パンパンッ! エマ「〜〜〜〜〜〜っ!!」ビクンビクンッ!
エマ「も、もうイったからぁ…///」パンパンッ!
エマ「や、やめ……いやっ♡」ビクンビクンッ!
エマ「え、出すの?……っ!」ビクッビクッ
エマ「ダメ……壊れちゃうからあ…♡♡」ビクンビクンッ!
エマ「いやあ……あっ…♡」ピクッ
ビュルルルルルル、ドピュルルルルルルルル!!!
エマ「……っ…っ!」ビクンビクンッ! エマ「あっ……っ…///」ガクガクッ
エマ「おっぱいなんて吸ってもなにも出てこないのに……///」ナデナデ
………
……
…
エマ「………おはよう」
エマ「昨日あなた私にナニしたか覚えてる?」
エマ「ふーん…覚えてるんだ……最低…」
エマ「わ、私もノリノリだったけど……」
エマ「い、今でもあなたのこと嫌いだし…」
エマ「だから……お、お詫びに…キスして……///」
エマ「……///」モジモジ
エマ「んっ…」チュッ
エマ「はっ…んまっ……ちゅ…♡♡」レロレロ
エマ「ぷはっ……はぁ…はぁ……」 ご機嫌度-1000000
エッチ度♥♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎
別の日
エマ「は?手コキ?(低音)」
エマ「今朝なんだけど…」
エマ「はぁ…じゃあ早く出してよ…」
エマ「うわ…くっさ……///」ゾクッ
エマ「こんな朝から硬くして…」シコシコ
エマ「変態♡」シコシコ
エマ「さっさとイっちゃえ♡♡♡」シコシコシコシコ!
ビュルルルルルル!!
エマ「んっ♡」
エマ「……朝からすごい出るじゃん」 エマ「ふぅ…今日の練習すっごくハードだったなあ〜」
エマ「私すっごく汗かいちゃった♡」ニヤッ
エマ「ねえ、四つん這いになって、私の脚の臭い嗅いでみてよ♡」ムワッ
エマ「ほら、はやくはやく♡」
エマ「あはっ♡気持ち悪っ♡」
エマ「じゃあご褒美に腋舐めさせてあげるね♡」ムワッ
エマ「はやく♡」
レロッ
エマ「んっ…///」ビクッ
エマ「いやっ……くすぐったい…///」ビクッビクッ
エマ「はぁ……はぁ…///」
エマ「………」モジモジ
エマ「じゃあ…谷間の汗も舐める?」 エマ「え、今日1日ノーパンノーブラで過ごすの?私が?」
エマ「なに言ってるの?(低音)」
エマ「……………」
エマ「……///」
エマ「……///」ヌギヌギ
エマ「こ、これでいいの?」
エマ(スースーする…)
エマ「じ、じゃあお昼休みに2階のトイレ来てね」 2階のトイレの個室
エマ「ほら…エッチしよ……///」スッ
エマ「ま、待って!そっちお尻の…〜〜〜っ!」ビクッ!
エマ「いやっ…いやぁ……」ビクッビクッ
エマ(声抑えないと…///)
エマ「んっ……ふ…〜〜っ…♡♡」ビクッビクッ
エマ「も、もうちょいゆっくり……あっ♡」ビクッ!
エマ「〜〜〜〜〜〜っ!!!」ビクンビクンッ!
エマ「ふぅ…ふぅ……///」
エマ「気持ち悪い…♡」 エマ「ねえ、寝っ転がって」
エマ「………」
エマ「じゃあそのままにしててね♡」
エマ「今からあなたに私のおしっこかけてあげるね♡」
エマ「そう♡あなたはトイレになってもらうから♡」
エマ「ちゃんと受け止めてね(低音)」
エマ「あっ…出る………///」ブルッ
チョロロロロロロ…
エマ「あはっ♡気持ちい…///」シャワ…
エマ「まだ出る…///」ゾクッ
チョロロロロロロ…
エマ「……んっ…///」ブルッ
エマ「はい、終わったから舐めて拭き取って」ズイッ
エマ「あっ♡ちがっ♡そこじゃない♡♡」ビクッ エマ「ふ〜ん…これ飲めば母乳が出るようになるんだ…」
エマ「……」ゴクッ
エマ「これでいいの?」
数時間後
エマ「んっ…ふぅ……///」ビクッ
エマ「なんだか…胸が……///」ビクッ
エマ「ねえ、はやく何とかして…」
チュッチュッ…
エマ「〜〜〜っ!!」ビクンビクンッ!
エマ「ほ、ホントに出てる……」ビクッ
エマ「……♡」ビクッビクッ
エマ「なんだかあなた、赤ちゃんみたい♡♡」
エマ「美味しい?」ナデナデ
エマ「ふふっ♡もっと甘えてもいいんだよ♡」
エマ「んっ…♡」ビクッ
エマ「ちょっと、乳首そんなにイジらないで……♡」
エマ「んっ♡いやっ♡イっちゃうから…///」ビクッビクッ
エマ「〜〜〜〜っ!!」ピクッピクッ
エマ「んっ…ふぅ……♡」ビクンビクンッ
エマ「…もう♡イケナイ赤ちゃん♡♡」ナデナデ エマ「…私がオナニーしてる所みたいの?」
エマ「気持ちわるっ……」
エマ「…………///」モジモジ
エマ「えっと…まずパンツはそのままで……その上から……///」クリッ
エマ「んっ…///」ピクッ
エマ「…んっ、ふう……///」ビクッ
シコシコ…
エマ「えっ、私のオナニー見ておちんちんシコシコするんだ…変態……」
エマ「……///」クリッ
エマ「あっ…♡」ピクッ
エマ「ふぅ……///んっ…♡」ピクッ
エマ(なんだか…いつもより気持ちいい……///見られてるからかな…///)
エマ「はぁ……はぁ…///」ビクッビクッ
エマ(私…見られて興奮してる……♡)ビクッ
エマ「あっ♡イくっ♡」
エマ「………んっ♡」ビクンビクンッ!
エマ「はぁ……はぁ…///」トローン
エマ「あなたもイっちゃったんだ……///」
エマ「えっと…じゃあ……シよっか♡」
おわり 規制されて溜まりに溜まってたエマエッチ書けてよかった
リハビリには十分過ぎた 過去の安価の展開もちゃんと繋げてるイッチ有能
不覚にも勃起してしまいましたよエマ 寝てる間にエッッッッ展開きてた
神SS、乙!!!!! ご機嫌度マイナスでこれとか上機嫌やとどうなってしまうんやこれ >>123
ご機嫌度+100星MAXの状態だと激甘エッチになってた。 エマさんに劣情催すようになってしまった
ふざけんな(ありがとうございます!ありがとうございます!) >>126
もう1度最初からやらせてください、お願いします >>126
エマさんの真骨頂は激甘だと思います!!!
是非書いてください!!!!! 歴代オープニングで変顔するのはことり、曜と一番人気しか許されない
つまりはエマさんも一番人気だからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています