【SS】彼方「しずくちゃん、パジャマ買いに行こうよぉ〜♪」
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代行
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured しずく「……急にどうしたんですか?」
彼方「最近暑くなってきたじゃない?しずくちゃんとお泊りするときのかわいいパジャマが欲しいなぁ〜って」
しずく「そういうことですか……、確かに最近暑くなってきましたからね」
彼方「ねぇ? 彼方ちゃん、昨日バイト代も入ったから、今日の放課後買いに行こうよぉ〜♪」
しずく「……わかりました。放課後に演劇部でミーティングがあるので、少し遅くなるけど大丈夫ですか?」
彼方「いいよ〜、それじゃあいつものところで待ってるねぇ」
しずく「はい!……ではまた後で」 〜放課後〜
……ナタサーン、カナタサン!
彼方「……はっ!しずくちゃんとお買い物!」ガバッ!
しずく「わっ!びっくりした……急に起きないでくださいよ〜」ビクッ
彼方「しずくちゃん……?ミーティングは終わったの?あれ〜?今何時?」
しずく「まだ5時前ですよ。すみません、ちょっと遅くなってしまいました」
彼方「そうなんだぁ〜、よかった〜。彼方ちゃん寝過ごしてしまったかと思ったぜ……」
しずく「ふふっ、そんなにお出かけたのしみだったんですか?」ニコニコ
彼方「うん〜、しずくちゃんとお買い物久しぶりだから〜」ニコ−
しずく「……/// そうですか……/// ほら、早くいきまよ!彼方さん!///」カァ しずく「ここですか?」
彼方「うん、ここだよ〜、この前バイト帰りに見てたら気になっちゃって〜」
しずく「このブランドのルームウェア、かわいいですもんね。実は私もちょっと気になってたんです」
彼方「ホント〜! それならちょうどよかったねぇ〜」
しずく「はい、って……あれ?彼方さん、バイト帰りにここは通らないですよね?」
彼方「えっ?!あれ、そうだっけ〜?」ドキッ
しずく「……あ〜〜!!何か隠してますね、、しまったってお顔に書いてますよっ!」ズイッ
彼方「え〜〜っと……」アセアセ
彼方「その、、バイト変わりました……」 しずく「ここですか?」
彼方「うん、わざわざ見に来なくても〜」
しずく「……普通のお洒落なカフェですね……」ムムッ
彼方「だから、言ったでしょ……普通のカフェでだよ〜って」
しずく「……変なサービスとかないですよね?」
彼方「何のお店だと思ってるの……」
しずく「じゃあなんで私に黙ってたんですか?」ジトー
彼方「まさにこうやって詮索されるからだよぉ〜」ムー しずく「てっきり、高収入に釣られて、いかがわしいお店で働き始めたのかと思っちゃいました」ハァー
彼方「そんなことしないよ〜、彼方ちゃん、なんでそんな信用ないかなぁ……」ショボン
しずく「あっ……ごめんなさいっ、そういうつもりじゃなくて、、彼方さんが心配なんですよ……」
彼方「……む〜」プイ
しずく「だって彼方さん、私の知らないところでいつも、無理しちゃうんですもん……」
彼方「…………」
しずく「私、彼方さんの……彼女なのに、、」
彼方「……しずくちゃん……」 彼方「しずくちゃん……あのね、私ね……」
彼方「しずくちゃんに好きって言ってもらえてから、自分のことも大切にできるようになれたんだよ」
しずく「……彼方さん」
彼方「バイトを変えたのもそう、しずくちゃんといっしょにいられる時間増やしたくて、こっそり探してたんだ」
彼方「でも、黙ってたのはごめんね……」
しずく「……そんな、私との時間を作るためなのに……」 彼方「私だって、大事なことしずくちゃんに相談してもらえなかったらかなしいと思うはずだもん」
しずく「……っ、そうですよね」
しずく「私だって演劇部のこととか、彼方さんを心配させたくなくて黙ってたことあります……」
彼方「……ふふっ、私たち、意外と似たもの同士なのかもねぇ〜、まぁ彼方ちゃんはしずくちゃんほど真面目じゃないけど〜」
しずく「……もう、彼方さんったら///」
しずく「……ごめんなさい、変な空気にしちゃって! さあ、お店いきましょ?」 〜店内〜
しずく「わぁ〜、夏っぽくていいですね! 生地もサラサラしてて」
彼方「ふふふ、このモコモコのやつとか、しずくちゃんが着たらかわいいだろうなぁ」
しずく「ちょっと、私には可愛すぎる気が……それに少し暑そうです」
彼方「夏用にひんやりする繊維でできてるから、涼しいんだってよ〜」
しずく「そうなんですね、って今日は彼方さんのパジャマ選びに来たんですよ?」
しずく「彼方さんはどんな感じのを考えてるんですか?」
彼方「え〜と、彼方ちゃん、前からワンピースのルームウェアが気になってたんだよねぇ〜♪」
しずく「……!!それ絶対似合うやつです!!」ズイッ! 彼方「……これとか」スチャ
しずく「ふむふむ……」
彼方「……こんなのとか♪」カチャ
しずく「……むむっ」
彼方「こんな感じも〜」チャキ
しずく「………」ジトー
彼方「おや?どうしたんだい?しずくちゃん?」キョトン
しずく「……彼方さん、なんでさっきから肩出しばっかりになんですか?///」
彼方「え〜涼しそうで良くなぃ?それにぃ、こっちの方がかわいいし〜」
しずく「それ、彼方さんが着たらかわいいですけど……絶対えっちになりますよ……///」 彼方「……いやん、しずくちゃん、そんなふしだらな目で彼方ちゃんを見てたなんて……♡」ムフフ
しずく「ち、違いますっ!!///それに彼方さんけっこう冷え性じゃないですか」
彼方「おぉそれは盲点だった」
しずく「夏場は冷房も入ってるから、あんまり肌を出しすぎると冷えちゃったり、お肌が乾燥したりするんですよ?」
彼方「確かにぃ、でも彼方ちゃん暑がりでもあるんだよねぇ〜」
しずく「う〜、わがままですねぇ……」
彼方「ふふふ、彼方ちゃんは、わがままボディなのだぁ〜」
しずく「……意味わかって言ってます?それ?」ジトー 彼方「そうだ〜!しずくちゃんも良ければ、お互い選びっこしよぉうよ〜」キラキラ
しずく「えっ!!」ドキッ
彼方「しずくちゃんが彼方ちゃんにぴったりなパジャマ選んで、彼方ちゃんはしずくちゃんに似合うの選ぶの〜」
しずく「それはわかりますけど……私に似合うのあるかな……」
彼方「絶対に似合うよぉ〜!それに似たデザインだったら、お揃いにもなるよぉ〜」
しずく「お、お揃い……///」カァ
彼方「そうそう、彼方ちゃん、しずくちゃんとお揃いのかわいいパジャマでぇ、いっしょにすやぴしたいなぁ〜」
しずく「す、すやぴ……///」
彼方「ねぇ〜お願〜い♡」キラキラ
しずく「うぅ……///」 アリガトウゴザイマシタ~
チリンチリン♪
しずく「結局買ってしまいました……」
彼方「ごめんねぇ、しずくちゃんはもともと買う予定なかったのに〜」
彼方「でもそれすごく、しずくちゃんに似合ってたからぁ〜」
しずく「いえ、私も欲しかったですし……彼方さんに選んでもらえて……嬉しかったので///」
彼方「……しずくちゃん……///」 彼方「ふふふ♪ 今度お泊りで着るの楽しみになったねぇ〜」
しずく「……あの、彼方さん……///」
彼方「??、なに〜」
しずく「明日お休みですし、家のこと大丈夫でしたら、これから私の家に来ませんか?///」テレテレ
彼方「〜〜〜!!もちろんいいよ〜!しずくちゃん!!」ダキッ♡
しずく「わ〜〜!!こんなところで抱きつかないでくださいっ///」アセアセ
彼方「やだ〜♡ なんならチュ〜しちゃうぞ〜」
しずく「それはもっとダメですっ!///」 〜夜〜
かなしず「「わぁ〜〜!!」」キラキラ
彼方「試着してたけど、お家で着ると一層かわいく見えるねぇ〜」ルンルン
しずく「はい、私、ワンピースのルームウェア初めてなんですけど、大人っぽくて、買って良かったです♪」
彼方「うんうん♪、彼方ちゃんもしずくちゃんチョイスで大満足なんだ〜」
しずく「……気に入ってもらえてよかったです///」
彼方「…………///」
しずく「…………///」
しずく「……あの///……ぎゅって、しないんですか……?///」カァ
この後、彼方ちゃんの大好きが爆発したのは言うまでもないぜ〜 おしまいです。
グッズのかなしずルームウェアを見て、書いてみました。 この後のエロパートも、できたら後日投下したいと思います。
大丈夫な方はお付き合いください。 おまけ
かなしず、夜の情事編
彼方「〜〜///」ギュー
しずく「///」ギュ♡
彼方「……そろそろすやぴ、しよっか?///」
しずく「……はぃ///」
キシッ……キシッ……
ポスン……ゴソ……ゴソ……
ギュー♡
しずく「あ……/// あの、今日もするんですよね……?」ギュ♡
彼方「え〜♡ そんなこと聞いちゃう?」チュ♡
しずく「いえ/// ……お泊りの度に、毎回しちゃってるから……えっちな子って思われるかも///」カァ
彼方「大丈夫〜、彼方ちゃんなんてしずくちゃんと〜毎日でもラブラブしたくなるからぁ♡」
しずく「……それはさすがに性欲強すぎです」 彼方「む〜、ごちゃごちゃ言って、ムード壊すしずくちゃんは〜、キスで黙らせてやるぅ〜♡」ノシッ♡
しずく「きゃっ///むっぅ……♡……んっ♡」チュッ♡ヂュゥウ♡
彼方「ん〜〜♡♡んふ♡」チュッ~♡チュッ♡
しずく(彼方さんに……/// 馬乗りにされて……♡深くキスされるの……好き♡ 手も恋人つなぎで抵抗できなくされてて……♡ 襲われてるみたい♡)モジッ♡
彼方「……んっ♡〜〜ん♡」ジー♡
しずく(それに彼方さん、キスするときあんまり目を閉じてくれなくて……/// 私の表情観察してきて/// 恥ずかしい……♡)チュッ♡レロレロ♡
しずく(……こんなの♡ 夢中になっちゃうよぉ……♡♡♡)キュン♡ ュプッ♡……ヂュゥウ♡チュ♡…チュ♡……
彼方「んちゅ♡……ふぅ、んふふ♡ しずくちゃんのお顔、ふにゃふにゃになってるよ♡」チュポ♡
しずく「ぷはぁ///……はぁ、はぁ/// かな、たさぁん♡」トロン♡
彼方「かわいい♡ しずくちゃんかわいい♡ すき……♡すき……♡」ボソボソ
しずく「ひっ///……耳もとで言わないで♡♡ ゾクゾクする……からぁ♡」ビクッ♡
彼方「ふふふっ♡やだ〜♡ しずくちゃんにい〜っぱい好きっていいたいんだもん〜」フーッ♡
しずく「〜〜〜♡♡♡」ビクッン♡ 彼方「このパジャマだとぉ、脱がなくてもしずくちゃんのここ触れそうだねぇ♡」ツー♡
しずく「ぁ♡ ……ゃだ♡ 触らないで///」ググッ
彼方「ふふふ、しずくちゃんのスベスベなふともも〜♡」サワサワ
しずく「ん……♡ ひょっとして、彼方さん……こういうことするためにワンピースを選んだんですか……?///」モジ♡モジッ♡
彼方「えっ、ん〜 それもあるかもねぇ……♡ おしり〜♡」モミッ♡
しずく「……♡ やっぱり……彼方さんのえっち……/// サイテー……です♡」ビクッ♡
彼方「……む〜っ、いいのかなぁ?そんなこ
と言って♡ しずくちゃんが触ってほしいとこ、徹底的に焦らしちゃうぞ〜♡」 しずく(ここから、本当に彼方さんの焦らしが始まった)
しずく(内ももからお尻をサワサワと撫ぜながら、アソコにはぎりぎり触れずに鼠径部や下腹部を弄ぶ……///)
しずく(時折、下腹部を少し強めに押し込まれ、その奥にある疼きを意識させられてしまう……)
しずく(直接的な刺激が少なく、私に余裕が出てきたのを察すると、胸や耳への愛撫、激しいキスですぐに追い込まれてしまった……///)
しずく(何往復か続けられた頃には、温かい粘液がお尻の方にまで伝ってきているのがわかって……///)
彼方「ふふふ♡、大丈夫?しずくちゃん?目が焦点あってないよ〜♡」サワサワ♡
しずく「もぅ……♡ムリぃ……♡イカせてぇ/// イカせてくだ……さぃ♡♡」ビクッ♡ヒクッ♡
彼方「〜〜〜♡♡♡」ゾク♡ゾクッ♡ゾク♡ サワサワ♡ ツー♡
ズルンッ♡♡
しずく「?!!!♡♡」ビビクッ♡
しずく(鼠径部を通り過ぎるだけと思った指がっ♡ 下着の下に滑り込んでっ♡)クチュッ♡クチュ♡
しずく「……急に……っ、だめッ///……イっちゃぅ……♡♡♡」ググッ♡
しずく「〜〜っ♡♡♡ ……♡♡ ぁ〜っぁ♡はぁ〜っ♡」ビクン♡ビクッ♡
彼方「焦らされてたぶん、いっ〜ぱいイっていいよ〜♡」フー♡
しずく「ーーひゃん♡耳っ♡よわいからぁ♡やめでっ♡ひっ///……」ビクッ♡ヒクッ♡
しずく(イッた後もしばらくいじわるされて、なかなか落ち着かないのでした……♡) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています