あなた「無知な女の子にやらしいセリフを言わせるのが好きなんだよ」しずく「わかります」
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あなた「チンチン電車ってあるじゃん」
しずく「初っ端から飛ばしていますね先輩」
あなた「え? イカ臭いかな?」
しずく「そういうとこだよ、出んの?」
あなた「出ない、一度目は気づかないけど、二度目言う時恥ずかしい言葉ってあるよね」
しずく「オマーン航空とか」
あなた「ウルトラマンコスモスとか」
しずく「ああ、やらしい、改行がやらしい! ってありますよね」 あなた「エマさんにさ〜」
しずく「エマさん好きですね」
あなた「や、だって、おっぱ○大きいし」
しずく「先輩は本当におっぱ○が好きですよね」
あなた「おしりも好きだよ」
しずく「では、おっぱ○とおしりなら、どちらが?」
あなた「人によるかな?」
しずく「スッと最低な発言が出ましたね」 あなた「例えばしずくちゃんならさ」
しずく「ハイハイ、どうせケツデカっていうんでしょう、私は妖怪尻軽ケツデカ女ですよ」
あなた「ヘソだよね」
しずく「おヘソぉ!? よりにもよって、おヘソぉ!?」
あなた「うん、結構無防備でしょ? 世の中にはそういうフェチもあるんだよ」
しずく「……や、ほんとうに理解できません」
あなた「ヘソのかたちは女陰と同じってよく言うし」
しずく「へあ!?」
あなた「嘘だよ」
しずく「もぉー!」 あなた「でも、しずくちゃんのおヘソは最高、奇跡もおヘソもあるんだよ」
しずく「そりゃありますよ……璃奈さんはどうです?」
あなた「あ、それしずくちゃんの意見も聞きたい」
しずく「つむじ」
あなた「分かる」
しずく「こう、私は一年生で璃奈さんと踊るケースも多いんですけど」
あなた「うん」
しずく「あ、璃奈さんのつむじって、後ろの穴と同じ形なのかなって」
あなた「ド変態じゃねえか!」 しずく「さすがに女同士で後ろの穴の確認のし合いはしません、想像です」
あなた「男同士でならやるみたいな言い方やめろ」
しずく「でも、正直あなたの理想のヒロインを歌いながらお尻の穴を見たらバレなさそうでは?」
あなた「ああ……うん、なんかバレなさそうだよね」
しずく「ちょっと演劇部の鍛錬っぽくないですか?」
あなた「やらないでね? バレるからね?」
しずく「ちぇー」 しずく「では、先輩が璃奈さんが一番可愛いと思う部分は?」
あなた「鎖骨」
しずく「鎖骨ゥ!? 骨! 骨ですか!?」
あなた「璃奈ちゃん、オナ○みたいな体型しているじゃん」
しずく「それなら寸胴って言われたほうがマシだよ」
あなた「璃奈ちゃんあんまり肌を露出しないんだけどさ」
しずく「はい」
あなた「自分が女の子っぽくないのわかってるから、控室で無防備なんだ」
しずく「愛さんよく写真撮ってますよね」 あなた「愛ちゃんの写真を見てね、思ったの、あ、璃奈ちゃんは鎖骨って」
しずく「その写真に興味があるので、今度焼き増ししていただいても?」
あなた「うん、回す回す……じゃあ、次はかすみちゃんか」
しずく「ハイハイ! 耳です!」
あなた「間髪を入れずに来たね」
しずく「かすみさんは耳です!!!」
あなた「耳と言えばさ、あるじゃん、都市伝説」
しずく「都市伝説ですか? 耳なし芳一はチンチ○にも文字書いたのかな? みたいな」
あなた「プレイかよ! もう一回言うぞ、プレイかよ!」 しずく「成長をすると地味に気になりません?」
あなた「あー……でも、通常時には文字書けないよね?」
しずく「普段から硬度があって、文字も書けるとか?」
あなた「全身にお経だっけ、書いたっていうよね」
しずく「女の子だったら書きやすかったですね」
あなた「あー……なんか、妖怪じゃなくて、書いている人に襲われそう」
しずく「お経じゃなくて【正】の字が書かれちゃう」
あなた「やっぱりプレイじゃねえか」 あなた「耳たぶって、ほら、おっぱ○の感触がするって言うじゃん」
しずく「ああ、しますね、ではちょっと触っていただきますか?」
あなた「うーん……耳たぶだけじゃわからないな……」
しずく「って、流れをかすみさんともしまして」
あなた「したの!? アタシも混ぜてよ」
しずく「なんで愛さんっぽく言ったんですか」
あなた「愛ちゃんならカプに混ざれそうかなって」
しずく「百合に挟まる女は重罪ですよ」
あなた「目が怖いよしずくちゃん」 しずく「もちろん触れませんでした、ガードが硬いですね」
あなた「しずくちゃんさ、耳ってよく洗う?」
しずく「はい、全身に気を配り、一部をおろそかにしないよう家で教育されていますから」
あなた「おお、厳しい家だったんだね」
しずく「恥部を洗うのをおろそかにしなかったので性の目覚めは早かったです」
あなた「なんでもっと桜坂さんちはチェックしなかったんや……」
しずく「先輩は洗いますか?」
あなた「ん? 耳?」
しずく「恥部です」
あなた「や、人並み程度じゃない?」 しずく「男性はよくゴシゴシと身体を洗うそうですけど」
あなた「ああ、そういうね、痛くないのかな?」
しずく「先輩は泡立てて手ですか?」
あなた「うん、歩夢ちゃんはスポンジだって」
しずく「先輩のおっ○いの隠語じゃないですよね?」
あなた「幼なじみに洗体はしないよ、あ、もしかして、淫語違いだろっていってほしかった?」
しずく「もろちんそうです」
あなた「騙されないよ?」 口調がキツイのが面白いって思ってるやつたまにいるけど何なんだろうな しずく「あの、純粋に疑問なんですけど」
あなた「うん」
しずく「みんなとこういう話をしているんですか?」
あなた「してないよ?」
しずく「え?」
あなた「しずくちゃんが特別、あなたが理想のヒロイン」
しずく「えへへ、本当です……って嬉しくないよ!」
あなた「ノリツッコミ!?」 しずく「歩夢さんとはどういうお話を?」
あなた「そうだね、帰り道にあるスイーツが美味しいお店の話とか」
しずく「せつ菜さんとは?」
あなた「ラノベを借りてるからその話かな、半月が面白かった」
しずく「彼方さんとは?」
あなた「お料理についてとか、遥ちゃんについての話も聞いているよ」
しずく「エマさんとは?」
あなた「チンチン電車は格式と伝統があるから、語頭に【オ】をつけるのが習わしだよって」
しずく「うん?」 しずく「果林さんとは」
あなた「地元フードについてかな、うんまきゃー」
しずく「愛さんとは?」
あなた「他の部活に助っ人に行った話とか、愛トモの話もするよ」
しずく「ミアさんとは?」
あなた「リベラのカットボールについてかな、イチローのホームランはお見事でした」
しずく「エマさんとは?」
あなた「秩父鉄道は敬意を払って、語頭に【オ】をつけるのが習わしだよって」
しずく「おいちょっと待てや」 しずく「私とこんなトークしかしないってのも純粋に疑問ですけど」
あなた「好きじゃん」
しずく「好きですけど、そうじゃないんですよ」
あなた「えー? じゃあ、シェークスピアの話とかするの?」
しずく「シェークスピアはいいです、辛気臭いので」
あなた「じゃあ、もっと下トークしようよ」
しずく「アメトーークみたいに言うんじゃない、ってそうじゃないんですよ!」
あなた「ええ? じゃあなんなの? イミワカンナイ!」 しずく「エマさんのお話ですよ」
あなた「エマさんはだって、スイスから来て日本語に不慣れだから」
しずく「百歩譲ってそういう考えがあるとしてもですよ」
あなた「うん」
しずく「エマさんにやらしい単語を覚えさせるのはやめてください!」
あなた「ええ? ウルトラマンコスモスはダメ?」
しずく「コスモスはいいですけど! 嘘はだめです!」
あなた「エマさんと仲良くなりたいんだよ!」 あなた「あのね、私はエマさんと仲良しになりたいの!」
しずく「そうですかぁ〜? 悪意があるんじゃないんですかぁ〜?」
あなた「ううん!? そんなコト全く持ってないよ! 監視委員会くらい悪意がないよ!」
しずく「ええ〜? 本当ですかぁ〜? トモダチになりたいってウソなんじゃないんですかぁ?」
あなた「ウソじゃないよ! なんなら練習妨害もするよ! 校内で練習できないようにするよ!」
しずく「もしかして、部室まで取り上げるんじゃないんですかぁ?」
あなた「みんながトモダチになるには乗り越える壁が必要ラ!」
しずく「ウソつけよ! 同じことされたら怒るんでしょ! サードシーズンでぜってぇ怒るよ!」 あなた「サードシーズンで、更にひどいことをされる……とか?」
しずく「え、もうそれって陵辱じゃない!?」
あなた「権威は十分に貶められてるよね」
しずく「人格が地に堕ちた人はいましたね」
あなた「帰宅部はともかく、モンスターガールズはさぁ」
しずく「違いますよ!? ユニット名はモンスターガールズじゃないですよ!?」
あなた「もし、サードシーズンでランジュちゃんが、こんな酷いこと……許せないラ! って言ったらさぁ」
しずく「興味があるんですけど、ランジュさんが酷いことっていう悪事ってなんですか?」
あなた「ええ……? 万引とか?」
しずく「ガチの犯罪やめてくださいよ」 あなた「モンスターガールズいるじゃん」
しずく「はい」
あなた「あれって、可愛い路線なの?」
しずく「や? どうなんですかね? DDはスタイルの良い格好いい路線ですよね?」
あなた「うん、A・ZU・NAは正統派ヒロイン、QU4RTZはほのぼの癒やし系」
しずく「モンスターガールズって……どういう路線で行くんですか?」
あなた「中二病路線とか」
しずく「あー、ガチの中二がいますからね」 あなた「公式の説明だと、宝石箱だね」
しずく「ミミックの間違いなんじゃないですか?」
あなた「ビックリ箱ではあるかもね、曲には罪はないので買ってね!」
しずく「誰に向かって宣伝してるんですか」
あなた「カナリアだけでいいから!」
しずく「自分の曲だけ売り出そうとするんじゃない」
あなた「ミアちゃんは世界的に売れてんだから良いじゃん」
しずく「ミアさんが一晩で曲が完成できないくらいなんだからスランプなんですよ」 あなた「そういえば、帰宅部さ」
しずく「はい」
あなた「あれもう、スクールアイドルですらないよね?」
しずく「や、体験入部だから、籍は同好会にあるんじゃないですか?」
あなた「ってことはさ、しずくちゃんさ」
しずく「はい」
あなた「ガチ転部って、栞子ちゃんとしずくちゃんだけってこと?」
しずく「……へ?」
あなた「しずくちゃん言ったじゃん、行ってきますって」
しずく「……おい、日笠! ロウきゅーぶのイベントの時膝曲がってねえぞ!」
あなた「ごまかすんじゃない」 あなた「どうなの? 転部届とか出したの?」
しずく「……」
あなた「生徒会長とか、先生に提出したの?」
しずく「……シナリオで書かれてないことは想像するしかありません!」
あなた「おう、じゃあ、離陸準備が整った後の降機は?」
しずく「お金払いました!」
あなた「ミアちゃんは一晩で何曲作るんだっけ?」
しずく「いつの間にかできなくなってました!」
あなた「ランジュちゃんはあなたなんていらないわって言ってたけど〜?」
しずく「ごめんなさい忘れてください!」
あなた「シナリオが毛穴レベルで穴だらけなんだよ!」 しずく「スッキリしました?」
あなた「うん、あとちょっとエマさんにエ○いこと言わせてスッキリする」
しずく「せめてもの報いです、私に淫語を言わせてください」
あなた「ええ〜? しずくちゃんはなぁ〜?」
しずく「言いたいんです!」
あなた「どうしても言いたいのなら方法があるよねぇ?」
しずく「土下座でも拘束でも、太ももに【正】字書いてもいいですから」
あなた「そうじゃあないんだよなぁ」
しずく「お願いします!」
あなた「じゃあ、クラシカルなメイド服を来て、スカート部分を口に咥えて?」
しずく「おいまたこの流れか」 あなた「ではメイドさん、スカートを口に咥えてるので頷くだけでいいですわ」
しずく「(うなずく)」
あなた「まず女の子座りをなさって、そう、わかめ酒ができるような感じで」
しずく「(どういう指示なんですか……やりますけど)」
あなた「かぁー! そう! この肉付きのいい太もも! 膨らむ恥丘! 女陰までの窪み!」
しずく「(最低だぁ♡♡)」
あなた「ぬるくしてあるけど、熱かったらごめんね、ここにお茶を流します」
しずく「(ンン♡♡ クリに……こぼされたお茶が当たる♡♡)
あなた「あ、メイドさん、もうちょっとスカート上げて、そう、ヘソが見える感じで」
しずく「(はいぃ♡♡♡♡お嬢様ぁ♡♡)」 あなた「ねえ、確かめていい? ♡♡ 恥部とヘソの形が同じかどうか」
しずく「んー!(もちろんですお嬢様♡♡♡)」
あなた「あ、でも、お茶が邪魔だなあ……飲まないといけないよね……ン♡♡」
しずく「ンンン♡♡(そ、ソコ吸われるの♡♡弱いです♡♡♡♡)」
あなた「ああ! 美味しいなあ! このメイドさんのわかめ茶は最高だ!!!」
しずく「(はい、先輩、私もこの罰ゲーム♡♡♡♡とっても好きです♡♡)」
あなた「おほー!!! やっぱりしずくちゃんが理想のヒロインだぁ!!!!」
・・・
・・
・
ランジュ「なんて酷いことを……! 絶対に許せない!!!!」
ランジュ「……もうちょっと観てから栞子に言おう」
おわり 早速浮気許さないかすみ推しがあなしずはムカつくから>>1のメンタル削ろうと何癖付けてますね
SS作者さんは自己投影まんこライバーのわがままさと私はオタサーの姫だから私のルールに従えってのぞまるかすルールに負けないで下さい
私がかすみ推しのカプ厨何癖まんこの現れそうなスレで
陰湿まんさんの本音SSを書くので粘着質なまんこライバーのお勉強をされてください
そしてしずかす、もしくはせつかすSSスレを立ててみて下さい
内容はほんと適当でいいですしすぐ終わっても良いです
するとどうでしょう…単発回線からの絶賛の嵐
逆にかなしず、ゆうしず、しおせつ、エマかり、りなあいSS辺りを書いて下さい
あら不思議!>>1のメンタルを削ろうとしずかすSSで絶賛をしていた単発回線が批判を繰り返します
騙されたと思ってかすみageのカップリングSSを今度立ててみて下さい
かすみ推しのカプ厨まんさんの被害者が増えないように注意していきましょう >>46
クソ長いレス読む気がしないから5文字でまとめろ センス良いし冒頭の路線のままなら良かったのにスクスタいじり出してからちょっとな…
気持ちは分かるけど方向性がぶれたり作者の心情をキャラに言わせるのはssとして残念 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています