エマ「大嫌いだったそばかすをちょっとひとなでしてため息を1つ」
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エマ「ベビー級の恋は見事に角砂糖と一緒に溶けた……」
果林&姫乃「💙」
エマ「」
DEAD END エマ「前よりもちょっと痩せた胸にちょっとチクッと刺さるトゲが痛いよ〜」 思いではいつも綺麗だけど、それだけじゃお腹がすくわ(パンモグモグ どうしてかしらスクフェスちゃんの顔も思いだせないの 本当はせつない夜なのに
せつ菜「呼びました!!?」 あなただけ見つめてる 出会った日から今でもずっと
あなたさえそばにいれば 他に何もいらない
歩夢の high tension ランジュ「このステージには全財力の5分の3をつぎ込んだのよ、少しぐらい驚いてくれないとハリがないわ」
璃奈「できた、炸裂弾」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「唇と唇 目と目と手と手」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「神様は誰も禁止なんかしてない」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「愛してる 愛してる 愛してる」 栞子「我輩は三船栞子!虹学生の行く末を真に憂う者である!」 平成一桁台やけどここにいるぞ
世代じゃないけどるろ剣好きで原作から見てるから伝わる 平成一桁台だけどって二桁のやつはこの板だと稀レベルでおらんやろ
一桁台のやつでも平成生まれなら珍しいレベルの高齢化板やぞ 「ランジュちゃんに勝つ」
「果林ちゃんはそう言ったけどそれは本心じゃないよね」
「御高説の中のランジュちゃんに負けた時のくだり、
恨み募る過去のはずなのに果林ちゃんはうすら笑っていた」
「それでピンと来たの」
「果林ちゃんは勝つことをあきらめている」
「部に入って自分は強くなったと思った」
「でも、再会したランジュちゃんはトレーニングを重ねそれ以上に強くなっていた」
「もう一度戦ったところで敗北は必至」
「そして負ければそれまでの学生生活が全部無駄になる」
「そこで果林ちゃんは、機会があればいつでもランジュちゃん挑戦するという条件付きでバックダンサーに加わることを受け入れたの」
「そうやってランジュちゃんに勝つと
虚勢を振りまいて、狙うふりをしていれば、
少なくとも周囲には敗北を悟られずに済むから」
「どう?当たらずとも遠からずでしょ?」 かすみ「この『どこでもかすみん』には全おこずかいの5分の3をつぎ込みました♡」 ほーんーとーおわー せーつーないーよーるーなーのにー
(刺客三人を恵体の飛天御剣流で豪快に斬り伏せるヴェルデ抜刀斎) 和月もリバイバルで生き残るとは思わなかった
綺麗に終わったのに ランジュ編で栞子が後半まで敵だったのは、読者から「どうせ栞子はなんだかんだ言って味方になるんでしょ〜?」と言われて、
「だったら敵にしてやる!」と作者がマジになっちゃったせいである。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています