しずく「すみませーん！！遅刻しちゃいましたぁ！！」ﾀﾀﾀｯ せつ菜「走ると危ないですよー！」
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しずく「あっ...」ｽﾞﾙｯ
せつ菜「しずくさん！！」
ぽふっ♡
しずく「あ、あれ...なんともない...」
せつ菜「ふふっ、大丈夫ですか？」ﾆｺｯ
しずく「せ、せせせせつ菜先輩！///」
せつ菜「しずくさんってばこんなに汗をかいて...ここまで走って来てくれたのは嬉しいですけどケガだけはダメですよ」ｷﾞｭｯ
しずく「す、すみません...///」
しずく(あ、憧れのせつ菜先輩に抱かれちゃってる///恥ずかしくて溶けそう////)
っていう しずく(あぁ...偶然とはいえせつ菜さんにこんなにも体を預けて...///)ｷﾞｭｯ
せつ菜「あ、あのーしずくさん？」
しずく「どうかしましたか？」ｷﾞｭｯ
せつ菜「いつまでもこんな風に抱きつかれると恥ずかしいのですが...///」
しずく「はっ...！ごめんなさいせつ菜さん！！」ﾊﾞｯ
せつ菜「い、いえ...いいんですよ。なんだか今日のしずくさんは謝ってばかりですね」
しずく「す、すみませ...んぐっ」ﾓｶﾞｯ
せつ菜「謝るのは禁止です♡」ﾆｺｯ
しずく「は、はい///」
しずく(やっぱりかっこいい...♡) せつ菜「しずくさんって結構汗っかきなんですね」ｼﾞｰｯ
しずく「そうなんですよ。辛い物を食べてもすぐに汗をかいてしまって...ひゃ」
せつ菜「しずくさんは辛いのが平気なんですね」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
しずく「あっ///汗くらい自分で拭きますから！これではせつ菜さんのハンカチが汚れてしまいます」
せつ菜「気にしないでいいんですよ」
しずく「ダメです...気にしてしまいます。せめてこのハンカチは私の手で洗わせて下さい///」
せつ菜「おや、また汗がじんわりと」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
しずく「...///」ｶｧｧｧ せつ菜に憧れるしずくたまにスクスタで出てくるけど良いよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
