侑「最近抱き枕使って寝てるんだー」しずく「!!」
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しずく「あの…実は次の舞台で抱き枕の役を任されてて…どう演じたらいいかがわからないんです」
しずく「だから…私を侑さんの抱き枕として使っていただけませんか?」
侑「!?」 抱き枕プレイでお楽しみしてたら2人してぐっすりすやぴしてしまって朝起きたら何だか抱き心地に違和感…やな jΣミイ˶º ᴗº˶リ侑さんはうつぶせで眠ることが多いそうですね…
jΣミイ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 侑「ええっと…しずくちゃんを疑うわけじゃないんたけど…そんな役ってあるもんなのかな…」
しずく「侑さん!今度の舞台は校外の方を招いて制作される無生物を演じる前衛的な作品なんです」
しずく「今回の役にキャスティングされたからには失礼のないように全力で…と思いましたが、どう役に入っていいか取っ掛かりが掴めなくて…」
しずく「さっきの侑さんのお話を聞いて…これがきっかけだって思ったんです!…だから…お願いです!私を侑さんの抱き枕にしてください!!!」
侑「わ、わかったよ…しずくちゃんのためなら協力するよ」
しずく「本当ですか!?ありがとうございます!!!」 本編で全然話してないからここまでするイメージないな。あなたちゃんならともかく しずく「では今晩から侑さんのところでお世話になります。よろしくお願いします」ペコッ
侑「今晩から!?」
しずく「はい!実際に侑さんに使われてる環境でそっくり抱き枕と私が入れ替わらないと役作りにはなりませんから」
しずく「…やはり迷惑でしたでしょうか」シュン
侑「し、しずくちゃん、そんな顔しないでよ…ウチなら今日から大丈夫だから!」
しずく「良かった…ありがとうございます!!その代わりに侑さんのお家のこと、なんでも手伝います!なんでも申し付けてください!」 ガラスの仮面でも等身大の人形役がテーマの章あったし、マヤみたいに月影先生に指導されてるのかもしれん
しずく「抱き枕の仮面がかぶれない…」 なるほどねぇ、しずくが枕の中に入ればあなたの理想のピロインが完成ってわけだ
ピローにイン、するからねっw でも枕の中に入ったら真っ暗で何も見えなくない?
まくらだけにw どしたのりなりー怒ってる?
りなりーが機嫌直してくれるんだったら愛さん何でもするよ。歌でも歌おうか?
寝具だけにw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています