かわかわランジュちゃんのSSスレ総合
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ランジュちゃんのSSを書きなぐるスレ
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>>3 金持ちじゃすたみな太郎の味には満足できない
できないけど楽しくなってしまうんだよラぁ ランジュ「どうしてみんなビュッフェに来てくれないのかしら」
ランジュ「いつもいつも、誘っても断られてばっかり……」
ランジュ「……」
ランジュ「……みんな食が細いの?」
ランジュ「果林、愛、何か知らない?」
愛「ん〜そんなことはなかったと思うけどね」
愛「食べる方かどうかは微妙だけど、普通に食べる方だったと思うけど」
果林「そうね。みんな普通に食べていたわ」
果林「ほら、食堂だって利用しているわけだし」
ランジュ「だったらどうして……」
愛「強いて挙げるなら、やっぱあれかなー」
愛「朝練のあるバリバリ運動部ならともかく、同好会とかで昼からビュッフェは重い」
ランジュ「……」
ランジュ「重い?」
ミア「ボクに聞かれても困る」 >>11
オリキャラ書くのは勝手だけどラブライブ!キャラと絡ませないでね ランジュ「なら、放課後にビュッフェを開けばいいのね?」
ランジュ「練習の後にビュッフェを開催したらみんな……」
栞子「えぇと、一つ」
ランジュ「あら、何?」
栞子「今は、同好会の練習を制限しているのでは?」
ランジュ「……」
栞子「……」
ランジュ「……解除していいわ」
栞子「ランジュがそれでいいならいいですが……」
果林「何か気になるの?」
栞子「いえ、大したことではないので、大丈夫です」 >>16
焼き肉のためだけに散々迷惑かけたの解除とか頭腐ってんの? ランジュ「けれど、お昼じゃないならここで気軽にビュッフェは難しいわ」
ランジュ「場所を変える必要があるわね」
ランジュ「……」
ランジュ「別にお金に糸目はつけないけど……でも」
ランジュ「あまり豪勢でも身を引いちゃうって聞いたから、庶民的な感じがいいかしら」
ランジュ「どう思う?」
果林「良いんじゃないかしら」
果林「入りやすいところの方が良いと思うし」
愛「いっそのこと、同好会のみんなに聞いてみるのがいいんじゃない?」
愛「合宿ではないけど、まぁ……なんていうか」
愛「いろいろあるわけだし、一度ここで腹を割って話したいから、食事会を開こう。みたいな」
ランジュ「……」
ランジュ「そう。ね」
ランジュ「そうしましょう!」
ランジュ「歩み寄ってあげるのも、大事よね!」 >>24
一方的に妨害したくせにあゆみよってあげるとか何様? あなた「えっ、あー……食事会ですか?」
ランジュ「そう!」
ランジュ「いろいろと話し合いたいこともあるじゃない?」
ランジュ「っだから、食事会を開いたらどうかって思ったの」
ランジュ「全然参加してくれないけど、ビュッフェの代わりだと思ってくれればいいから」
あなた「あ、はい……すみません」
あなた「でも、ちょっと……」
ランジュ「開催費用はこっちで持ってあげるから安心して頂戴。お金の心配はいらないから」
ランジュ「ただ参加してくれればいいの」
あなた「えっと……」
ランジュ「場所も、特別にそっちが決めてくれていいわ。ビュッフェみたいにいろいろなものが食べられるような場所にして欲しいけど」
ランジュ「それ以外は、好きなところにしてくれていいから」
ランジュ「場所だけ教えて頂戴」
あなた「でも」
ランジュ「ね?」
あなた「……」
あなた「じゃ、じゃぁ連絡はしてみますね」 ランジュ「……すたみな太郎?」
ランジュ「なにそれ、人名?」
あなた「えっと、ここです」スッ
ランジュ「……」
ランジュ「……こんな場所が良いの?」
ランジュ「もっと、こう、ホテルとかにあるような……」
あなた「あ、無理なら」チラッ
ランジュ「……」
ランジュ「わかったわ。そこにしましょ」
ランジュ「けど、言ったからには来て頂戴」
ランジュ「いいえ、迎えに行くから部室にいなさい」
あなた「部室って……でも、あそこは」
ランジュ「……いいから」
ランジュ「とりあえず今日は、いいから」
ランジュ「みんなで行きましょ」
あなた「……はい」 ランジュ「ということで、すたみな太郎……? っていうところに決まったわ!」
果林「えっ」
愛「あー……」
ランジュ「なに? 庶民すぎる? アタシだってそう思ったけど」
ランジュ「あの子が同好会のメンバーと連絡し合って決めた場所だから仕方がないでしょ?」
果林「そう……」
ランジュ「何かあるなら言って」
愛「ランジュには厳しいんじゃないかな。経験的に」
ランジュ「どういうこと?」
愛「美味しいものを食べ慣れてるから、満足できないんじゃないかって話」
果林「私はうわさで聞いたくらいだから全然だけど、ウチの……ニジガクの生徒で喜んでいく子はいないって話よ」
栞子「そんなにひどいんですか?」
愛「そもそも距離もあるしね。放課後行く? って聞かれたらまずいかないって答えるかな。場所ならほかにいくらでもあるから」 愛「もしかして、からかわれたんじゃない?」
愛「ランジュ、そういうの好きそうじゃないからわざとそういうお店選んでさ……」
ランジュ「え……」
ランジュ「……」
ランジュ「でも、ランジュがそういうお店知らないから選んでくれた可能性もあるでしょ?」
ランジュ「こういうのがメジャーだって」
栞子「いえ、そうではないと今言われたばかりでは?」
ランジュ「う……」
ランジュ「……」
ミア「つまり、harassment?」
ランジュ「でも、庶民の味なんでしょ?」
ランジュ「だったらいいわ。ランジュもそれを口にしてあげる」
ランジュ「そのあとに、こんなものよりもずっといいものが食べられるってビュッフェをお勧めしたらいいだけだもの!」
ランジュ「悪くないわ」 すたみな太郎に行くランジュが見たかったんだありがてぇ… あなたがこれくらいランジュに思うところがあればスクスタでの地位もここまで失墜しなかっただろうに スタミナ太郎って質が悪いかわりに安い食べ放題の店でしょ
金出してくれるってのにわざわざ選ぶ店じゃないよなw ランジュ「……ん〜」
ランジュ「……」
ランジュ「評判は、よくないのね……」スッ
ランジュ「……」
ランジュ「でも、どのくらいなのかは実際に確かめてみないとわからないわ」
ランジュ「愛たちは悪戯だなんて言ってたけど」
ランジュ「……アタシがご馳走するって言ったから遠慮しちゃった可能性もあるわね」
ランジュ「すたみな太郎の値段……とっても安いし」
ランジュ「そうだわ」
ランジュ「貸し切りにしてあげればいいのよ」
ランジュ「そうすれば好きなものを好きなだけ、気兼ねなくお話も食事もできるじゃない」 ランジュ「――なによ」ピッ
ランジュ「子供だからって駄目だなんてあんまりだわ」
ランジュ「せっかく、お店を貸し切りにしてあげるって話だったのに」
ランジュ「まるで本気にされなかった」
ランジュ「いたずらか何かだなんて……」
ランジュ「……はぁ」
ランジュ「評判が悪いのも納得だわ」
ランジュ「でも、代わりにこの一番長いのにしてあげるべきよね」
ランジュ「時間制限なんて面倒なものなくていいけど、貸し切りがダメなら仕方がないし」
ランジュ「時間的に、行けるのは17時頃かしら」
ランジュ「練習……ナシならすぐにでも行けるけど」
ランジュ「……まぁいいわ。そういう話だもの」 思った以上にギスギスした雰囲気になりそうでいいね
こういうの好き 23章で決定的に時空がねじれて矛盾しちゃったからランジュ出るSSもどう書いてどう見たら良いのかわからなくなってるよな ランジュが悪いことした時はロクに止めなかったのに同好会に歩み寄ろうとしてる時は止めるのか… すたみな太郎を悪く言うのはちょっとだけ許せないんだぜ… 貸切希望したらいたずら扱いなんてすたみな太郎はけしからんラ
やっぱり松屋が最高ラ ケーキとかコーヒーゼリーとか寿司とか網に乗っけて焼くシーンはよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています