あなかすで何か書く
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かすみ「せ、先輩、かすみんに一体何するつもりなんですか!」
かすみ「この、ピンクのおもちゃとか買うつもりですか!?」
あなた「そ、そんな変なことはしないよ!」
かすみ「じゃあ、なんで、こ、こんなアダルトグッズなんか売ってるところなんか」
あなた「だって、必要だと思ったからっ!」
かすみ「ひ、必要って、そんなことしなくてもかすみんは」
あなた「そうじゃなくて!」
あなた「今日、私だっておしゃれしてマニキュアしてきてるしさ、かすみちゃんだって、そうでしょ?」
あなた「だから、その、このままじゃ危ないからさ、指用のコンドーム必要なんじゃないかって」
あなた「そういうのがあるってネットで見たから」
かすみ「な、なるほど、た、確かに……」
かすみ「先輩がそこまで気にかけてくれたのは嬉しいですけど……」
かすみ「でも、こののれんに、18禁って書いてありますよ。かすみんたち買えるんですかね」
あなた「……別に年齢確認はされないだろうし、大丈夫だよ」
あなた「とりあえず探してみよう」
かすみ「はーい」 かすみ「ないですねえ」
あなた「うん、ないね」
あなた「やっぱり、女性同士の物だと取り扱いないのかな」
かすみ「うーん、それは困りましたね」
かすみ「ていうか、男の人が使うのも置いてなくないですか?」
かすみ「それっぽい箱見つかりませんでした」
あなた「確かに、私も見てないや。ってことはここじゃないのかな」
かすみ「いったんでます?」
あなた「そうしよう」
あなた「かすみちゃんはちょっと待ってて」
あなた「私が外の様子伺うから」
暖簾を人差し指をちょっとだけ開く
隙間から覗いて周りの様子を伺う
近くでお客さんが一人、ゲームソフトを見ていた
あなた「…………」
お客さんが、ソフトを置き立ち去る様子を見せる
あなた「かすみちゃん、行くよ」
かすみ「はい」
お客さんが完全に背中を向けたのを確認して、のれんから出ていく二人 あなた「なんとか出れたね」
かすみ「緊張しました」
あなた「指用のコンドームどうする?」
かすみ「聞いてみます?」
あなた「え、店員さんに?」
あなた「私たち、見るからに18歳行ってないしやめといた方がいいんじゃないかな」
あなた「じゃあ、そういうの詳しそうな知り合いにに聞いてみる?」
あなた「果林さんとか」
prrrrrr あなた「あった」
かすみ「言われた通り、生理用品コーナーにありましたね」
あなた「見つかってほんとよかった、鞠莉ちゃんに感謝しないと」
かすみ「…………鞠莉先輩にまで電話するなら、最初から店員さに聞いた方が傷浅くなかったですか?」
あなた「ごめん…………」
あなた「なんかもう後には引けなくて」
かすみ「そういうこと、してるって思われてるのは、まあもうみんな察してると思うので、別にいいんですけど」
かすみ「今から、この二人するんだなーって思われるのはちょっと恥ずかしいです」
あなた「あぁぁあぁぁぁぁ〜〜、ごめん! もう言わないで!」 かすみ「ただいまー」
あなた「お邪魔しまーす」
かすみ「どうぞー」
自宅に到着!
たぶん綺麗にしていたと思うけど、念のため確認したくて、先輩を置き去りにする勢いで、ドタバタと家に上がる
ゆっくりと靴を脱いだ先輩が、私が脱いだ靴も並べてくれていた
かすみ「あ、靴ありがとうございます」
あなた「どういたしましてー」
あなた「手洗うところどこだっけ」」
かすみ「右側ですよ」
あなた「ありがとう」
かすみ「お風呂入れてるので、先に私の部屋で待っててくださーい」
あなた「はーい」 ちょっと修正
×たぶん綺麗にしていたと思うけど、念のため確認したくて、先輩を置き去りにする勢いで、ドタバタと家に上がる
ゆっくりと靴を脱いだ先輩が、私が脱いだ靴も並べてくれていた
〇たぶん綺麗にしていたと思うけど、念のため確認したくて、先輩を置き去りにする勢いで、ドタバタと家に上がる
戻ってくると、玄関で待っていた先輩が、私が慌てて脱いだ靴も綺麗に並べてくれていた なんか雰囲気というか、この空気感めっちゃ好き
あなかすの沼にハマってしまう… かすみ「お待たせいたしました〜」
かすみ「麦茶持ってきました、はい、どうぞ」
あなた「ありがとう」
自室に戻ると、先輩はカーペットの上に正座して待ってくれていた
私の部屋は、中央にベッドがあって、その足側にカーペットと長方形に長いローテーブル、低い丸椅子が一つずつある
私はローテーブルのを挟んだ正面、ではなく先輩のすぐ隣に座る
先輩の前だから、可愛くペタン座りするのは忘れずに
かすみ「せんぱぁい、なんで正座してるんですか?」
あなた「家主がいない部屋で一人の時って、なんかかしこまっちゃわない?」
かすみ「確かに、それはわかる気がします」
かすみ「でも! かすみんの部屋で気を遣わなくていいですよ」
正座した先輩の足の裏に左手を這わせる あなた「ひゃっ、ちょ、ふひゃ、かすみ、ひゃん!」
かすみ「にひひ、こしょこしょ〜」
あなた「ちょ、なんでくすぐってくるの」
かすみ「先輩に足崩していいですよーって伝えたくて」
あなた「あはh、あはっ、わ、わかったから」
先輩は手を前のテーブルについてお尻を持ち上げると、足を左側から前にもってきて、足を伸ばした
残念、もうちょっとくすぐっていたかったのに
あなた「もー」
先輩が右手を私の左足の裏に這わせてくる
触れるか触れないか、微妙な距離感で指がさわさわと触ってくる
かすみ「…………」
あなた「……かすみちゃんはこういうの効かないから狡いよね」
かすみ「あはは、すみません」 先輩は足の裏をくすぐるのを諦めて、足から指を離した
手が私の左手の上にそのまま重ねられる
自然と心臓の音が早くなる
先輩、かすみんにはこっちの方がずっと効くみたいですよ
あなた「かすみちゃん、好きだよ」
先輩の声が脳に甘く響く
かすみ「かすみんも、大好きです」
先輩の顔が近づいてきて、ゆっくりと目をつぶった
先輩の唇と私の唇が触れる かすみ「ちゅっ…………………」
あなた「ん、ちゅっ……」
かすみ「ちゅ……ん」
優しく、触れ合うだけのキス
「ちゅ」
「ちゅっ…………ん」
「はぁ…………ちゅ、」
「ちゅ………ちゃぷ」
「ちゅうぅぅ」
「んっ」ピクッ
「ン…………」
「ちゅっぷ………ちゅっ」
「ちゅっ……んっ」コクンッ
「ちゅうぅー………ちゅむ、きゅっ、ふっ」 「ペロッ」
「んっ、にゅぷ」
「ちゅっ、んっ、れろ」
「んっ、はぁ」
「…………」
「…………」
「ちゅ…………レロ」
「んぅ、ちゅっ、レロ、ぴちゅ」
「はぷっ、ん、むちゅ」
「チュプ……チュポッ」
「んっ」
「チュッ、プチュ、レロ」
「はぁ、んっ♡」
「んっ、むちゅ♡ ちゅうぅ♡」 「ぷはっ…………」
「…………はぁ」
「ふぅ…………あっ♡」
「んっぁ♡ っふぁ♡」
「…………っ♡」
「ヌル…………ふー、んっ♡」
「チュクッ……チュッ…………んっ♡」
「ン…………っ♡ ちゅ、ちゅぅ、ちゅくっ♡」
「んっ♡ っん♡んん♡♡ ふっ…………」
「はぁ…………んぅ♡ ちゅっ、レロ♡」
「ちゅっちゅぅぷ♡♡チュパ♡ちゅずずず♡」
「ッ…………あぁ♡ちゅ♡ちゅっ♡ゴクンッ♡コクッ♡」
「ちゅー♡ぷはっ♡ はっぁ、せんぱい♡」
「んぅ♡ かすみっちゃん♡♡」 ピピー!!
お風呂が沸きました!
お風呂が沸きました!
かすみ「っ…………」ビクッ
あなた「…………」ビクッ
かすみ「…………お風呂、入りましょうか」
あなた「…………そうだね」
もー!いいところだったのに!
でも、今日は結構歩いて汗かいちゃったし
足を触った左手で先輩に触れたら気にされるんじゃないかって気が気じゃなかったから仕方ない、よね? ひたすらちゅっちゅしてる声だけ続いてる描写天才的にエッッッッッ
(おかえりなさい) 脱衣所
あなた「今日結構汗かいちゃったね」
かすみ「そうですねー…………」
先輩と一緒に脱衣所に入ってすぐ失敗したかなーって思った
先輩の前で、メイクを落とすのは少し恥ずかしい
もちろん!かすみんはお化粧してなくてもちゃんと可愛いんですけど!
でも、先輩には一番かわいいかすみんを見せていたいから…………
先輩は気にせずに脱いでるみたいでもう下着しか身に着けていない
あんまり、メイクに時間かける方じゃなさそうだしなあ
何か理由をつけて先輩の後に入ろうかな………… あなた「かすみんちゃん、脱がないの?」
かすみ「え」
かすみ「えっと、ですね…………」
私が答えに窮していると先輩が近づいてきた
どうしたんだろう
先輩が膝をついて、私の足に手をかける
あなた「足、あげて」
私は先輩に言われるがまま、左足をあげた
先輩の右手が太ももを支えて、左手がそっとソックスをつまむ
引っ張られたソックスが脱がされて床に落ちた
今度は右足に手をかけられる
そっと触れられているだけなのに、なぜか猛烈にゾクゾクした もう片方も同様に脱がされる
緊張でドキドキして先輩のされるがままになってしまう
立ち上がった先輩が私のシャツの胸元のボタンに手をかけて、テンポよくボタンを外していく
先輩の視線はボタンに行っているけど、顔が近い
また顔が熱くなる
あれ、これ駄目なんじゃ
ドキドキでさっきまで自分が何を考えていたか思い出せない
先輩に促されるまま、両腕を後ろに回してシャツを脱いだ
上半身が下着だけになる
もうだめだ
かすみ「あの、先輩、わたし、自分で脱げますから」
あなた「本当に?」
先輩が少しいじわるな表情で言う
その表情は少し赤い 嘘です
本当はこのまましてほしい
かすみ「…………恥ずかしいので後ろから脱がせてください」
後ろの洗面台に両手をかけると、先輩の手が私の腰に回った
スカートの留め具を外し、床に落とす
ひんやりとした空気に肌が触れて身震いする
先輩がショーツに手をかけた
ただそれだけの動きで、直に先輩の指に触れたところが痺れるように感じる
先輩はゆっくりと、優しく下着を引き下げていく
けど、そのゆっくりした動きで、多分、私の秘部から糸が垂れてるのがわかっただろうなと思うと耳まで熱くなる
先輩の顔が見られないから、後ろを向いていてよかった
ブラに手をかけられるのかと思って身構えていたけど、先輩の手が伸びてくる様子がない
先輩の様子を見るために後ろを覗こうとして首を動かすと、先輩の姿をとらえる前に卑猥な水気を帯びた音が脱衣所に響いた
かすみ「あっ♡」 湿った秘部の陰核に舌で触れられて、身体に電流が走ったかのように腰を浮かせて反応する
やった、先輩の姿を視界にとらえると悪戯っぽい笑みを浮かべて、舌なめずりをしていた
続きを期待して、下部がさらに熱くなる
それなのに、先輩が次にキスを落としたのは太ももだった
太もも、膝裏、お尻にキスが降り注ぐ
あえて私のして欲しいをさけているのは明白だった
なのに、手は足の付け根や秘部のギリギリをフェザータッチして、熱は引いていかないどころかどんどん上昇してくる
また、先輩からお尻へ、優しく空気を吸うようなキス
もうそれだけで、足がガクガクと震えた
かすみ「せ、せんぱぁい、もっとしてくださぃ……」
震えた声で懇願する 先輩は膝をついた体制から立ち上がって、私に覆いかぶさるようにする
左手は同じように洗面台について、右手は私の胸に添えられた
先輩の顔がちかづいて、舌をチロチロとのぞかせる
私は意図を理解して舌を先輩に向かって突き出す
先の愛撫で半開きになっていた私の口は今の動きでよだれがつたったのがわかった
でも、そんなのは気にせずに先輩の唇を求める
二人の口が触れると、私の舌が先輩の上唇と舌に捕まった
舌の輪郭を確かめるように舌で愛撫されていく
触れたところから電気が走るようにピリピリして、舌から感じる甘さにとろけそうになる 先輩の右手が私のブラを下から押し上げて、人差し指と親指が優しく蕾に触れる
摘まんだ先をクニクニと、力の強弱を変えるのを繰り返して感触を確かめるような動き
今度はピンと張ったそれをおっぱいに押し込むようにして、胸全体を揉まれつつ指の頭で乳頭をくすぐられる
快感がどんどん高まって右の胸に心臓があるんじゃないかってくらい熱くなる
唇と胸からの刺激で身体がバラバラになりそうだった
だから、私はそれに耐えるので精いっぱいで先輩の動きに気づかない
先輩はいつのまにか左手で体重を支えるのをやめて、私に寄りかかっていた
そのおかげで空いた左手が私の秘部に触れる
そこはもう愛駅で溢れかえり洪水していた
先輩の手と私のそこがびちゃびちゃと水音を響かせる
身体の中からも外からもいやらしい音が響いて、頭が沸騰しそうになる
やがて、私の両膝がガクガクと揺れ始めたのを感じると、腫れあがった陰核を、普段なら痛いかもしれないくらいぎゅっと摘ままれた
かすみ「あっ♡んっぅ♡んっー♡」
かすみ「んんん♡♡♡んんぅんっんんんン♡♡♡♡♡♡」
全身から感じる快楽を少しでも逃がそうと、先輩の口の中で声にならない絶叫を上げて、身体をを大きくのけずらせる
胸の愛撫が止んで身体が支えられると、それと同時に身体が支えられなくなって膝から崩れ落ちた あなたちゃんはかすみちゃんの前では頼れる先輩だから
受けのターン長すぎてもどうかなと思って責めてもらいました
だけど、かすみちゃんが感じないから
感じさせるためにどんどん過激になって変態プレイに……
という予定だったのでこれからどうしたらいいかわからなくなってしまいました この後、どんな感じで進めるかご意見いただければ可能な限り採用します
漠然としててすみません
期限は明日の夜まで かすみ「はー。はぁ…………」
あなた「かすみちゃん、凄く感じてたね」
かすみ「今日ほんとはずっとしたかったから、ずっと我慢してたんですもん」
あなた「えへへ、私も」
ちゅ
かすみ「えへへ」
あなた「じゃあ、今度こそお風呂入ろうか」
かすみ「はい……ってあれ」
かすみ「せんぱーい、立てないので手貸してくださーい」
あなた「あははー、やりすぎちゃったかな」
あなた「はい、お手をどうぞ、かすみお嬢様」
かすみ「はい♪」 変態プレイだからもっと感じさせるために手だけ縛ったりのソフトSMからのイチャイチャとか お風呂場
あなた「じゃあ、はい、かすみちゃん座って」
あなた「このまま、身体洗ってあげるよ」
かすみ「えー、さすがにそこまではいいですよ」
あなた「いいからいいから」
あなた「シャンプーこのローズのやつ?」
かすみ「あ、それお母さんのです。かすみんのは右ので」
あなた「はーい」
あなた「なるほどー、かすみちゃんのサラサラヘアーの秘訣はこのシャンプーかぁ」
あなた「あとで私も使っていい?」
かすみ「はい、もちろんです」
あなた「えへへ、おそろいの香りになっちゃうね」
あなた「じゃあ頭から洗っていくよー」
かすみ「お願いしまーす♪」 先輩がシャワーで私の頭全体を濡らしていく
あなた「熱くない?」
かすみ「ちょうでいいでーす」
お風呂場だから声が響いた
お風呂で使う用のヘアブラシで髪をすいてお湯が通りやすくしていくれる
ヘアブラシが髪をすく感触が気持ちいい
全体が濡れたのを確認して、掌で泡立てたシャンプーを髪に揉みこんでいく
ゴシゴシ
ゴシゴシ
かすみ「先輩、シャンプーするの上手ですね」
あなた「ほんと?」
かすみ「はい、気持ちいいですー」
あなた「私、人にシャンプーするの初めてだったからよかったー」
かすみ「そうなんですか?」
あなた「うん、人にシャンプーする機会ってそうそうなくない?」
かすみ「確かに、そうですね」 かすみ「先輩の初めてですかー、えへへ」
あなた「どうしたの?」
かすみ「いやー、先輩に初めてシャンプーをしてもらったのがかすみんなのが嬉しいんです」
かすみ「たいていのことが、すでに歩夢先輩と経験済みだったりしますからね」
あなた「あははー…別にそんなことないと思うけどなあ」
あなた「シャンプー流すよー」
かすみ「あ、はい」
ジャー
泡の洗い残しが無いように、丁寧に、丁寧にシャワーを当ててくれる
その動作一つ一つの丁寧さから先輩の愛情が伝わって嬉しくなる
あなた「コンディショナーつけていきますよー」
かすみ「はい、お願いします」
あなた「それで、えっとなんの話だっけ」
あなた「そうだ、かすみちゃんと出会ってからは、私初めてのことばっかりだよ」 かすみ「そうですか?」
あなた「今日みたいに中華街行ったのもそうだし、コスプレして写真撮ったのもそうだし」
あなた「なにより、こんなに誰かを愛しくなることなんてなかったもん」
かすみ「……先輩ってそういうことほんとにさらっと言えちゃうの狡いですよね」
あなた「え、私何か変なこと言った?」
かすみ「だからそういう無自覚なとこですー!」
かすみ「言う時恥ずかしくなったり緊張したりしないんですか?」
あなた「ほんとのことだから、別に恥ずかしいことじゃないと思うしなあ」
あなた「でもそう指摘されると恥ずかしくなってきたかも」
あなた「普段あんまり言わない方がいい?」
かすみ「だめです! もっと言ってください!」
あなた「ええー」 縛るとか撮るとかおしっこおもらしさせるとか下の毛剃ってあげるとか見たい 激しさでは無くソフトなエッチの重ね合わせでフィニッシュって感じがいいなぁ
このSSのあなかすの柔らかい雰囲気を続けてほしい。ここまでのキスやお風呂のシーンのじっくりやってる感じメチャメチャ好きよ 撮影とか拘束とかおしっことかいいね
履いてたパンツ押し付けるのとかも好き かすみんちゃん
お風呂入るのに相手の服脱がせるのなんかいいね 変態プレイで責めるのもよき。目隠しとか
でもこのSSの最初の路線でもあったみたいにぐずぐずになってるあなたちゃんを見ることで興奮スイッチ入るかすみもとても良かったので、あなたちゃん受け→かすみ受けのリバで甘々で進めるのもアリでは!? ソフトSM的な感じでまず悪戯心が芽生えたかすみがあなたちゃん責める→段々興奮してくるかすみに愛のある逆襲をするあなたちゃん とかもいけそう
ただ何より1の書きたいものを自由に書いていただければ幸い 土曜日書くといったのを破ってすみません
本編の更新であなたちゃんに対するモチベが落ちてたんですけど
ニジガクの曲聴いたら、また好きな気持ちと元気が溢れて持ち直しました
やっぱラブライブ大好きです
今日から再開します
それと、えっちなの書くの疲れるので、それより毎日少しでも書くこと優先します 最初の安価を回収できるかはこのSSがどれだけ続くかによります あなた「じゃあ流すよー、目をつむってー」
かすみー「はーい」
ジャバー
あなた「じゃあ、次は身体洗ってあげるね」
かすみ「いや、それはいいですよ」
あなた「えー、どうして」
かすみ「だって、なんか身体だけじゃ済まなくなりそうですし」
かすみ「かすみんも、先輩に今触られたら我慢できなくなるかも」
あなた「…………私も我慢できないかも」
かすみ「お風呂では危ないからやめておきましょう」
あなた「あはは、そうだね」
かすみ「じゃあ、次はかすみんが洗ってあげますね」
あなた「うん、お願い」 ──────
────
──
かすみの部屋でベッドに腰掛ける二人
あなた「お風呂気持ちよかったー」
かすみ「ですねー」
かすみ「…………ふふ」
かすみ「先輩、やっぱそのパジャマ可愛すぎです」
あなた「も、もう、笑わないでよ!」
かすみ「大丈夫です、褒めてますから、ふふ」
かすみ「せんぱーい、猫ちゃんっぽく喋ってみてください」
あなた「……こんな感じかにゃん?」
かすみ「えへへ、先輩ほんと可愛いですねぇ」
ナデナデ
あなた「これ、いつもと逆じゃない?」
かすみ「たまにはいいじゃないですかー」 かすみ「それに、先輩が可愛いのがいけないんですよ〜」
ナデナデ
あなた「にゃぁん…………」
かすみ「いやですか?」
あなた「ううん、なんか嬉しい……にゃん」
ごろん
あなた「膝枕してもらってもいいにゃん?」
かすみ「もうしてるじゃないですかー」
かすみ「もちろん、いいですよー」
あなた「ありがとにゃん」
かすみ「ほんとに猫ちゃんみたいですね」
首の下をなでる
あなた「ふふ、くすぐったいにゃん」
かすみ「やめますかー?」
あなた「ううん、もっとして欲しいにゃん」
かすみ「はーい♪」 ちゃんと洗わないとね、あなかすだろ?
アナル洗浄?
下剤みたいなの飲んで全て出す、ってのがあるらしい。 おかえりなさい
保守ならいくらでもするので自分のペースで大丈夫よ、ありがとう あなた「……私さー」
かすみ「はい?」
あなた「あんまり可愛いとかそういうのって自分には関係ないものだと思ってたんだよね」
あなた「歩夢ちゃんにみたいに女の子らしくないし、みんなみたいにキラキラしてないしさ」
かすみ「そんなことないです。先輩は可愛いですよ」
あなた「うん、かすみちゃん、よくそう言ってくれるよね」
あなた「実は結構嬉しい」
かすみ「あ、ちゃんと喜んでくれてたんですね、よかった」
あなた「本当はもともと、他の可愛いものを見るのは好きでも、自分がっていうのは興味なかったんだけど」
あなた「かすみちゃんと一緒にいると、可愛いものにたくさん触れられるし、一緒に可愛いことすることも多いじゃない?」
あなた「今日みたいに二人でコスプレして写真撮ったりとかさ」
あなた「そうすると、私って結構可愛いかもって思えたりするときも結構あったりして」
あなた「なんか嬉しくなる」
あなた「あ、こういう私も居たんだって」
あなた「かすみちゃんと一緒じゃないと、こういうの気づけなかったと思う」
あなた「だから、ありがとう…………なんて」
かすみ「……先輩、耳真っ赤です」
あなた「………にゃん」ゴロン
フードを深くかぶりなおして、かすみの膝にうつ伏せになる かすみ「かすみんも嬉しいです」
かすみ「先輩がかすみんに影響されて変わって、それを嬉しいって思ってくれるのが」
あなた「うん」
あなた「……かすみちゃんも、最近そういう言い回し増えたよね」
かすみ「先輩の影響かもですね」
あなた「そっか」
あなた「二人で、変わっていけたらいいね」
かすみ「はい」 あなた「…………ぺろっ」
うつ伏せのまま太ももをちょっと舐める
かすみ「?」
あなた「むー……反応薄い」
あなた「………んっしょ」ゴロンゴロン
かすみ「なにしてるんですか?」
あなた「マーキング……的な」
かすみ「ほんとに猫ちゃんになっちゃったんですかぁ」
あなた「うん」
あなた「でも、そういえば今日はかすみちゃんと同じシャンプー使ってるから同じ匂いかも」
かすみ「ふふ、じゃあ効果ないじゃないですか」
あなた「別の方法でマーキングしてもいい?」
かすみ「別の方法?」 あなた「にゃー」
膝枕から起き上がってかすみに覆いかぶさる
かすみ「わっ」
首筋を舐めたる
あなた「ぺろぺろ」
かすみ「わっ、もー、ほんとに甘えん坊な猫ちゃんですねー」
あなた「かぷっ」
かすみ「ちょっ、駄目です!」
かすみ「見えるとこに痕つけちゃ駄目ですからね! かすみんはアイドルなんですから!」
あなた「う、うん、首には痕が付くくらい強くするつもりはなかったよ」
あなた「………かすみちゃん、脱がせていい?」
かすみ「…………」コクッ かすみ「どこにするんですか?」
あなた「うーん、どうしよう」
あなた「水着とかも着るから、背中やお腹は駄目だし……」
あなた「胸にしてもいい?」
かすみ「え、おっぱいにですか?」
あなた「うん」
かすみ「うーん…………」
あなた「にゃあぁー」ウワメヅカイ
かすみ「……もー、仕方ないですね」
あなた「ありがとう…………ちゅっ」
あなた「ちゅ、ぺろ…………かぷ」
あなた「ちゅっーーー」
かすみ「んっ」
あなた「っぱ」
あなた「えへへ、できちゃった、キスマーク」 あなた「痛くなかった?」
かすみ「はい、全然」
あなた「よかった、ちゅっ」
かすみ「可愛いかすみんを、独り占めしたくなっちゃったんですか?」
あなた「っぷは、うん」
かすみ「そっかー、えへへー」
かすみ「でも、なんか、意外ですねー」
あなた「?」
かすみ「先輩って独占欲とかない人だと思ってました」
かすみ「そういうのあんまり見せてくれなかったので」
あなた「私、先輩だし、かすみちゃんの前では余裕ある格好いいところ見せたいなって思ってたからね」
あなた「でも、ほんとはいつも隠してるだけだよ」
かすみ「そうなんですか?」
あなた「うん、この前、かすみちゃんと歩夢ちゃんが二人きりで出かけてたときも、実はちょっと不安だったし」
かすみ「かすみんに? それとも歩夢先輩に?」
あなた「うーん、どっちも」
あなた「二人が仲良くなるのは嬉しいんだけど」
あなた「でも、かすみちゃんにとって一番好きな人も、歩夢ちゃんの一番の親友も私で居たいなんて思ったり」
あなた「子供っぽいでしょ」 かすみ「そんなことないですよ」
かすみ「それに、そんなこと言ったらかすみんだって、先輩は同好会のみんなにいつも頼られてて、不安ですもん」
あなた「そうかな?」
かすみ「だから、かすみんもキスマークつけてみてもいいですか?」
あなた「え、いいの?」
あなた「じゃあ、して欲しいな」
ボタンを一つずつ外して脱いでいく
パサッ
生まれたままの姿になるとかすみちゃんに肩をつかまれて体勢を入れ替えられる
ボスン
身体がベッドに沈み込む あなた「お、お願いします」
かすみ「ちゅ」
あなた「ひゃっ」
かすみ「にひひ、相変わらず先輩は敏感ですね」
かすみ「ちゅ、ちゅ、ちゅっ」
あなた「ふぁ、んっ♡」
かすみ「もー、まだ、ちょっと触れてるだけじゃないですか」
あなた「その触るか触らないかみたいな感じがくすぐったくて…………」
かすみ「じゃあ、お揃いの胸からしていきます」
あなた「う、うん」 かすみ「かぷっ………ちゅー」
あなた「んっ」
かすみ「っぷは」
あなた「あ、できた」
かすみ「これで、先輩、他の人とえっちできませんね」
あなた「もー、するわけないじゃん」
かすみ「ちゅっ」
あなた「あっ♡」
かすみちゃんのキスが身体中に降りそそぐ
最初は、胸、そして徐々に下がって、お腹、おへその下、足の付け根、そして太もも かすみ「このあたりなら、水着でも見えないからしてもいいですよね?」
あなた「う、うん」
上に少し戻って足の付け根にかすみちゃんの唇が優しく触れる
次ははじくように一瞬だけ
かすみ「ちゅ、ちゅっ」
あなた「んぅ」
電気消してないから見られるの恥ずかしい
かすみ「かぷっ…………ちゅっ」
かすみ「っぷはっ、できました」
あなた「う、うん」 かすみ「この赤くなるのって、どういう理屈なんでしたっけ」
あなた「確か、内出血らしいよ」
かすみ「え、そうなんですか?」
私が濡れていることは明らかなのに、かすみちゃんはそれに触れず何気ない話題を振ってくる
かすみ「じゃあ、労わってあげたほうがいいですね」
かすみ「ぺろっ」
あなた「ひぅ♡」
敏感なところのすぐそばだから、かすみちゃんが触れるたびにすごくゾクゾクする
だけど、かすみちゃんはそこを実際に触ろうとはしてくれない
自分でつけたキスマークだけを労わるように、優しくキスをしたり、舐めたりしてくれる あなた「んっ、あっ♡ あぁ♡」
耐えきれなくて思わず声が出る
あなた「か、かすみちゃん…………」
かすみ「駄目です」ニコ
かすみ「ふー」
あなた「ひゃぁあぁっ♡」
不意打ち気味に、かすみちゃんの息が陰部に吹きかかって腰が跳ねた
あなた「お願い…………」
涙目で懇願する
今日のかすみちゃんなら聞いてくれるような気がしていた けど
かすみ「駄目ですって」
あなた「えっ」
酷い
早くしてほしい
我慢できないのに
かすみ「もー、この世の終わりみたいな顔しないでください」
かすみ「じゃあ、猫ちゃんっぽくおねだりできたらいいですよ」
あなた「え、でももうパジャマ脱いじゃってるし」
かすみ「んー、ちょっと待っててくださいね」
かすみちゃんがベッドから降りる 私は起き上がって、かすみちゃんの様子を伺うと化粧台を漁っているみたい
顔はかすみちゃんの方を向きつつも、待ちきれず、手は陰部に伸びてしまっていた
あなた「あっ、んっ♡」クチュ
かすみ「えーっと、どこにしまったかな…………あった!」
かすみちゃんが化粧台の引き戸からカチューシャのようなものを取り出す
台の鏡の横には別のカチューシャがあるところを見ると2軍なのかな
かすみ「あ、そうだ」
かすみちゃんが今日の買い物袋から、指用のコンドームを取り出す
胸が期待でよりいっそうドキドキした
かすみちゃんが跳ねるようにぴょんぴょことベッドに飛び乗る かすみ「先輩、これ付けてください♪」
そう言って目の前に差し出されたのは、頭の部分に猫耳のついたカチューシャ
形状を確認して、特に抵抗もなかったので頭を差し出す
耳にかかった髪を流すために一瞬だけ耳に指先が触れる
あなた「んっ♡」
たったそれだけの刺激で身体が震える
耳でいいからもっとかすみちゃんに触れてほしい
だけど、カチューシャは一瞬で装着されてしまってかすみちゃんの手が離れて行く
名残惜しそうな眼でかすみちゃんの指先を見つめてしまう かすみ「先輩♪ これで可愛くおねだりできたら、続きしてあげますよ」
かすみちゃんは指にコンドームを巻きながらそう言った
理性なんてとっくに溶けていて、恥ずかしいことを言うことに抵抗なんてまったくなかった
私は四つん這いになってかすみちゃんの前まで近づく
両手でかすみちゃんの右手を手に取る
手の甲にまずはキスを一つ
私を気持ちよくしてくれるかすみちゃんのこの手、指先
人差し指から薬指までまとめて手に取って、口に含んだ
あなた「れろっ、ちゅっっぷ♡、ちゅぷ♡」」
コンドームで包まれた指はとくになんの味もしない それでも、指の形、太さ、しわの形状、やわらかさ
かすみちゃんの指について、何か一つわかるたびに胸が高鳴っていく
指だけでかすみちゃんがわかるように
かすみちゃんの指先の全部がわかるように丹念に舌を這わせていく
かすみ「…………ゴクッ」
あなた「ちゅぷ、れろ♡ ちゅっっぷ♡ っぷは♡」
あなた「かすみちゃん…………お願い」
あなた「この指で、私のこと気持ちよくして…………欲しいにゃん」
かすみ「…………はい♪」クチュ かすみちゃんの指が、私の入り口に添えられる
あなた「あっ♡」
私の秘部は、かすみちゃんの指をなんの抵抗もなく、どころか
腰が浮いて、まだ添えられただけの人差し指を自分から飲み込もうとしてしまう
かすみ「うっわ、先輩のここ、すごいヒクヒクしてます」
ぬっぷ
あなた「あっ、あぁっ♡〜〜〜〜〜♡…………っ♡」
かすみ「にひひっ、先輩のここ、もうぐちゃぐちゃ」
かすみ「そんなに入れてほしかったんですか?」
あなた「うんっ♡ うん♡」
あなた「かすみちゃんの指っ♡ ずっと欲しかったっ♡ あっあぁああ♡」 かすみちゃんの人差し指が中に入ってくるのがわかる
意図せず、膣が指を離さないようにぎゅーっと締め付ける
そのせいで、指が入ってくるその動きだけで、こすれて快感が襲ってくる
あなた「あっ♡ んっ♡」
第二関節まで飲み込んで、指の侵入が止まった
快感が止んで、息をつく
あなた「んっ♡ っはー…………」
かすみちゃんがイタズラっぽい笑みを浮かべて言った
かすみ「先輩、かすみんがいいって言うまでイかないでくださいね」
かすみ「もしイったら、続きはおあずけです」
あなた「えっ!?」 何か問いただす間もないまま、新しい快感が身体に走る
ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡
ぬちゃ♡ぬちゃ♡ぬちゃ♡
指が私の中を往復するたびに身体が跳ねる
あなた「はぁ……♡んっ♡あっ♡」ビクッ
あなた「それっ♡ま♡まって♡」ビクビクッ♡
ぬちゃ♡ぬちゃ♡ぬちゃ♡
私は仰向けになって、後ろに手を伸ばしてシーツを思いっきりつかんだ
力を入れて快感を逃そうとするけど、まるで足りない あなた「かすみちゃっ♡ だ…め…………っ♡」
あなた「もう……いきそ……♡♡」
かすみ「えーもうですかー?」
かすみちゃんはゆっくりと、指の動きを遅くしてやがて止めた
あなた「はぁー♡っ♡ はぁーーー…………」
あなた「かすみちゃん、どうしてイっちゃ駄目なんて……」
かすみ「だって、先輩いつもすぐイっちゃうんですもん」
かすみ「今日は我慢できるように特訓です!」
あなた「そ、そんなぁ……あっ♡」 かすみちゃんの指の動きが再開する
ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡
あなた「あっ♡ひゃっ♡んぅ♡」
あなた「はー♡あっ♡あっ♡あああ♡」
快感が襲ってくるのに合わせて、手に力を入れ、息から快感を逃がす
リズミカルな指の動きは、力むタイミングも合わせやすかった
この調子なら、もうちょっと我慢できるかも
そんな想定をあっさりと覆して、二本目の指が入ってくる
あなた「んっんんぅんんーー♡♡♡」
リズミカルに膣を往復するだけだった指の動きが変化するようになった
膣でそれぞれ別のところで指が引っかかったりすると、予期せぬ快感にこらえきれなくなりそうになる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています