鞠莉「今週の性教育、ダイヤが当番だからね」ダイヤ「はぁぁ!!!?//」
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ルビィ「さっき鞠莉ちゃんは中学生くらいからお胸が膨らみ始めるって言ってたけど……そ、その、ルビィとか善子ちゃんとかまだまだお胸ちっちゃいし……」
善子「ちょっと!?わざわざ私のこと引き合いに出さなくてもいいじゃない!!//」
ルビィ「だから、ルビィの成長、ここで止まっちゃうのかなって……」フニフニ
ダイヤ「……///」
鞠莉「そんなことないわ。さっきも言ったけど、成長には個人差があるの。自分だけみんなと違うからって気にすることはないわ。ねっ、ダイヤ?」
ダイヤ「へっ!?//」
鞠莉「ダイヤはいつ頃から胸が膨らみ始めたの?」
ダイヤ「そ、それは……ってわざわざそんなことを公表する必要はないでしょう!!?プライバシーの侵害ですわ!!//」
鞠莉「教卓の前でおっぱいさらけ出してる人間にプライバシーがどうとか言われたくはないわよ。それにこの子たちの成長の手助けになるのなら惜しくないんじゃない?」
よしるびまる「……///」チラチラ
ダイヤ「……〜っ///」
鞠莉「ん〜?」
ダイヤ「ちゅ、中学二年生のころくらいから、ちょっと乳首の辺りに張りがあるなって……///って鞠莉さん!!あなたそのころから私の胸を隙あらば揉んでるんですからわかってるでしょう!!?///」
善子「揉んでる……//じゃ、じゃあやっぱりえっちなことしたり揉んだりすると育つってのは、都市伝説じゃなくて真実……//」
ダイヤ「そ、そんなことあるはずありませんわ!!私毎晩お風呂でバストマッサージをしておりますが一向に…………はっ!?//」
鞠莉「へぇ〜、ダイヤがねぇ〜」ニヤニヤ
ダイヤ「あっ……///」カァァッ
鞠莉「そうですね。ダイヤが説明してくれたように、バストマッサージやサプリなどは科学的に有用性が証明されていないものがほとんどです。おっぱいは健康に育てることが一番!あせらずゆっくり向き合いましょう!」
ダイヤ「……〜っ!!!///カァァァッ!!! 鞠莉「では続いて女性器の説明に移りたいと思います。ダイヤ、下も脱いでちょうだい」
ダイヤ「し、したぁ!!?///そ、それって、お、おま………////」
鞠莉「え、なんて?」
ダイヤ「じょ、女性器ですわ!!!まさか私に皆の前で女性器をさらけ出せとおっしゃるのですか!!?//」
鞠莉「だからさっきそう言ったじゃない」
ダイヤ「は、はぁぁぁ!!!?///」
鞠莉「上も下も変わんないわよ。ほら、早く早く」
ダイヤ「……〜っ///」
スルスル♡
ダイヤ(ぐぅぅ……!!!///鞠莉さんのどすけべ!!!!///) ∫∫( c||^ヮ^|| ∫∫( c||^ヮ^|| ∫∫( c||^ヮ^|| ダイヤ「うぅ〜……っ///」モジモジ
善子「わっ!//」
花丸「ダイヤさんが全裸ずらぁ///」
ルビィ「全裸だびぃ……///」
善子「ぜんら……///」チラチラ
ダイヤ「〜っ!!///」
鞠莉「ほら、手どけて」パシッ!
ダイヤ「きゃっ!!//」
ヒラッ♡
ダイヤ(あぅぅ〜!!!!///ほんとにおバカさんですわ!!!///ばかばかばか!!)
花丸「これがダイヤさんの、大人のカラダ……///」
善子「毛、キレイ……///」
ルビィ「ぴぎぃ……///」
ダイヤ(も、もう〜っ!!!そんなじろじろ見ないでっ!!こっちは火が出るほど恥ずかしいのにぃっ!!!!///) 鞠莉「はいちゅうも〜く!それじゃあまずはダイヤ!これ、名前なんていうの?」
ダイヤ「お、おま……んこですわ//」
鞠莉「そうね。女性器は俗称でまんこ、もしくはおまんこと呼ばれたりもしています。で、これが陰毛ね」ピラピラ
ダイヤ「……っ!!!///」
善子「ね、ねえずら丸、ダイヤの陰毛、キレイ、よね……///」ジロジロ
花丸「う、うん……//大人っぽい色気って感じずら///」
善子「ちょっと濃いめだけど、左右対称にきちんと生え揃えてあるし……///」
ルビィ「うゅぅ……///」
鞠莉「デリケートな部分である女性器は、このように陰毛できちんんとガードされてるの。ちなみにダイヤはちゃんとお手入れしてる?」
ダイヤ「……//」コクコク
鞠莉「ふふっ、そうね。プールの時とかは水着から毛がはみ出たりしちゃうとちょっぴりみっともないから、ちゃんとお手入れは定期的にを心掛けるのが大切ね♡」 鞠莉「じゃあ次はおまんこの内部構造についてだけど……ほいっと!」パチッ!
ダイヤ「んなっ!?」
ダイヤ(わ、私の陰部が……スクリーン一面に!!?//)
鞠莉「ダイヤ、おまんこくぱぁ♡ってしてみて」
ダイヤ「……〜っ///」
クパァ♡
ダイヤ(あぁぁぁ〜!!!私も見たことがない私の部分が画面いっぱいにぃ〜!!!///)
善子「ダイヤの、おまんこ……///」
花丸「ピンク色でかわいいずら……///」
鞠莉「それじゃあ部位の説明をしていくわよ。ここは?」
ダイヤ「ち、ちっ……///」
鞠莉「そう。セックスの時におちんちんを挿入するところね。ここは?」
ダイヤ「くっ、くりっ…………っ///」
鞠莉「陰核ね。性的快感を感じるところよ。そして膣の奥にあるのが子宮ね。ダイヤの身体で言うとここのあたりかしら?」トントン
ダイヤ(ゆ、指で示さないでくださいっ!!//)
花丸「へ、へぇ〜……///」
鞠莉「セックスをするときには、ダイヤの身体にこんな感じに男性器が挿入されます。そして膣内で射精、受精、そして着床が起こることで女性は妊娠し……」
善子「ひっ!?せせせ、せっ……//」
ルビィ「だ、だんせいき///」
ダイヤ「〜〜っ!!///」
ダイヤ(くぅぅ〜っ!!!///もういやっ!!今すぐ穴に隠れたい……!!!////) ………
……
…
ダイヤ「はぁっ、はぁっ……♡♡」
鞠莉「はい、これで説明は終わりデース!」
ダイヤ「……〜っ///」ササッ!
鞠莉「あら、逃げるように隠さなくてもいいじゃない」
ダイヤ「うぅ〜っ!!!///」
ダイヤ(ま、鞠莉さんには一生かかっても理解できませんわ!!//自分のあそこを公開するのがどれだけ恥ずかしいことかなんてっ!!!///)
鞠莉「はい、それじゃあ教科書戻るわよ〜。花丸、教科書読んで!」
花丸「は、はいっ!えっと……///」 花丸「え、えっと……//『マ、マスター、ベーション……自慰、せんずり、おなにー、ひとりえっち、とも、言います……ずら。//自分で性器を刺激して、気持ちよくなることを、言います……。//マスターベーションはセックスが出来ないときの代わりではなく、全く別の楽しみです……///』」
鞠莉「はいオッケー。じゃあ次はルビィお願い!」
ルビィ「は、はいっ!!//『マスターベーションをしたければ、毎日でも、何回しても構いません。また逆に、したくなければしなくても良いのです。いずれにしても、体に悪いことは、ありません……//』」
鞠莉「二人ともありがと。じゃあ次に自慰行為について解説していくわね」
カキカキ
鞠莉「二人が言ってくれたように、自分の性的な部分を自分で刺激して、性的な快感を得る行為を自慰と言います。一般に中学〜高校生くらいになるとする人が増えるみたいだけど、一度もしたことがなかったり逆に人より回数が多いからと言って体に関わる影響はな〜んにもないわ」
ガヤガヤガヤガヤ…
善子「性的な部分を刺激……〜っ!?///」
花丸「ずらぁ……///」
ルビィ「どっ、どういう意味?」
鞠莉「だってダイヤ。みんな実演して欲しそうにダイヤのこと見てるわよ」
ダイヤ「んなっ!?///」 ダイヤ「ま、鞠莉さん!!?///まさか私にみんなの前で一人えっちをしろと言うのですか!!?///」
鞠莉「べっつに〜、ただそうした方が授業としてわかりやすいかな〜って思っただけよ」
ダイヤ「……っ!?///」
ダイヤ(こっ、こんな公衆の面前で、そっ、その、自慰行為だなんて……///)
よしるびまる「……///」ジーッ
ダイヤ(ううぅ〜っ!!//もうお嫁さんに行けなくなってしまいますわっ!!//)
ダイヤ「〜〜っ!!!///」
ダイヤ(鞠莉さん!!後でちゃんとこの責任は取ってもらいますからねっ!!///)
クチュッ♡
ダイヤ「んっ……♡」クチュクチュ 花丸「うわぁ〜……///」
ルビィ「これが、お姉ちゃんの、一人エッチ……///」
ダイヤ(ルビィ、そんな目で見ないで下さいまし///)
ダイヤ「あっ、んっ……♡♡」
鞠莉「ダイヤ、力を抜いてリラックスよ。いつも一人でやってるみたいにしてくれて構わないわ」
ダイヤ(じゃ、じゃあ……//)
コロン♡
ダイヤ「……♡」クチュクチュ
鞠莉「へぇ〜、ダイヤってベッドの上でするタイプ?」
ダイヤ「……///」コクコク
鞠莉「ちなみに週に何回くらい?」
ダイヤ「に、さんかい………あんっ♡」
鞠莉「いつ?どういったルーティーンで?」
ダイヤ「夜寝る前とかに気分がのったらよ……♡♡家にルビィがいるから気を使いますわ……あんんっ♡♡」
ダイヤ(わ、私とってもイケないことをしています……一年生たちが見ているまえで、裸で、指でクリトリス刺激して……//) ダイヤ「あっ♡あんっ♡」ピクッ
鞠莉「気持ちいい?ダイヤは胸派?クリ派?中派?」
ダイヤ「くっ、くり派よっ♡あっ♡」
ダイヤ(いきたいっ♡♡早くお腹の中のモヤモヤを全部出しちゃいたいのっ……♡♡)
ダイヤ(そしたら、そしたらっ、そしたらそしたら♡♡)クチュクチュ
ダイヤ「んっ♡♡ああっ♡♡」
モゾッ♡
花丸「わっ!?//ダイヤさん縮こまっちゃったずらぁ……♡」
善子「これって……!?きゃぁっ!///」
ダイヤ(いくっ♡だめっ♡だめなのにっ♡♡)
ダイヤ(ごめんなさい!私こんなにもはしたないのにっ♡人前でのオナニーで気持ちよくなっちゃうなんて………♡♡)
ダイヤ「あっ……♡♡!!!」
ピクン!
ダイヤ「ふーっ♡はぁ〜………♡」 ダイヤ(わ、私、一年生の前で、気持ちよく……///)
ダイヤ「……///」カァァッ!!!
ダイヤ(うぅ、急に恥ずかしくなってきました、やだぁ……自分のことなのに気持ち悪いですわ……///)
鞠莉「軽くイっちゃった?」
ダイヤ「……///」コクコク
鞠莉「はい、今のが性的興奮です。別名オーガズムよ」
ルビィ「おーがずむ??」
鞠莉「ええ、性的興奮が頂点に達したときの筋肉の解放から来る強いエッチな喜びをオーガズムっていうの。ほら、さっきダイヤがぴくっ♡ってなったみたいにね」
ダイヤ「〜〜っ///」
鞠莉「さて、ではここでさっきのダイヤのオナニーのリプレイを見てみましょうか」
ダイヤ「なっ!?//」
ピッ!
鞠莉「オナニーの時のダイヤのおまんこの動きがこんな感じです。これがオーガズムに達したときには……」
ダイヤ「もうっ!!//ばかばか!!鞠莉さんのばかぁ!!//そんな熱心に研究しないで下さいませ〜!!!///」ポカポカ 善子「ね、ねえ鞠莉……?//」
鞠莉「どうしたの?質問??」
善子「そ、その……みんなどれくらいの頻度で一人えっちしてるのかって言うのが気になって///」
鞠莉「さっきも言ったけどそれは人それぞれよ。ねっ、花丸?」
花丸「ずらっ!?ま、まるぅ!!?///」
鞠莉「確か花丸はこの前の保健のアンケートでオナニーの頻度のところに『結構多い』って回答してたわよね?」
花丸「そっ、それは、その……//」
善子「うわぁ……」
花丸「そんな目で見ないでよっ!!マルべつにえっちな子じゃないもん!!///」
鞠莉「そうね、オナニーの頻度と性欲の強さは必ずしも比例しないわ。それにさっきも言ったけど、オナニーの頻度が多い、あるいは少なかったからと言って成長に影響を与えるわけではありません」
鞠莉「けど、適度なオナニーはストレスを発散し、心身の成長を促進させると言われているわ。だから何も隠す必要はないのよ?」
花丸「はぅぅ……///」
鞠莉「それと現代の若者はデジタル化・情報社会の発展に比べて、昔よりも友人間での性の情報共有がしにくい環境にいると言われているわ。しっかりと正しい認識を持つことが需要よ」
鞠莉「さてと、こほん。では保健の授業ということで、実際にオナニーを代表の方に体験してもらいましょうか」 ダイヤ「ルビィ、ほんとに大丈夫ですの……?」
ルビィ「はゎゎ……///」
鞠莉「ちなみにルビィ、一人えっちってしたことある?」
ルビィ「あ、あんまり、かも……いつもお姉ちゃんにダメって言われるし……///」
鞠莉「へぇ〜、妹には自慰を禁止するくせに自分はしこたま楽しんでるってわけね」
ダイヤ「し、知りませんわ」プイッ!
鞠莉「じゃあ早速〜」
ルビィ「あ、あのね鞠莉ちゃん……//ルビィね、まず一人でやってみちゃ……だめ?//」
ルビィ「ルビィさっきお姉ちゃんの、ひ、ひとりえっち、見てたから……多分……///」
ダイヤ「ルビィ……」 ルビィ「ん、んんっ……うゅぅ……////」
ルビィ(ル、ルビィこんなところなんてあんまり触ったことないけど……////)
フニッ
ルビィ「んっ♡」
ルビィ「ぴぎっ!」ササッ
花丸「ルビィちゃん、大丈夫……?///」
ルビィ(え、えっちな声出ちゃった……ふぇぇ……///) ルビィ「……///」サワサワ
善子「ルビィの、おまんこ……///」チラチラ
花丸「ダイヤさんのと違って毛があんまり生えてないから、余計にえっちずら///」
ルビィ「あっ………んふぅ……///」
クニュクニュ
ルビィ「あっ……♡んっ♡」
ルビィ(ふええ、声、だめ、でちゃう……///)
鞠莉「我慢しないで。気持ちいいってこと、体がルビィに教えてくれてるのよ」
ルビィ「う、うん……///」
ルビィ(きもちいいんだ、ひとりえっちって……///)
ルビィ「……あっ♡」
ルビィ(おまんこのここ、膨らんできた……♡)
サワッ
ルビィ「ぴぎっ!」
鞠莉「このようにクリトリスは女性器の中で一番の快感を得られるとも言われています。特に勃起をすると充血して敏感度が増すのよ」
善子「ぼっ……っ!?//」
ルビィ「あんっ♡ぴっ♡」
ルビィ(きもちい、きもちいよぉ……♡) ルビィ「おねえ、ちゃぁ……♡♡」ウルウル
鞠莉「ほーら、手伝ってあげれば?」
ダイヤ「……」
クニッ♡
ルビィ「お姉ちゃん、くるっ♡るびぃ、おしっこでちゃいそう♡♡」
ダイヤ「大丈夫ですわ。快感に身を任せて、ね?」クチュクチュ
ルビィ「あんっ♡んんっ♡」
花丸(ルビィちゃんがルビィちゃんじゃないみたいずらぁ//)
ルビィ「るびぃ、るびぃね……♡」
ルビィ(きもちよくなっちゃいます、るびぃ、おねえちゃんのおててと、じぶんのおててで、いけないとこさわって……♡♡) ルビィ「あんっ♡………でるっ!」プチャッ
善子「きゃっ!?」
ピチャッ♡
鞠莉「お潮吹いちゃったみたいね」
善子「おしお?///」
鞠莉「女の子は絶頂すると膣から愛液を吹き出すことがあるの。それだけルビィが気持ちよかったってことよ」
善子「うぇぇ……」
善子(おっ、おなにーって、そんなに快感なのね……///)
ルビィ「はぁ、はぁっ……♡♡」
ダイヤ「ルビィ、大丈夫?」
ルビィ「えへへ、ルビィ初めてイっちゃった……♡♡」
キーンコーンカーンコーン!
鞠莉「はい、今日の授業はここまでー!明日は男性器のこと勉強するわよー!」
ダイヤ(だんせいき……男性器!!?) このあとダイヤちゃんに生やそうと思ったけど飽きたから終わり 生やしてもいいからこの理事長にも何か実演させるんだよ# 潮は膣の愛液じゃなくて、おしっこと同じ様に尿道から出る尿のような水ですよ むひょひょw静岡のかっぺはえっちでたまらんでさぁなぁ! 「今年」じゃなくて「今週」だから週替わりで交代なんだろうな みんなの前で果南のシャチチンポ突っ込まれるとこまで書いてよ ダイヤが女性記なら男性器は他のキャラに生やして2人で実演すべき ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています