μ'sの楽曲特有の楽しさと儚さが両立してる感が大好きなんだが...!
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
dancing stars on meとかユメノトビラとかmusic startとか諸々 楽曲きっかけでラブライブにハマってたから寂しいよ
俺にとってのラブライブ=楽しさと儚さが両立してる楽曲なのよ >>3
アクアは迫力ある曲とかオシャレな曲ってイメージ
虹はソロだからイメージがない ネスネマとかもそうだしハターキー特有の雰囲気ではあると思う >>7
そうそう
楽しい&儚い系の曲がμ'sめっちゃ多い気がする >>8
リエラってなんぞ?ってなってyoutubeでMVみたらええやんけ >>6
俺はハターキーファンということか...
>>10
ええよなぁ
>>11
どんな系統の曲が好き? ハターキー自身Aqoursは未熟な部分を意識してるとかは言ってたんでそれもあるか
ただ、Aqoursでもワンストとかfuture flightとかになってくると楽しさと儚さみたいのは入ってきてると思う わかる。ぼらららからすでにそうだった
明るいし前向きだけど、どこか切ない
極めて振り切れると逆になるっていう事なのかも 僕光とか感動曲の代表格だけど
普通に聴くと明るいに振り切れた曲だもんな >>19
メロディがすでに儚いangelic angelよりSDSと僕光の方が個人的にエモく感じたわ 僕光はstart:dashから3年を経てまさかのアンサーソング。アニメμ'sの集大成であり、共に時を過ごした者たちにとって刺さり続ける殿堂曲でしょ。 μ'sは終わりを意識した曲が多いよね、対してAqoursは未来へ!って感じの曲が多い >>23
そっちの方がしっくりくるな確かに
μ'sの曲は楽しさの中になんか終わりを感じさせるわ ライブで盛り上がる曲がたくさん用意されていたと思う
2015年からは特に終わりを意識した曲が連発したね リ`・ヮ・)スクールアイドルは限られた時間で輝くんだ!だからμ'sはここで終わりにする!
从c*・ヮ・§スクールアイドルAqoursの名前は未来に残り続ける!新しいAqoursになっても9人でやったことは無くならない!
アニメのこのあたりの主張の違いが曲に反映されてるのはあると思う @cメ*^ ᴗ ^ リあなたのスクールアイドルになるね。あ、ファンの人も大事にするからね FutureStyleとかいう劇場版曲の中ではパッとしない第一印象だったのに聴けば聴くほど評価が上がってく楽しくて泣ける曲 >>1が挙げてるアニメ二期以降の曲は死ぬ死ぬ詐欺みたいで辟易としたけどな
本当のラストの劇場版でビシッと締めてくれたからまあ結果オーライみたくなってるけど すっぱり終わらせたのはいいけど終わるまでが死ぬほど未練がましくてここが好き嫌い別れると思う ワシは僕光の後のheart to heartの流れが好きなのじゃよ Aqoursはアニメ曲に限って言えばほぼ全編喜びも憂いも有した若干ほろ苦方向だと思うが
μ’sでエモを感じ出したのはアニメ以降だろう勿論全然それでも良いが
どっちも畑氏の青春観がアニメで炸裂したのは確かだ 無印で好きな曲が永遠フレンズとおはいえだけどわかるよ >>1
楽しさと儚さのアウフヘーベンとして、まず筆頭に挙げられるべきなのはるてしだと思うんですけど >>41
永遠フレンズ俺も1番好きだわ
オフボーカルがたまらん HtHはかっこいいけど「ありがとう君に会えたから本当によかった」でお前…消えるのか…?的寂しさを感じてた sentimental stepsが最高
主題曲と合わせてプロローグとエピローグ
ライブの演出も良かったし μ'sの曲は沸き上がる
ゆゆゆ聞いたときファイナル以降眠っていたあの時が目を覚ました
これぞまさしく愛弗 これが最後かもしれない、で繋げてきた作品だしな
学生時代って今から思い返すと楽しくて儚いものだったしピッタリだ どんなことも乗り越えられる気がするよ、とかどこに向かうかまだ分からないけど、とか未来のことを話すときのちょっと不確かで切ない感じが好きなんだなぁ ひたすら前向きなのも良いけれど、切なさとかが混じってるのはもっとすき
甘いものにお塩を入れて甘さを引き立たせるのと同じで、1つだけよりもっとストレートに胸に来る気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています