しずく「連泊させて頂いて大丈夫なの?」かすみ「大丈夫だよぉ!」
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〜中須家・かすみの部屋〜
しずく「今日も結局遅くなってしまったわけですが、連泊させて頂いて大丈夫なの?」
かすみ「大丈夫だよぉ〜!遅い時間の電車にしず子1人で乗せるわけにいかないよ!」
かすみ「うちの親もしず子が遅い時間に電車で帰るよりは〜って言ってくれてるから!」 しずく「ホント申し訳ないです」
かすみ「しず子ぉ・・・、そんな遠慮は許さないよ?」
しずく「あはは、そうだよね」 しずく「ウチの親にはかすみさんの親御さんに2日も迷惑掛けることになるから色々言われたからさ・・・」
かすみ「しず子のお母さんには気にしないで〜って言っておいてよ!」
しずく「うん、ありがとうね」 かすみ「それに・・・ しず子、したいんでしょ?」
しずく「う、うん・・・」
かすみ「今日はかすみん覚悟決めるから・・・」
しずく「かすみさん・・・」
かすみ「と、とりあえず!しず子お風呂入ってきなよ!」
しずく「う、うん・・・ お借りするね」 ―――
ガチャッ。
かすみ「しず子、私もお風呂出たよ?」
しずく「うん・・・」
かすみ「じゃあ、どうする?」 しずく「あ!まずはさ・・・ 少し休もうよ・・・」
かすみ「う、うん・・・」
しずく「・・・・・・」
かすみ「・・・・・・」
かすみ「しず子?」
しずく「ん?何?かすみさん・・・」
かすみ「な、何か喋ってよ・・・」 ₍₍ jΣงミイ˶^ ᴗ^˶リว ⁾⁾
₍₍ 从cงι˘σᴗσ˘ว ⁾⁾ しずく「そ、そうだね・・・ あはは・・・」
しずく「・・・・・・」
かすみ「・・・・・・」
かすみ「しず子、緊張してる?」
しずく「うん・・・」 かすみ「今日はやめとく?」
しずく「で、でも、かすみさん覚悟決めたんでしょ?」
かすみ「そうだよ?」
しずく「ごめんね、いつもキスする度に迫ってるけど、いざとなったら怖くなっちゃって・・・」
かすみ「私もだから大丈夫だよ?しず子」 しずく「一緒だね」
かすみ「うん・・・」
かすみ「ねぇしず子、キスして?」
しずく「うん・・・」 しずく「いい?」
かすみ「」コクッ
しずく「・・・・・・・・・」
かすみ「・・・・・・ん・・・」
しずく「・・・・・・かすみさん・・・」
かすみ「顔が熱くなってきたよ、しず子・・・」
しずく「私、何も分からないけど、してみようか?」
かすみ「うん・・・」 かすみ「ベッド入ろうか」
しずく「電気消して、寝間着脱いだ方いいよね」
かすみ「しず子がそういうならそれでいいよ?」
パチッ。
ファサッ。
バサッ・・・。
かすみ「しず子見える?私ベッドに入ってるから来て?」 しずく「うん」
ゴソゴソッ。
かすみ「暗くて分かりづらいけど、感触でしず子が裸なのは分かるよ・・・」
しずく「私もかすみさんが裸なの分かる・・・」
かすみ「ここからどうしたらいいの?」
しずく「また・・・ キスしようか・・・」 かすみ「顔、見える?」
しずく「うん、大丈夫」
かすみ「しず子?抱いてキスしてくれる?」
しずく「うん・・・」 しずく「あっ・・・」
かすみ「は、裸同士で抱き合うとこんなに気持ちいいんだ・・・」
しずく「そうだね・・・」
しずく「舌入れてキスしてみてもいい?」
かすみ「うん・・・」 しずく「んむっ・・・」
かすみ「あ・・・・・・んっ・・・・・・」
しずく「ああっ・・・」チュプッ
かすみ「んあっ・・・・・・」
しずく「はぁ、はぁ・・・」 かすみ「しず子、もう一回して?」
しずく「・・・・・・んん・・・」
かすみ「あふっ・・・・・・ん・・・・・・」れろっ
しずく「あっ・・・んっ・・・・・・」
かすみ「はぁ、はぁ・・・・・・」
しずく「かすみさん苦しくない?」
かすみ「う、うん・・・」 しずく「もっと強く抱いていい?」
かすみ「うんっ」
ギュッ。
かすみ「はぁっ・・・」
しずく「んんっ」
かすみ「・・・・・・・・・・・・」
しずく「・・・・・・・・・」
しずく「・・・・・・かすみさん?」
かすみ「なに?しず子・・・」
しずく「私、こうしてるだけでも気持ちいい・・・」
かすみ「私も・・・」 しずく「今日はこのまま抱き合ってよっか・・・」
かすみ「しず子はそれでいいの?」
しずく「うん・・・」
しずく「もう何も考えられないよ・・・」
かすみ「私も頭が真っ白になりそう・・・」
――終―― ピュアッピュアなしずかすありがとう……
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