ラブマージナルとかいうガチ名曲
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
この頃の選曲ってアニメ始まってからと明らかに違うよな
これも木皿がPだったんだっけ? 情景がなんか想像しやすくてすき
幸せな恋も辛い恋も含んで恋愛してる曲 >>10
azunaにもラブマジ系うたってほしいわな AZUNAは今は溜めの時期
2期のユニット回に全てを放出する準備をしてる 詞に関してはラブライブで一番と言っていいと思う
冒頭の「せつなく"走る"想い」ってのが語の並びだとあくまでも想いが胸を走ってるんだけどその前の電車ってワードと結びいて電車が走ってる情景が浮かぶ
さらにガラス指で名前を書くってのは窓が曇ってる前提なんだが、そのあとの吐息というワードでため息をつく→ガラスが曇るっていう動きが書かれずとも見えてくる
こんな感じで全編通してハターキーの仕掛けた言葉のトリックが散りばめられてるわけなんだが、秀逸なのが、「流れる景色変わる頃一筋の涙」のフレーズからの展開
景色が流れる、涙が流れる、ここの組み合わせを経由して上を向くことで流れる涙からも流れる景色からも目を逸らしてしまうわけだ
なにが言いたいかってラブマジは作詞家ハターキーの最高傑作のひとつだってことだ Cメロが大好き
最初であった〜あの日が今も消えない
どうして〜記憶の中で輝いてるの〜 >>9
ぼらららとノーチェン以外は全部木皿さん関係してる
最初の先に乗るねって言っている二人を想像するともう歌い出しの歌詞からして天才だよね
流れる景色かわることって体言にしてるのも天才だと思う >>21
ここの悲哀感すき
そして小声て大好き…って呟くのさらにすき love marginal
おおよそ意味はわかるんだけどどんな言葉で翻訳すればいいのか本当にわからない >>16
実際歌詞はすごい力入ってると思う
端々にうまい表現ってかクる表現が多い >>26
取るに足りない愛だとしたらmarginal loveなんだよね
みら僕のwe got dreamみたいに敢えて文法無視してるのかもしれないけど、もしかしたらloveは動詞でmargnalの後には本当は何か名詞があってそれを伏せているのかもしれない スノハレとラブマジはいつ聞いても良い曲だな〜って思う あなたからすれば多分何でもないような、私の中だけの恋って感じなのかな
曲単体では未だにシリーズで1番好き この頃の歌い方がよかったのにどいつもこいつもキャラ寄りになってしまった ラブマジ、Sing&Smile、もうひとりじゃないよ
が個人的に全楽曲のなかでもぶち抜けてトップ3だわ 「硝子に指で名前を一つ吐息で書いたりしない」ってフレーズで
冬の寒い日にボックスシートに座り一人恋に悩む少女の姿がありありと浮かぶの
控えめに言って神だと思う Printempsこの方向に行けばよかったのに変な道に進んだのでキサラは無能だと思ってる >>19
>>37
あの透明感がありつつも芯の通った声での
「私だけの密かなLove marginal」とか何度聴いてもたまらない 広島ファンミの時のシカコの絞り出すような「大好き」が忘れられない 広島はこれ聞けただけでお釣り来るわ
大好きなのに生で聞いたことなかったから ぷわぷわーおばかり取り沙汰されるけど、ラブマジのイントロ流れてきた時の歓声もかなりのものだった ラブライブ!スクフェスから入ったんだけど当時この曲とスノハレは頭ひとつ抜けてると思ったな プランタン全体で統括するとデビュー曲が一番異質ってのが面白い
愛しさと切なさが同居してる曲って地味にこれだけな気がする
オリオンは狂気さの方が勝ってるし この頃のことほのぱなの歌声ホントに好き
あとラブマジの詩を穂乃果が書いたってのも好き スクフェス中の
にこちゃんが「居残りで予習なんてあの子ガリ勉なんだわ〜」って7人と話してた
真姫ちゃんが帰ってきて「私の悪口言ってたでしょ。ま、別にいいけど。
それより昨日完成したきいてほしい曲があるの」って言った
このストーリーの課題曲でLove Marginal が解禁された時
ちゃんまきかっけぇ!ってなった 当時
プランタン:パワー系片想い
リリホワ:両想い
BiBi:失恋ソング
て住み分けなのかなって印象だった 確か木皿さんの昔の垢で実験的な曲みたいなことを書いていた >>29
形容詞は後置されると「一時的な」という意味合いを持つ
だからlove marginalは「今は取るに足らない恋だけど」みたいな意味になると無理矢理解釈してる >>29
>>65
どっちもすごいな。
楽曲考察スレ、好きだっからまた作って欲しい。
俺はポキ嫌いじゃないよ! marginalって明確な日本語が存在しないから難しいわ marginalって辞書だと「周辺的な」「わずかな」「あまり重要でない」って書かれててこれを『少し、小さいこと』というニュアンスで解釈する人が多い
「とるにたらない」というのもこういう解釈だろ
でも実際にmarginalという言葉について
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14100351459
↑ここの「その他の回答」がすごくいい事を書いていて、
これをこの曲に当てはめると“友達”とか“幼馴染み”という枠の限界ギリギリに立っている気持ちを指しているのだと思う 恋の境界線って解釈してた
畑亜貴がスノハレ以上の手応えを感じた曲 私だけのひそかなlove marginalって言ってるから、今日が私のmy graduation的なやつかと 1番サビの
青く透明な私になりたい〜
だけじゃなくて2番サビの
いつか結ばれる夢を見たくなる〜
恋人たちは引き合うものだと〜
もすき
んでラスト入る前の綺麗なメロディにのった
最初〜出会ったーあの日が今も
消えない〜どうしてー記憶の中で輝いてるの〜
ってのが最高すぎる 花陽が誰だテメエという声だけどそれがいい
たまらん薄幸ボイス 全体的に哀愁漂ってるのにどこか情熱的な感じなとこ好き
間奏とアウトロのギターソロ好き
歌声超好き スクフェス初期のランカーに青く透明なアルパカって奴いなかった? ラブマジはどのバージョンもそれぞれの味があって大好き
あとファンが作った穂乃果&ことりバージョンも気に入ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています