侑「菜々ちゃんからエッチな自撮りが毎日送られてくる……」
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侑「はぁ〜、今日の部活も楽しかったなぁ〜」
侑「それにせつ菜ちゃんの新曲!早くあのパフォーマンスをライブで観たいよ〜〜!」
侑「どんな衣装が似合うのかなぁ〜!やっぱりカッコいい系かな?それとも可愛い系かな?うぅ〜〜アイディアが溢れてきて止まらないよ〜〜!!」 ピロリン
侑「……ん?せつ菜ちゃんからメッセージだ!何かの画像が送られてきたみたい!ライブの衣装のイメージとかかな?どれどれ……」スッスッ
侑「あれ?送信が取り消されてる。何の画像だったんだろう?……あ、今度はメッセージが来たぞ」 せつ菜『すみません、侑さん。今の写真見ましたか?』
侑『ううん、私が開いたときには削除されてたから見てないよ』
せつ菜『本当に見てませんか?』
侑「ど、どうしたんだろう……?そんなに見られちゃマズイ画像だったのかな……?ていうか、写真……?」
侑「とりあえず、『うん、本当に見てないよ』っと」
せつ菜『分かりました。突然ごめんなさい。では、また。』 侑「今のは何だったんだろう……すごく気になる……」
侑「でもせつ菜ちゃんは写真の内容については何も言及してないし、私も詮索しないでおこう…」
侑「はぁー。変な緊張感があって一気に疲れちゃった。今日はもう寝よっと」
侑「モヤモヤして眠れない……」 次の日
侑「さーて、お昼ご飯も食べ終わったし、午後の授業が始まるまでお昼寝しようかな〜」
ピンポンパンポーン
『音楽科2年、高咲侑さん。至急生徒会室まで来てください。繰り返します。音楽科2年…………』
侑「え"っ生徒会室に呼び出し!?寝てる場合じゃないや、急がないと!」ダッ 侑「失礼します」
菜々「お待ちしてましたよ、侑さん」
侑「あれ、今は菜々ちゃんだけなんだね」
菜々「はい。個人的に侑さんとお話ししたいことがあるので来ていただきました」
侑「そっそうなんだ!(うっ……昨晩の件かな……緊張する……)」 菜々「実は……」
侑「……(ゴクリ)」
菜々「今朝コンビニに寄ったら、先日侑さんにオススメしていただいた漫画の新刊が置いてあったんです!」
侑「……へ?」
菜々「ほら、見てください!つい買ってしまいました!本当は教室内に漫画の持ち込みは禁止されているのですが、一刻も早く読みたくて……!侑さん、部活が始まる前に一緒に読みませんか!?」
侑「あ、うん、読みたい!今日が発売日だなんて知らなかったよ〜」アハハ
侑「(なーんだ、漫画の話かぁ〜。やたら身構えちゃったけど、安心したよ……)」 菜々「やったぁ!嬉しいです!放課後が楽しみですね!」
侑「そうだね!私も早く読みたい!」
菜々「うふふ、喜んでいただけたみたいで良かったです♪それに……」
侑「?」
菜々「イケナイ秘密を共有するのって、ドキドキしちゃいますね♡」
侑「そっ、そうだね……」 菜々「ふふ。侑さん……」ズイッ
侑「な、なにかな?」
菜々「……みなさんには、ナイショですよ♡」ボソッ
侑「は、はひぃ……」
キーンコーンカーンコーン
菜々「おや、もうこんな時間ですか。わざわざ呼び出してしまってすみません。次の授業に遅れないようにしてくださいね。それではまた、放課後にお会いしましょう」
侑「う、うん!またね!」 せつ菜はそうでもないけど菜々ならエロ写メ送ってきそう バタン
侑「ふえぇ……なんだかすっごく疲れた……」
侑「今日の菜々ちゃん、いつもと雰囲気が違ったな……」
侑「グイグイ来るのは相変わらずだけど、今日はベクトルが違う感じ……そう、例えるなら果林さんのような……魅惑的で挑発的な……」
侑「あんまり考えすぎないようにしておこう。また漫画のキャラの影響を受けてるだけかもしれないし」
侑「それより放課後が楽しみだー!午後の授業も頑張って、菜々ちゃんと新刊読むぞ〜!」 ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞早くしてよ!待ちきれないよ! その日の夜
侑「いやー、やっぱりこの漫画は面白いなぁ〜!」
侑「菜々ちゃんは部屋に置いておくと親に見つかるかもしれないからって貸してくれたけど、これを何度も読み返せないのはちょっと可哀想だな〜」
侑「でもこれだけ面白い漫画がすぐ近くにあったら、勉強も手に付かなくなっちゃうよね〜。真面目な菜々ちゃんのことだから、それも見越して私に預けたのかな〜、なんて」 ピロリン
侑「お、ちょうど菜々ちゃんからメッセージが来たぞ。……って、菜々ちゃんから!?」
侑「そっか、“優木せつ菜”のアカウントはサブで、こっちの“中川菜々”がメインなのか。確かに優木せつ菜の名前で両親とかクラスメイトと連絡できないもんね。とりあえず友達申請しとこう」
菜々『本日は色々と付き合っていただきありがとうございました。漫画はこのまましばらく侑さんがお持ちしていただいて結構ですよ。』
侑『こちらこそありがとう!借りた漫画が面白すぎて、帰ってきてからもう2周しちゃったよ!』
菜々『その気持ちとても分かります!何度も読み返したい気持ちは山々なんですが、親に見つかって没収された挙げ句、厳しく監視されるようになってしまっては元も子もないので。』 侑『お気の毒だよ。菜々ちゃんがまた読みたくなったら、いつでも私に言ってね。こっそり学校に持っていくから!』
菜々『また二人だけの秘密が増えてしまいますね♪』
侑「秘密!?うぅ、お昼のことを思い出しちゃったよ……いや、とりあえず返信を━━」
ピロリン
菜々『これもみなさんにはナイショにしてくださいね。』
侑「え?なんのこと━━」
ピロリン
『中川菜々が画像を送信しました』
侑「!?!?!?!?」 菜々『今日、実はこんなオトナな下着を穿いていたんです♡』
侑「(なんなのこれは!?スカートをたくし上げてて、腰の両側に紐の結び目がある下着を穿いてて、大事なところは漫画で隠されてて……菜々ちゃんが上目遣いでカメラに視線を向けている……!?)」
菜々『安心してください♡これは今日の昼に生徒会室で一人で撮った写真ですよ♡』
侑「こっこんなの見せられて安心なんてしていられないよっ!!」
菜々『放送で侑さんを呼んでから生徒会室に来てくれるまでの間に急いで撮ったのですが、慣れない自撮りで手こずってしまって、侑さんが来てしまわないかドキドキしました♡』
侑「そのタイミングで入らなくて良かったよ!こんな状況に出くわしたら私帰ってたよ!」
菜々『どうですか?♡ちゃんと撮れているか不安です……♡』
侑「“どう”ってなに!?なにが“ちゃんと”なの!?っていうか本当に不安だったら文末にハートは付けないよ!!」
菜々『侑さんのコメントが欲しいです♡』 侑「私は何を試されているんだろう……一体なんて答えれば……とりあえず無難に……」
ポンッ
侑『いいとおもうよ』
侑「……いや、やっぱ違うな……消しとこ……」スッ
菜々『本当ですか?♡嬉しいです♡♡♡』
侑「いや、間違ったから消しt」
『中川菜々が画像を送信しました』
菜々『褒められて嬉しくなって、思わずスクショを撮っちゃいました♡大切にしますね♡』
侑「うわあああああもう最悪だああああ!エッチな自撮りに対して『いいとおもうよ』ってなに!?こんなのよくないよって止めさせるべきだったじゃん!しかもメッセージ削除しちゃったから意識しすぎて動揺してるのバレバレだし!」 菜々『今日は気持ち良く眠れそうです♡おやすみなさい♡』
侑「弁解もさせてもらえず!菜々ちゃんに一方的に弄ばれて終わってしまった!」
侑「はぁ、はぁ、はぁ……」
侑「これはきっと、悪い夢なんだ……あの真面目で優等生の菜々ちゃんが、エッチな自撮りを送ってくるわけがない……」
侑「今日はもう寝よう……」
侑「眠れない……」 次の日
せつ菜「疲れが溜まっているから帰った?」
彼方「そうなんだよ〜。侑ちゃん、目の下にでっかいクマさん飼っててねぇ〜。そんなに眠いなら、彼方ちゃんと一緒に部室ですやぴすればよかったのになぁ〜」
せつ菜「…………」
彼方「おやおや?せつ菜ちゃんもおねむかい?」
せつ菜「いえ、私は別に……。侑さんの体調は心配ですが、私たちはライブに向けた準備を怠るわけにいきませんからね。侑さんの分まで、張り切って練習しましょう!」
彼方「おぉ〜!せつ菜ちゃんから、むしろ今まで以上にやる気を感じるよ〜!」
せつ菜「はい!侑さんを元気付けられるように頑張ります!」
彼方「……?」 その日の夜
侑「んん〜!帰ってきて少し寝たら、だいぶ調子が良くなったぞ〜!」
侑「ん?同好会のみんなからメッセージが来てるみたい。あちゃー、みんなに心配掛けちゃったみたいだなぁ。心配してもらえて嬉しいけど、みんなには練習に集中してもらいたいのに、これじゃあマネージャー失格だよ……」
ピロリン
侑「あ、菜々ちゃんからもメッセージだ」 菜々『侑さん、体調はいかがですか?寝不足で体調を崩されたと伺ったので、心配になってご連絡しました。』
侑「心配してくれるのはありがたいんだけど、寝不足の原因は菜々ちゃんにあるような……」
侑「まぁ、でも体調は回復したし、ちゃんと伝えておこう」
侑『心配してくれてありがとう。帰ってきてからさっきまで寝てたから、体調はだいぶ良くなったよ』
菜々『それは良かったです!侑さんのことが心配で、私まで寝不足になってしまうところでした。』
侑『これ以上みんなに心配を掛けるわけにはわけにはいかないからね。明日から部活に復帰するよ』
菜々『早く侑さんに会えるのを楽しみにしてます!』
侑「えへへ、そこまで言われると少し照れちゃうなぁ」 菜々『今日はこれを見て、元気になってください♡』
侑「……おや?雰囲気が変わったぞ?」
『中川菜々が画像を送信しました』
侑「うわあぁぁあ!?」スッスッ
菜々『今日の1枚です♡』
侑「嫌な予感がすると思ったら、案の定菜々ちゃんから自撮りが……アプリを閉じる直前に、菜々ちゃんの谷間がどアップで目に飛び込んできたよ……」 菜々『今日は侑さんのことを想って練習したら、たくさん汗をかいちゃいました♡汗が谷間を流れているときって、ちょっぴりくすぐったいですよね♡今度からは侑さんに汗を拭いてもらおうかな♡』
侑「だめだ、通知欄で強制的に解説されてしまう……」
菜々『今夜は私の夢を見てくれたら嬉しいな、なんて♡』
侑「これが夢であってほしいよ……」
菜々『それでは、おやすみなさい♡良い夢を♡』
侑「……嵐のように過ぎていった……。明日から菜々ちゃんとどんな顔で会話すればいいんだろう……」
侑「あ、でも今ならすぐに眠れる気がする……おやすみ……」
侑「菜々ちゃん、それは眼鏡じゃなくてブラジャーだよぉ……」ウーンウーン 次の日
侑「(放課後になってしまった……夕べはあまり寝た気がしなかったけど、今日は部活に行かなきゃ……)」フラフラ
せつ菜「ゆ〜う〜さん!」ダキッ
侑「うわぁ!?せつ菜ちゃん!?」
せつ菜「体調は良くなりましたか?」
侑「う、うん!完璧とまではいかないけど、部活に顔を出せるくらいではあるよ!」
せつ菜「それなら一緒に部室まで行きましょう!出発です!」グイグイ
侑「ええっ!?このまま!?」
せつ菜「ほーら!侑さんもちゃんと歩いてください!」
侑「もー、歩きづらいよ〜」
せつ菜「えへへ♡」 その日の夜
侑「今日の部活も楽しかった〜!1日休んじゃっただけで、みんなに会いたい気持ちがこんなに溜まってたんだな〜」
侑「みんなライブに向けて少しずつ仕上がってきてるし、みんなのライブを最高なものにするために、私もサポート頑張るぞー!」
侑「今日は課題をサッサと終わらせて━━」
ウーウー
『中川菜々が画像を送信しました』
侑「うわっ!!……この通知音は、菜々ちゃんからだ……!」
侑「サイレンにするのはさすがに失礼だったかな……でもこれなら開く前に心の準備をバッチリできる……!」
侑「いや、待てよ……これってわざわざ既読を付ける必要あるのかな……?」
ウーウー
菜々『念願の侑さんとのツーショットです♡隙だらけの侑さん、大好きですよ♡』
侑「ぷふふっ!隙が好きって、ふひ……いや、そうじゃなくて!ツーショットってどういうこと!?いつの間に撮られてたの!?」 ウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウー
侑「うるさっ!未読無視したら連投してくるじゃん!てかこの通知音怖いよ!」
侑「くっ、既読付けて落ち着いてもらわないと……」
菜々『#侑さんとツーショット #部室で隠し撮り #着替え #タイツ #おしり #ふともも #生 #マチュピチュ』
侑「ハッシュタグで説明しなくていいよ!ていうか #マチュピチュ は意味が分からないよ!」
侑「いいや、いったん課題を━━」
ウーウー
菜々『#オマーン』
侑「もういいよ!」 次の日
先生「高咲さん、課題は?」
侑「すみません、途中で寝落ちしちゃって……」
先生「課題を提出するまで居残りしてもらいます」
侑「ふえぇ……」 その後も、菜々ちゃんはエッチな自撮りを毎日送り続けてきた。
菜々『M字開脚って難しいですよね♡柔軟性と、体勢を維持するための体幹が必要なんです♡明日から準備運動に採り入れてみようかな♡』
菜々『侑さん、胸をマッサージするとバストアップが期待できるって知ってましたか?♡今日から毎晩寝る前にやってみようと思います♡こんなふうにやるらしいですよ♡この動画を何度も観て覚えてくださいね♡』
侑「どうしよう……このやりとりが誰かに見られたら、私たちの居場所が無くなっちゃうよ……」 私は慢性的な睡眠不足に悩まされ、日中ボーっとすることが増えていた。
彼方「侑ちゃん今日もおねむだねぇ〜。今日は特別に彼方ちゃんが膝枕をしてあげよう〜」
侑「彼方さんありがとう……おやすみなさい……」
彼方「もう寝ちゃったか〜。よっぽどお疲れなんだね〜。よしよし」
彼方「ふあぁ〜。侑ちゃんの寝顔を見てると、彼方ちゃんまで……すやぁ……」
せつ菜「……」 ━━━━━━━━━━━━━━━
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侑「……ん?……わたし、なにして……?」
菜々「お目覚めですね、侑さん」
侑「……あれ?菜々ちゃん……?私、彼方さんに膝枕してもらって……」
菜々「はい。ですが、下校時間を過ぎても起きる気配が無かったので、私が膝枕を引き継ぎました。生徒の安全な下校を守るのも、生徒会長の役目ですから」
侑「そ、そうなんだね。ありがとう、菜々ちゃん」
菜々「うふふ。侑さんの役に立てるなら、これくらいお安い御用ですよ」 侑「おかげさまでずいぶん元気になったよ。もう遅い時間だし、かえ━━」スッ
菜々「侑さんっ」ガバッ
侑「菜々ちゃん!?」ボフッ
菜々「…………」ギュッ
侑「……!!(菜々ちゃんにソファに押し倒されて、身動きが取れない……!)」
菜々「侑さん、最近、お疲れですね」
侑「(ど、どうしよう、この状況……!?)」 菜々「知ってますか?ハグには、癒し効果があるんですよ」モギュ
侑「(考えろ!この状況を打開する方法!頭を、あたまが……うまくはたらかない……)」
菜々「どうして、毎日そんなに寝不足なんですか?」
侑「それは、菜々ちゃんが……」
菜々「私ですか?私のせいで眠れないんですか?」
侑「……」コクリ
菜々「……」 菜々「侑さん、それは……“恋”ですよ♡」
侑「!?いや、ちがっ━━」
菜々「私のことばかり考えてしまっているのでしょう?私のことで胸がいっぱいになって、夜も眠れないのでしょう?それが恋じゃないなら、何だって言うんですか?」
侑「それは、……」
菜々「ほら。侑さんは恋愛感情を認めたくないだけなんです」
侑「ち、ちがう……!」
菜々「強情ですね。言ってしまえば楽になるのに。『私は中川菜々のことが大好きです』って」
侑「やめて、はなして……!」ググ 菜々「仕方ないですね……」
菜々「眼鏡、外そうかな。邪魔になるだけだし」カチャ
侑「なにして……」
菜々「侑さん、キスはしたことがありますか?」
侑「えっ━━」
菜々「ちゅっ……はむっ……むちゅ……」
侑「んーっ!んぅーー!」 菜々「んちゅ……ぷちゅ……じゅる……」
侑「〜〜〜〜〜!!!」
菜々「ちゅぅ…………ぷはっ」
侑「はぁっ、はぁっ……な━━」
菜々「むちゅっちゅぷっむちゅむちゅっ」
侑「ーーーっ!〜〜〜っ!!」
菜々「ちゅぷっ……じゅる……じゅぷっじゅぷっ……」
侑「〜〜〜!」バンバン
菜々「んむ……むちゅ……ぷはぁっ」 侑「ぷはぁっ!はぁっ……はぁっ」
菜々「んむ……んちゅ……」
侑「んんーーっ!」
菜々「ちゅぱ……れろ……じゅる……」
侑「んぅ……」
菜々「ちゅぷ……ぬぷ……」
侑「……」
菜々「じゅぷ……じゅる……ぷはぁっ」
侑「ぷはぁっ、はぁ……はぁ……はぁ……」 菜々「はぁ……はぁ……侑さん、どうでしたか……?」
侑「うぅ……ぐすっ……」
菜々「ふふ、泣いちゃったんですね……。眼鏡が無いので、こ〜んなに、顔を近付けないと、その可愛らしいお顔がよく見えないのは残念ですが……」
菜々「お楽しみはまだまだたくさんあるので、そんなに悲しまなくてもいいんですよ」ヌギヌギ
菜々「私のことしか考えられなくさせてあげますからね♡」
おしまい なに終わってんだよ…なんなんだよこれ…こんなところで終わってんじゃねえよ… ROM専だったので初めてのSS投稿にビビってましたが、レスのおかげで楽しくやれました
ありがとうございます
後の展開はみなさんが一番エッチだと思うプレイを想像してください ⁄/*イ`^ᗜ^リ👊始まったのなら貫くのみです!!!! 続きが気になって夜も眠れなくなって頂けたら作者冥利に尽きます
ゆうせつゆうななネタのプロットだけはたくさんあるので、またどこかで書きたいです しずぽむに続いてせつ菜までやばいやつになってる
この板でのA.ZU.NAの風評って 侑ちゃんスマホの通知ロック画面に表示されないように設定しないとその内やばいことになりそう >>1 です
>>80 , >>92
イラスト本当に嬉しいですありがとうございます
大変エッチで助かります ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています