侑「GW退屈だなぁ」歩夢「侑ちゃん何する?」侑「>>3」
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侑「GWの連休だけどすることなくて退屈だなぁ」
侑「そうだ、歩夢何してるかな?」
侑「電話してみよう」
Prrrrrr
歩夢「もしもし?侑ちゃんどうしたの?」
侑「歩夢今何してるの?」
歩夢「特に無いから勉強してたよ?」
侑「暇でさぁ、何かやることないかなぁ?」
歩夢「じゃあ私と何かする?」
侑「うーん・・・」
侑「>>3とかどうかな?」 侑「皆でディズニーとかどう?」
歩夢「え!?そんなの急過ぎるよ!」
歩夢「みんなだって用事あるだろうし」
侑「とりあえず誰かに電話して聞いてみようかな」
歩夢「無理だと思うよ?」
侑「一旦電話切るからウチ来て?」
歩夢「わかった」
侑「誰に電話しようかな?>>9」 歩夢「こんにちは〜、お邪魔します」
侑「歩夢いらっしゃい」
歩夢「それでどうするの?」
侑「とりあえず菜々ちゃんに電話してみるよ」
歩夢「え!?菜々ちゃん!?」
侑「菜々ちゃんの番号は・・・っと」
Prrrrrrrr
菜々「もしもし、侑さんこんにちは」
侑「あ、菜々ちゃん、電話大丈夫?」
菜々「大丈夫ですよ?」
侑「みんなでディズニー行きたいと思うんだけどどう?」
菜々「え!?」
菜々「>>13」 菜々「絶対行きます!」
侑「わかった、じゃあ他も聞いてみるから菜々ちゃんもウチ来てくれる?」
菜々「では用意して大至急行きますね!」
侑「待ってるよ」
侑「菜々ちゃん行くってよ?歩夢?」
歩夢「え!?そうなの?」
侑「とりあえず菜々ちゃんもウチ来るから」
歩夢「ホントに大丈夫なのかなぁ・・・」
侑「次は誰に掛けようかな」
>>16 侑「次は愛ちゃんに掛けてみようか」
歩夢「もうっ、風呂敷広げ過ぎてもよくないよ?」
Prrrrr
愛「もしもしゆうゆ?どうしたの?」
侑「あ、愛ちゃん!実はみんなでディズニー行きたくて誘ってるんだけどどう?」
愛「え?ディズニー??」
侑「とりあえず歩夢と菜々ちゃんは行く予定」
歩夢「私はまだ行くって言ってないよっ!」
愛「どうしよっかなー」
侑「無理にとは言わないけど」
愛「じゃあ、>>20」 愛「じゃあ行こうかな!」
侑「おっけー!」
愛「私もとりあえずゆうゆのウチ行くといい?」
侑「うん、待ってるよ」
歩夢「ちょっと侑ちゃん?」
侑「何?歩夢?」
歩夢「私まだ行くって言ってないよ?」
侑「でも菜々ちゃんと愛ちゃん誘っちゃったし」
歩夢「それにディズニーは連休で凄い混雑だし、お金も掛かるよ?」
侑「そう言われるとなぁ」
侑「歩夢は何かいい案あるの?」
歩夢「>>27」 歩夢「ホントはワクワクしてる!行きたい!」
侑「結局歩夢も行きたいんじゃん!」
侑「行きたく無いのかと思ったよ」
歩夢「行きたいけどさ・・・どうせなら侑ちゃんと2人だけで行きたかったんだもん」
侑「そっかぁ・・・」
侑「でも菜々ちゃんと愛ちゃんは誘っちゃったしなぁ」
歩夢「それなら、>>33したらどうかな?」 それこそ金と予約が無理やろ、というか東京民が泊まる意味あるのか? 歩夢「それなら、私たちはお泊りしたらどうかな?」
侑「お泊り!?」
侑「ディズニーで当日ホテル取れるわけないよ」
侑「それこそお金がかかり過ぎるんじゃない?」
歩夢「そうだよね・・・」
侑「まぁ、歩夢の希望としては泊りたいということね」
ピンポーン
菜々「こんにちは!お邪魔します!」
菜々「侑さん来ましたよ?」
侑「菜々ちゃんいらっしゃい」
菜々「で、皆さん行かれるんですか?」
侑「とりあえずこの3人と愛ちゃんだよ」
菜々「そうなんですか」
侑「まずは愛ちゃんも来るから待っててね」
菜々「わかりました」
侑(歩夢は泊りたいっていうけど、どうしたらいいもんかなぁ・・・)
>>43 侑(菜々ちゃんと愛ちゃんと一緒に泊まるなんて案が一瞬頭をよぎったぞ・・・)
侑(いけないいけない・・・、歩夢が泊まりたいって言ってるのに全く斜め上じゃないか・・・)
侑(ううっ・・・何を考えているんだ私は!?)
ピンポーン
愛「お邪魔しまーす!」
侑「あ、愛ちゃんいらっしゃい!」
愛「ゆうゆ、来たけどどうするの?」
侑「ホントは全員誘いたかったんだけど、諸々の事情でこのメンバーでとりあえず現地行こうか」
菜々「楽しみですね!」
愛「それより浦安までどうやって行くの?」
侑「どうしようかな」
菜々「それなら、>>48はどうでしょうか?」 ジャンプしたら着いたっていうお馴染みのアレでもやるのか 菜々「それなら、ワープしたらどうでしょうか?」
侑「ええ!?ワープ!?」
歩夢「菜々ちゃん!何言ってるの?」
愛「あははは〜!ワープなんて凄いなせっつー!」
菜々「実は、璃奈さんに試作品を貰ったんですよ!」
侑「そうなの?」
菜々「ど○○もドアというらしいです!」
歩夢「どこにあるの?」
菜々「待っててくださいね」
ガサゴソ
菜々「これです!」
ドンっ
侑「えええええええ!何これ!」
愛「あははは!なんでせっつーのバッグからこんな大きいの出てくるのさ!うけるー」
侑(ん?これならお金掛けずにお泊まりも不可能ではないかも?)
菜々「とりあえずディズニーに行きましょう!」
愛「りょうかい!」
ガチャ
ど○○もドアを開いたら?
>>56 ガチャ
愛「おお!いきなり園内じゃん!入場券無いけど大丈夫なん??」
歩夢「とりあえず出ようか」
菜々「凄く便利ですね!?さすが璃奈さんです!」
歩夢「あれ?侑ちゃんは?」
愛「いないね?どっか行った?」
侑(ここにいるよー)
菜々「え!?私の脳内に侑さんの声が!?」
歩夢「はぁ?」
菜々「ああ、そういえば、試作品なのでたまにこういう現象も起きると璃奈さんが言っていました」
菜々「侑さんは通過の際に私に融合してしまったようです」
歩夢「侑ちゃんはどうなるの!?」
菜々「時間が経つと分離して戻るらしいですよ?」
歩夢「大丈夫なのかなぁ・・・」
愛「とりあえず、フリーパスかチケットだけでも買っておかないと犯罪になっちゃうよ」
菜々「では、ど○○もドアでもう一度入場ゲートのところに行きましょう」
ドンッ
ガチャ
開けたらどうなった?
>>64 ガチャ
菜々「よーし、じゃあ入場券買おうか〜」
愛「そうだね!侑ちゃんは後で戻るらしいから4枚買っておこうか」
歩夢「そうですね!そうしましょう!」
歩夢「脳内の侑さん聞こえてます?」
侑(聞こえてるよ〜)
歩夢「侑さんと私は普通に会話可能なようです」
菜々「あれ?なんで私がいるの?」
愛「え!?私も!」
歩夢「んー?おかしいですね?」
歩夢「そういえば、融合の他に入れ替わり現象もあるとか言っていましたね」
菜々「歩夢の体にせっつーとゆうゆで、私の体に歩夢?そして愛さんがせっつーの体になってるわけか!」
歩夢「そういうことみたいですね」
愛「わけわからないよぉ」
歩夢「あ、侑さんがとりあえず入場しようって言ってます」
菜々「とりあえずそうだね」
愛「いつになったら戻るの?」
歩夢「璃奈さんの話だと、>>71らしいですよ」 歩夢「璃奈さんの話だと、割とすぐ戻るらしいですよ?」
愛「それならいいけど・・・」
菜々「とりあえずチケット買ってきたよ〜」
歩夢「では行きましょうか!」
菜々「おお〜!!」
愛(侑ちゃんもいないし、体は入れ替わるし、散々だよぉ・・・)
〜園内〜
菜々「まず何する?」
歩夢「GWですので人の入りが凄いですよね」
愛「人気のアトラクションなんか2〜3時間待ちだってよ?」
菜々「うーん・・・じゃあ、>>78しよっか!!」 ダッフィーとグリーティングした時の4人の反応が見たい 歩夢「シーですか、じゃあど○○もドアで近くまでいきましょう」
ドンッ
菜々「あははははー!便利だね!りなりーの試作品!」
ガチャ
歩夢「着きましたね」
愛「うわぁ、かなり並んでるよ?」
菜々「これは腹くくって並ぶしかないね」
歩夢「そうですね」
何分待ち?
>>83 歩夢「どうやら30分待ちで乗れるようです」
菜々「それならまだ余裕だね!」
愛「とりあえず並ぼうか」
・
・
・
〜20分くらい経過〜
愛「あれ!?体戻った??」
歩夢「ホントだ!戻ってるね!」
菜々「ホントに割と早く戻りましたねぇ〜」
菜々「でも、侑さんはまだ私の頭の中にいるみたいです」
歩夢「・・・」
菜々「侑さん、退屈してませんか?」
侑「>>88」 侑『せつ菜ちゃんの恥ずかしい記憶が見れて楽しいよ』
菜々「え、ええっ!な、なにをおっしゃってるんですか!侑さん!!」
愛「せっつーどうしたの?」
菜々「ゆ、侑さんが突然とんでもないことを言い出すもので・・・」
愛「とんでもないこと?」
菜々「侑さんが・・・わ、私の記憶が見れるとか・・・」
愛「なにそれ!じゃあ、せっつーの事が全部ゆうゆに筒抜けってこと!?」
菜々「そうらしいです・・・」
菜々「侑さん!冗談ですよね!?」
侑『>>93』 侑『愛ちゃんとのエッチも丸見えだよ?』
菜々「なっ!なななな何を言っているんですか!!!」
菜々「そんなわけないじゃないですか!!!」
菜々「私にそんな記憶はありません!!」
愛「あわててどうしたん?見られたくない記憶でも見られたのかなぁ?」
菜々「侑さんがあらぬ事をいうから!」
愛「どんな?」
菜々「わ、私と愛さんが・・・その・・・、Hなことを・・・、とか嘘を言うんです」
愛「なんだ、そんなことかー!」
菜々「へ??どう言う事ですか?」
愛「それはね、>>100」 愛「催眠状態だったから覚えてないだけだよ?」
菜々「どういうことですか!」
愛「まぁまぁ〜、気にしない気にしない!」
菜々「気にします!」
菜々「ああ、早く侑さんに元に戻ってもらわないと・・・」
歩夢「それなら璃奈ちゃんに電話して聞いてみたら?」
菜々「!?」
菜々「そうですね!さすが歩夢さん!では早速!」
Prrrrrr
菜々「あ!璃奈さんこんにちは!」
璃奈「どうしたの?」
菜々「ど○○もドアの副作用で侑さんが私の頭の中にいるのですが、早く解消する方法はないでしょうか?」
璃奈「それなら、>>106」 侑さんが追い出されるくらい強い感情で脳内を埋め尽くせば良い 璃奈「それなら、侑さんが追い出されるくらい強い感情で脳内を埋め尽くせば良い」
菜々「そうですか、分かりました!ありがとうございます!」
璃奈「健闘を祈る」
菜々(侑さんを追い出すくらいの強い感情か・・・)
菜々(私にとっての強い感情とは・・・)
菜々(>>110しかないですね・・・) 菜々(愛さんに告白しかないですね・・・)
菜々「愛さん!」
愛「せっつー急にどうしたの?」
菜々「私、愛さんが好きです!!!」
愛「ええ!急だなぁ!」
侑『あれ!?なんだ?』
侑『うわあああああああ』
侑はどうなった?
>>114 侑『あれ?急に飛ばされたような感覚がしたから出られるかと思ったけど変わりないぞ?』
侑『おかしいな・・・』
ーー
菜々「はぁ、はぁ・・・」
菜々「侑さん!?」
菜々「・・・」
菜々「反応がありません・・・」
菜々「侑さん出て行ったかもしれません」
愛「ん?でもゆうゆいないよ?」
歩夢「侑ちゃんどうなっちゃうの!?」
ーー
侑『今度はどこに飛ばされたんだろう』
侑『ん?この記憶はエマさんか』
侑『おーい!エマさーん!』
エマ「えっ!?侑ちゃんの声が!?」
侑『エマさん!菜々ちゃんに電話して貰えるかな?』
エマ「え!どういうこと!」
侑『詳しくは今度説明するから!』
エマ「分かったよ!」
prrrrrrr
エマ「菜々ちゃん?」
菜々「エマさん?どうしました?」
エマ「実は侑ちゃんの声が頭から響いてきて・・・」
菜々「そうでしたか!」
菜々「では、>>122」 せっつーは愛さんに告白
侑ちゃんはここにはいない
これ歩夢さんは2人のお邪魔虫なのでは? 菜々「では、自分の胸を揉んでください」
エマ「ええっ!?なんで??」
菜々「詳しくは後日ご説明しますのでお願いします」
エマ「分かったよ」
もみもみもみ・・・
侑『な、なんだ!?何が起きてるんだ!?』
侑『うわあああああああ』
侑はどうなった?>>127
末尾コンマ
00〜33 元に戻る
34〜66 歩夢の頭の中
67〜99 愛の頭の中 侑『今度は何処だ!?』
侑『今度は愛ちゃんの中か!?』
侑『おーい!愛ちゃん!』
愛「えっ?ゆうゆ!?」
菜々「まさか!?今度は!」
愛「私の中に来たみたい!」
歩夢「ええっ!?」
菜々「元に戻りませんでしたか」
菜々「まぁ、私は助かりましたけどね」
侑(愛ちゃん、ノリいいから色々やってくれそうな予感・・・ふひひ)
侑『愛ちゃん聞こえる?』
愛「ゆうゆ何?」
侑『ちょっとお願いあるんだけど』
愛「どうしたの?」
侑『>>131』 催眠エッチしちゃう愛さんにセクハラ頼んじゃって大丈夫なの 侑『歩夢にセクハラして欲しいんだけど』
愛「え!?何いってんのゆうゆ!ダメだよそんなの!」
侑『実は、璃奈ちゃんとの記憶が流れて来たんだけど、未成年の私が見たらヤバい気がしてそこから見てないんだ』
愛「!?」
愛「分かったよゆうゆ、見ない約束してくれるね?」
侑『うん、やってくれたら約束は守るよ』
菜々「何のお話ししてたんですか?」
愛「ああっ!何でもないよ〜!あはは〜」
歩夢「とりあえずアトラクションの順番来たから乗るよ!」
愛「うん!」
ーーー
菜々「面白かったですね!」
歩夢「そうだねー、30分待った甲斐あるよ」
菜々「次はどこ行きましょうか?」
歩夢「愛ちゃん、侑ちゃんにどこ行きたいか聞いてみて?」
愛「ゆうゆ〜?次何処いく?」
侑『>>141』 璃奈ちゃんにしたことバラされたくなければ歩夢にキスしなさい せつ菜だけじゃなく璃奈にも手を出してるこの愛はスクスタのサイコ愛さん 侑『璃奈ちゃんにしたことバラされたくなければ歩夢にキスしなさい』
愛「え!?行き先聞いてるんだけど!?」
侑『まずはそれからだよ?』
愛「わ、分かったよ!」
愛「歩夢?」
歩夢「愛ちゃん、侑ちゃん何って??」
愛「あ!上見て!UFOだ!」
歩夢「え!どこ??」
キョロキョロ
愛(今だ!)
ガバッ
歩夢「きゃっ!」
愛「ぶちゅう〜〜〜」
歩夢「んんん〜〜!!」
愛「ぷはっあ!!」
歩夢「はぁ、はぁ・・・、愛ちゃん!?何するの!?」
愛「あはは〜!ごめんね〜!」あたふた
侑『よくやったよ、愛ちゃん』
愛「今のでよかった?」
侑『OK OK!』
愛「とりあえず次何するか決めて?」
侑『うーむ・・・』
菜々「UFOどこですか!?どこですか!?」キョロキョロ
侑『>>147』 やっぱお尻タッチかな
意識してくれないとダメだから何回か 侑『やっぱお尻タッチかな、意識してくれないとダメだから何回か』
愛「え!行き先だよ?ゆうゆ?」
侑『愛ちゃん、私はまだ行き先を決められないんだよ』
愛「わ、分かったよ、ゆうゆ・・・」
愛「あーゆむ!」
歩夢「愛ちゃん今度はなに!?」
ムニュムニュ・・・
歩夢「ひゃっ!」ビクッ
愛「うりゃりゃりゃりゃりゃ〜!」
ムニュムニュ!
歩夢「ちょっと愛ちゃん!!怒るよ!さっきから!」
愛「怒るならゆうゆに怒ってよ」
歩夢「え!?」
愛「ゆうゆ、これでいい?」
侑『OK!ちゃんと感触も伝わってきたよ』
侑『じゃあ、次どうしようかね』
>>155
末尾
00〜50 食事
51〜99 タワー・オブ・テラー 侑『お昼にしよっか』
愛「ゆうゆがお昼にしようだって」
菜々「お腹すきましたね」
歩夢「何食べようか?」
愛「こんなに混んでると食べるのも一苦労だね」
菜々「時間ももったいないので近くで何か買って食べましょう」
愛「そうだね」
侑『愛ちゃん?』
愛「ゆうゆどうした?」
侑『歩夢に・・・、>>160』 侑『スカー…… うっうっもどるっ!』
愛「え!ゆうゆどうしたん?」
侑『うわあああああああ』
元に戻った侑はどうなった?
>>163 ドサッ
ゴロゴロッ
菜々「あ!侑さん!」
歩夢「侑ちゃん!やっと戻ってくれたんだね!」
愛(はぁ〜、よかったぁ〜)
侑「ううっ・・・」
侑「あれ?外に出られたのか」
菜々「おや?侑さんの髪の毛の先かピンク色になっていますよ?」
侑「え!?うそ!」
愛「ほんとだ!」
侑「それ以外は特に何も影響ないかも」
菜々「ご無事なら良かったです!」
歩夢「ピンクだと私のイメージカラーだね!」
侑「あはは、そうだね」
侑のピンクの毛先にはどんな意味が??
>>166 侑「しばらくみんなの頭の中を移動してたけど特に体調も普通だし、解放されて良かったよ」
歩夢「もう!心配したんだからね?」
侑「ごめんね、歩夢〜」
愛「私とせっつーは助かったよホント」
侑(で、でも・・・なんかウズウズする・・・)
侑「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
歩夢「侑ちゃん?体調おかしいの?」
侑「いや、大丈夫・・・ はぁはぁ」
愛「なんか嫌な予感がするぞ・・・」
侑の性欲の矛先は?>>170
末尾
00〜33 歩夢
34〜66 愛
67〜99 菜々 菜々「とりあえず、あのお店で食べ物買って食べましょう」
歩夢「少し並んでるけど仕方ないね」
愛「こういう時はみんな同じの買った方がいいよね」
菜々「じゃあ私が並んで買ってきますので皆さん席の確保しておいてください」
歩夢「よろしくね」
侑「・・・」
歩夢「侑ちゃん?いこ?」
侑「う、うん!」
侑「わ、私!菜々ちゃんと一緒に並んで食べ物運ぶから!」
愛「たしかに2:2で分かれた方が効率いいね」
菜々「では侑さんお願いします」
侑「う、うん・・・」
愛「歩夢?いこ?」
歩夢「そ、そうだね・・・」
侑「はぁ、はぁ・・・」
侑の行動
>>176 侑「菜々ちゃあん!」
ガバッ
菜々「きゃ!」
菜々「どうしたんですか!急に抱きついて!」
侑「はぁ、はぁ・・・」
菜々「やはり体調悪いんですね?」
侑「ご、ごめん・・・」
菜々「大丈夫ですか?」
侑「うん・・・ごめんごめん」
侑(ついつい抱きついてしまった・・・)
侑(ううっ、菜々ちゃん見てると我慢できない!)
菜々「セット4つください」
店員「ありがとうございます」
菜々「侑さん?運びますよ?」
侑「うん・・・」
ーー
菜々「お待たせしました!」
愛「せっつーありがとう!」
歩夢「侑ちゃんもね!」
菜々「こちらこそ席確保ありがとうございます」
菜々「侑さん、座りましょう」
侑「うん」
菜々「では頂きましょう!」
侑「いただきまーす」
菜々「きゃ!」
侑は菜々に何をした?
>>180 安価スレだから仕方ないけど歩夢最初からいらんかったな
ほとんど何もしてないw 多分>>1の感じ最初は歩夢メインで書こうと思ってたんだろうけどね
まあそこは安価だからな 侑「むにゃあああああ」
ガバッ
菜々「侑さん!?」
侑「菜々ちゃんのおっぱい!」
菜々「ちょ!侑さん!何してるんですか!」
歩夢「侑ちゃん!何してるの!」
歩夢「侑ちゃん!!??」
侑 「!?」ビクッ
歩夢「何してるの?」
歩夢「侑ちゃんやめて」
侑「はい・・・」
歩夢「菜々ちゃん大丈夫?」
菜々「いえ、すみません」
菜々「侑さん、やはりおかしいので璃奈さんに相談しましょう」
prrrrr
璃奈「もしもし」
菜々「璃奈さん、実は侑さん戻ったのですが、髪の毛先がピンクになっていて、そして少しおかしいんです」
璃奈「ピンク・・・」
璃奈「だとすると>>185すると治るかもしれない」 璃奈「一人にして放置すると治るかもしれない」
菜々「分かりました」
菜々「歩夢さん、愛さん」
歩夢「どうだった?」
菜々「1人にして放置すると良いようです」
愛「じゃあどうする?」
菜々「ど○○もドアで侑さんだけ帰宅させましょう」
ドンッ
ガチャ
菜々「侑さん、とりあえずご帰宅してください」
侑「ん?」
菜々「えいっ!」
侑「うわあああ」
ガチャ
菜々「これで大丈夫でしょう・・・」 愛「いやぁ、大変だったね!」
菜々「ですね!侑さんには記憶見られてしまいましたし」
愛「弱みにぎられそうになっちゃったよー!」
菜々「私もですよ!」
愛「あはは!」
菜々「あはははは〜!」
愛「あれ?歩夢は?」
菜々「そういえば、歩夢さん?」
ーーー
侑「ううっ・・・」
侑「あれ?私の部屋だ」
侑「私・・・どうしてたんだろう?」
歩夢「侑ちゃん?」
侑「あれ?歩夢?」
歩夢「菜々ちゃんが侑ちゃんをど○○もドアで部屋に帰す時に一緒に戻って来たんだ」
侑「そうなの?」
歩夢「璃奈ちゃんの話だと、侑ちゃんを1人で放置しないと侑ちゃん治らないみたいだけど」
歩夢「侑ちゃんを1人になんて出来ないから・・・」
侑「歩夢・・・」 侑「それだと私治らないの?」
歩夢「分からないよ」
侑「毛先もピンクだし・・・」
歩夢「それはそのままでいいんじゃない?」
侑「歩夢の色だから?」
歩夢「うん」
侑「菜々ちゃんに欲情してしまったんだけと・・・」
歩夢「それは私がなんとかしてあげる」
侑「歩夢・・・」
歩夢「ディズニーなんて行かなくて良かったんだよ」
侑「歩夢・・・」 >>186
安価だからこういうカオスな安価も想定してたと思う
決まった内容にならないのが安価SSだしね 流石に同学年の部活メンバーで遊びに行ってその台詞は性格悪くね? 歩夢「侑ちゃん?」
侑「なに?歩夢」
歩夢「侑ちゃん、菜々ちゃんと愛ちゃんの頭の中に入って何してたの?」
侑「な、何もしてないよ?」
歩夢「なんで私の頭の中には来なかったの?」
侑「それは、分からないよ」
侑「私にも分からないし、不可抗力だよ」
歩夢「そうなんだね」
歩夢「私が今日どんな気持ちだったかわかる?」
侑「うーん・・・」
歩夢「侑ちゃんが悪いんだからね?」
侑「え?」 >>193
軌道修正が必死だしそれはないやろ、もう安価すら無くなってるし 歩夢「というわけで、私はど○○もドアでディズニーに戻るから」
侑「え!?いてくれるんじゃないの?」
歩夢「侑ちゃん、反省しなきゃいけないことあるんじゃないの?」
侑「私やましいことないし!」
歩夢「どうかなぁ?」
侑「うっ・・・」
歩夢「じゃあ反省してね〜」
侑「嘘でしょ!」 ガチャ
歩夢「侑ちゃん1人にしてきたよ」
菜々「歩夢さんお疲れ様です」
愛「これで治るはずだよね」
歩夢「侑ちゃん治るかな?」
菜々「璃奈さんが言ってた通りなら」
愛「どうだろう」
prrrrrr
菜々「あ、璃奈さんから」
菜々「はい、もしもし」
璃奈「そういえば言い忘れてたけど」
璃奈「>>200」 璃奈「私もディズニー行きたい!」
菜々「そういえば色々と電話でお世話になったのに一緒に遊べないのは悲しいですね!」
菜々「今、ど○○もドアで迎えにいきます!」
璃奈「ありがとう」
菜々「璃奈さんもディズニーに来たいそうです!」
歩夢「それならみんな連れて来ようか?」
菜々「そうですね!」
愛「ど○○もドアでみんな呼びに行こう!」
ドンッ
ガチャ
エマ「さっきの何だったの?菜々ちゃん!」
しずく「え?なんで私ディズニーシーにいるんですか?」
果林「あらぁ?道間違えたのかしらぁ?ディズニーにいるわね・・・」
彼方「彼方ちゃん、寝てたらディズニーにいるよぉ?」
かすみ「どういうことですかこれは!」 歩夢「侑ちゃん?」
侑「あれ?歩夢?」
歩夢「侑ちゃんが最初に考えていたように皆でディズニーで遊べるよ?」
侑「ほんと!?」
歩夢「よかったね!」
侑「うん!」 ガチャ
歩夢「これでみんな揃ったかな?」
菜々「そうですね」
歩夢「あれ?侑ちゃん??」
果林「侑なんて見てないわよ?」
璃奈「ど○○もドアの試作品の副作用でまた誰かと融合したのかも・・・」
侑『え!?また!?』
ーーおしまいーー おつでした。最後はみんなで遊べそうでよかったと思ったら。普通に電車で来てたらどうなってたんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています